ファッション

August 15, 2013

三度笠から日傘デビュー&4KテレビとiPad購入のお盆休みでした

私は肌に直接身に着けるモノがともかく嫌いで、あれば便利な、むしろないとやっぱり不便な腕時計まで忘れて出かけること多々あり。
だから帽子も好きではない。
ただこれほどの熱暑が続くとそうも言っていられないという現実。
そんな時に見たのが三度笠で、これら直接肌に触れる部分も少なく快適そうであると同時に、今でもこんなモノが普通に買えることに驚き購入したまでは良かったモノの、届いてみるとさすがにこれは身に着けて近所は歩けないな、という分別はかろうじて残っている。
ま、人生達観すれば、三度笠にけいおんTシャツ、綾波レイのバック持って出かけられるようになるんだろうけど、修行不足なんでしょうね。
結局、三度笠は運動用のウォーキングコース(街中でなく、けっこうみなさんフリーダムな格好をしている)専用に、クルマの後部座席に置いている。

さてでは普段はどうするか、ということで日傘デビューをしたところ、楽ですね。これはイイよ日傘。
使っているのは小さな折畳用の安物で、夕立にも役に立った優れモノ。
今や女性の男性分野進出が盛んのおり、男性も女性の持つ便利グッツは積極的に取り入れましょう。
日傘、普通に家にあるヤツでイイから絶対おススメ。

それから4Kテレビを購入しました。
届くのは来週なんですが、スーペルコパ1stには間に合いそう。
楽しみですね。
ま、一番の目的は4K再生するという安室奈美恵のBDなんですけどね。
届いたら感想、記事にします。
4Kに値打ちを感じるかどうかは、普段テレビでどんなコンテンツを見ているか、だよね。
スポーツや映画が主体だったら価値があるに決まっている。

それからiPadを購入しました。
ほとんど使ってないんですが、iphoneと同じにともかく良く出来ている。
そして画面が大きいのはともかく楽だ、ということを感じてます。
ただ少し長い間持っていると結構、重く感じる、ということと、特にこの時期だからなのか、左隅の熱も気になるということでしょうか。
ま、圧倒的に安心して使え便利なのは確か。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

August 06, 2013

夜、28℃は至高の気温@オープンカーならね&サンローランとまどマギ前売り券

今年の夏はオカシナ天候が続いていて、7月の夜に幌を開けて乗ると肌寒かった。
もう15年以上、屋根の開くクルマに乗っているが、こんな年は経験がない。
昼間はやたらに気温が上がるのに夕方走り出すと肌寒い。
オープンになるクルマを最も楽しめるのは、夏の夕暮れから夜にかけてなので、パターンとしては最悪だった。

今夜はそんな季節がついに終わったのを実感出来る幸福な気温だった。
外気温計で28℃が至高だと確認できた。
停車していると汗ばむけど、幌を開け、窓も降ろして走り出すと風が快感。
暑すぎず寒すぎず、汗の乾く過程を楽しめる。

走り出して目的地を高速のSAにするか、大型書店に行くか、アニメイトか、と色々迷ったのだが、結局、向かったのは洋服屋さん。
洋服ばっかり買っていても、行く処がないんだけどね。
まあ、見るだけでもイイやという心積もりが、なんと結局イヴ・サン=ローランのボトムスを買った。
サンローランって敷居が高かったんだけど、とうとう乗り越えた(笑
美しいデザインに心惹かれて試着すると、(私だから)台無しって感じなんだけど、まあイイでしょう。
少し腹が出ているのが反省点だ。
シェイプアップしているんだけど、ここ数日、夜の炭水化物が多かったかな。
服の為にも太れないよね。
それから何回か行っていた某ブランド店では店長と顔みしりになってしまった。
「いつもどうも」、なんて言われたけど、安物ばかりの購入者でスミマセン。
そもそもそんなに買ってないんだけどね。
回数だけは行っているよね。
こういう状態はかえって気を使うので、正直、ちょっと戸惑っている。
気が小さいので、行けばなんか買わないと悪いような気がしてね。
ほっといてくれるのが一番なんだけどさ。

買い物を終えて、サンローランの袋を隣に置いてすっかり暮れた一般道を帰る。
夜風は来た時と同じく気持ち良く、飛ばせたのでエンジン音も楽しめた。
行きと違って高速を使わないのは帰りにローソンに寄るからだ。
クリアファイルとクリアポスターを二枚づつ、すでに四枚買ってあるまどかマギカ叛逆の物語の前売り券Loppi分のラバー・ストラップ。
いらないかなあと思いつつ見るだけでもってね。
で、ローソンに着いて親切な定員さんに説明を受けて、予約制だってわかったので、結局まどか分だけ1枚購入。
これで前売り5枚だよ。
まだ出るんだろうな。
結局何枚買わされるんだろ。
こんな本も買ってるしなあ・・・

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 16, 2010

ココ・アヴァン・シャネル パリの幻想はかくして&vsエンツォ・フェラーリ

孤児院育ちのココ・ガブリエル・シャネルがシャネルとなるまでの映画です。
昨今、往年の輝きに翳りもあるフランス映画界でしたが、この作品では洗練された美意識を見せる映像が素晴らしく、何より主演のオドレイ・トトゥが目を見張るばかりの魅惑を発散。
一人立つ意思の強さと、愛に飢えた寂しげな眼差しの交錯。
華奢な体躯ながら、すっと伸ばされた背筋の対比に魅了されました。
黒を基調に、時にボーイッシュなファッションも素晴らしすぎるので、もしやカール・ラガーフェルド出陣?と思ったら監修だけ。
デザインは仏セザール賞を二回獲ったカトリーヌ・ルテリエさん。
当時の美意識では革命的だったろうシャネルの魅力を非常に良く引き出しています。

さて一代のカリスマが立ち上げた夢のビジネスというと、男のフェラーリ、女のシャネルでしょうか?
共に反映を競いあう大帝国となっていますが、生年は、シャネルが1883年、エンツォが1898年で15歳若い。
でもほとんど同時代です。
シャネルが初めてのパリにお店を出したのが1909年、コレクションを成功させたのが1915年。
フェラーリは1929年にレーシングチームとして創設され、クルマを外販するなど本格化するのが1947年でした。
没年はシャネルが1971年。
映画でも煙草吸いまくりのシャネルでしたが、87になってもコレクションの指揮を執っていたようです。
一方、フェラーリは煙草を吸わない、と言い切ったエンツォは没年1988年だから90歳!
カリスマは共に長生きでした。
長生きするには、メンタルが強いこと!が決め手かもしれません。

ラスト、立体裁断されるシャネル・スーツと、例の如く、螺旋階段を降りていくショーモデルの映像で映画は終わります。
このさらっとした終幕もセンスで、歴代のシャネル・デザインをまとったモデルたち拍手を受けて満足げな微笑を浮かべるシャネル役のオドレイ・トトゥは、そのまま夢幻の彼方に飛び去ったよう。
翼をまとい夢を生きた女性の美しい映画でした。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

December 16, 2009

【買うな】ルイ・ヴィトンの財布はダメだ【贈るな】乙女の人には

気に入ってずっと愛用していたカルティエの財布が古くなってしまい、
「あなたもうそれボロ過ぎておかしいわよ@妻」と言われて家にあったルイ・ヴィトンの財布に変えたのですが、非常に使いずらいです。

だいたい出されてから一目見て嫌な予感がした。
私はこういう直感は鋭い方。
でもせっかく家にあるモノだし、財布は○○じゃなきゃアカンというこだわりもないので使い始めたんですが、ダメだ。

まず小銭を入れる金具がキツクテキツクテ開け閉めする度に指が痛くなる。
さらに札入れが深すぎてサッと入れられない。
押し込んで行くと途中で札が曲がってしまう。
正直、こんなに使いずらいお財布は初めてだ。
これなら「マジックテープ式の財布」の方が遥かにマシだと思う。

同じ財布を使っている女房に
「この財布、金具がキツクテ、手が痛くならない」と聴いたら、
「ならないわよ、うふふふふ~、あなたは乙女だからじゃない」と言われた。
・・・ウチは妻一人(妻が二人以上だと困りますが)娘二人なんですが、私が一番乙女度が高いと言われている。

カルティエの財布は深紅の革の発色が艶っぽくて良かったなあ。
感触も柔らかかったしね。
ルイ・ヴィトンはブランドとしては好きなんだけど、乙女係数の高い人は財布だけは買わない方がイイかも。
それから乙女っぽい人にプレゼントしない方がイイかも、
と思いました。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

April 03, 2009

東京ガールズコレクション@また一つ生まれた日本のソフトパワー

最近でこそ、格差社会の論議が盛んですが、本来、日本は階級レスの社会でした。
その象徴として、普通のOLさんがルイ・ヴィトンを持つ。
普通の男性がフェラーリに乗る。
欧米から見たらオカシイという論議もありますが、別に誰に迷惑をかけるでなし。
ここは欧米じゃなく日本なんで、独自の風潮があって当たり前。
自分のお金で素敵だと思うものを買うのですから、素直に考えればそれは非常に前向きな良いことのはずなのです。

そんな日本がまた新たに世界に問うのが、この「東京ガールズコレクション」でしょう。
パリやミラノなどで開催されるコレクションに行きたいと思っても、行けるのは本当のセレブとマスコミ関係者のみ。
一般人がランウェイを拝むことは出来ないわけですが、この東京のガールズコレクションは、場所も体育館。
3000円でチケットを買えば誰でも見られる。
テーマはリアルクローズの発信ですから、実際に着られる服ばっかりで、その場で携帯から注文可という便利さ。

いや、文化と利便性は背反するもので、というのも真実ですが、マーク・ジェイコブスやジョン・ガリアーノの作品はクルマで言えばF1.
先鋭化して美を競う戦闘マシーン。
確かに素晴らしいけど、普通の技量で乗りこなせるクルマじゃないし、一般道は走れない。(普通のスタイルじゃ着こなせないし、普通の生活じゃ着られない)
だいたい乗り込むことすら自分だけじゃ出来ないクルマ(1枚)かもしれない。

その点コッチは明日から公道を走れるイケテル1台(1枚)だ。
ドッチがイイという比較ではなくて、(今、マーク・ジェイコブスのサイト行ったんだけどやっぱりカッコイイね。着られないけどさあ・・・)コレクションを一般に開放する、という発想は、素晴らしく豊かで可能性を広げていると思う。

このカタチから発信される文化に、世界はまた驚くよ。これが日本の独創性。

数年以内に他の何処かでも始まると思います。
その時、真似をしても猿真似とは言わないよ。
自国民を猿真似民族呼ばわりする人間にはなりたくないものだよね、お互いに。
いや、日本にはそういう自称立派な人がイッパイいたからさ。

ps
NHKの番組見ているんだけど、紹介されている一般人の男の子のファッション、スゴイわ。
正直世界1だと思う。

メンズもイイね。
これまた着られないけどさあ(笑

| | Comments (0) | TrackBack (0)

July 12, 2008

フェラーリ&アストンに見るイタリア、イギリス、ファッション哲学の違い、そしてアニソンはほどほどに

先日あまりに着る物がなくなってしまい、面倒だったんですが銀座に服を買いに行きました。
普段から休日ヒッキーと書いてますが、社会生活も営んでもいるので、まったく何処へも出かけないというわけには行かず、服もないと困るのです。
で、銀座の良く行く店の前でぼんやりしていると、向こうからアストンマーティンが走ってきた。
最近、クルマ事情に疎いので良く分かりませんでしたが、DB9ってヤツだと思う。
都内で見るアストンはともかくカッコイイですよね。
そのクルマは私の前で減速して角を曲がっていきましたが、瞬間覗いたドライバーもバッチリ、スーツ姿でキメテいて、いかにもデキル男性って感じでした。

それから東京駅に移動して服を見るついでに八重洲ブックセンターに行こうと信号待ちをしていたら銀座方面から爆音と共にフェラーリのスパイダーが走ってきた。
コッチはやっぱりチンドン屋だな、と微笑ましく見ていたんですが、そこでハッと思い当たった。

イタリア物ってドルガバとかアルマーニとかともかく見た目が派手でしょ。
こんなの着れるのかって、合わせてみるとやっぱりオカシイ。
イタリア物をキチンと着こなすのってかなり大変だと思う。
それでもデザインはともかく新しい物を生み出そうという創造性は感じる。
360スパイダーだってあのクネクネデザインとイイ、ガラス張りにしたエンジンルームとイイ、かなりの独創性を出していると思うのです。

逆にイギリス物の服って一見すると地味。
値段だけ高い。
こんなの普通の量販店で売ってるじゃん、ツマランと思っても実際に合わせて見ると、良く似合う。
本物感がある。
そして長く着られる。
アストンもそうだよね。
スタイル的には昔ながらのロングノーズショートデッキで新規の提案はない。
でも本物感はバリバリ。

要するにイタリア物って、製品自身が「私を見て見て」で、目立っちゃって、着る人、乗る人をおいっていちゃう。
逆にイギリス物って執事的なものの伝統なのか、製品自身は一歩下がって乗る人、着る人をしっかりとサポートして良く見せる。

うーーん、これが両国の文化的伝統なんだな、と納得して横断歩道を渡るついでにフェラーリ、どんな人が乗っているんだろう、とドライバーを見て瞬間、目をそらした。
何故かというと、どう考えても目と目を合わせて和やかな雰囲気になりそうもない人であり、具体的に描写するに、竹内力主演の「難波金誘伝」とか「仁義」シリーズ辺りにすぐにも出演可能って感じの人だったからです(笑

通り過ぎてからあまりにキャラが立っているでニヤニヤしていたんですが、またまた我が身を振り返るに、相変わらずアニソン、具体的には「もってけ!セーラーふく」とか歌いながら乗っているんですが、この間、片側三車線の道で、前から3台目、中央車線に止まったので、(横断歩道の一番前に止まったらすぐに歌のボリュームは下げる!)ここならクルマに囲まれているし、元から声量のない私なら周囲の騒音でどうせ聞こえないだとうと思い切り歌っていた。
そこでふっと横を見ると隣のBMWに乗った品の良いご夫婦がさっと目を逸らし、凍ったように知らんふりしている・・・私は坊主頭であり、確かに歌までは聞こえなかったと思うのだけれど(というか激しくそう願う)フェラーリのスパイダー、幌全開で、丸見えの上、ステアリングをバンバン手で叩きをながら口をパクパクさせていれば見た目はかなり異常・・・
一目見て、はい、「任侠」シリーズの方というより、もっとヤバイ「得体の知れない方面の方」って感じに見られたかな、と・・・

まあ今もアルマーニだなんだって書きながら、格好は下着一枚にエアコンで冷えないように腹巻という姿なんですけどね・・・
だって普段はイイ服着るとモッタイないでしょ。
粋人は見えない場所にこそオシャレをすると言いますが、私は見えない場所では徹底してコストを削減する方なんで・・・
結論としては、ともかくクルマが止まったらアニソンは消そうということです。
なんのこっちゃ・・・

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 18, 2008

「輝ける女たち」に見る、フランス流、シックであろうとする意志の力

どこか往年のフランス映画の香りを残すカトリーヌ・ドヌーブ主演の1作です。
映画自体は地味なドラマで、これと言って語ることもないのですが、考えされられることがあったので記事にします。

一つはこの撮影時に60歳、還暦を迎えていたはずのカトリーヌ・ドヌーブの美しさ。
どうも性格なんて悪そうな方なんですけど、その威厳すら漂わせる典雅な佇まいは、やはり特筆すべきものでしょう。
「私は絶対に美しくある」そのことへの強い意志を感じます。
もう一つは、登場人物たちの衣服の粋なこと。
間違ってもシャネルやエルメスのロゴなんて入っていない、一見何気ない衣装ばかりなんですが、みなシックで見ているだけで楽しめます。

パリ・・・アメリカ人、好きですよね。
もうパリ、というだけでネコにマタタビ状態になるアメリカ人、映画では良く見ます。
やっぱり印象派やエコール・ド・パリを生んだ街だからなぁ、と思っていたんですが、ふと気づくと、あんまり絵画のことなどは話題に出ない。
だいたい大雑把なアメリカ人は、ヴェルレーヌやマラルメなんていう象徴派詩人とか、コクトーとかジュネとか読むイメージもない。
ならなんでアメリカ人は、あんなにパリというとひれ伏してしまうのか?

一般の人にはやっぱりファッションの力が大きい感じがします。
確かに(例外はあるけど)パリやミラノの人って着ているもののセンスがイイです。
ファッション、あんまり興味のない分野だったんですが、昨年、マーク・ジェイコブスのショーを見てから急速に関心を持つようになりました。

でも自分の服を買いにいくのは相変わらずメンドウなのね。
だいたい朝から晩まで働いていて、休日も色々忙しいし、そんな時間がない。
・ ・・というは実は詭弁なんですね。
だってもしメイウェザーvsコットなんて試合が組まれたら、時間がない、なんて俺、絶対言わないもんね。
万難を排しても見ます!その試合のために一日のいやひと月の予定を組みます。
Wカップだって、Wカップ漬けになって一ヶ月以上も見るし、本を漁る時間は幾らでも作っています。
新聞でも雑誌でもブログでも書評欄は必ず見るしチェックして、少しでもオモシロそうな作家、作品は見逃すまいとする。
ところが服になると安易にブランド店に行ったり、デパートで適当に、ってことになる。
なんでそうなるか、というとそれが一番効率が良いから・・・要は面倒がないからです。
その結果、似合わないブランド漬けになったりする。

で、それならどうすればファッションの分野でもセンス良く過ごせるか、ということを考えるに、思いつくのは将棋の永世名人谷川さんの言葉です。曰く
「みなさん、私に一番される質問は、どうすれば将棋に強くなれるか」ということです。
私の答えは「将棋に強くなりたいなら、詰め将棋を沢山解いてください。定石の本を沢山読んで棋譜を並べてください」
です。でもそう答えるとみな一様にガッカリした表情になる。
「要はみなさん知りたいのは、そんな面倒なことをしないで、将棋に強くなる方法なんでしょうが、そういう方法は私も知りません(笑」
ということです。

そうなんだろうな、と思うのですよ。
本を漁る時間はある。
ボクシングやサッカーを見る時間もある。
それならファッションのセンスを磨きたかったら、やっぱり骨惜しみしないで、アンテナを張り巡らせて労を惜しむな、ってことでしょう。

ただまたここで問題があるんです。
以前はパークハイアットのイベントとかあると行っていて、そうするとそんな時に着る服を楽しめたんですが、ウチは妻が家でマッタリが好きであんまり行かなくなったんです。
クラシックのコンサートも行かなくなった。
休日も家でゴロゴロ・・・となるとファッションなんて凝っても誰にも見せられなければ意味ないじゃん、ってことになる。

でも、とまた考えるに、数学やアートの教養書なんてのも、一生実用の役には立たないよね。それでも読むのはそれが楽しいからです。
それならファッションも誰にも見せられなくても、自己満足のために工夫する価値はあるんだよね。
どうやら結論が出たようです。


| | Comments (0) | TrackBack (0)

December 30, 2007

今年も終わりのお参りに&アルマーニのビル

押し詰まって参りましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
私は昨日、夜の12時近くまで仕事をしていました。
今日もこれから夕食後に書類仕事ですが、さすがに朝は起きてから神社へお参り。
12月30日とは、変な日に行くな、と思われるかもしれませんが、この日は年末、初詣の前日で、閑散とし、人ごみの嫌いな私には居心地が良いのです。
一年、なんとか過ごせたことを報告、お祈りし静かな境内を散策。
朝から何も食べていないのでラーメンを食しました。

昨夜からの雨も上がって神社はすごしやすく、居心地が良いので、妻と銀座で1時待ち合わせの時間をずらしてもらおうと自宅に電話しますが、オフィスでまだ仕事中の為か繋がりません。
ナンバー・ディスプレイの電話だから返し電話が来るだろうと待っていたのですが、気づかれなかったようで、いつのまにか銀座1時には電車では間に合わない時間になってタクシーを使いました。

本来、この神社行きは、年末がら空きの都内のドライブを楽しむため、クルマ来るのですが、今年は電車。
何故かというと、昼は福臨門酒家で食事予定だからです。
福臨門では当然酒が入りますから、クルマはNG。

なんでそんな豪華ランチかというと、本来、年末の行事として考えていた落語の会のチケットは取れず、ジルベスターコンサートは娘たちに遠慮され、パークハイアットでのニューイヤーズイブディナーも妻が嫌がり、結局、福臨門酒家での食事に落ち着いたのです。
タクシーは空いた都内をすいすい走り、12時半には銀座に到着。

近くにアルマーニのビルがあるので行ってみました。
入っていきなり良いバッグ発見。
コレ欲しいわ。
でも「あの中国様!」からアルマーニの製品は欠陥品、と言われるだけあって、(確かに個人的に買った服などの弱さは評判通り)頑丈さを要求したいバッグにアルマーニはどうなんでしょう、という疑問は残るよね。
お店自体は、ライティングから工夫され、階段を上がると、一瞬ガラスの中に閉じ込められたような錯覚もオモシロく、香りもアルマーニブランドの何なんだろう?
結構良かったです。

レディスでは妻のエレガントな体形にピッタリのスーツを見つけたので、食事の時教えてやったところ、
自分のお腹を狸のようにパンパンと叩いて喜びを表現していました。
良い加減、「痩せるまで待つ」なんて言ってないで諦めて洋服買えよ、と思っています。
私の方はアウトレット狙いですね。
正価じゃ買えんわ。
でもお店は素敵ですよ。
今度はレストランとスパにでも行ってみましょう。
何時になるかはわからないけどさ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 09, 2007

Project Runway2/プロジェクト・ランウェイ2 Olympus fashion week 

プロジェクト・ランウェイ2もいよいよ最終回。
勝ち残ったダニエル、クロエ、サンティーノの3人が優勝を賭けて争う舞台はNY、オリンパス・ファッションウィークでのショー。

12着の作品を用意して乗り込む3人に、女王様ハイジが突然言い出したのは、直前のショーまでにもう1着作れとのご命令。
ハイジはスゴイキャラだよな。(3人が主役のはずのショーでもクルクル回りしちゃうしさ)
最近日本でも女王様キャラの人が叩かれていますが、ハイジは女王様キャラがあまりに自然で板につきすぎているから誰も逆らわないし、自分でも威張らない。
ただ淡々と無理なことを言う。

もうイッパイ、イッパイの3人が死ぬような顔をして限界を超えていくのは見ごたえがあった。
ここで気がついたのは、自分の洋服を買いにいくのはメンドウがってもなんでこれほどファッションショーに惹かれるのだろう、という疑問の答え。
なんとファションン・ショーには自分の好きな二つの要素があったのだ。
一つは美、もう一つは戦いだ。

やっぱり俺は戦う人間って好きだし惹かれる。
綾波レイだって戦ってなかったら、俺の中では「ああそうか」、で終わっていたと思う。
戦うって言っても国家と戦うとか、悪の組織と戦うとかという大袈裟なことでなくて、普通に生活していると、(誰かと揉めるとかじゃなく)後から後から起こる現実を乗り越えるメンドウ事と戦わざる得ないでしょう。(極めて小さなレベルでの戦いですが)
でもそういう実感がいつのまにか惹かれていく気持ちの奥底にあると思う。

話を戻して、最終審査に残った3人をボクサーに例えると、
ガードは甘くても1発の破壊力のあるハードパンチャーがサンティーノ。
攻防兼備でバランスもセンスも良いのがダニエル。
クロエは小さくまとまり過ぎて、正直ちょっと落ちるように感じてました。

ショーを見た感想も妻と珍しく意見が一致して、優勝はサンティーノ。
ダニエルは私は評価してましたが妻はダメとのこと。
ところが専門家3人の出した答えはなんとクロエ!

ちょっとビックリだけど結果は結果だ。
成功して欲しいですね。
そしてみんな良くやったと思いました。

でもこの前偶然テレビで見た(NHKのBSだったか?)ジョン・ガリアーノのショーは凄かった。
完全にアート。それも余人を持って変え難いほどの。歴史に残るクラスでの。
ただもう美のパワーに囚われ、見とれたもんね。
まぁ、使う予算も桁違いだろうし、これからデビューする新人選手と、すでに伝説になっている名選手を比べるようなものだから公平じゃないけどさ。

その後で放送したシャネルも美しかった。
ファッションショーって偏見を持たずに見るとかなりオモシロイと思います。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

July 01, 2007

Project Runway2/プロジェクト・ランウェイ2

前回、何気なく見始めたらすっかりハマッテしまったプロジェクト・ランウェイ。
シーズン2がスタートしました。
すっかりキャラが気に入ったスカーレットもでないし、選ばれた新人には馴染みはないし(当たり前だが)、で疑惑のまなざしで見始めましたが、やはりオモシロイ。

デザイナー全般のレベルは明らかに前回より高いです。
この番組の醍醐味は、ともかく自分でも真剣に見ること。
落ちるのは誰か?
優勝は誰か?
その根拠は?

当っても外れても、自分の審美眼が試されているようで刺激的です。
要領は先物取引と同じ。
自分の下した判断が外れても、正しいのは市場。
この番組なら審査する3人の判断。
でも結構当ります。
今回も落ちる一人は当てました。
優勝者は2位かと思っていた。
ランウエィを歩く数秒での判断だから、自分のセンスも満更ではない、と自己満足に浸れます。

司会のハイジ・クラムのドSぶりも健在で、最後まで意地悪くハラハラさせるのは、1年たつと懐かしい気がしてくるから不思議。
再挑戦のダニエルは良かったね。
ラストで消えた女性も、態度が高感度でした。

優勝したサンティーノは、(先日亡くなったボクサーのディエゴ・コラレスに似てる)前回のスカーレットと同じようなポジションになる気がする。
独創的だけど、作品にブレがでる・・・
だから最終優勝者は、あの中年の女性、と予想します。(まだ最初で作品と顔が一致しない)
完成度が高くてエレガントで、前回のカーラ・ソーンより上と見た。

この番組は進むに連れてデザイナーごとの個性が明らかになる過程が楽しめたり、お気に入りのデザイナーがテンパッテ、オカシナモノを作ってしまって心配したり、ともかく一緒に興奮できます。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

その他のカテゴリー

3.11から考える日本と日本人 book music 「無限」に魅入られた天才数学者たち つぶやき らき☆すた アクション映画 アニメ アニメ映画 アート エッセイ エヴァンゲリオン クルマ グルメ・クッキング コミック コメディ映画 サッカー サッカー日本代表 サッカーW杯 スポーツ スポーツの映画 テニス ドキュメンタリー映画 ニュース ノンフィクション パソコン・インターネット ファッション ファンタジー映画 フェラーリ ホテル ホラー小説 ホラー映画 ボクシング ミステリー映画 ランダムウォーク&行動ファイナンス理論のすべて 二人の娘 二次元キャラは家庭生活の夢を見るか? 休日 健康 勉強本 司馬遼太郎 外国為替 大人のための萌えアニメ宣言 失恋の歴史 安室奈美恵 寝ながら学べる構造主義  内田樹著 将棋 心と体 愛の映画 感動の映画 投資 教育 数学 文学 文学的な映画 旅行 日本のミステリー 日本の小説 日本人ボクサー 日本文学 日本映画 日経、日経金融新聞から 映画 映画・テレビ 格闘技 海外の小説 海外の文学 海外ミステリー 演劇 科学 素数に憑かれた人たち~リーマン予想への挑戦~ 経営 経済・政治・国際 綾波レイ 美の歴史 美術館の帝王 評論 読書 起業 野球 青空文庫 音楽 魔法少女まどか☆マギカ 魔術的芸術  アンドレ・ブルトン PEACHーPITは現代のラファエロ・サンティ SF映画