ホラー小説

October 17, 2013

ライディング・ザ・ブレッド S・キング@巨匠手練れの中編、されどもう買わず

大学生の息子に届いた母、緊急入院の知らせ。
母子家庭で育った息子は数々の思い出を胸に、深夜のヒッチハイクに乗り出して病院に向かおうとするが・・・というお話。

いうまでもなくホラーですが、その仕掛け方もストーリーもいつものように凡庸だ。
目新しいアイデアはなく、キングワールドではお馴染みガジェットばかり。
しかし圧倒的にオモシロイ。
読み始めれば目の前にありありとイメージが立ち上がり、読者は深夜の墓地を疾走するマスタングの同乗者となり、恐怖と葛藤と、愛と決意のドラマを体験することになる。
本当に凄い作家であって、思うのは、キングの書くどんなホラーより怖いのは、キング自身の才能だ。
その膨大な量と水準の高さを考えれば、彼こそが怪物と言わずしてなんだろう。
彼に最も近いのはモーツァルトだな。
水準の高さと作品量から考えると、それくらいしか思いつかない。

それでも実は私、彼の本はもう買わないと決意している。
これも図書館で借りたモノだった。
なんでそんな事になったかというと、アンダー・ザ・ドームを読んだ人だけ知っている日本人への酷い言いぐさ。
アンダー・ザ・ドーム自体は傑作だったが、やはりあの表現は引っかかった。
あれからキングの作品は読みたいけれど、買いたくないという矛盾した気持ちになってしまってね。
そう、あの1行でキングは気前の良い読者を日本で一人失ったんだよ。
だから図書館で借りることにした。
読みたいけれど買いたくないというアンビバレンツな気持ちは、これで解消だ。

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July 27, 2013

赤いヤッケの男 安曇潤平@清潔な文体が生かす山という異界の恐怖

この本の唯一の欠点は、なんとも訴求力に掛ける題名ですね。
個人的には、この題名では読む気にならない。
でもそれは間違った直感で、実際は素晴らしい出来栄えの怪談実話集です。

私はホラーという分野、映画にしろ小説にしろ大好きなんですが、いわゆる実録物は好みではない。
おおむね短いので読みやすいのは確かなんですが、正直、物足りない。
読後、期待外れのことが多く、ホラーでも実録物は範疇外なんです。
ではなんでこの本がオモシロかったかというと、まず作者の安曇潤平さんの文章が良いんですね。
清潔感があり、読んでいて実に爽やかです。
そして気づいたのですが、なるほど、山とは最も身近な異郷だったのです。
今の時代、山とは無縁の場所に住んでいると、すっかり忘れてしまっているんですが、古来から山は神や悪霊、物の怪などの住まう場所であり、畏怖の対象だった。
そしてそんな恐怖は、表面上すっかり忘れ去られても、連綿と血の中に残っているんですね。
だから読んでいてなんとも怖い。
さらに作者の描写が巧みなので、不思議な清涼感もある。

この手の作品集は、だいたい最初の方ほど力のあるモノが多いのですが、この本に限っては読み進めるにつれレベルが上がる印象でした。
一番怖かったのは「ゾンデ」で、ホラー掌編として傑作の域にあります。
喚起される生理的な恐怖と、威力のあるオチ、全体に漂う得たいの知れない雰囲気は素晴らしい。
この作品、どこかのアンソロジーに収録されているはずで、前に一度読んだことがあるんですが、その時も「これは怖い」と思ったのを思いだしました。

「猿ぼぼ」は不思議なぬくもりが印象的な作品。
「牧美温泉」は、描写される心情、姿、自然などすべてが美しく、怪奇モノという範疇を超えて短編の佳品でしょう。

この本を読んで、私らしくもなく山歩きをしたくなってしまいました。
それにはまずは歩くことからで、以前、行った白馬での体験が悲惨だったから、よほど準備しないとね。

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December 29, 2012

残穢 小野不由美@高い野望には一歩届かず

三橋暁さんという書評家のおススメ本は、結構気に入ることが多い。
それが今年はコレなんですね。

内容は著者を思わせるライターの元に届いた1通の手紙からスタートします。
いわゆる怪奇譚の収集から、怖い話が始まっていく。
実話という形式上、起こる怪異は地味目なんですが、手紙のやりとりから立ち上がる物語は、非常にリアルで恐怖はどんどんいや増します。

結局の処、ホラーも蕩尽しつくされていて、最後に残った怖いモノって、いわゆるパラノーマル・アクティビティで描かれた、風がないのに揺れるカーテンとか、どう考えてもするはずのない音とかね。
それだけならなんてことない現象でも、条理にそぐわないと怖いという、あくまで人のイマジネーションにゆだねる世界になってしまった。
今さら不死身の殺人鬼とかゾンビの大集団とかが、派手に大暴れしても手垢が付きすぎてご苦労さんとしか思えないでしょ。

その辺、この小説の狙いは適格だったし、表現は非常に巧妙だし、全体の水準は充分に高いのですが、問題は野心が深すぎて、いわゆる最後の最後まで、潔癖な姿勢を崩すことなく終了させてしまった。
なんだか論文というかレポートを読まされているが如くて、後半以降ダレてくる感じは否めない。
願わくば前半はあれだけ好調だったのだから、中盤以降、もう少し派手な、則を超えるような展開に持っていっても良かったんじゃないかな?
終盤、ある場面で一工夫はあるんですが、最後の最後まで、煮え切らない感じもあって、リアルでしょ、と言われればお説の通りなんですが、一方、冗漫の気がぬぐえない感がありましたね。

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July 06, 2012

夜は満ちる 小池真理子@高い美意識と残酷な視線に満ちた怪談集

直木賞を獲った「恋」以降、エロスと恋愛路線を突っ走る小池真理子さんですが、その前は手練れのサイコ・ホラー作家だったこと、覚えておいでの方、いらっしゃるでしょうか。

私は大好きで、あの当時、ブログがあったなら、作品が出るたび、絶賛記事を書きまくっていただろうなあ、と思うのです。
小池真理子の恋愛、エロス物は正直ダメでね。
ホラー系統を書かなくなってから距離を置いていたのですが、本屋を渉猟していたら、久々に怪談短編集を発見、購入です。

読んでみると、この人、あいかわらず、ともかく巧い!
文章、描写に気品があり、人物造形の魅力的なこと、比類のない作家のひとりだと思います。
たとえば冒頭の作品「やまざくら」のまや、ですね。
ほんの数行の会話で、たまらないほどの魅力を出している。
そして男の方の厭らしさ。
ああ、こういう男、いるだろう・・・という、唸るほどの描写が続く。
さらには、こういう男に惹かれてしまう女性という性の、厭らしさがまた巧い。
そうして厭らしく厭らしく小説は進むのですが、読んでいて嫌にならないのは、基調となる美意識がともかく高いんだ。
いやさしさと美意識というのは、相反する要素のようでいて、手練れが描くと混淆の美が生まれるんですよね。
小池真理子にはつくづくとそう教わった。

収められている7編は、いわゆる幽霊怪談集なんですが、単に、こんなオチなら怖いでしょ、というのを超えて、男と女のそれぞれのどうしようもない性がもつれあっては堕ちていく行く悲劇の深さが読みどころの1冊でした。

私が小池真理子さんとお会いすること、一生ないと思いますが、万が一、そんな機会があっても、この人の前には立ちたくないな。
私を見て、どんな厭らしさを書かれるかと思うと恐ろし過ぎる(笑
単なる低能な悪口なら、笑って済ませられるのですが、この人の視線は怖い。
ま、実際は、私など凡庸過ぎて、視界に入らず、だとは思いますけど。

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December 29, 2011

犯罪  FVシーラッハ@ドイツ風味、奇妙な味の短編集

江戸川乱歩の名づけた「奇妙な味」というミステリーの分野がありますが、この短編集はその一つです。
弁護士だった著者が、実際に体験した奇妙な事件を元ネタにフィクション化したようです。
前評判から高い本ですが、確かに水準を超えた作品が集められた1冊でした。

特筆すべきは、全体に漂うゲルマンの香り。
ミステリー小説界って、どうしてもアングロサクソン系が主流になるんで新鮮です。
全編にわたりドイツ系作品独特の青白く冷たい狂気の感触が味わえます。
アングロサクソン系だとすぐに暴力となって暴発してしまったり、ラテン系だと煮詰まる前に流れてしまうような耐えがたい状況が、ゲルマンの人々、その社会だとその我慢強さというか、忍耐強さが、爆弾の外壁をより強固にする代わりに、爆発した時の破壊力がいや増すような感じがする。
読んでいて、そんな民族的な特色、社会構造のことなども考えました。

個別の感想では、「フェーナー氏」:マジメな男性の爆発ぶりがお見事。
「タナタ氏の茶盌」:具体的な描写が非常に怖かったです。
「チェロ」:大事なモノを失ってしまいそれは取り返しがつかない。
「幸運」:21世紀のグリム童話かな。
「サマータイム」:滲むエロスが読みどころ。
「ハリネズミ」「正当防衛」:超人の顛末ですね。
「緑」:オチがマニアックでした。
「棘」:これが一番怖かった。
「エチオピアの男」:ラストにふさわしい読後感ですね。
年末年始のお供には悪くないかと思います。

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July 25, 2011

アンダー・ザ・ドーム(下巻)@300p続くクライマックスを支えるモノ

上下二巻、二段組み1400pの長大なる小説も、この下巻の途中でストーリーの下ごしらえはすべて終了。
あるべきモノは、あるべき処へと格納され、いよいよ切羽詰まった良き人々たちは邪悪な運命への反撃を開始する。
すると驚くなかれ、この小説、そこから延々とクライマックスが300p続く。
それまでの1100pの間に仕掛けられている爆薬の量はあくまで多く、尽きることがない。
爆発につぐ爆発。
炎上につぐ炎上。
スリルとサスペンスを挟んだカタルシスに満ちた反撃は、開始されるととどまることはない。

クルマにたとえると、大排気量8000ccのV8エンジンが唸りを上げて、怒涛のトルクで全てを押し流し突き進むイメージ。
スポーツカーでも、日本車流の職人的な味わいとか、イタリア人の造るスーパーカーの華麗さ、ではなく、アメリカン・マッスルと呼ばれたエンジンだけが持つ問答無用感。
それがアクセル踏みっぱなしの全開加速をする。

何故にこれほどの事が出来るのだろう、と考えるに、思い当たったのは、基本の力だ。
それは、
多く人物が登場するも、全ての人がきちんと描き分けられている。
膨大なエピソードが語られるも、みな混乱なく記させている。
意外な人の再登場や、思わぬ人物の思わぬ活躍には、驚きのスパイスがある。
根本原因への深遠な恐ろしさは、哲学的な考察すら許している。
なんてことだ。

要するにスティーヴン・キングの小説がケタハズレにオモシロイのは、彼が悪魔に魂を売り渡した、なんていう超自然的な要因からではなく、物語りを語る時の基本がとてつもなくしっかりとしているからなのだ。
基本をどこまでも忠実に。
それを破綻なく書くことが出来るから、彼の小説はオモシロイ。
ツマラナイ結論だけど、モノ事なんでも基本だね、という事かもしれない。

ま、おそらく魔術のように見えるメッシのドリブルも、遥かに大きな相手を打ち倒すパッキャオのパンチも、魅惑の極みにある安室奈美恵のパフォーマンスも、全て、その一つ一つは忠実なる基本にあるんだろうな。

こんな事まで考えさせる1冊でしたよ。

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July 09, 2011

アンダー・ザ・ドーム(上)スティーヴン・キング@一番怖いのはキング自身の才能

大魔導師スティーヴン・キング様の最新作です。
話しは例によってメイン州の小さな町が舞台。
そこが突然、透明な脱出不能のドームに閉ざされる、というストーリーです。
なんだか無理矢理な設定で、これで上下巻、二段組み、1400pもつのかなあ、と心配になるんですが、大丈夫どころではない。

私はいつも小説2,3編、理系ノンフィクション1,2冊、文系ノンフィクション1,2冊にエッセイ系の軽いモノを同時進行で読み進めるんですが、この小説を読みだしてからは他の本、一切手に触れていません。

なんでこの人の小説ってこんなに凄いのか?
小さな町が怪異に襲われ、人が変容する話しって、セイラムズ・ロットの昔から書いてるでしょ。
ITもトミー・ノッカーズも同じような設定だったけど、同じようなネタで何度も読まされてしまう。
これはもう本当の魔術としか言いようがない。

この人の本って、読んでいるとあまりに迫真的で、読了後、ホントに登場人物と知り合いになったような気になるんですよ。
今はもうビッグ・ジムとかバーバラとかラスティとか個人的な知り合いになった気分です。
登場人物の体温とか体臭まで伝わってくる感じ。
これから下巻ですが、果たして最後はどうなるんだろうというワクワク感があるだけですね。

世界には数少ないですが、本当の天才がいます。
ドリブルを開始した時のメッシ、リングで戦う時のパッキャオ、ステージで、あるいはPV撮影時に歌って踊る時の安室奈美恵ちゃんなどですね。
タイプライターの前のスティーヴン・キングは紛れもなくその一人です。
実績を考えればその中でも一番かも?
集中して読まされた後に感じるのは、もう一番怖いのはこの人の才能だよ、ということです。
この人の才能が一番怖いよ。
なんでこんなこと出来るの?

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March 26, 2011

夕暮れをすぎて スティーヴン・キング@時代はキングなのだ

今の日本を覆う音楽がプログレなら小説は恐怖の帝王S・キングでしょう。

この短編集は2008年にアメリカで出版された原書の前半部分です。
330pの短編集としてはアンバランスなほど長い「ジンジャーブレッド・ガール」などに、その元の大きさを想像させるものがあります。

読み終えて感じることは、やはり文章全体に漂う老い、です。
若き日に、勢いのままロックンロールしていたような文章とはやはり違う。
病気を抱え、深刻な交通事故にも合い、その辺は仕方なきことなんでしょうが、老いることもまた悪くはない、とも思わせるのが流石なんです。
フィクションは落ち着いた味わいとなり、老成した噺家の古典を聴くが如しで、実際、テーマはキングファンならお馴染みのモノばかりではあります。

でも「ジンジャーブレッド・ガール」の水準で楽しめる作品はそうはないでしょう。
特筆すべきは幕切れのシーンですね。
リアルアクションの恐怖譚だと思っていたら、最後はどこか宗教的な感慨すら漂うのは何故?
これがキングという大魔導師の力というモノなのか。

他には、10pと短くとも極めて鮮烈な印象を残すヒロインの独白である「卒業の午後」、ロマンティックで美しい「ウィラ」
出だしこそ読みにくいモノの、ラストの味わいが良好だった「彼らが残したもの」も長く覚えていられる作品じゃないかな。
「パーキングエリア」も良かった。
そう人生は、気の持ちよう(笑
タフだと思えばタフになれるんです、きっと。
キングもそう思っているんじゃないかな。
後は、「ジャニス・何とかスキー」というお嬢さんのメンタリティがあれば、黙示録的世界でも、サバイバル出来るでしょう。
キングの恐怖の根本は愛、だからね。


ps
最近のキングはどうも、という貴方にもおススメです。
私もそうだったのですが、やはり時代の雰囲気って恐ろしい。
今の日本だとスラスラ読めます。

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October 06, 2010

20世紀の幽霊たち ジョー・ヒル@極めて良質なホラー短編集

著者のジョー・ヒルはS・キングの息子ですが、親の七光り感は全くなし。
素晴らしい短編集です。

謝辞の一部として本の最初に「シェヘラーザードのタイプライター」という作品が組み込まれていますが、ストーリー・テラーとして、余情を語る詩人として、大きな可能性を感じさせる素晴らしいオープニングでした。

ただ作品全体に、若いスティーブン・キングという感触はありますね。
自分の子供にまでその才能を残すとはまさに恐るべき20世紀の怪物作家ですが、こういう言われ方はJ・ヒルには不愉快なんだろうな・・・
少し気の毒ではあると共に、キングという才能自体が巨大過ぎてホラーの領域なのか、とも感じられ、まさに現実に浸出したフィクションの如くです。

作品別の感想としては「年間ホラー傑作選」の技量にまず驚かされます。
ラストの疾走感、あっさり書いてますが、この展開を最初から辿ると、難しいことやってるなあ、と見えてきて感心することしきりです。

「マント」の最後の鮮やかな切れ味は、読後、しばし言葉を失うほど。
「黒電話」は1流のホラー。「ポップ・アート」の奇妙な味、「蝗の歌・・・」はキングも好きな(私はあまり好みでない)アメリカン・グロテスクの伝統芸です。

「寡婦の朝食」と「救われしもの」は、一般の小説ですが、特に「救われしもの」は、無くなったトラックの行方にイマジネーションが膨らみ味わい深いです。

この短編集では最も長い作品になる「自発的入院」は、すぐにラストが推測出来るのですが、読み喜びに溢れています。
このカテゴリーは、ラストの意外性で驚かすのが売り、とされてますが、それでもなおかつオモシロイ。
こういう作品が書けるということこそ、まさに「物語る才能」というものでしょうね。
ブラム・ストーカー賞、英国幻想文学大賞、国際ホラー作家協会賞などを受賞していますが、納得の出来栄えです。

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September 12, 2010

あむちゃんのトートバッグで仕事場に通う!これは手を繋いでいるのと一緒!

なんだか仕事が限界領域で忙しいです。
ほとほと疲れてますが、酒も飲まず、女性とも遊ばず、賭け事など一切やらずの品行方正男なんで発散する場所がありません。

そんな歪みが出ているのか、先日、通勤(住宅街100m)用のバッグを、なかよしフェスティバル2010の通販でかったしゅごキャラ!トートバッグに替えました。
絵柄を内側に向けて持っていれば誰にも分かりません。

あむちゃんと一緒で、なんだかちょっと嬉しいです。
絵柄に日に当たらないように、(水筒男子なんで)お茶がこぼれて染みにならないように気を付けて使っています。

このバッグ、手触りが良くって、持っているとなんだか手を繋いでいるみたい(←キメエ

ウチの旦那は良く働く上に道楽もしない、と安心している奥様方。
かつてあった有名なホラー小説&映画「シャイニング」の中の言葉
All work and no play makes jack a dull boy.
御用心・・・

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