日経、日経金融新聞から

August 05, 2012

グループリーグでの引き分け狙いはフェアプレーじゃないの?@日経電子版記事の一位は反日記事

決勝トーナメントでも見事な快進撃を見せるサッカー日本代表女子に、サッカー識者がイチャモンです。
グループリーグ第三戦で後半途中から引き分け狙いにしたのは、フェアプレー精神に反するとかですが、そんなこと聴いたことがありません。

WカップでもCLでも厳しいグループリーグを戦い抜く上では良くある話で、実に世界でもこんなことを言いたてているのは、この大住良之という人だけ。

世界の誰も文句を言ってないのに、それを悪いぞ悪いぞ問題だ、と騒ぎたて、「FIFAの規律委員会で問題視」されるかも、なんて言いつのる!
「燃えさかろうとする選手の心に水」とか憶測していますが、五輪のサッカーは非常にキツイ日程ですよね。
選手の気持ちも肉体を楽にした、という可能性も考えられるのではないか、と思うのですが、筆者にとっては、そんなことは問題にならないんでしょう。
さらに昔のメキシコ五輪での引き分け狙いは良かった、なんてことまで言ってますが、スポーツをあくまでとことんフェアにしたいなら、まずは主観によって裁定されるダブルスタンダードはお止めになったら如何か。

記事の最後には、「眠い目をこすって見ていた日本中の少年少女たちを落胆させた罪はけっして小さくない」、と結ばれていますが、落胆よりも安心した人が多かったとか、こりゃドロー狙いだなと思った時点で眠けりゃ寝ているのが普通なのではないかと思うので、心配してもらう必要などまったくないんじゃないか。
だいたい「罪は小さくない」ってなんなんだよ。
それじゃ罪は大きいってことなのか?

ともかくこの記事からは快進撃する日本代表に文句が言いたい。
僅かでもイチャモンを付けられるなら付けて、日本代表の価値を貶めたいという気分以外伝わってきません。


今の日本人に読んで戴きたい本に「宗教を生みだす本能―進化論から見たヒトと信仰@ニコラス・ウェイド」という1冊があります。
宗教、と題されていますが、まずは原始の時代において人々が生き残る為、どのような価値基準、道徳律が重要とされたか、という考察がなされています。
そもそも人間が集団で暮らし始めたのはサバイバルするためであり、その集団内で最も忌み嫌われ、最も低いモラリティとされているのは、仲間を売り、自分だけを有利にしようとする人間だ、ということです。
日本にはそういう識者って本当に多いですよね。

ps
日経電子版で最も読まれた記事として取り上げられていたので、今さらですが、あえて記事にしました。
日経電子版自体のレベルを知らしめる、まさに語るに落ちる結果でしたね。

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November 11, 2011

もうちょっとマジメにやれ日経@電子版会員急増の決め手はコレだ!

日経が一面に、そんなの関税ねえ、はい、TPP、というアホらしいネタを掲載。
洒落としてもセンスがないし、ネットに出回っているとか、捏造臭も不快だ。
TPP推しなら、素直にそう書けばイイのにな。
どうしてもツマンナイギャグ書きたきゃ、出回っている、の一言は余計だ。
最近は大手マスメディアの情報操作に過敏なんだよな、インターネッツをやる人間の間では。

それにしても日経、高い金だしてとってやっているんだから、マジメにやって欲しい。
さっきまでネット上に無料で出回っている情報を見ていたけど、今日の朝夕刊よりずっと役に立つ情報満載だ。
記事書く人間のレベルが落ちているのか、紙媒体は捨てに入ったのか?
でも電子版なんて取りませんよ。
すでに電子上にあふれる情報はおなかイッパイ。
儲けたいなら結局、偉い人の見解より
1)情報が発表された後に実際に動いたpriceを見る。
2)自分のポジションへagainstになることも素直に受け入れる
3)発表された数値についてじっくり考え、イマジネーションを膨らませる
4)それでも見込みが違ったら、すぐに決済する
ってことだよね。

金融市場以外の情報ってことなら、アニメ、フィギュア関連の情報ですね。
その方面を充実させて欲しい。
今月号のヤングエースはエヴァンゲリオンの連載が再開とされていますよとかさ、けいおんのフィギュアが新しく発売されます、とかね。
ローソンの限定商品は今日からです、とかね。
忙しいpremiumなbusinessmanは、オタクな情報、そうそうカバーしきれないから、その補完をだな。頼みたい。
安室様のライブチケット前方席確約@日経電子版限定、なんてのがあったら絶対に入るな。

そういう実利を併用したサービスをですね。
望んでます。
で、対象はアニメネタと安室様は絶対に入れてね。
その辺のクレジットカード会社がやっている海外旅行ネタとか高級時計ネタとかはいらない。
もうさんざんあるから。
アニメとかnamie amuroをターゲットにした3歩先行くcoolなサービスは、21世紀のcyber-worldに生きるtraderにはウケルって。
きっと、
たぶん、
少なくても俺は嬉しい。
綾波レイも好きだったもんな、春秋コーナーはさ。
あの時も100万人とか痛かったけどね。
日経電子版限定、綾波レイのスーパープレミアムフィギュア発売なんて日には、その日のうちに新規会員100万人だよ、と思う。個人的には。

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October 03, 2007

日経、日経金融新聞から記事にしたこと@10/3

1)為替相場はインフレ率で読め@投資塾、角川総一
インフレ率は購買力平価に連動する。
インフレ率が高い=購買力平価が弱い=為替レートが下落する。
日本のインフレ率-アメリカのインフレ率、が0に近づけば円安。
アメリカが多ければ(上記数式がマイナス大きければ円高)


2)戦争後遺症、過保護生む@藤原新也
戦前の人間には威圧感があった。思わず身をすくませる理屈でない身体的な威圧感だ。
それが戦後平和主義と暴力否定を生んだ。
これは絶対善である。今の日本は、この絶対善に縛られている。
確かに戦争も暴力も悪い。
だが暴力否定が生活の細部まで行き渡りすぎた。
諭すための平手打ちも子供のけんかも否定されてしまう。
こんな過保護な国は他にない。
これは自覚すべきことだ。

3)新興国株上昇鮮明
香港、ブラジル、インド、上海、ロシア、がFT,ナスダックをover perform
アジア通貨も対ドルで高値です。


4)株式市場に新たな買い手
郵政民営化で、ゆうちょ銀行、かんぽ生命による買い出動が期待できる。
民間並みにバランスさせれば、2兆円は買える。
「日本人はいつになったら日本株を買うのか@GSキャシー松井」
これは世界の関心事だ。


5)日本人の動物観@河合雅雄
オオカミは大神、弱った動物だけを捕食する種の保存の道だった。
日本人の動物観は神と人間と動物に断層はない。三つが水平の関係で鶴の恩返しのように結婚もした。


6)雑記
復活製造業
日本勢の強みは重要とみた技術をリストラ時代に捨てなかったこと。

サバからマグロが現実味
同じサバ科なので、10年後にはサバから生まれたマグロが食卓に上るかも

勤勉さがアルツハイマーを抑制?
目標達成に熱心で勤勉実直だと89%も発症が抑制される。
ビタミンC、リコピン、カテキン、DHAが脳神経を保護する。

クモの命綱である牽引糸は2本あった。直径1㎝で飛行機も吊り下げる。
将来、夢の新素材になるかも


7)ユーロ圏インフレイ率2.1%ECBの目標超える。欧州金融ジレンマ
ドイツでは賃上げの兆し、フランスでは食品値上げ。サブプライム警戒も解けず

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September 26, 2007

日経、日経金融新聞から記事にしたこと9/26

1)RAMモデル
対象は時価総額500億円以上の日本株で、配当利回りとPERを重視。
3×3の9グループに分け、ロングショート。
ROEと移動平均線との乖離、業績予想も加味して投資する。


2)米国、中国製リコールの衝撃
中国で生産、アメリカで消費というモデルが崩れてきた。
グローバル相場は転換点か。
各国でSWF(ソブリン・ウエールズ・ファンド)への警戒が高まっている。


3)山下亀三郎@困難と闘うときは、喜んで闘え
船価で大もうけしたが、暴落にそなえ船株をから売りしていた。

4)ドル安、商品相場上げ材料
ドル安、自国通貨高で、ドル建ての商品には購買力が増している。
産油国はドルで売り、ユーロで買うので高値でも売り惜しむ。
よってドル安が続くと商品は高値でも需要は衰えない。
この不均衡へ投機マネーが入り込む。
またドル不安→金の構図が
ドル不安→現物資産全体、
なりつつもある。
金の上昇は米国中心のバブル転がしの終焉かもしれない。

5)石油危機に比べて原油はどうか?
世界の原油在庫は、3億2千2百60万バレル。過去二番目に高い。
しかし騰勢は衰えない。
日本ではどうかというと、7月時点で1ℓで53円、石油危機の1982年11月で57円。
当時の水準を下回ります。物価変動を考慮すると大幅安。
これはドルが265円から115円になったおかげ。
また日本は原油依存度が下がり輸入総額の二割。これは当時の半分。
代変えは発電、暖房では進むが、輸送用のガソリン、ジェット燃料は需要増。
下落は、世界景気の大幅減速と、それを見通せない産油国の増産だけ。

原油相場の異変
順サヤ(期先高)石油会社は割安な期近で買い、原油タンクにしまいこみ割高な期先で売って儲けた。価格上昇と在庫増が並行した。それが7月に一変。
逆サヤ(期近高)になり、業者は在庫を圧縮し需給がしまった。在庫減少は逆さやのせい。


6)米経済への悲観と楽観。
楽観@野村證券木内

アメリカ景気サイクル10年周期の市場混乱に過ぎない。
過度の悲観は不要。失業率低下で賃金上昇、個人消費は強くなるだろう。
ブラックマンデーの後は日本のバブル景気。LTCMの後はITバブル景気があった。

悲観論@金融新聞、スクランブル 後藤
安定した均衡を保つ船でも一定の角度を超えると均衡より極端へと傾く@フィッシャー
住宅価格は半値になる@エール大学教授シラー
これまでの住宅担保消費は後退する。貯蓄率0の米国の消費は挫かれる。
クレジット市場の機能停止から経済の構造そのものに直結するだろう。

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September 25, 2007

日経、日経金融新聞から記事にしたこと9/25

1)ネットバンキング被害急増
ネットバンクは、以前口座1度作ったんですが、案外不便なんで止め、今度は会社口座を造りました。
振り替えが便利だっていうからさ。偽メールからID,パスをフィッシングされるのが手口のようです。

2)出来るまで諦めない文化
「絶対に諦めないこと。諦めるから失敗する@岡野工業社長」
無理難題に挑み続け出来るまで諦めない。
短期的な利潤極大化には合理的でなくてもプロジェクトは絶対に諦めない。
修羅場を潜り抜け独自の技術を生む出す求道的な文化だ。


3)米移民政策不法入国者摘発でメキシコ経済に影。ペソの先安感
選挙に向けドル安政策も噂される@投資塾角川

4)FFレート0.5%下げ
インフレ懸念助長の声もあり、実際商品相場は暴騰してます。
見通しは年内0さらに.5%下げから、すでに利下げ局面長続きせずまで見通しは色々です。

5)米投資銀行ヘッジファンド大幅減益
結局大きく抱えこんでいるようです。これが終わるのはいつか、が問題です。
サブプライムは2年後に金利変更があるので第二波が来る。家計の悪化、自動車ローンの悪化が注目です。


6)リスク資金循環する@野村證券、松沢
米国はマイナス貯蓄率やバーナンキ信任問題がありドル危機の可能性はある。
リスクマネーは、サブプライムの後、「発展途上国のインフラ拡大」に行くだろう。実際、商品市況、途上国株価は好調だ。
このバブルがはじけるのは、09年、中国農村部の労働力が枯渇し、賃金インフレが始まる時だ。
堅調な新興国市場@A・ダス
新興国経済は以前よりずっと健全。ブラジル、ロシアは外貨準備高も増えた。
しかしインド、南アフリカ、トルコ、ハンガリーは経常赤字だ。流動性不足に赤字が膨らむ傾向にある。真の逃避地となるのはどこか?


7)生命力欠く現代っ子
何度も命の危険にさらされるうちに必死になり生命力は訓練で身につく。
やり残したことはない?@ももせ いづみ
この先10年、やり残したことはない? 自問しつつ日々を過ごそう
怒りの裏にあるもの@「わかってほしい」
自分の怒りであれ、相手の怒りであれ何が問題なのか、を具体的に感じ取ろうとすること。

8)アジア通貨に強弱
タイバーツ高、ベトナムドン安。
アジア通貨を速く取り引きしたいですね。
今はシンガポール・ドルだけだからね。


9)TB三ヶ月レートが10年物債の利回りを上回ると景気後退サイン
FFレートと日本株の相関も指摘されています。
FFレート上げ→日本株上げ、FF下げ→日本株下げ
です。


10)個人マネー、日本株離れ。
大手でも営業は壊滅状態。ネット証券の口座残高も横ばいです。FXにやられているのでしょう。私は個別株はもう何年の前に見切りを付けたのですが、今年6月にちょっと見ると以前では考えられないほど割安な銘柄が増えていたので少し投資しました。
結果は・・・塩に漬かってます。


ps
サラリーマンneoオモシロかったよ!

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September 21, 2007

日経,日経金融新聞から、ちょっと前にまとめたこと

1)キャリートレードには深刻なサブプライム@JPモルガンP・メゲシー
ボラティリティはキャリートレードのリスクを計る尺度になる。ボラティリティは5p跳ね上がり、たった数週間で三年間の低下を取り戻すほど上昇した。
これは98年以来のことだ。
通常,調整は、3か月は続き回復まで10カ月かかる傾向がある。
ps
とかなんとか言ってる間にまた円安です。
しかしどっちにしろボラティリティはデカイ!
またクロス円はすべて同じように動くので通貨分散のヘッジは効き難いという記事もありましたが、昨日の動きなど見ればやっぱありますよね。
カナダとドルはついにパリティです。


2)サブプライム雇用直撃 
消費への影響が焦点になる。小売など今は悪くないが、「良い部分は消えていく@ISI会長」との言葉もある。

3)中国物価上昇に警戒感
衣類、サービス価格は安定しているが、上海では豚バラ肉が2倍になった。物価上昇が加速してきた。8月6.5%上昇。11年ぶり高水準。インフレ抑制のため、今年5度目の利上げ観測強まる。

4)日米の内外価格差1倍割れる
なんでも高かった日本もデフレが長引きピーク比4割低下。
勤労者の賃金は伸び悩み、労働コストは逆転した。
バブル崩壊後、これが大きな流れだったんです。
これについてはいつか詳しく記事にするかも・・・

2)米公定歩合71億ドルに急拡大
7日で11億ドルから急拡大。スーパー流動性ですね。
これもと言っていたら今日は急減とか・・・
スミマセン、少し忙しくて記事遅れています。
でも遅れて書くと、こう動きもわかるでしょう。

6)日本の財政
GDP比率は179%は異常。米国62%、英国47%、フランス74%、ドイツ69%。
財政収支から純金利支払いを除いた基礎収支を11年度までにバランスさせたい。

8)原油高は増税となる米消費に影
車社会のアメリカではガソリン高は増税と同じ重みがある。


9)熊谷守一「下手も絵のうち。坂本繁二郎は欲のない人だが、いい絵を描こうという欲はある。俺はいい絵を描こうとも思わない」
イチロー「回ってこないはずの打席でヒット。集中力が切れていた、ということはない」
二人のプロの言葉です。
共に含蓄が深い。


10)疲れに効く物質&ダイエット日記
ビタミンC,B1,補酵素Q10,アミノ酸。
私はみんな飲んでいます。
ちなみに最近はノンカロリーのアミノ飲料増えてきました。
メンドウなので箱買いしてます。
飲んでいるのは、
VAAMノンカロリー
ゲータレードfitness waterノンカロリー(ナイアシンが入っています)
アミノカルピスdiet カロリーゼロ(BCAAとカルニチン入り)
BCAAは筋肉増強、カルニチンは脂肪燃焼に良いとされています。
これだけ見るとカルピスが本命なんですが、他が500mlなんで小分けして飲めるのに対してカルピスは1.5l!
さすがに一気に飲むにはちょっと多いのが難点。

それから体重は69.2キロになりました。
目標のウエルターまで後2キロ。

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September 09, 2007

日経、日経金融新聞から記事にしたこと@9/9

1)特に成長の著しい新興国
ロシア、ナイジェリア、ベトナム、イラン、インドネシア、パキスタン、南アフリカ

多少成長が落ちている国
エジプト、アルゼンチン、メキシコ

2)バイオ燃料日本はコメで
原料にするには旨い米である必要はなく、大量に取れるもので良い。
籾殻、稲わらなども使えるので有効利用するべきだ。日本には、休耕田が数十万ヘクタールあり、耕作を再開すれば地域の環境を守り、雇用も確保できる。

将来はアジア全域でバイオ燃料が生産可能かもしれない。


3)運動前にウオームアップを丹念に
ストレッチは普段からやること。エアロビックなモノ、重量に挑戦するウエイトばかりやりたがる私も心掛けます。


4)膨らむ円高マグマ@秋山文人
CMEでは8月21日から円は買い越しになっている。円キャリーは大分解消された。今後、流動性が枯渇すれば、経常黒字分円高圧力が強まる可能性もある。


5)米、雇用統計4年ぶりの悪化
サブプライムはついに経済実態に悪影響を与え始めました。
01-03年以来の雇用減です。建設と金融が悪いようです。
クルマは0.6%減、住宅着工は6.1%減、住宅販売は2.8%減、小売売上のみ2.9%だけ上昇です。

6)米サブプライム浮かぶ貸し手責任
日本の消費者金融に似ています。追い貸しや早期返済違約金にも営業マンに高いインセンティブを与え15%のさやを抜いていました。
当初は低めの金利が残り27-28年で10%の変動金利に上がります。電子メールでの文書転送、税金サービスにも高額の請求をしています。
過剰融資から差し押さえも急増しています。


7)21世紀型の危機
欧州銀は米銀に遅れ高利回りに傾斜した影響が注目されます。
傘下ファンドの損失負担が決算にでる来期の数字がヤマ場になるでしょう。
また金融、救済策の効果も注視されます。


8)企業価値を計る@DCF法
フリーキャッシュフローを割引率で換算し、負債比率と株主資本コストを加重平均します。


9)WBCウエルターの試合結果がスポーツ欄に載っていました。
正直、こんなマニアックな情報は、知りたい人はネットで検索するので、後で放送を楽しみにしているファンには余計なお世話です。
先日のテレ朝のサッカー番組のように、知らせないのがサービスということもあります。
どれを報道するか、というのも今後の新聞の課題でしょう。

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September 05, 2007

日経、日経金融新聞から記事にしたこと@9/5

1)リチャード・デニス(伝説的なトレーダー)
今の取り引きシステムは、市場の声を聞き、柔軟にプログラムを変える。
ジャズの即興演奏のようなもので、順張りより逆張り手法で、あらゆる先物を4.5日、もしくは.3.4週間のスパンで売買する
今の時代に勘だけでは成功しない。数学的知識や統計的知識は助けになるが、自分を知り、できないことはしないことが大切だ。
リスクや逆境に対処する方法を知る者は強い

2)サブプライムな人々
最低賃金以下で働く人もいるようだ。英語が不自由な人も不法移民もいるが、出生率を上げ、アメリカ経済を支える人々だ。

3)バイロン・ウィーン(びっくり予想を当てるストラテジスト)
米国は2/3の確率で景気後退はしない。
08年は今年以上の成長が見込まれる。が御託宣です。

4)日本は、消費者物価0.1%下落、求人倍率1.07、失業率3.6%、消費支出0.1%減

5)米コア物価1.9%上昇、ユーロ圏は1.08%上昇、FRB想定の範囲内

6)シンガポールの政府資産運用は世界のインフレイ率5.3%を上回ったが、内容はブラックボックス。今後も通貨投機の材料視されるので明かさない
世界の政府系投資会社は15年に12兆ドル(1400兆円)に拡大する。
しかし外貨準備金が米債中心から株式に向かった時、金融市場はどうなるのか?

7)外貨準備の増大200年からアジアを中心に伸びている
新興国が資本流出に転じている。今のところ米債です。

8)白川静:道の語源は異族の首を掲げて進むの意

9)日本企業、稼ぐ力向上。
売上高経常利益率最高の4.5%。輸出堅調でもGDPはマイナス成長0.2%予想。
日本株敬遠は変わらず
低い配当、外需頼みに低いREOがネック。
機関投資家も個人も依然外向き。

10)質への逃避は一服?
資産担保CP、ABCP3週間で16%減った。金融機関が6%減、一般企業が5%減となっている。しかしFRBが対応に乗り出し三ヶ月物短期国債は3.08%から4%に戻っている。

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August 29, 2007

日経、日経金融新聞から記事にしたこと@8/29

1)21世紀型バブル崩壊
サブプライムローンの話ですが、ローンを証券化して売りさばく手法がダメになったって話で、そんなに難しく考えるほどのことはないと思うのです。
結局、世の真理は変わらず、高く飛べば落下の危険は大きくなる、と。
金融工学は単に取引上のことだけでなく、純粋に興味もあって今もフィッシャー・ブラックの本を読んでいますが、
物理学者、ウオール街を往く、で見たように、それほど万能ではない。
「偉大なる見せかけ師」の裏面を持っているってことです。

2)バンカメ、住宅ローン最大手に出資シティなど大手4行公定歩合が借入
サブプライムは結局、リスクが見え難いってことが大きいようです。
そして鍵は資金繰り。八月からの信用危機はCP市場が機能停止したことから起こった。
丸公30日延長の流動性確保は大きかった。
でも名目成長率5%を切ると住宅ローンさらなる崩壊の危機です
しかしバーナンキは利下げに慎重なようです。

3)中国、香港投資を解禁
香港に中国マネーが押し寄せます。
これは隔離された中国の金余りが世界へ出ていく1歩になります。
Volatilityの増大は必至でしょう

4)好業績でも株価が低迷している低位新興株に外資が出始めました
世界的にも「大混乱が投資機会を生む@バフェット」なんて発言が出始めました。

5)農産物価格高止まり、長期化の恐れは小さい@伊藤正一
増産へ競争激しく、コメはバイオ燃料化急げ。80年代からの日本のODAでブラジルのセラード地域は1億ヘクタールが農業開発可能となる。実際大豆生産量は90年の2000万トンから今の6000万トンに増加した。他の南米地域やアフリカでも開発余力がある。


6)流動性相場は終わらず@大磯小磯
今回は、グローバル金融市場での新しいタイプの混乱だ。しかし本源はヘッジファンドのレバレッジで20倍も掛けていた。これは常軌を逸した高さだ。
一方世界経済は底堅く途上国、産油国の外貨準備は増えている。
グローバル市場の流動性に大きな変化はない。流動性相場の終焉はインフレによる金利上昇と考える。
先進国8億の労働人口に新興国20億人の新たな労働力が供給されインフレへの強い抑制になっている。
終わるとすれば、その労働力を使いきった時か?


7)楽観論が隠す調整リスク
米国はドル安シナリオを本格的に練り始めた。
米国は80年代以降、債権、IT株、商品、住宅とバブルを作って凌いできた。
今回は輸出優良株が勝ち組になる。株高ありうるべし。
パニックに陥っても流動性の供給により事態は解決、その危機対応が新たな流動性相場を生みだす、87.98年型調整が見える!

という意見に対し、「今回は3-5年、場合によっては10年の大調整になる@中前忠」
信用力に問題のある債権は2兆4千億ドル。
CDO(債権担保ローン)の実現損もこれからだ。LBOの損失も出てくる。
「悪くなるのは来年以降。今はその前夜」これは90.00年型の調整だ。
米国が輸出バブルで乗り切ろうとすると、日本には円高リスクが再燃する。


8)サブプライム対策、政府保証拡充案
米連邦住宅局の保証制度を拡大する案が出ています。政府保証がつくと利用者はより低金利での借入が可能になります。

9)秒読み続ける時限爆弾
8日に1兆1800億ドルのピークをつけたABCP(資産担保CP)は2週間で10%減った。
貸し手のヘッジファンドが応じなくなったのだ。
しかし9月20日には大規模な評価替えをまつ商品が多い。
もう一波乱の可能性がある。

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August 25, 2007

日経、日経金融新聞から記事にしたこと@8/25

1)カナダ財政黒字上振れ、世界に広がる戦略的税制政策、特区冷めゆく期待
主要七カ国で、唯一継続的財政黒字国ですが、今期も資源高を追い風に何気にGDPは5.2%上昇です。
ちなみに黒字分は所得税減税に回ります。

最近の世界的傾向として法人税の値下げ競争があります。モチロン、企業誘致のためです。
そんな戦略的財政政策を見せられると、日本の現状はお寒いですよね。
さらに特区での規制緩和が後退しているようです。

2)小麦値上げ、パン類めん類に波及も、企業向けサービス価格1.6%上昇
円売りしている人が一番恐れなければならないのは、日本の金利上昇で、その引き金を引くのは物価上昇です。
注意しましょう。
円110円で株15000円ならGDP0.4%下振れとの試算もあります。
最悪はスタグフレーションでしょうが・・・シナリオを作っておきましょう。

3)中国投機熱、マイナス金利放置背景に
物価上昇率5.6%より預金金利3.3%と低く設定されたままです。
これじゃ株や不動産に金が流れない訳ないって。

4)中央銀行の最後の貸手戦略は、直前まで救済の確証を与えないことで最大の効果に
具体的には、①公定歩合のさらに0.5%下げ、②高格付けCPの担保認可、③公定歩合融資の30日超の延長、④FFレート0.5%下げ、⑤さらに0.5%下げ、
だそうです。
来年は成長減速で、米国は1%超の利下げあるかも@みずほの中島さん

5)経済こそ平和の原動力@シモン・ペレス大統領
石器時代は石がなくなった為に終わったのではない。
日本人は、石を人に向けて投げるのではなく、石庭を作るためにつかった。

6)格付け会社へ強まる不満
サブプライム崩壊を受け、金融商品の格付けが後手に回り、そもそも格付けの正当性を疑問視する声も出てきました。

7)高金利トルコ、株、通貨急落
アジアでもインドネシア、フィリッピンなど金利高の国から下落幅が大きいようです。


8)イカロスは高く飛ぶほど失墜の可能性が高まる
今回の波乱で高レバレッジ投資をしていたほど損失が大きかったようです。
嵐の中では臆病な動物ほど生き残るとも言います。
くれぐれも高くは飛ぶまい、と心新たに決意です。

高い投資効率は、レバを高めるより、投資手法の洗練で実現したい、と思います。


9)高エネルギー研究所、電子衝突を2倍に高める
「クラブ空洞」という技術を使い、「CP対称性の破れ」への研究が効率化しそうです。
でも小林、益川理論がノーベル賞を取っていない、のは非常に不思議だ。

10)ドイツの環境団体調査で日本車が上位快走。
ベスト10中、7台が日本車です。
日本車憎し、としか思えない勢いで書きまくった、かつての自動車ヒョーロンカ様達が、崇めるドイツでこの結果です。

11)FRB公定歩合下げ、米住宅ローン会社破綻、解雇相次ぐ
今回の信用収縮はFFレートの問題でなく、短期市場での流動性懸念。公定歩合下げと30日借入可能は大きな効果を生むだろう@S・アンダーソン&P・クレツマー
実際、住宅ローン会社の破綻は、短期資金への依存が高いようです。

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