コメディ映画

October 10, 2012

モンスター上司@酷いのは題名だけ、脚本マニアなら必見

一目、観る気の起きない題名ですが、内容は保障します。
特に脚本好きの方なら必見。
俳優陣もコリン・ファレルやらケヴィン・スペイシーやらとB級臭のする題名からは信じられない豪華さです。

内容は、題名通り。
モンスターとしか言えない上司に悩まされる高校時代の友人3人が、上司を亡き物にしようと画策するのですが・・・という話です。

主要登場人物の3人は、各々別の職場で働いています。
それでみんなとてつもなく酷い上司がいる。
ではどうするか?
退職するかどうか迷う?
普通なら殺人計画なんか練るより転職を考えますよね。
上司が気に入らないから殺そう!とは普通思わない。
でもそれじゃ映画にならない。

この映画の脚本は、殺人計画を立てた後のストーリーの伏線の張り方と回収が非常に見事なんですが、この最初の一歩からおろそかにしていない。

ちゃんと(コメディタッチですが)これは転職なんか出来ない。
殺人計画を立てるしかない、というストーリーへの必然性(笑)から見事で、プロの手際であるなあ、と思わせます。

映画でも脚本の妙を楽しむとき、バタバタバタバタドンデン返しの連続技が決まったとしても、この最初の一歩がダメだとなんかシラケて、元から・・・すれば良かったんじゃないの、と。
思ってしまうんですが、この映画にはそういう落ち度がありません。

そしてキャラクター設定の仕方も実に巧妙。
3人とも気が小さくて小市民で、そうだよなあ、という気持ちが分かる。
モンスター上司の方はそろいもそろってモンスターなんで、殺人を計画しているのは3人なんだけど、同情して巧く行くことを祈ってしまうのですが、対象になった方のモンスター的な行動からピンチの連続になるのは、殺人計画を立てたほう、という離れ業。
なんとなく起こってしまったことが、とてつもない事態を次々に呼んで、クルクルクルクル変わる展開も、でもそんなことへの最初の伏線は、ピーナッツ騒ぎの時から張ってるよね、と。
観終わった後、思い返すと、最後の最後まで巧いんです。
ホント。
こういう脚本職人の妙義は味わい深い。
結局、知恵というかインテリジェンスの勝利なんだよね。

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March 25, 2012

婚前特急@パワーのある主演女優と展開を膨らませる脚本を持った良作

タイプの違う彼氏5人を同時進行させているOLを吉高由里子さんが好演し、それを考え抜かれた脚本が後押ししました。
結果、題材に不快な印象を持った人でも一見の価値のある映画になっています。

この映画でまず語るべきは主演の吉高さんで、パワーがある。
やり手の営業ウーマンであり、彼氏同時に5人で上等、というバイタリティある役柄に力不足を感じさせないのは大したものです。
エゴが強くキンキン怒鳴りまくると普通なら好印象を持つこと稀なんですが、可愛く演じていましたよね。
それから特筆したいのは、展開とセリフにありきたりを排した脚本です。
常にちょっと意外な方向に話をそらせつつ、膨らませていたのは見事な手腕でした。

ここからは筋書に触れますので、以後読む方はご注意ください。

まず候補となる彼氏が5人出てきますよね。
脚本オタクならこの時点で、ラスト決めるのは誰だろうと予想するんです。
まずパン工場勤務は落ちるだろう、と思うのは自然な流れだ。
予想通り、吉高さんはパン工場の人に言いに行く。
で、笑えるセリフを言われる。
巧い!

パン工場勤務者と社長の娘とのエピソードも、この展開読めなかったでしょ。
みんなで食事のシーンも貧乏の話題からファミコンの話でカルタに振っておいて百人一首に持っていく。
歌が詠まれると、離婚子持ちの営業マンが続き、女の子まで続く。
自分は一番上のクラスだと思っていたら、バカにしていた周囲の教養について行けない事実にタカビー吉高は驚く。
観客も驚く。
こうしていちいち驚かし、展開を隠すのが巧い脚本なんです。

結局、吉高さんは他人を査定していると思ったら査定されていた、という大オチが付いてくる。それが嫌味でない教訓にもなっている。
彼女はやり手の営業ウーマンで、かつ男性にちやほやされる美人という最強最高キャラだと自分で思っていたら、周囲からの評価は最低だったという意外性。

ラストに近いアパートでの喧嘩シーンも取っ組み合い、までは予想通りでも壁が壊れるってのは驚きだったでしょ。
で、壊れた先には一言語るお婆さんがいる、と。
二回捻って着地している、プロの仕事の締めでした。

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March 18, 2012

長ぐつをはいた猫3D@バンデラスの字幕版の方がイイかも

気楽に観られて楽しい映画で週末のひとときを過ごすにはもってこい、という一品でしょう。
お馴染の猫は可愛らしく、ギャグも好調。
ダンスシーンやシュチュエーションギャグなど、古き良き西部劇時代からの素材がふんだんに使われ、ハリウッドの豊富な遺産を見せつけます。
後半は3D映像の醍醐味を充分に味あわせるためか、お伽噺も加わって、楽しかったですよ。
思わず吹きだしたシーンも1.2か所。

唯一気になったのは竹中直人さんの吹き替えで、今回はちょっと鼻についた感じ。
熱演した竹中さんにはお気の毒なんですが、主人公プスのキャラクターがカッコイイけどどっかお間抜け、クールを志しなんがらも愛きょうも捨てられないという、まさにバンデラスのイメージピッタリなんで、入れ替わるにはちょっと苦しかったか。
普段は吹き替え派の方も、この映画に関しては字幕を選んだ方がイイかもです。

3D映像については、IMAXだったんですが、普段のメガネの上に掛けると、ちょっと安定感がなかったです。
前回のヒューゴの・・のメガネは非常に掛けやすかったんで、もう一工夫欲しいです。
でも映画、すっかり自宅派だったんですが、3Dを楽しめるなら行こうかな、って気になりますよね。
今後も大いに期待したいです。

ps
こういう映画を週末の夜に観られるのは村上春樹云う処の小確幸だよね。
この日は仕事の終わった後、久々にZ4に乗って出動。
ドライブ中に聴いていたアニソン、アッシャー、エミネム、安室奈美恵の音楽も気持ち良くて、予定していた文具等の買い物も思っていたモノが買えて、最後は話題のラーメン店も行けて幸運な週末の夜になりました。

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January 20, 2010

テネイシャスD運命のピックをさがせ!@スクール・オブ・ロックは地だったのね

ジャック・ブラック主演のロック・コメディ映画です。
この人はスクール・オブ・ロックというとても楽しい映画をやっていたので観てみました。
意外だったのは、何かというと歌いだすロック・オペラ調の造りだったこと。
スクール・オブ・ロックでもセリフをすぐ歌にして歌っていたからなあ、と思い出しました。
実に楽しげに歌いまくっている処も同じで、それがまた異様に巧い!
あれは地だったんだ、と納得。
全編ヘビメタ愛に貫かれている処も同じで、観ているとやっぱりヘビメタは良いよねえ、と感じてしまうのはすべてJ・ブラックのヘビメタ熱烈愛が伝わってくるからでしょう。

少し嫌だったのは、シモネタが多かったとこですね。
アメリカ人って下品ネタ好きだよね。
これは日本人として分からないことです。S・キングも好きだもんね。
始終パーティをやっているとこと、必要とは思えない下品ネタをやらかすのが理解不能。
悪魔のピックを探して相棒とスターを目指すというストーリーなんですが、小ネタからタロットカードにまで工夫があり(ツェッペリンファンなら分かる)、ロバート・ジョンソンなんて名前も何気なく挙がってある種の造詣、教養がないと笑えないレベルなんだけど、シモネタもやりたがる・・・

それからこの人の声量は大した物で、聴かせますね。
やっぱりヘビメタのヴォーカルの決め手は声量、なんてことも思います。

映画の終盤では、思いも掛けない伏線が次々に生かされていて、この辺の巧さは単にロック・バカでない、ハリウッド・クオリティの技が光るシナリオでした。

現役のヘビメタ好きからかつてヘビメタファンだった人にまで是非、1度!とオススメ出来る映画でした。
楽しかったです。

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January 07, 2010

トロピック・サンダー/史上最低の作戦@映画オタクには拾い物のコメディ!

戦争映画を作る監督、資金難の解決策は、ロケと偽り役者を実際の紛争地域に送り出すこと!・・・似た設定の映画はちょっと前にスティーブ・マーティンがやっていたし、三谷幸喜も「マークXの部長」を主演に撮ってました。
それでも録画のスイッチを入れたのは、監督、制作、主演がベン・スティーラーだから。
彼なら水準のモノは作るんじゃないか、と思ったんだから、役者も信用が第一です。
結果「地獄の黙示録」は10回観た!というレベルの人になら是非、オススメという一品でした。
ハリウッドの色々な戦争映画の名作、大ヒット映画のパロディになっているんですが、例えば、連絡した戦闘機が飛来するとナパームでジャングルを炎上させたり、後ろから打たれて磔刑にされるキリストのように倒れる兵士のシーンがあったり、腕剥き出し、筋肉隆々の男が両手に自動小銃を構えて撃ちまくるとかのシーンが続出します。
この文章を読んで、ふんふん、あの映画のパロディか、と思い当たるんなら見てもイイかもですが、この映画の本当の価値はまず空気まで読みきった徹底した造り込みです。
この手の映画を観ていれば観ているほど、僅かなシーンも工夫が凝らされているのを感じられ、くすぐられるようなおかしさに満ちている。
例えば、途中ローリング・ストーンズが掛かる・・・何故、R・ストーンズなんでしょう?そうあの映画ですね。
だからサングラスを掛けたアルパ・チーノがあの出演者に似ている。
ロケ現場が無茶苦茶豪華です。
これは黒澤明にノーベル文学書を、と言ったあの人のスタイルです。
赤いバンダナは・・・水牛は・・・幻想の中に迷い込んで見るシーンとメイクははらはらするシーンで主演俳優のセリフが終わるまでご都合主義に伸ばされる「時間」とは、とか・・・映画好きを自認する方ならかなり笑えます。

その他のギャグも相当際どくて危ない。
可愛らしかった子供が安手のホラー映画のモンスターみたいになったり、それを残酷に振り捨てたり・・・これレイシズムで不味いんじゃと思うのですが、なんの。
その前に、美しさを、感動を、ヒューマニズムを追求しているはずのハリウッドの内情って、こんなに外道で強欲な連中の世界なんですよー、という自虐ネタを徹底してやっているからまあ良いか、と思わせる創りになっている。

そして最後の注意はエンドロールまでキッチリ見ることです。
一番嫌な野郎が踊りだすんですが、コイツはどんなに酷い目にあうのかと思うと・・・いやー驚いたね。
向こうの俳優はやるときはやるもんです。

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December 01, 2006

キャプテン・ウルフ

ヴィン・ディーゼルは海軍特殊部隊の精鋭コマンドー。
でも今回に任務は、子だくさん家族のハウス・キーパー。

スタローン、シュワルツネッガーもやりましたが肉体派アクション俳優として成功すると、合間に出るようなお約束のコメディです。

見る方は、ヴィンがカッコ良く活躍した映画を知っているので、赤ちゃんを抱いてうろたえているだけで笑いが取れるというのが楽なとこ。
実績を生かせるわけですね。

この映画でヴィンは、筋肉はモリモリだけどアクションの小技が下手なのがバレテしまいましたね。
J・チェン並みにとはいいませんが、もうちょっとキレが欲しかった。
でもヴィンの顔の怖さをギャグにして、ドアを開けた女の子が悲鳴を上げたり、「サウンド・オブ・ミュージック」の登場シーンを上手くイメージさせたり、話し自体はディズニーらしく工夫されてます。

まあ、ヴィン好きの人は、気軽にお楽しみという1本です。

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October 25, 2006

奥さまは魔女@N・キッドマン

昭和の日本で、「ごく普通の二人はごく普通の恋をし、ごく普通の結婚をしました。でも唯一つ違っていたのは、奥様は魔女だったのです。」
という中村正さんのオープニング・ナレーションとともに始まった「奥様は魔女」
ワクワクしながら見てました。
懐かしいですよね。
現代のJ・アニメもスゴイと思うのですが、あの頃のアメリカTVドラマの影響力たるや絶大でした。

これはN・キッドマン主演のリメリク作品と思ったら、楽しみにしていたドラマは、劇中劇のカタチになっていて、
本物の魔女のキッドマンが売れなくなった主演俳優に口説かれてリメイク版の「奥様は魔女」に出演し、恋をして、裏切られて・・・というストーリー。

メタ的構造(笑)と云えば云えるのですが、あまり成功してません。
あの「奥様は魔女」という題名を名乗るのなら真正面からリメイクして欲しかった。
相手役の俳優が嫌な奴という設定なんですが、ホントに魅力がないんだからツライよ。

ただちょっと老けたN・キッドマンは可愛らしかったです。
「デイズ・オブ・サンダー」で初めて観た時は、抜群の美貌とスタイルとは思っても、目つきが鋭く背は高く、ブロンドをなびかせて、見ているだけでなんか気後れしてしまうような印象でしたが、年とともに丸くなって親近感がわいてきます。

まぁコアなキッドマンファンには良いのでしょうが、「奥様は魔女」ファンは見る必要なしって感じですね。

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August 03, 2006

恋のミニスカウエポン

「恋のミニスカウエポン」・・・題名に釣られて観てしまった訳だが「恋のミニスカウエポン」という記事を書くのはどうかと思う。
しかし私は書かねばらならい。
この映画の魅力は「D.E.B.S.」という無味乾燥な原題に「恋のミススカウエポン」と付けた宣伝マンのセンスだけであることを伝える為に。

なんてな。
イヤー、ツマラナカッタです。
期待していたサービス・カットもないし、話しはタルイし観るとこなし。
男性のみなさんは、くれぐれも秀逸な題名に釣られないように!

ps
この映画で履かれているミニスカは、海外でcoolとされる渋谷のコギャルファッションでしょうか?
足の長いアチラの方には似合いませんね。

ps
ルーシー・ダイアモンドという名前が出てくるのだけれど、これはあの「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンド」とどっかで掛けてあるのでしょうか?

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運命じゃない人

精密なジグソーパズルを思わせる驚愕の脚本。
僅かなピースまで手抜きのない構成には驚かされました。


映画は一晩の出来事を5人の登場人物で語り尽くします。
婚約者にフラレタ女性、人のイイ会社員、トッポイ探偵、金に強かな女、ヤクザの組長、この5人が各々の挿話を持ちそれが一点の時間を軸として絶妙に絡みます。
さらなる驚きはその超絶技巧に加え、すべての登場人物のキャラクターが立ち魅力的でカタルシスと上質のユーモアに溢れ、その間の何気ない映像まで剃刀の刃も入らぬ細心の工夫に満ちていることです。
自転車に乗るシーンでの可笑しさ、レストランでの説教にはうなずかされてしまう小癪さ。最後の最後まで驚きに満ちた作品です。

その細密画像に命を注いだ俳優女優の5人も見事でした。
個人的には探偵役の山中聡が良かったな。

しかし内田けんじさん、良く書き上げたなぁ・・・
どうしてもって言うならハリウッドにリメイクさせてやってもイイよ。
ね!

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July 17, 2006

カンフーハッスル

香港ギャグはなんとなくお下劣で嫌いだし、カンフーアクションのそれほど好きじゃない。(アクション映画自体に与えた影響は大したモノだと思うけど)
ましてサッカーをネタに笑いを取るのは難しいんじゃないの、という訳でスルーしていた「少林サッカー」!
実際に見たら笑って笑って、感動までしてしまった私です。


この映画はそのC・シンチ―の次作ですが心配だったのは「カンフー」に戻ってしまったこと。
ありきたりの展開だったら退屈かな?と思ってました。
でも「少林サッカー」で散々楽しませてもらったので、ウラを返すというか、少々ツマラナクても付き合おう、と観はじめました。

案の定、古き良きギャング映画のパロディですか? 狙った冒頭はイマイチで、やっぱりな、だったのですが、マカロニ・ウエスタン風に登場するC・シンチーが「もうサッカーはやらない」というセリフなんかワクワク。
この人のキャラクター好きだ。
ギャグもアパートで喧嘩相手を選ぶシーンでまず爆笑。
それから後もダレて来たかなーと思うとC・シンチーが出てきてオモシロくなる。
俺かなりファンになってんのかも。

この映画は名作からのパロディが多いです。
分かりやすいのは「シャイニング」と「マトリックス」だけど「羊たち・・」を思わせる設定もあるし如何にもセットです的な背景は「ワン・フロム・ザ・ハート」とか「ディック・トレーシー」みたいでもある。
気をつければもっと見つけられると思います。

話の展開は、ドンドン大げさになるアクションをCGギャグで積み重ね、サイドストーリーに友情と淡い恋を挟むという前作と同じパターンですが、恋の相手が屋台の女性だったのにはビックリ。
なんか屋台によっぽど思い入れがあるのかC・シンチー?
ラストもセンチメンタルで良かったな。
この辺も好きだ。
「少林サッカー」ほどじゃないけど個人的にはかなり笑えました。

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