舞台「なかよし」@小倉久寛、ラサール石井、山口良一
場末のラーメン屋を舞台に、3人だけで繰り広げられる1シュチュエーション・コメディ、
っとくれば三谷幸喜を思わせる作品ですが、これは演出、田村孝裕、作、水谷龍二です。
三谷作品ほど寸分の隙もない、という作りではありませんが、全体に漂うゆるい感じまで好ましく楽しめました。
バンド仲間だった高校時代の同級生が再会し、思い出を語り・・・
ベンチャーズを縦糸にしていて、なんとも和みます。
目の付け所が良いですよね。
ビートルズ、ストーンズじゃ、お笑いになりにくい。
演奏される曲もステキです。
もっといろいろ聴きたかったくらいです。
実際に3人が演奏しているので無理だったのでしょうか(笑
特筆したいのは、いるだけで可笑しい小倉久寛の存在感。
ラサール石井も山口良一さんも大した役者だと思うのですが、ダントツです。
スゴイよね、この人。
笑わせる段取りが、分っているのに笑わせる、というのはまさに芸です。
こういう品良く笑わせる演劇は好きです。
こういう演出家、劇作家が沢山出てくると良いですね。













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