サッカーW杯

February 06, 2008

南アフリカWカップ3次予選  vsタイ

岡田ジャパンになってから、どうも連携が不安なんですが、まぁ指揮官が変わったんだからしょがない。
でも本チャンの予選が迫っているのであんまり余裕はありません。
4バックも1ボランチもなんとなく危なっかしく感じます。

今日のタイ戦は絶対に負けられない戦いですが、まずはトップ下に山瀬、FWに大久保のスタメンがちょっと嬉しいです。
岡田ジャパンになってから、時間がたってないのですから、まずは勢いのある選手を使うのは良いとこだと思います。

試合は最初から日本ペース。
それでもタイはゴール前で粘っこく守って日本に決めさせません。
タイ、イングランド遠征していたわけですが、お金も出来てきてくれば、足技使う競技は巧いんじゃないでしょうか。

均衡が破れたのは前半21分、ガチャピンのbeautifulなフリーキックが決まる。
これでもう安心安心とソファに寝っ転がって本を読みだした私がふと目を上げると、クロスバーギリギリにボールが吸い込まれるシーンが!
あれ?
さっきの日本のゴールはサイドだったよね・・・
それにキーパーが川口に見えるんだけど錯覚でしょうか・・・と思ったら、なんとタイが、日本の一瞬の隙をついて実にマグレ?(失礼!)絶妙のコースにボールを入れた。

同点のまま前半終了。
雪が降っています。
トホホホ・・・ドロー終了じゃないだろうな・・・


後半は再び日本が主導権。
21分に山瀬の切り込みから大久保が流し込む。
大久保っていかにも不良顔ですが、こういう状況では頼りになるよね。
それから中澤の追加点。
やっぱ頼りになるFWです(笑
巻って選手も点を取りました。

次の代表戦は重慶ですか?
まずは餃子に注意ですね。

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July 17, 2006

フランスVSイタリア ドイツWカップ決勝

華やかなセレモニーがあり黄金のボールが使われる決勝戦です。


試合はいきなりマル―ダのPKをジダンがふわっと決めて1-0。
マルーダ俊足です。
ブッフォン相手にコレをやるジダンは小癪です。
ドイツもサイドに足の速い黒人がいたなぁ、なんて思っているうちにピルロのCKをマテラツィがヘッドで決めて同点。
これで試合は振り出しで面白くなりました。

発見はフランスの長身ディフェンス陣が案外空中戦に弱いこと。
CKのたびにマークが甘くイタリアはチャンスを掴んでました。

フランスはアンリがゴール前でDF3人を抜いて絶妙のパス。
そこに飛び込む黒い疾風、マルーダ!
と思ったらその直前に青い影が!
ペロッティが戻っていた。

さすがカテナチオ!
フランスが攻めだすといつの間にかゴール前に7人いるのな。
良く走ってるってことだよな。

それにしても両手を広げたまま片膝をついてピッチを滑っていくガットゥーゾには笑う。
ポーズが終わるとイタイイタイと騒いでいったん外へ。
試合が再開すると
「治療なんてどうでも良いよ。早く俺を入れろ」といつものパターン。
イタリアの芸人です、ガットゥーゾ。

延長後半、するすると忍び込んで来たジダンがいきなり強烈なヘッド1発!
枠を捉えるシュートは決まっていれば完全な伝説でしたがブッフォンがファインセーブ。
ジダンもスゴイがブッフォンも良く止めたよ。

そしてジダン、頭突きの退場へ。
結構キレル人なのを最後に見せてしまいました。
それから10人のフランス相手にもイタリアは攻めきれずPK戦。
弱いんだよなイタリア。
試合中は冷酷なのに、追い詰められるPKだと弱いというのは国民性でしょうか。
でも今回キーパーがバルデスとブッフォン。
これ将棋でいうと2枚落ちくらいのハンデがあると思う。

PK戦の間、ピルロがずっとカンナバーロに抱きついているのが可愛らしかった。
イタリアはみんな顔が凍っていましたね。
優勝オメデトウ。

表彰式は感動的でした。
人の喜んでいる姿って良いね。
Wカップ、オモシロかったよ。
ではまた4年後まで!
アリヴェ デールチ!

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July 10, 2006

フランスvsポルトガル セミファイナル:2

試合は見る前に必ず思惑を立てる。
当たればやっぱりそうか、と得意になれるし、外れてもなるほどそうなるか、と発見がある。
どっちにしろ自分の予想とのズレが図れるのは楽しい。

ところがこの試合はそれが立たなかった。
ブラジル戦の前なら圧倒的にポルトガルだが、あの試合のフランスは、時空を越えて98年の優勝チームが蘇ってきたようだった。


試合は典雅なポルトガルのパスワークが印象的に始まった。
良き風景だが、それに立ちふさがるのがサニョル、ティラム、ギャラス、アビダルの長身黒人選手達。そそり立つような4バックがラインを引いていると日本がこうだったらなぁ、なんて思ってしまう。
フランスはさらにプラズマテレビみたいな名前のビエラと、絶対に負けレレ
と闘志を燃やすマケレレまでが参入してくる。

アンリの突破がPKになりジダンが容赦なく決める。
PKは示談にしてくれ、と頼んだらしいがダメだったようだ。
後半、高い城壁を攻めあぐねたポルトガルは、らしくないパワー・プレイも試すが終局。

決勝はイタリアvsフランス
なんかユーロみたいだ。
では優雅なる冷酷のイタリアか傭兵部隊のフランスか?

ずばり、高い城壁もイタリアの毒が崩す!と予想します。

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ドイツvsポルトガル 3位決定戦

これも試合前の予想がつかなかったゲームでした。
ところがメンバーが発表になるとGKがカーン。
この後に及んで温情采配か、クリンスマン。
でもこれではっきりしました。
この試合の行方はすべてカーンの出来しだいです。


試合は当初から両チーム、選手が興奮気味で(地元チームが3位決定戦だもんな)荒れ模様になりそうな予感。
それをしっかりとコントロールしてくれたのが日本人の主審の上川さんと福嶋さん。的確で公平で迅速で見事なジャジメントだったと思います。

注目のカーンは開始そうそうパウレタのシュートを止める好発進。
動きの悪いDFを怒鳴りつけチームに活を入れてます。
これで流れはドイツに行きましたね。ポルトガルもパスを回して技術を見せつけますが基本はパワーゲームでした。

後半、典雅なポルトガルサッカーを強壮なドイツがしだいに壊しはじめシュバイシュタイガーのミドルが炸裂。

・・・名前からシュバインシュでタイガーだもんな。
日本だと天城虎郎って感じか。
なんでシュバインシュが天城になるかというとノイシュバインシュタイン城にちょっと響きが似てるからです。
関係ないですね。
スミマセン。

その後なんとなく糸の切れたポルトガルにまたドイツの虎郎さんがFKをぶちかましてオウンゴールに。
ぺチは可哀想だったなぁ。

名前負けしてるよね。
ぺチとシュバインシュタイガーだものんな。
字画だって5画と28画だもんなぁ。

そしてまたシュバインシュタイガーがミドルを決めて3-0。
ポルトガルは途中出場のフィーゴがヌーノゴメスに繋いだ1点がやっと。

ドイツ、おめでとう。
見事なラストゲームでした。

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July 05, 2006

ドイツvsイタリア Semifinal:1

純白のユニフォームに頑丈な骨格と強靱な筋肉をまとったゲルマンの国ドイツ。
直線的な飛び込みと強力なキック力が武器ですが、どうにもツマラナイね。
この試合個人技で一枚上手のイタリアが相手なので引き気味でなおさらツマラナイ。

スミマセン。
ドイツ文化自体は嫌いじゃないというか充分尊敬しているのですけどサッカーはどうもね。
対するイタリアも攻めきれない。
互いにたまに攻め込んでもブッフォンとレーマンが共に名人なので点が入る気がしない。
でもカモラネージのトラップとピルロの動きは良かったな。
試合はだんだんグダグダになり延長も後半。
こりゃPKだなぁと思ったとこでピルロからパスをグロッソが絶妙のシュート。
組織の均衡を破るのはやっぱ奇跡の個人技だったという、アルゼンチンvsメキシコ戦を思い起こさせる終幕でした。
さらに動きの良かったデルピがトドメ。
大した人だね。
もう終わったと思ったけど。

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July 02, 2006

ブラジルvsフランスQuarterfinal:4

老いたジダンにブラジルを止める力はありませんでした・・・
という記事の書き出しだけは決めていたのに・・・

ブラジルのスタメンはロナウドの1トップ。
・・・如何なモノか?
という懸念は、動きの悪さですぐに確信に変わりました。
対してジダンの蘇ったような動きはフランスを引っ張りました。

0-0で前半終了。
ここであの3人を一気の交代していれば展開は変わったかも・・・

後半、ジダンのFKにアンリが先制!
まさに強豪フランス復活の狼煙でした。
アドリアーノ、ロビーニョ、シシーニョを投入してからは見違えるような動きになったブラジルですが、自信を取り戻したフランスを崩す時間は残されておらず衝撃の敗退です。

結局大会中、ブラジルのファンタージーを見ることが出来なかったのが残念です。

采配の怖さを感じる大会になりましたね。

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ポルトガルvsイングランドQuarterfinal:3

Cロナウドが高速ドリブルを開始すると、ジェラードの見事なタックルが入る。
細かくパスを繋ぐポルトガルに、剣呑なイングランドサポーターの応援をバックにパワフルなFKとロングボールで応酬するイングランド。
Quarterfinalに相応しいゲームでしたが、後半、ベッカムが負傷退場しルーニーがレッドを受けると試合自体はトーンダウン。

延長からPKへ。

おめでとうポルトガル。

美しい反面、ひ弱な印象のあったチームが逞しく成長したのは、窮地での堅牢な守備力の賜物でした。
フェリペ監督の連勝記録はどこまで伸びるのでしょうか。

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July 01, 2006

イタリアvsウクライナQuarterfinal:2

ウクライナの試合は始めてみました。
俊足の選手が良く走るスマートなサッカーだと思いましたが、なんかサッパリしている感じ。

しつこさがないので個人でも組織でも上手のイタリアはやりやすそうでした。
終始守備的だったオーストラリア戦と違い、攻めていくのでボール・ポゼッションが低くてもダイナミックな印象です。

DFのザンブロッタがミドルを決めて先制すると、後半の立ち上がりで一気の攻勢に出たウクライナイの隙を突く追加点。
まさに優雅なる冷酷・・・
トニが2点を決めたのは大きいだろうな。

これで準決勝はドイツvsイタリア。

ずばりイタリアの勝ちに賭けます!
まさかアルゼンチンの二の舞は踏むまい!・・・と思う。

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ドイツvsアルゼンチン Quarterfinal:1

タレントが揃い、チームとしても機能しているアルゼンチンと、ホームの声援を受けて昇竜のドイツの決戦。
明らかに巧いのはアルゼンチン。
個人の力も組織力も一枚上ですが、ドイツも紙一重のシノギでゴールは割らせない。
それでも49分にアルゼンチン先制。
これで勝負あったかな・・・
少し眠いしトイレに行こうと思った私にリケルメの交代のアナウンスが・・・
なんか嫌な予感・・・
逃げに入っていたのは分かるんだけど、と思ってトイレから出てくるとクレスポもアウト。直後にクローゼが飛び込んで同点。

もうテベス一人じゃ無理でした。
交代枠もなくなってメッシも出せず・・・

この流れで延長なら点は取れないし、アルゼンチン、PKでの勢いもありません。

勝負の綾に乗れなかったアルゼンチンともぎ取ったドイツ。
これがWカップなんでしょうね。

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June 28, 2006

手広く商売やってます・・・ブラジルvsガーナ

決勝トーナメントにカナリア色のユニフォームが登場すると、それだけで期待が高まりました。私の場合、やっぱりWカップはブラジルありきです。

ワクワク度を数字で表すとイングランドが1ならアルゼンチンは3、ブラジルは10ですね。

私の場合、国民的アイデンティと気持ちで一体化するのが日本チームなら、後はブラジルとの戦いを盛り上げてくれる相手を見つけるのがWカップ観戦なのを今回思い知らされました。


試合はオープンニングに左サイドを駆け上がったガーナ選手のスピードに驚かされましたが、開始5分であっさり大会記録を塗り替えるロナウドの得点には呆れました。
アドリアーノも大好きですが、やっぱこの男はゴールの申し子って感じです。

後半はこんな勝ち方も出来ます、という手広く商品を扱っているデパートみたいなアンチ・ファンタステックな展開をしてきましたが、3-0だから文句なし。ルシオの上がりも良かったです。

やっぱもうどんな展開でも好きですブラジル。
次はフランス。
連勝中のブラジルが最後に負けた相手ですね。

さてベスト8は最高の面子が揃いましたが、アルゼンチン、イタリア、ポルトガル、ブラジルの勝ち抜けを願ってます。

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June 27, 2006

ラグビーサッカーは強かった! オーストラリアvsイタリア

グループリーグを1位で通過。
コンピューターの予想した優勝チーム、チェコまでを完璧に抑え込んだイタリアは、伝統の堅守に攻撃力も加わり強いです。


決勝トーナメント1回戦は選手の体の分厚いオーストラリアが相手ですが、チェーザレ・ボルジア風の優雅なる冷酷で勝ちは動かないという処・・・と見てました。

ゲームはオージーの体力に敬意を表しつつ力量を推し量るかのように、スローテンポでのスタート。
毒は何時盛られるのか、と見ているうちに前半終了。
セリエAのトップどころが当たり負けをしているんだけど、まだ本気じゃないよね、というとこから後半開始。

ところが50分に退場者が出ると、一転、籠城の気配を漂わすイタリア。
一方ボールを支配するオージーは80分にアロイージ投入。
ヒディンク、必殺の選手交代開始です。
前半は体力で押して相手が疲れたらフレッシュなFWで点を獲る。
ゴール前でゴチャゴチャすれば後は体ごと押し込むラグビーサッカー。
・・・これもしかしてオーストラリア勝つの?結局かなり強いチームだったんじゃないの?
という驚き。

フィールドの状況は両国のサポーターの表情に出てました。
不安に強ばるイタリア人と陽気にはしゃぐオージー達。

ところがヒディンク、延長を見越しての追加投入なし。
思えばこれが運命を分けたのか?
1流の勝負師だって、判断が揺れる時があるのだなぁ・・・
結局、ロスタイムの劇的なPKを途中出場のトッティが決めてイタリアの勝利。

一人少なくなったら相手にボールを持たせて守備をする、というイタリアの芸術を鑑賞するゲームになりました。
守備的なのに観ててオモシロイのは素晴らしい。

次はウクライナですが、今日はイタリア戦しか観ませんでした。
スイスは無失点のままの敗退ですね。

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June 26, 2006

決勝トーナメント2日目

寝る前にイングラント戦を少し見て、6時半に起きてポルトガル戦を観ました。
なんかぼんやりして体調が悪いです(笑


イングランド戦は退屈でした。
私が寝た後、ベッカムのFKで決まったようですね。
派手な印象のある人ですが、レアルマドリに入団した後の献身的なプレーで、見直しました。
この人案外イイ人だと思うよ・・・関係ないけど。


起きてからのポルトガル戦は楽しみにしていたのですが、眠くてダメ。
イエローカードが飛びまくる退場者4人の荒れた試合にガッカリです。

オランダには苦しいかと思ったら、勝ちましたね。
相性が良いはずなのに不安を持っていたのは、体格差。
この大会の結果から日本人の体格を指摘する風潮がありますが、どうなんでしょうか?


ところでロッペンの攻め上がりが完封されましたが、何度突破を止められたかご存知でしょうか

私は数えていたのですが、


六ペンです・・・・すみません。


これでこの枠はイングランドとポルトガル。

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June 25, 2006

決勝トーナメント1日目

ドイツvsスウェーデン、アルゼンチンvsメキシコ
今日も仕事なのに、アルゼンチンとメキシコの戦いぶりが楽しみで朝の5時に起きてしまいました。

もともと今日は早起きしようと思っていたのですが、最初のドイツvsスウェーデンを見始めたらドイツの攻撃の鮮やかさに驚き結局1時まで見てしまい寝不足です。

そのため、HDD録画の追っかけ再生で見ていたのですが、アルゼンチンの攻撃もつながらず少し途中で寝てしまいました・・・
スミマセン・・・
結局派手なシーンがないと退屈してしまうニワカです。

後半、メッシとテベスが登場したときは、また起きだしたのですが、メキシコのディフェンスにさほどの活躍をさせてもらえないと再び睡魔が・・・

メキシコも強かったようですが結局勝ったのはアルゼンチンな訳で、欧州対決を制した次回ドイツとアルゼンチンは死闘になりそうです。

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June 24, 2006

決勝トーナメントはこうなったらイイな

今日から決勝トーナメントですが、それへの展望というか希望を書きます。
過去記事を読んで頂いている方は感じていると思いますが、サッカーはマジカルなプレーをする南米タイプが好きです。


ドイツ側はアルゼンチン、イタリアの進出を期待します。
好きなメキシコがいきなりアルゼンチンと当たるのが惜しいですが、正直コッチ側は他はどうでも良いです。
それで準決勝はアルゼンチンvsイタリア。
勝負に容赦のなり両チームですが、総合力でアルゼンチンの勝ちを希望します。


反対側はブラジルが軸でエクアドル、ポルトガル、スペインの勝ちを期待します。
スペインはブラジルに華麗に散って欲しいです。
もう一方がポルトガルvsエクアドルになったらオモシロそうです。
このカードはポルトガルの勝ちが良いかな。

それで準決勝はブラジル、ポルトガルで当然ブラジルの勝ち希望です。

そいて決勝はブラジルvsアルゼンチン。

3位に予想した国が消えてしまったのが一番残念!

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ネドベドは高倉健だった・・・チェコvsイタリア

味方は10人、相手はイタリア。
フィニッシャーのコラーを欠いてもネドベドは走り続けた。

さっき前線で強烈なシュートを枠に入れていたと思ったら、今度は最終ラインで守備をしている。
的確なパスを出し、プレスを掛ける。
逆境において不平をもらさずただ黙々と黙々と自らの仕事を成し遂げ続ける。

ピンチにおいてもチャンスにしても揺れるブロンドはどこにでも現れる。
まさにNedved Last Stand.

それでも結果は及ばなかった。

試合が終わるとピッチに膝をついたので一瞬、涙を予感した。
泣くのに資格があるとすれば、今日の彼には充分だ。
しかし起き上がった眼光は鋭く感傷の湿気はない。
ただ胸に十字を切った。
勝利は得られなかったが、存分に働けたことを神に謝するように。
イタリア代表のカンナバーロが駆け寄って来て、長身のブッフォンに抱きかかえられるとそれは神話などで語られる悲劇の英雄像のようだった。
泣きそうになっているのはむしろ勝利したイタリアの男達。
それを見ていると、この男の眼光は、死後も鋼のように光っているのではないか、と思った。

ただプレーをするだけで世界の反対側の人間心を動かす。

今日の試合は忘れない。
チェコの11番のユニフォームを買ってしまいそうで怖い。
本来、そんな趣味はないだけれど、壁に掛けておくと勇気をもらえそうな気がするから。


それにしてもいったん有利に立った後のイタリアのサッカーは、一種残酷な美を秘める。

イタリア人には、普段から陽気に気楽に暮らしているようなイメージがあるが、ローマ帝国の末裔達の仕事は、マフィアもかくやという凄みのあるリアリティがありました。
ぶつかってないのに痛がりわざわざ担架を呼んで運ばれるガットゥーゾは、味方が危なくなるとさっさと戻って守備をしている場当たり詐欺師のようだし、インザーギみたいに思い詰めた暗殺者みたいのもいるし、相手をするのは大変だ。

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絶好の調整試合、ブラジルvs日本

ブラジルはグループ・リーグ最終戦で僥倖ともいえる絶好の調整を入れることが出来たようです。

お年が気になる両サイドは休養。ロナジと、カカも途中交代。
ジョギングの足りないロナウドは、走りついでにWカップの通算得点に2点を加えて最多記録に並び、後顧の憂いなく決勝トーナメント進出です。

中盤からの連携にもまとまりが加わり、控えのジョニーニョベルナンブカノとジウベルトが得点する選手層の厚みも抜群の信頼感。
さらにジダまで変えたゲームプランは、ブラジルに大きな余裕と安心を与えたでしょう。
いよいよ中速域まで回転を始めた超高性能エンジン。
ブラジルにとって本当のWカップの始まりは決勝トーナメント1回戦の対ガーナになりそうです。
どんなプレーを見せてくれるのでしょうか?

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June 22, 2006

テベスが好きだ! アルゼンチンvsオランダ

アテネ五輪ですっかり気に入ったテベス。
でもあまりに輝かしいメッシとエース、クレスポの間に挟まれてちょっと地味な扱いなのが残念。 (顔も含めて・・・つーか、顔がメッシと逆だったらどうなっただろう)


この試合、アルゼンチンはクレスポとサビオラが、トーナメントへのイエローカード消しの為お休み。

それでも怒涛の攻撃でオランダを守勢に回らせるアルゼンチンは強い。
結果は0ー0のドローでも、ボクシングならフルマークの判定勝ちでした。

選手がみんな悪そうな雰囲気のアルゼンチン。 ←メッシ以外

ただ今回のチームはダーティなプレーをあまりしないので応援してます。
急上昇したオッズ通りだと、次の次はドイツと当たるのかしらん

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40年ぶり!とは ポルトガルvsメキシコ

なんとビックリ!
ポルトガルの決勝進出は40年ぶりなんですね。

自分がサッカーを見るようになってからのポルトガルは、いわゆる黄金世代でフィーゴ、ルイ・コスタ、フェルナンド・コート、ジョアン・ピント、パウロ・ソウザなどワイン・レッドも華やかなユニフォームがピッタリの美麗なるプレーに酔わされていたのですっかり強い国だと思っていたのでした。

肝心の処で勝負弱いのも、美しすぎるが故のモロさが愛しかったりして良いのです。

この試合はすでにGリーグ突破を決めたポルトガルは主力5人を控えに回した布陣でもなんだからあっさり2点先制。
逆にメキシコはアンゴラ次第でグループリーグ敗退の危機がありもう必死です。
今日はこのメキシコの懸命さが良かった。

最近部屋の模様替えを図っており、PCラックを組み立てながらみていたのですが文句なく楽しい一戦でした。
おかげで作業中退屈しませんでした。
さてメキシコの次戦はアルゼンチン。
ちょっとというかかなり可哀想ですね。

ポルトガルはオランダです。
スコラリ監督、力の見せ所でしょう。

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June 20, 2006

アップは何時終わる? ブラジルvsオーストラリア

先日のブラジルがエンジン・スタートの暖機運転だったら、今日のブラジルはゆっくりと走り始めて早めのシフトアップからミッション、サス、とオイルまでの暖気中という処でしょうか。


凄みは、点が取れなくても、ピンチになっても、追加点がなくても、冷静に考えれば慌てたくなるところで実に余裕しゃくしゃくに見えるとこ。

それで勝つ。
こういう試合を見せられると、リーグ戦でド全開のアルゼンチンが強いのか弱いのか分らなくなる。
この時期に本気になってんじゃねぇ、と言われればそんな気になるし、ブラジルの方がホントウに間に合うのかな、という気持ちにもなる。


日本戦は調整戦と言い出しましたが、アピールしたい「控え」(あのメンバーが「控え」と言えればだが)が出てくるとかえって始末が悪いと思う。
将棋ではすでに金も名誉も得て、誰も強さを疑わない名人、竜王より、場所に飢えてる奨励会会員の方が容赦がないと言う。
さらに考えるに、トーナメントでいきなりE組みのどっちかと当たるのに、調整を入れてる余裕があるのだろうか?という疑問。

ただそんな調子で決勝が、去年のコンフェデのようになったら、ブラジル以外の国にとってはWカップは2位を争う大会になる。

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June 18, 2006

日本vsクロアチア

大黒がロスタイムに得点して勝ち!

という予言記事をアップしようと思ったのですが、残念でした。

川口はPKを良く止めました。

クロアチアとドローならしょうがない。

後はブラジル戦を楽しみましょう。

Wカップは甘くない。

そういうことです。

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激闘、E組み! 日本と当たるのは?

あっさり決まったC組と違いこちらはホントに激戦です。

チェコとイタリア、アメリカ、ガーナ。

一回戦で勝ったのがチェコとイタリアの伝統国。
なんのかんのと言っても波乱なしと思ったら、今日、チェコがガーナに破れ、イタリアはアメリカとドロー。

組織と個人、両方が共に強いチェコを破ったガーナの野生。
イタリアと死闘に持ち込むアメリカのポテンシャル。

次はイタリアvsチェコ、ガーナvsアメリカ・・・
イタリアとチェコがドローだとガーナがアメリカに勝てばチェコの敗退もありえるとこになる。

チェコがイタリアに勝って、ガーナがアメリカに勝つとイタリアが予選敗退・・・

どっちにしろココを抜けたチームがトーナメントで日本と当たる・・・
んだよな。

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新星メッシ!アルゼンチンvsセルビア・モンテネグロ

ボールが変わったせいもあるのか、たんなる巡り合わせなのか、今大会は強豪チームがみんな強い。
その中でもアルゼンチンはホントウに強い。
強靱で容赦がなくて、ブラジルみたいに手抜きがない。


今日もセルビア相手に6-0!
ゴール前にボールが出ると後から後から幾らでも人が出てくる。
羨ましいなぁ・・・

後半、話題のメッシが登場から3分でクレスポにアシストをすると、地味なテベスが意地を見せ、さすがにこれで終わりだと思ったらテベスからメッシへのパスが通り登場13分で得点。
W杯に輝く新たな新星の誕生を祝うような試合でグループリーグ突破です。

アルゼンチンは、プレーにもダーティーなイメージが抜けてこれは応援したくなる。
日本人は体格で劣るというけど、メッシ、サビオラ、アイマールは170㎝なんだよなぁ。

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相当な勝負師! ヒディンク

F組首位のオーストラリアのヒディンク監督は、サッカー連盟公式サイトで、日本戦で警告を受けた主力4人を、次戦のブラジル戦に出場させないことを示唆した。
初の1次リーグ突破には、世界王者との対戦より、最終戦のクロアチア戦が重要になるとの判断があるとみられる。


3試合しかない中で捨てゲームを作り気です。
もしこれが実行されればヒディンクは本物の勝負師です。

投機と同じで、第三者の目からなら簡単に実行できそうなアイデアでも、自分が責任者になったら凡人には出来ない技です。

とことん怖い人ですね。

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June 15, 2006

すっかり暗い気持ちになったが、勝つかもしれない

ジンクスを信じたい。
もうジンクスしか信じるモノがないから。
嫌う人もいるだろうけど、対クロアチアは、


2006年6月18日(日) 21時35分よりテレ朝

日本代表応援団長・香取慎吾 ←応援で不敗。
解説・セルジオ越後 松木安太郎 ←辛口と酔っ払いの黄金コンビ。
ピッチ解説・堀池巧←セルジオのパシリキャラが光る。
実況・角澤照治 ←悪口いう人多いけどこのさいイイジャン。

キャスター・矢部浩之←ヤッベチ、イイジャン。
~ニュルンベルク・フランケンスタジアム ←ニュルンベルグってのにナニカを感じる。

スタジオ解説・川添孝一←嫌いじゃない。         
ナビゲーター・川平慈英 前田有紀 [S] ←如何わしさがイイ。

NHKより熱を感じる。
しょせんミーハーなファンの俺には期待出来るのだ。

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June 14, 2006

ウォームアップ? ブラジルvsクロアチア

ブラジルはレーシング・カーのウォームアップ走行のような試合でした。

個人技はチラチラ見せてもスムーズな連携へのオイルは回ってない感じ。
それでも欧州予選無敗のクロアチアに勝ちました。

カフー、ロベカルはスゴイね。
もう二人とも年なのにさ。
シシーニョの方が軽快でイイでしょう、と思っていたのですが、こういう試合だとカフーの落ち着きが光ます。

クロアチアは発炎筒まで炊いて応援団がスゴイ!
でも4人に囲まれたロナウジーニョがフリーだったアドリアーノへパスが通った瞬間ファンが入り込んだのはいただけない。

あの展開は見たかったな。

ブラジルはだんだん調子を上げてくるのだろうか?
オイルの回ってないブラジルを追い込むクロアチアも弱くはない。
日本は難しくなったなぁ。

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死のE組、アメリカvsチェコ、イタリアvsガーナ

アメリカvsチェコ
アメリカのサッカーは欧州風でもなくましてや南米風でもないどこか新興の匂いがします。
スポーツ大国だから強いんだけどね。


でもそれをあっさり破るチェコを強いな。
ネドベドはなんであんなに走れるのだろう?
タックルも強くて運動量があってキックも強い。
体格だけならそれほどでもないんだけどな。
闘志があって仲間に信頼されていて34でも絶好調。
さすが歴史に残る選手ですね。


イタリアvsガーナ
華やかな好試合でした。
今回のアズーリは観てて楽しいチームです。
ネスタの守備は渋いなぁ。
ピルロみたいなミドルを打てる選手が欲しいです。
イタリアのファンにしてみれば、
後はトッティが点をトッテイっていうくらいでしょうね。

しかしこの組は厳しいね。
マジ、みんな強いよ。

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June 13, 2006

後半39分からの悪夢、日本vsオーストラリア

やったー!勝った!勝った!勝った!
と、いう原稿を書いてました。
1-0で折り返し、残りは6分。
暑いフィールドで大柄なオージーの口は開いてきて、すべては狙い通りだったのに。

悪夢のような10分間。
ここまでくるとヒディンクの運としか言いようがない。
しょうがないね。
これがゲームです。

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June 12, 2006

アルゼンチンvsコートジボアール

高度な身体能力をもつコートジボワール相手に、余裕の勝利を納めたアルゼンチンの強さは本物です。
太陽の光を思わせるブラジルに比べると、アルゼンチンは夜を支配する月の輝きのよです。

華やかさでは劣っても容赦のない冷たさがありますね。
リケルメのパスは危険な夜に閃くナイフのようでした。

自分で決めたゴールからボールをかっさらい、早くゲームを始めようと戻るゴルドバの表情にかつての中山雅史を思い出しました。

良い選手ですね。

ps
えーーー、サッカー観戦に早くも疲れが出ています。
少し気合いが入りすぎました。
サッカーばっかり見ているのも結構大変だよ。

誰も頼んでないのにね。

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June 11, 2006

スウェーデンvsトリニダート・トバコ B組

圧倒的な戦力で押し寄せる巨人族から南の島を死守する現地の人、という感じの試合でした。

スウェーデンは速くて強くて巧くて高いイブヒモビッチとあのラーションが波状攻撃。
さらに左からはリュンベルグが俊足でサイドを抉ってくる。

それでもマークを90分間ズラさす守りきったトリニダート・トバコは偉い!
後半は開始そうそう1人退場で40分以上も10人でスウェーデンの猛攻を耐え忍んだ。

最後は応援してましたよ。
退屈しないのは、しつこい守備に見せ場があるのと、一瞬の隙でも果敢な攻撃をするからでした。
勝つことだって諦めていなかった。
B組みはイングランドよりトリニとスウェーデンに行ってもらいたいね。

ps
トリニダード・トバコは大陸間プレーオフでバーレーンに競り勝ったチームです。
欧州勢、恐るるにたらず。
日本はクロアチアを食いますぜ。

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イングランドvsパラグアイ B組

前評判の高いイングランド。
怖そうな応援団をバックに戦いましたが、なんだかグダグダに見えました。
あんまりオモシロクなかったなぁ。

パラグアイをコントロールしていたのだから強いのだ、とは思うけど、見るだけならドイツの方が良かった。

見てて良かったのはベッカムのフリーキックとランパードのシュート。
長身を持て余すようにヨタヨタ走るクラウチはカッコ悪いです。

パラグアイもサンタクルスだけでした。
小粒な印象です。

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June 10, 2006

ポーランドvsエクアドル

互いに正確なパスの交換が印象的な良いゲームでした。
ポーランドは地味ですが強いチームだと思いましたが、それを破ったエクアドルにはビックリ。
ドイツは要警戒だと思います。

ポーランドはシュートが2本バーを叩きツキもなかった。
これで勝ち抜けはドイツ、エクアドルだ。

多分・・・

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ドイツvsコスタリカ 開幕戦

自国の開幕を祝うような美しきミドルシュートで始まった試合でした。
ドイツは強靭な体躯を生かし、どことなく頼りないコスタリカを圧倒しましたが分厚い手のひらが不器用に取りこぼすような失点も重ねました。
ワグナーの楽劇を思わせる声の揃った応援は見事です。
今後は2点を取ったクローゼが波に乗れるかどうかでしょうね。

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ワンチョペが二人いればツーチョペ

カリブの風に吹かれレゲエに乗って踊るように飄々と得点をいれていたワンチョペ。
でもコスタリカはそれだけでした。

ワンチョペがせめて二人いればなぁ・・・二人目の名前はツーチョペで。
三人いればサンチョペ←英語から日本語になってるけど気にしにないででね。
四人いればヨンチョペで。

以下11人居ればイレブンチョペで略してイレチョペ。←また英語に戻ってますが。
イレチョペがイレば
「ちょっと点をイレチョペ」って感じですぐに得点できると思うよ。

どうでしょう?
今日のギャグは。

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