55年ぶり?日経平均12連敗、初景色となったPSYラインと、それを見つめる奇妙な風景
今日、日経平均株価が12日連続して下落しました。
連続と言っても12日というと意味がありますよね。
株をやるかたならおなじみのPSYラインが最低の0-12を付けたわけです。
日本中のPCで、毎日、毎秒? どの位チャートが引かれたか分かりませんが、これほどおなじみでありながら絶対付けなかったラインが、今日、初めて引かれたわけです。
私は普段、PSYは見ないのですが、さっき自分のソフトで描画させ感慨に耽りました。
チャートオタクとしては、ちょっと保存したくなる画面です。
個人的にはデルタ・マイナスのポジションを取り続けています。
でも吹き値で売りたいと指値を続ける先物は入りません。
毎日、約定不成立を知らせるメールが来るだけです。
ただプットの買いを回転させ、薄利ですが取っています。
プットの買いを1枚づつ、安値で指して、上がったら売る。
その見当をつけるのに、自分のエクセルシートで原資産である225先物の数値を出し、オプション・シュミレーターでインプライド・ボラティリティの目安を付け、押し目買いの指値を決め、同時に噴き値売りの注文も出しておく。
夜間、そんなことをやっている間に別画面には、リアルタイムで、アメリカの失業率が流れ、欧州中銀の政策金利が発表され、私は対米ドルで買ったロシア・ルーブルを決済しています。
最初のPCの数十倍?の性能を持つ今の一体型は、以前の物々しさはまったくなく、安手の家電そのままです。(実際、富士通の一番安かった12万のヤツです)
「OPのような複雑な取引を個人投資家が行うとは考えられない」
デリバティブが一般化する前に某大手証券会社幹部が言った言葉です。
エキゾチック通貨を自宅から売買する姿も想像出来なかったでしょうね。
でも私のように、自宅から職場まで100m。
終日そこで過ごし、休日も引き篭もり気味で、腰が重いというタイプには、今、世間でどこの企業の製品がウケテいる、なんてのより、ちょっとした数字の迷宮じみたOPやマクロの経済統計の方がはるかにとっつき易いのです。
実際、変化するデルタやボラティリティ、セータなどを勘案するのは非常に楽しい。
趣味は人それぞれな分けですが、そんなオタクな人間の周囲は膨大な本(床から天井までが本棚。そういう部屋が三つあります。さらに廊下も一部、壁が全部本棚です。どんな本が多いかは、このブログの他記事を見てください)と綾波レイちゃんのフィギュアが沢山あります。鳴っている音楽は「もってけ!セーラー服」です。
机の脇には歌詞カードが置いてあって、エクセルに関数を入れながら、一緒に歌っています。歌詞を完全に覚えきって歌いきりたいので練習中です。
この世界とリアルタイムに繋がりつつ、一見複雑な取引(慣れれば非常にやり易い取引。でも最新技術が便利な反面、一発で大災害をもたらす危険があるのも一緒の取引)をしている。
実際、PCとネットがなければ不可能なわけです。
でもそれを見守るのは、アニメのフィギュア・・・
歌うのはアニソン。
やっぱりシュールな風景だな・・・
ではこれから入浴してHDD追っかけ再生でウィンブルトンを見て寝ます。
HDD追っかけ再生ってのも、ある意味時間の制約を逃れたタイムマシーンだよね。















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