旅行

April 30, 2011

宮古島&シギラベイサイドスイートの参考情報

これから行く人になんらかのお役に立てば
1)宮古島直行便は?
宮古島へは通常、那覇乗り継ぎになるものですが、直行便も飛んでいます。
朝6:50発なので、ちょっと早いですが、10時に着けます。
休みが3,4週間ある、なんていう欧州状態なら無理して早起きすることもないでしょうが、せいぜい2泊だ、3泊だなんてことならこれで行くしかないでしょう。
夜もあるんだよね。
その気になれば日帰り可能な宮古島です。
疲れると思いますけど。

2)クラスJシートは?
ちょっと広いクラスJというシートに+千円で座れます。
羽田、宮古島間3時間で千円で、距離はモチロン時間的にもグリーン車より安い!
でも広さもそれなり・・・
宮古島、那覇間にはなくて、那覇、羽田間も千円です。
こっちは二時間ですが、機体が大きい分、シートもちょっと大きめです。
正直、それほど違いはないですが、千円だからな・・・

3)宮古島はレンタカーで走れ&カーナビの使い方
宮古島はドライビング天国でした。
レンタカー嫌いの私ですがおススメします。
カーナビがあれば怖いものなし。
ただDVDカーナビだと、登録情報が少なく、行きたい場所が出てこない。
そんな時は慌てず騒がず、最近の検索、をたどれば行きたい場所はみんな一緒。
入ってます。

シギラベイサイドスイート編
1)バー マイヨールの宮古島ピクルスは旨い!
お酒はあまり飲めないんですが、小腹が空いたのとエレベーター階だったので入りました。
そこでせっかくだからとカクテルにホットドッグを頼んだら、ついてきたのがここのピクルス。
肉と炭水化物が好きで野菜嫌いの私が単品追加するほど、わしわし食べることとなりました。
赤ピーマンやゴーヤはともかく、忌まわしきセロリまで入っていても美味しいのにビックリ!
バーテンさんに聞いたら10種類以上の野菜を市場から直接買い付けて、「私が仕込んでいるんです」だって。
宮古野菜を市場から直買い。やっぱり野菜は鮮度なのかもね。
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ここは付属のプールも素敵。
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2)琉宮苑は安い
一泊、5万円内外のホテルなんで、夕食を取ろうとすると2万円前後となりますが、琉宮苑なら5千円で充分です。
今回はレバさしとテッチャンが美味しかった。
すっかり顔パスです(笑
さっさと食べて、あっという間に切り上げる私は回転率向上に貢献する良いお客のはず・・・お酒を頼まないので、うま味はない客だと思うけど。
シギラ温泉でゲットしたビールコップ1杯無料サービス券をおずおずと出すのが欠点か?
でも酒はビールでコップ一杯が限界なの


3)昼寝中はDo Not Disturbの札を
私は泳ぎもダメなんで、マリンスポーツは全滅。
なんで南の島に行くのかというと昼寝と読書(今回はバルガス=リョサの「緑の家」)ですね。
で、部屋で寝ていたら起こされた・・・2万円のレストラン群のパンフ持った人に・・・食べないっての。
Do Not Disturbの札を忘れないようにしましょう。

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March 02, 2011

楽な楽しみだけじゃなく、おっくうな楽しみも必要

明日はミルキーホームズがやる。
今日はマクロスFの劇場版のDVDも届く。
楽しみだ。
これらは非常に楽な楽しみだ。

昨日の夜は冷たい雨が降っていたので、デジタルカメラを買いに行きました。
なんで雨だからこそ買いにいったかというと、花粉症だからです。
なんでカメラを買ったか、というと旅行に行くからです。

正直、カメラにはまったく興味がないので、家電量販店で、親切に説明してもらった後、薦められるままの製品を購入。
その後、天候からか流石に空いていたカリスマラーメン店へ行き、ドラッグストアで午後の紅茶などを買い帰宅。
帰宅後、面倒だなあと思いながらバッテリーに充電を掛け、セッティングして撮ってみる・・・

今月は欧州に行きます。
観光旅行であり、楽しみのために行くのであり、世界中、どこに行ってもイイのに、選んだ場所なんだから楽しみでしょうと言われても当然なんだけど、おっくうな気持ちもある。
ヨーロッパは遠い。
ビジネスクラスでもファーストクラスであってもしょせん、運動も出来ない、普段の自分のベッドより狭い席に押し込めれれて、いくら豪華ですといわれてもその場で素材から作られているわけではない食事をだされながら12時間以上を過ごすのは退屈で苦痛だ。

それなら何故行くのか、といえば、やはり行ってみないとフィレンツェってこんな街だったんだ、とかテオティワカンのピラミッドの頂上に昇るのってこんな気持ちなんだ、ということは分からないから。
おっくうさを振り切って、仕事を調整して行く。

人間には常に弱くなるような引力が掛かっていると思う。
それに対抗するには、働くことはモチロン、娯楽であっても少々の面倒事は乗り越えて楽しむ気持ちがないとダメなんじゃないか、と思う。
特に私のような引き篭もり傾向のある人間はさ。

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August 13, 2010

宮沢賢治記念館と中尊寺に行ってきました

世界文学史上でも稀な想像性を発揮し、童話を文学の域にまで高めた宮沢賢治。
記念館にはずっと行きたかったのですが、機会がありませんでした。
そこで今回、お盆休みを利用し、まずは水曜早朝に起床。
新花巻駅に向かう新幹線に乗り込む前に、駅蕎麦で賢治の好きな海老天蕎麦を食しました。
ただし飲み物はサイダーでなく(賢治は海老天蕎麦とサイダーを一緒に注文した)朝ビール。普段、お酒は呑まない私はその後、新幹線の中で爆睡。
途中起きてブローディガンの「アメリカの鱒釣り」を読み進む。
新幹線は快適で、アメリカのポストモダン小説はどんどん進む。
賢治とは、その基本が詩人である、という点で共通性あり、と思う処。
新花巻に到着し、タクシーで記念館に。
賢治の生原稿を見るに感慨無量。
改めてエピソードを読むに、この人の善人性にはただ感動があるのみ。
何度も館内をグルグルと見て回る。
それにしても暑い。
昼食は記念館内の「注文の多い料理店」でカツカレーとクリームソーダ(なんとなく懐かしい感じが宮沢賢治かな、と)

その後、かなり急な坂を降りてイーハトーブ館に行く。
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小さいけどジャコメッティ風の細工物が飾られココはムードがあります。
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賢治原作のアニメ映画がいっぱいやっていてしばし観ながら休憩。
疲れて少し寝てしまう(笑
今、賢治がいたらどんなアニメの原作を書いていたろうと、思わざる得ない。

イーハトーブ館からの帰りは登りがキツクて大変でした。
ちょっとだけ登山気分・・・
記念館に帰り、喫茶室でトマトジュースとアイスコーヒーを飲む。
もう汗だく。(ちなみにココで荷物を預けられるので、イーハトーブ館に行く人は預けてから行ったほうが良い。私はみんな背負って往復した)

それから周回バスで、賢治の童話村へ。
・・・賢治の学校へは「銀河鉄道」が走ってます。
その後、森の中も散策したかったのですが、暑くて暑くて、歩きなれない私はもう半ばグロッキー・・・情けない・・・
それからまた新幹線で、一ノ関に向かいました。

一ノ関で泊まったのはベリーノホテル
着いてからまずは入浴し、一段落した後、ミネラルウェーターと野菜ジュース、リポビタンデーなどを買いに、教わった近くのスーパーに。
ついでに夕食をとるお店も探したのですが、近場になさそうだったので、ホテルに戻り前沢牛ステーキディナー。

ホテル内で「アメリカの鱒釣り」を読了したので、安岡章太郎「質屋の女房」を読み進む。
同時に円急騰、株大幅安を見て、携帯で注文出し。
Ifdoでドンドンだす。結構忙しい・・・早く携帯はXiを実用化して欲しい・・・私の携帯の使い道は、為替と225先物のデーター収得に限られているので(歪んだ使い方だ)、今の通信速度はともかくまだるっこしい。
しかし無欲のままひたすら人の為に尽くした宮沢賢治と私は大違い・・・でも納税も結構しているので、許してください賢治さん。

翌日は中尊寺へと向かいました。
台風も来るというので、バイキングが始まるや朝食を終え、タクシーで向かう。
入り口に着くとかなりの坂が目の前に・・・私は太ってはいないですが、普段、ともかく歩かないので、歩くの弱いんだよ・・・それにリュックサックが重い・・・
でも朝靄の中に杉の巨木の立ち並ぶ月見坂は登るに連れ、深山幽谷の雰囲気あり。悪くないです。
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金色堂は文句なく感動。讃衡蔵の大きな3仏は、実に荘厳な雰囲気。
残念だったのは、一日違いで薪能を見逃したこと・・・
私は歌舞伎、大相撲など日本古来の伝統芸、あまり響かないのですが、薪能だけは一度見たいんです。
それにしても大汗。歩かないのに、定期的に運動はしているんで、汗だけはかく。
ハンカチじゃダメだ。やっぱり夏はタオルですね。
下着もビッショリで替えまくり。

帰りの新幹線に乗る直前、一ノ関駅の待合室で安岡章太郎も読了し、もう1冊持ってきたクロフツの小説を読もうとした処で、ホテルに忘れたのに気づき電話。
送ってもらうことになりました・・・
やっぱり私は忘れ物をしますねえ・・・という顛末でした。

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August 09, 2010

なんか欲がなくなってきたから働くのやめちゃおうかな、と思ったけど

3年ほど夏休みは海外に行っていたんですが、今年は行きません。
昨年、メキシコからの帰りに今年はパリに行こうと決めたら年末にオルセーが来るのが分かった。
オルセーがないパリに行っても仕方がないので、夏休みをずらし、フェデラーが元気なうちにウインブルトンと思い、計画を進めていたらWカップが同時期に開催されるのに気づいた。
何もわざわざにWカップが見られる年に行かなくても良いか、じゃあインド、と調べ始めたら、日航が路線縮小で、エアインディアしか飛んでない・・・
エアインディアは時間に飛ばないという話もあるので(こういう事は実際は杞憂なんですが)時間貧乏の私としては非常に不安・・・
結局、決め手はビジネスクラスの追加料金が3万!ってこと。
ハイシーズンのビジネスとしては正直、耳を疑う衝撃の値段で、モチロン安いのは非常に有難いのですが、ここまで安いと不安が先に立つ。
グズグズしていたら親に先手を取られてしまいました。

で、明後日から東北方面に出掛けます。
前から行きたかった処です。

近場も気楽でイイです。
225先物やOP、FXのポジションを整理しないで行けるしね。
でも欲がなくなってきたなあ・・・
これなら働くのも止めちゃおうかな、と思えばこそ。
今、エアインディアのビジネスクラスで調べたら、結構素敵ではないですか。

やっぱり働きましょう。
働かないってのは、やっぱり究極の贅沢だよね。
究極の贅沢はまだちょっと先に。

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May 05, 2010

シギラベイサイドスイートアラマンダに行って来ました&琉宮苑はかなり上質

宮古島にある全室スイートの小ホテルです。
最近、多いタイプですね。
予約してから、ネット上の評判を見たら、あまり良くないので、少し心配でしたが、杞憂でした。
スタッフの方々はみんな非常に感じが良く、サービスは行き届き、部屋も快適、ロクシタンのアメニティもよろしかったです。
テラスです。
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テラスからの風景
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バスルーム
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小さいですがサウナも付いてます。(自宅のと同じタイプですが、ホテルにあると有難い感じがして入ってしまうのが不思議・・・DVD持っていても放映されると観てしまうのと同じ心境?)

今回読了した本は、獅子文六の「大番上巻」、ロラン・バルトの「表徴の帝国」
でした。
アラマンダスイートだったので、部屋の中に螺旋階段があります。
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2ベットルームの下の方。
横と縦に置いてある細長い筒状のモノは抱き枕!です。
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最初は何か分からなかったんですが、抱き枕と分かり、「綾波!」と言って抱きついたら次女に「キモ!」と言われました。

数時間前にはオマエのせいで来られなくなる処だったのに!
こんなことなら綾波レイちゃんと日奈森あむちゃんと木之元さくらちゃんを連れて来たかったですね。

プールです
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どこか(教会?)に繋がる道です。
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それから系列の琉宮苑という焼肉屋さんは特筆すべき値段と味です。
宮古牛のカルビやロースが美味しいのはモチロン、ホルモンの盛り合わせが最高でした。
四角に切り取られたレバーも美味しかった。
値段もリーズナブルで、何より食後にまったくもたれない。
これは驚きです。
肉質が良いのではないか、と思いました。
よほど焼肉グルメでない限り満足出来るお店だと思いました。

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August 15, 2009

メキシコ旅行雑感:遺跡マニアの称号撤回、乙女な俺、アメリカってアホなの?

1)遺跡マニアは凄い!称号、終了させて戴きます。
今回同行させて戴いた方々、この時期にメキシコに行こうっていうみなさんですから当然遺跡好きな方たちなんですが、半端じゃなかったです。
空気の薄い高地でも走る走る。ピラミッドには登りまくりで、写真撮る撮るの疲れ知らずで、カンクンですら遺跡のある場所へのオプショナルツアーへ意欲を見せます。ともかく遺跡に掛けるエネルギー、情熱が半端じゃない。
私はいっぱしの遺跡好きだと自認していましたが、とてもここまでの情熱はないよ。
らきすたの武道館公演でイベンターへの道、諦めましたが今回のツアーを持って遺跡好きの称号、終了させて戴きます。
私レベルじゃとても遺跡マニアとは言えん。

2)乙女な俺
私は身長171センチ、体重72キロで日本人としては平均的な体格だと思うのですが、なで肩で骨格が華奢なんですね。
週2回から3回、ウエイトとバイクのトレーニングをしているので、そこその筋肉は付いていると思うのですが、生まれ持った手の小ささなんかは変わらない。
今回色々親切にしてくれたバスの運転手さんと最後に握手したんだけど、手の大きさなんて乙女と男性って感じ・・・
それからアメリカ人はみんなサプリ好きだと思っていたんだけど、機内食の後、呑んでいたのは俺だけだった・・・この辺の神経質さも乙女。
一番の乙女感を感じるのはトイレで、職場も自宅も全部ウシュレットが付いているんですよね。
普段はムーブとか使って、よーく洗ってから拭くのでぺーパーにはほとんど付かない。
メキシコにはウシュレットなんてないでしょ。
そうすると当り前ですが付くんですよ・・・それが嫌で気になってさ。
あーーー、もうこういうの気にする自分・・・嫌い・・・
なんだかスゲエ軟弱な感じ・・・


3)アメリカってアホなの
前記事でアメリカ人って結構、親切な人多いよねって書いたんですが、国としてはやっぱり馬鹿なのって思うのです。
だってトランジェットでも指紋のプリントとって光彩の写真まで撮って、セキュリティでは靴まで脱がして、やっと入国と思うと大量の帰還兵が居て待たされる。
余計な戦争しなければテロの危険だって少なくわるわけだし、兵隊沢山送る資金もいらないしさ。イスラムには恨まれて無駄金掛かってやってること、とても利口とは思えない。
それから太り過ぎの方、多すぎ。
ともかくみんな食べるよ。常に食べているし、量も半端じゃない。
ステーキなんて800g以上からあるんだよ。
400gで最低な位。それで400g頼むと明らかに日本の400gよりデカイ。
その上また山盛りのデザートなんて食べているし。
一時商品市場にマネーが流れて大豆やコーンの値上がりが問題になりましたが、アメリカ人が食べる量半分にすればアメリカ人の健康状態は一挙に改善、同時に世界の食料事情も解決なんじゃないの?と思うほどでした。

それじゃあ日本はアホじゃないのか?って問われれば、アホですって答えるしかないんだけどね・・・
お互い様か・・・どっちがアホだろ・・・総選挙の面子みていると自信がなくなったりして(笑

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August 14, 2009

メキシコ旅行@遺跡散策して思うイノベーションへの意欲と力の背景なき約束の無力について&カンクンビーチ

1)テオティワカン:人が神に変わる場所
テオティワカンとは「人が神に変わる場所」、という意味があるそうです。
なんだかダーマの神殿みたいですね(ネタ元かな)
実際はBC2世紀から6世紀まで栄えた文明で、メキシコの先住民ですら謎な遺跡です。
それでも美しさではピカイチでしょう。
祭儀殿を抜けるといきなり異様なほどシンメトリカルに配置された遺跡群が姿を現し、その光景は深く心に残ります。
月のピラミッドからは死者の大通りが良く見渡せ、その幾何学的な眺めには感慨を禁じえませんが、やはり高さ65m(建物だと20階建て)まで登れる太陽のピラミッドが白眉です。
狭い石段を登るのは大変でしたが、頂上に立って高地(2300m)風に吹かれた感動は一生モノです。
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長時間のフライト(空港まで行く時間と待ち時間まで入れると20時間以上?)と乗り継ぎに耐え、バスに揺られ、暑さ寒さに苛められ、トランクすら一時とはいえ消失しても行った価値はあるのです。
それにしても登る途中で苦しくなったので休んだら、息継ぎしても空気が入ってこない!
ああ、ホントウに空気が薄いんだなあという実感も貴重でした。
オモシロそうな海外旅行、どっかない?と思う方にはオススメしたいです。
稀有な体験が出来ますよ。

2)ウシュマル:魔法使いの実在が信じられる?
ピラミッドと言っても角の丸いなんとも幻想的な魔法使いのピラミッドが最大の見所です。
その異様さはまさに魔法使いが建てそして使っていたような想像を膨らませます。遺跡探訪の要諦はイマジネーションですからね。
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思い込んだ方が勝ちですし、想像力がなければただの石の崩れた物です。
また階段状になった大ピラミッドには昇れるので是非昇って見て下さい。
頂上から見晴らすメキシコの密林地帯は一見の価値ありです。
まあアッチコッチ登っていると疲れますけどね(笑
せっかくだからさ。

3)チチェン・イッツァ遺跡@白光の中の幻影のようなピラミッドと
遺跡群としては周辺設備が充実しており土産物を買うならここです。
遺跡自体では何よりの見所は美しい大ピラミッドです。
昇れなくなってしまったのが残念ですが、ともかく近くまで寄って見上げてください。
圧倒されると思います。
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その他、天文台と呼ばれる遺跡はホントウに天文台にしか見えませんし、ハリーポッターさんのネタ元になったね、という球戯場もあります。
脈動する心臓を置いたというチャックモールはメキシコの博物館の方が状態がイイですね。


ps
今回の遺跡群とアステカ族のスペイン軍への敗北がまったく別の時代であるのは分かってますが、細々と生きる現地の人を見ていると気の毒でなりません。
なんで負けたのかなあと考えるに、南米にない天然痘を蔓延させられたのが痛かったようです。今なら生物兵器を使われたようなもんだもんね。
スペインに仲間割れを巧く突かれたのも不味かった。
武器が鉄器でなく黒曜石だったのも悪かったようです。
黒曜石があまりに切れたのでそれ以上の発展を考えなくなっていたようです。
鉄器を使うことへの意欲が欠けていたのでしょうか?
我々も肝に銘じましょう。Dvc00220
仲間割れやイノベーションに対しての消極性は滅亡への道です。
残酷な要求を突きつけらその全てを呑みますが結局中米の民は奴隷となります。
力の背景のない約束は反故にされるということです。


ps
カンクン・ビーチにはガッカリ
遺跡巡りの後はカンクンに寄りました。
カンクンには以前、まだCAがスチュワーデスと呼ばれていた頃、世界で一番お気に入りの場所はどこですか、とお聞きしたことがあったのですが、そのお答えがカンクンでした。
世界を飛び回るスチュワーデスさんが一番と言い切っていたので非常に期待していたのですが、私はガッカリしました。
街がアメリカのリゾート地そのままの金ぴか仕上げなんですね・・・
はっきり言ってダサイ・・・ゴメンね。アメリカ人やカナダ人は親切な人多いよね。今回も飛行機で隣り座った金髪女性にコントローラーやテーブルまで出してもらったり、一見、UFC辺りに出場可能?って強面の男性がエレベターを止めていてくれて階数まで聞いてくれて上にお先にどうぞなんて言ってくれたり、席を譲ってくれたりさ・・・イイ人多い印象なんだけどあの街並みはちょっとね・・・

それから南のリゾート地の最大のポイントは吹いてくる風の心地良さだと思うのですが、その点でも熱帯低気圧の発生地って感じで、湿気あり過ぎ。
やっぱりエーゲ海の方が好きかな。
個人的にはさ。

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August 13, 2009

【凄かったけど】メキシコに行ってきました【疲れました】@メキシコ旅行概略

1)何故メキシコだったのか?
テオティワカンの神殿やウシュマルのピラミッド、チチェン・イッツァの遺跡が見たかったからです。

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2)本は何を読んだか
私にとって旅行というと本ですが、持っていったのは
ガルシア・マルケス「百年の孤独」
現代数学入門
BOX:百田尚樹
村のエトランジェ 小沼丹
白い家の殺人 歌野晶午

今回は不覚にもマルケスと現代数学入門は途中までしか読めませんでした。
理由の一つは直前までS・キングのトミーノッカーズ下巻を読んでいて。少し小説に食傷気味だったのと、メキシコ旅行が読書を許さないほどハードだったせいです

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3)飛行機はアメリカン・エアでした
機体がボーイング777でビジネス・クラスはフラットにするとシェル状の中に潜り込むタイプでした。
これは後席に遠慮なくできるので工夫だと思います。
でもCAは日本のイメージと大分違います(笑


4)メキシコ旅行はキツイ!
時差14時間も最悪ですが、ダラス乗り換えがアホ臭い。
トランジェットなのに一旦入国審査に並ばされ、プリントを取られ広大なダラス空港を移動。時間がないとイライラします。
さらにメキシコシティは寒いです。
朝の7時過ぎでも現地の人はダウンジャケット来ています。
行かれる方は緯度だけ見ずに2240mの高地なのをお忘れなく。
ともかく時差+温度差+審査の面倒さと3重苦です。
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5)スペイン語にも注意&ホテルも大変&バゲッジロスト
英語だって喋れませんが、少しはわかる。でもリーガ・エスパニョラーが好きでもスペイン語はチンプンカンプン???
さらにダラスではバゲッジロスト!
換えの下着もなしでした。
ホテルもすべて一応スーペリア格付けでしたが、欧州や北米のレベルじゃないです。
トランクは翌日出ましたが、この時点ではどんなバツゲームだよって感じ・・・

疲れました・・・ひとつひとつの詳細は明日以降ってことで。

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May 06, 2009

大台ケ原に行ってきました@山道クタクタ&温泉は良かった

NHKの「雨の物語」から、「世界で最も多雨で、ジブリ世界もかくやという森」を見て行ってみたくなったのでした。
早朝に起きて電車でGO
同行は妻とゴマジョーと呼ばれる次女で、受験生となるニャースに似た長女は妻の実家から塾通いです(笑

私の旅は、電車、飛行機に乗るとすぐ読書が決まりですが、今回は席を一杯まで倒してひたすら睡眠に努めます。
大台ケ原、すごく不便な処にあるんですよね。
新幹線で京都駅まで行ったらそこからレンタカーで3時間なんです。
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遠かった・・・そして山道山道のクネクネ道・・・丁寧に運転したんですが、妻と次女はクルマに弱いんで、酔って大変でした。
イメージとしては京都市内を少し走り奈良行きの高速へ。
そして山道という感じを予想していたんですが、延々下道。
名前だって東熊野街道だよ。
後半はともかく峠道峠道で、長いトンネルを幾つも幾つも潜らされ、中にはホラー映画に出そうなトンネルまで通らされ、偽りなしの秘境でした。

高速は京奈和の短い期間のみ。

ホテルは「ふれあいの郷 ホテルかみきた」に取りました。
私は温泉音痴で、風呂なんて入れればイイんだよ、という方なのですが、さすがに良さが分りました。妻と娘はとても喜んでました。
かみきたは、懐石料理も良かったです。
都心の1流店というわけにはいきませんが、どの品も良心的に一生懸命造っている感じ。刺身や但馬牛は水準でしたが、普段は嫌いな山菜の天ぷらも食べられた。
筍ご飯も普段は食べられないのですが、裏に畑があるそうで、獲り立てを丁寧に調理してあり柔らかく臭みがなかったです。農作物の獲り立ては美味しいよね。
それで値段もリーズナブル。「この値段、パークハイに見習って欲しい@妻」
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さて大台ケ原には西ルートと東ルートがあるのですが、より自然の残った入場制限のある本格派、西コースの入場許可を取り挑戦しましたが、妻と次女は早々に退散。
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私は沢まで行きましたが、限界でした。

ほとんどこれ忍者の世界だよ。

それから一般的な東コースに行って御仕舞い。
帰る頃には、それらしく雨まで降ってきました。

ホテルに帰ってからは例によって読書(「血と暴力の国」読破。後は「フーコーの振り子」)
2泊とも早寝してました。
疲れた~
でもたまには良いよね。
外を歩くのもさ。

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November 30, 2008

大台ケ原「雨の物語」@必ず行きます

年間降水量5000ミリ。
決して雨が少ないとは思えない東京の1年分の雨を一日で降らせることもあるという大台ケ原。その雨を撮った番組です。
Nisiodai

高速度カメラに捉えられた雨と、突然発生する澄み切った泉と川の流れが美しいドキュメンタリーでした。
幻想林と呼びたいような原始の息吹きを感じさせる森も神秘そのもの姿。

日本にもまだこんな所あるんですね。
私は極端な場所に行くのが好きなんで、大いに興味を惹かれました。
ブログ名にも使ってますが、雨自体も好きだしね。
雨の音、聴いていると落ち着くんですよ。

これは行かねばならぬ、と検索しましたが、冬は雪になりそうなんで春以降か夏か秋ですね。
雨は好きでも雪は嫌いなんです。
雨雹が綺麗と言っても年に1度じゃ無理でしょうし。
ひなびた旅館に泊まって、雨の音聴きながら本を読みたい・・・
どこに行っても本ばっか読んでいてもしょうがないんだけど・・・

上北山村フォトコンテストから画像をお借りしています。
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ほとんど宮崎アニメの世界!
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ps
ドラフォの記事を書く予定でしたが、今日CDが届かなかったのでまたいつか。

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