格闘技

April 09, 2008

K-1ワールドマックス2008、1回戦

1)「優勝してはじめて、レギュラー満タンっていいましたよ」
城戸選手、明るくって良いですよね。この人みたいに気取らないキャラって好きなんですよ。
この間の優勝、フロックじゃないとイイなぁと思っていたんですが、凄まじい膝蹴りでイム・チビンを一蹴しました。
こんなスゲエ膝、見たことないよ。
これライバル選手にはプレッシャーになると思う。

2)サワーvsザンビディス
ドロー判定はザンビディス気の毒でした。
しかも延長でKOされているし。
それにしても短身で、パンチはフック連打。
ちょっと考えれば対策は簡単で、ストレートで距離を取ると。
さらにサワーなら簡単にカウンター取れそう。(サワーのカウンターは本物)
でもこの試合はザンビディスの圧力に屈していました。
やっぱりあのラッシュは目の前にすると相当なんだろうね。
でもサワー、延長でKOしたのはさすがチャンピオンの意地でした。

3)魔裟斗vsカラコダ
魔裟斗って好きなんですよ。
あの視線の強さは本物だと思う。
相当の練習、精神力がないとあの真似は出来ないです。

この試合、蹴りで入って回転の速いパンチの連打。
キチンと形が出来ていました。(サッカー日本代表に見せてやりたい)
パンチもきちんとガードの合間。ボディも打っていた。
ただ距離が詰まるとパンチを貰うことがあって、ファンとしてはもっと安全勝ちを狙っていいと思う。
相手はボクサーなんだからキック、キックで弱らせてからでイイよ。
煽られて真っ正直にやることない。
この辺、魔裟斗にサッカー、アルゼンチン、イタリア代表を見習わせたい。
あの辺の勝ちや良いんだ、っていう徹底したリアリティね。

と書いたとこで右フックKO!

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March 15, 2008

Dream1ライト級グランプリ

JZカルバンvs青木
クイックでパワフルな打撃とpracticalなグラプッリングで最近では一押しの選手、JZカルバン。体格がちょっと小さいけど、かつてのシウバを思わせる暴風雨のような攻撃は魅力的です。
青木はトリッキーな関節技の使い手なので、どっちにころんでもオモシロそうです。
試合はカルバンのラッシュからと思っていたんですが、静かな出足でちょっと意外。
やっと噛み合うかと思ったら、カルバンの肘が青木の首に当ってノーコンテスト・・・
まぁ、しゃあないわ・・・でもかなりガッカリ。


ヨワキム・ハンセンv朴
格闘技はともかく体格が大きい方が強いとされる競技ですが、小柄でも見ただけで怖い選手がいるもので、その一人がハンセン。夜道では会いたくない顔です。
KID軍団の特攻隊長、朴との対戦ですが、ダウンを奪う前の初発でもう力の差は歴然。
殴り合っても組み合ってもパワーが違い過ぎました。
それでも判定にもっていけた朴を褒めるべきか、決めきれないハンセンに限界を感じるべきか。ちょっと不完全燃焼。

桜井マッハvs門馬
期待の一戦でしたが、向きあうと身体の厚みがだいぶ違う。
桜井のローキックから門馬を圧倒し殴り勝ち。
私は日本の総合格闘技興行は世界1だと思っていますが、唯一の欠点がレフリーのストップが遅いこと。
今回もちょっと遅いよ。


ジダvsアルバレス
スピードと凄みのある好試合でした。
UFCでやっているアルバレスよりジダを応援していたのですが、捲くられてしまいました。最初に倒したのはジダだったんだけどね。
この試合もストップが遅い。
総格は残酷ショーじゃないんだよな。


ミルコ・クロコップvs水野竜也
ミルコは確かに1流ですが、ヒョードル様などと比較するのはあまりに過大評価だと思っていましたが、UFCであっさり負けてますますガッカリ。
ここは日本人が引導を渡したいところです。
と思ったんですが、
・・・・・・・

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December 31, 2007

K-1Premium2007Dynamite ヒョードル、ヒョードル、ヒョードル!

魔裟斗も良かったし、桜庭も良かったですが、やっぱヒョー様の試合はアートでした。
相手は巨体、だから普段は圧倒するはずのパンチは、入るだけに使って、テイクダウン取り。
そのパンチも踏み込みは速いわ、ホンマンの顔を伏せるは、の迫力。
あの重い腰も強引に倒して、乗られても相手のパウンドの腕を取って瞬殺の1本!
素晴らしいです。
全ては自分の制御の中で、なんだかテニスのR・フェデラー様のようです。
この二人の現役をライブで見られる幸せをかみ締める年末です。

娘達は一昨日から、嫁と近くに住む両親は、今日の午前中から実家と都心のホテル行きで、たった一人の年越しなんです(笑

今日の私は仕事場の資料整理をしていました。
その後、昼寝、ウエイトとバイクのトレ。風呂。
いつもの休日と同じです。
明日の元日からは税務ソフトの入力です。
その他、雑用多数。
食事も自分で段取りしないと・・・
地味です。
でもこういう試合を1試合見られれば満足だよね。
異次元の世界、人間を見られる幸福。

ps
しかし今日の放送は、それ以外も重厚風味の田村戦あり、お笑い路線あり、復活を予感させる試合あり、本格派ありと、内容多彩でオモシロかった。
充分満足です。

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December 30, 2007

K-1Premium2007Dynamiteの結果予想一覧

さきほどやっと今年の仕事が終わったので、明日の総格の試合の予想をします。
桜庭vs船木
船木の復帰戦ですが、ここは現役を続けている桜庭が勝たないとまずいでしょう。
桜庭の1本勝ちを予想します。

サップvsオロゴン
サップは完全に気持ちが折れているでしょう。
素人ながら脅威の身体能力でオロゴン勝ちを予想します。


魔裟斗vsチェ・ヨンス
問題なく魔裟斗勝ちです。
パンチだけの勝負に意地を張るのでなく、足も使って速い結果を望みます。


KIDvsヤヒーラ
一番先の見えない勝負です。KID勝ちと断言したいはやまやまですが、ヤヒーラにもチャンスがありそう。でも寝技をなんとか潜り抜けてパウンドでKID勝ちです。

マヌーフvs西島
西島に勝たせたいのはやまやまですが、相手が悪い。
西島はボクシングの視点からマヌーフを見ると、軽いグローブ独特の回転の速さに戸惑うと思います。マヌーフ勝ちです。


ミノワマンvsズール
大きいだけのズールには負けられないミノワマンです。
順当勝ちで当然といきたいです。


宮田vsハンセン
ハンセンって選手知らないですが、宮田に買って欲しいですね。

武蔵vsアッカ
お笑いタレントとマッチを組まれた武蔵は正念場です。
武蔵には限界を感じていますが、判定で武蔵。


田村vs所
コッチも良い勝負ですよね。所に勝って欲しいですが、田村かな。

ヒョードルvsホンマン
お久しぶりのヒョー様。90秒以内でお願いします。


三崎vs秋山
秋山勝ちでしょう。


さて、どのくらい当たりますかね。
今、中原中也の番組見てます。
サラリーマンNEOまでに書き上げたかったけど間に合った。

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December 08, 2007

K―1 WORLD GP2007

準々決勝
ホンマンvsバンナ

リングで対すると、体格が二回りは違う。ホンマンはデカイよ。
バンナは身体が軽く、動きが軽快で、大きなホンマンを巧く攻めていました。
でも距離が詰まるとホンマンの打ち下ろしのパンチは怖いね。
韓国のファンは不満かもしれないけれど、判定でバンナは妥当でしょう。

シュルトvsフェイトーザ
三連覇の掛かるシュルトに緒戦のフェイトーザはちょっと格落ち?
一種シードの扱いかな。
それでもフェイトーザのローは、じわじわシュルトの左足を殺していく過程に可能性を感じてしました。距離のあるシュルトの有利は変わらないものの2R,フェイトーザが左ハイを顎に当てシュルトの腰が砕ける。
波乱を期待しましたが、最後はシュルトのプレッシャーに圧倒されてしまいました。
残念。

レミーvsバダ・ハリ
バダ・ハリは、キャラクターがオモシロイよね。
元銀行員のレミーは冷静で真逆なんで、因縁の戦いで楽しみでした。
二人のパンチとキックは共にシャープで、応酬にキレがありレベルは高いと思った。
バダ・ハリはレミーのガードの間から巧くパンチを入れている。
一歩、レミーは地味にローを打ってくるけど、見れば鞭みたいにしなって打たれる方は、キツイんだろうなぁ。
そのローが効いてきてだんだんレミーのペースで勝ち。

澤屋敷vsアーツ
澤屋敷はファイト・スタイルが柔軟でカウンターにセンスがあるよね。
バンナ戦の再来を期待したいですが、いきなりハイで吹っ飛ばされ(ガードの上からだったけど一気に持っていかれた)、ミドルで倒され、スリップに倒され、最後はパンチでKO負け。
澤が弱いというより、アーツは怪物だよ。

準決勝
バンナvsシュルト

バンナはこの試合も踏み込みが速く、左を顔面に当てる。
シュルトはこうして押し込まれると、顔を背けて怖気けた表情になるのが萎える。
バンナ行け!と思ったら、1Rの最後にシュルトの膝が激閃!
一気に戦況逆転で、バンナは膝の古傷も爆発したようで、2Rダウンしたところで、セコンド投入。
でもやっぱりバンナはイイな。


アーツvsレミー
黒人と白人のハイキッカー同士の対戦はもつれ合っての開始からアーツのペース。
スリップになったけど、ローで倒したとこはダウンだったね。
アーツはかつてのスピードはないけど、身体が厚くなって、一撃一撃に力があってなんか復活後のフォアマンみたい。
年は取っても強い奴は強いな、のパターンだよ。
2R、小休止の後、レミーの連打が決まる。
3Rはアーツのボディとレミーの膝の攻防でも手数でアーツ。
アーツは本物のファイターだね。
決勝はアーツ乗りだよ

決勝、アーツvsシュルト
アーツは15年連続と紹介される。凄いよな。
アーツは積極的に距離を詰めるけど、近づくとシュルトの膝がある。
難しいなぁ、と思ったところでシュルトのパンチに下がるところで膝を捻ってアーツ立てず。
しょうがないね。激しいリアル・ファイトだからこそ、こいうこともある。
シュルトの3連覇は何はともあれスゴイわ。

総評
みんなオモシロイ試合でした。
楽しんだよ。

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October 03, 2007

K-1ワールドMAXトーナメント

魔裟斗vsブワカーオ
緒戦でノーダメージの両者の対戦。
魔裟斗の覚悟は伝わってきましたが、一回り大きくなったブワカーオの身体は脅威でした。
打ってくるローが激しく強そう。それを魔裟斗、ストレート1発でダウンを奪います。
離れてブアカーオ、パンチの距離で魔裟斗。
魔裟斗が距離を潰せるか?
それがすべてでした。
2R、3Rも火の出るような打ち合いから、魔裟斗がパンチで圧倒。上下左右、どこからも打てる。
練習したんだね。

クラウスvs佐藤
背が高い分だけ、なんとなく線の細い感じの佐藤。相手はクラウスです。
佐藤、距離はありますが、クラウスが入ってきます。佐藤は高い膝に可能性を感じさせますが防御が甘い。顔を打たれます。ガードやヘッドスリップが課題だ。と思ったら、その咎めが3Rに来て1.2を喰らいぐらつかされて負け。

ドラゴvsサワー
サワーも強いけど、ドラゴは異様にパワフル。苦労するだろうと思ったら右クロスカウンターで1発KO!
サワー、強い!

魔裟斗vsキシェンコ
魔裟斗最初は回転の速いパンチを打ちますが、キシェンコが徐々に挽回。
魔裟斗グラつきます。キシェンコはパンチが伸びる。気迫も抜群。
強いな、と思ったら魔裟斗、2R左フック一閃させ、KO勝ち。


サワーvsクラウス
サワーはキックで距離取って、近づくとパンチも強い。でもクラウスの気持ちも折れない。
激闘でした。両者とも立派!

サワーvs魔裟斗
1R、魔裟斗の気迫が凄いです。手数も出ますがサワーは1発があるから怖い。
2R,サワーのキックを魔裟斗少し嫌がる。それでも潜り込む魔裟斗。ラウンド終了間際、足が利いている魔裟斗。
3R開始に魔裟斗立てず。

優勝サワー、強かったよ。
魔裟斗は残念でした。
でも感動したよ。

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September 17, 2007

Hero’sミドル級世界王者+桜庭+KID

久々に総格を堪能!
面白かったです。

桜庭戦
相手にもよるのでしょうが、初発の右フックは良かったです。
それからテイクダウンを獲りますが、柴田の横からのパンチに冷や冷や。
もう殴られる桜庭は見たくない。
でも今日は動きもシャープだったし、柴田を殴り返す闘志も抜群で次回、伝説の大先生戦が楽しみです。
絶対に勝って欲しいよ。

KID戦
相手の柔術世界王者は動きも早く、打撃にも適応していいて強かったと思います。
確かにKIDのパンチのキレはイマイチでしたが、華のあるこの人が戻ってきたのは何より。
判定後に少しキマリ悪そうにしていたのも人柄で、個人的には好きなとこ。
でも酷いレフリングはそのままですね。進歩がない。
選手より主催者側の反省大だな。


JGカルバンvsシャオリン・ヒベイロ
JGノリでした。
この人好きです。
シャオリンは強いと思いましたし、前評判が高かったので少し心配してましたが、打撃で瞬殺。良かったです。
JGの方が強いと思ったよ。
シャオリンは強い打撃をいなせる程の技術はないと思う。


ジダvs宇野
当然、宇野ノリですが、ジダの打撃は速く宇野はこらえるのが精一杯。
判定負けはしょうがないね。


JGカルバンvsジダ
手合い違いでしょう。
JGの一方的な殴り勝ち、と思ったら、ジダはオープングのストレートが伸びる。

フック系で背丈も低いJGはどうしようと思った処、テイクダウンからパウンド。
テイクダウンも速くてパワフル。強いなJG,
対してジダは寝かされると途端に別人のような弱気な表情になる。
経験が浅いのか、本来のキャラなのか?
今後に注目ですね。
結局、力に勝るJGが極めて勝ち。
コッチは今後に期待です。

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June 28, 2007

いつの間にか結構好き、魔裟斗vsカルバン

なんだか異様な野性味を感じさせる選手カルバン。
動きからも気性からもどこか狂気染みていて、成り行きが少し心配でした。

この試合はK1ルールなので魔裟斗としては負けられないところ。
魔裟斗、バカにするのは簡単ですが、私は何時の間にやらケッコウファンです。
だって頑張りに感動することあるんだもん。
相当練習やり込まなければ、あの体と動きは出来ないと思うよ。
アンチは多くとも私は応援いたします。

1R、カルバンは見た目どおりの野生味で飛び込んでは1発狙いの大振りのフックを振り回します。
確かに素人くさいけど、あの身体能力で恐れも知らずに飛び込まれて、目の前で強振されたらいなすだけでもタイヘンだよ。
格闘技は、常に基本に忠実なら強いというわけではないんで、カルバン、打撃だけでもケッコウ怖い選手です。

それに魔裟斗は速いコンビネーションで対抗。
パンチの回転も速いし、キレもあったと思いました。
試合は結局1発狙いしかないカルバンを魔裟斗が総合力で攻めて判定勝ち。
凄いアッパーで魔裟斗の顔から汗が飛び散るシーンもありましたが、魔裟斗は終始冷静でした。

カルバンは総合の選手ですから、次が楽しみですね。
この前は見逃したので、次は見ます。

ps
しかしプライドが終わり、UFCも放送しなくなってK1が残るとは思わなかった。
何でも先行きをナメチャいかんですね。


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April 23, 2007

驚愕!ミルコ敗退!UFCヘビー

UFCの選手は、はっきりプライドに劣る。
だからミルコはすぐにチャンピオンになるだろう。
というのが多くのファンの予想(予想オッズは9:1)だったと思います。

実際、前回のサンチェス戦は、これが試合か、というレベル。
ただ今回のナパオンは3連勝中の新鋭です。
柔術は世界2大大会で優勝。シュートボクセもやっていて打撃でKO勝ちもしています。

試合は大柄なナパオンがミルコを恐れずに攻める。
パンチを強引に打ってきますが、左ハイを警戒してのサークリングも徹底。
ペースを取られたミルコがミドルキックを打つと、ガッチリ受け止め一気にテイクダウン。
そこからは肘の打ち下ろしの連打がみんな決まる。
ナパオンは押さえ込みが巧みで、肘は真っ直ぐの打ち下ろしと回して入れる方とに打ち分けられ、自由自在。
あっという間にミルコの顔色が変わっていきました。
逆にミルコの肘対策はお粗末でした。

ミルコ寄りのブレイクからスタンドになると、なんとハイキックを炸裂させたのは、ナパオン。
ミルコは糸の切れた人形のような、ちょっと心配になるような崩れかたでした。
とこもかく今日のナパオンは戦略が徹底され、気持ちは前向き。
身体能力も抜群のモノに感じました。

脆いミルコが出てましたが、ナパオンは強かった。
いやー、スター誕生ですね。
ファイトスタイルが魅力的です。
次のタイトルマッチは勝って欲しい。

ps
最初から見返すと何だかミルコの顔色が冴えないように見えます。
いつものクールさ、とかじゃなくてさ。

で、次からUFCはどこで見ればイイの?

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March 24, 2007

フライ級10回戦 亀田興穀vsエリックじゃないモラレス

フライに戻した亀田クンの相手は、エリックじゃありませんがモラレスです。

前回12Rを走り回った亀田クン、今回は高いガードで突っ込む前のスタイルに戻っていました。
やっぱりKOじゃないとダメ、と言われているのでしょう。
それにモラレスは空いた中央にジャブ。長いリーチを生かして脇腹にボディのメキシカン・スタイルで対抗。

亀田クン、パンチが力んでます。
力むから腕力だけのパンチになり、しなりがなくなる。
1発で決めたがるから、ヘッド・ムーヴィングがなく楽々とジャブを受ける。
このスタイルと正反対だったのが、試合前に同じように御輿で登場したナジーム・ハメドでした。(言ってもしょうがないけど)

5Rでダウンを奪いますが、ダウンさせたパンチは軽くだした連打でしたよね。
顔を伏せたまま振り下ろすバーナード・ホプキンスばりのパンチは良かった。
でもホプキンスはこれだけじゃなっかったからなぁ。

8Rからは手数でも負けてました。
メキシカンのパンチは上下左右から曲で来るから始末が悪いよね。
アッパーを多用されていたらヤバかった。

結局12R判定勝ち。
試合自体は打ち合いでオモシロかったです。
良く鍛えられているのはいつもの通り。
でもこの相手に判定ならポンサクレックは無理だと思うよ。

亀田クンは、力でねじ伏せるという無理なスタイルを強いられて、無理なスケジュールを強いられて、なんだかちょっと可哀相だよね。

ps
「世界タイトルマッチでもおかしくない試合」と絶叫するアナウンサーは、まさにTBSクオリティ!

いつか世界遺産に登録されるとイイね。
今日の世界遺産は「TBSのスポーツ中継です」なんてさ(笑

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March 12, 2007

HERO’S2007開幕戦

マイティ・モーvsキム・ミンス
試合の間を2週間しかおかないモー。
親戚一同まで50人を養っているだって。
試合が始まると、目つきが原始密林での闘いに先祖返りしている。
振り回すサモアンフックだけかと思ったら、レスリングも全米学生チャンピオンだったそうな。さらに重心が低いから倒されにくい感じ。
左フックが当たった時はスゴイ音がした。
体の太い首の短い男のフックは人類最強の武器なのかも。


ジダvs高谷
喧嘩屋、高谷とシュート・ボクセから参戦したジダ。
互いにパンチが武器の二人ですが、最初の1発はジダで、その後殴り合い展開。
ジダはリトル・シウバみたいに回転が速い。
鼻を折られた高谷は苦し紛れに見えるタックルをするも、シウバを思わせる筋肉をつけたジダの腰は重そう。
そこで鼻を折った高谷にDrチェックが入る。

それから再開後に高谷はジダの膝を落とすパンチを浴びせるが、Dr,stopで高谷残念。
高谷は苦しい時でも目に力がある。
折れない心は大したモンだったよ。


ベルナール・アッカ
またお笑い芸人です。日本語力がスゴイ。身体能力もスゴイのは分った。

高橋vsマヌーフ
重量級だけど互いにスピードがあってオモシロイ。
マヌーフはタックルも良く切れる。
パンチもキックもパワフルだった。


桜庭vsユーリ・エクシェリオ
胴衣を着たユーリは特殊部隊出身だそうです。
桜は倒すけど横から膝で押さえられてメチャクチャに殴られる。
膝も貰う。
胴衣を着た相手の腕を取り勝つけど、個人的に好きな選手なのでもう見てるのがツライ。

ps
TBSのアナウンスはプロレスみたいだった。ライティングは場末のパチンコ屋。
音楽も演出も野暮だった。
もっともそんな嫌悪感は、TBS→筑紫という連想が浮かぶせいでもあるんだけどね。

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March 10, 2007

UFCヘビー級TM     ティム・シルビアvsランディ・クートゥア

UFCは当然毎回、録画するのですが、正直選手のレベルは、PRIDEに比べて随分と劣る気がします。
金網ってのもどうもね。

アメリカはプロ・スポーツでの演出が本当に上手く、野球などは問題にならないほど盛り上げると思うのですが、こと総合格闘技にかぎれば日本が上。
フジの創っていた、PRIDEでの煽り映像なんて保存しておきたいような出来だった。
暴力団がらみで地上派がなくなったのは、今更ながら惜しいですね。

さてUFCですが、今回はヘビー級TM。
チャンピオンはデカイだけにしか見えないティム・シルビア。
実際強いのだろうと思うけど、長いリーチと体重だけを生かしたファイトスタイルは美しくないです。

対するは43歳でリターンしてきた、伝説の男、ランディ・クートゥア。
禿オジサンですが、コッチは雰囲気がありカッコ良いです。
だから観客も断然、ランディ寄りで、シルビアはちょっと気の毒でした。

試合はランディが13才若く、20キロ重いティムを殴り倒して始まる意外な展開。
その後もテイクダウンを繰り返し、5分5ラウンドという総合格闘技ではマラソン並の長丁場でも最後までタックルから倒していくランディには正直感動。

アメリカン・ヒーローと呼ばれるだけのことはありますね。
ミルコとやったら負けると思うけど、勝って欲しい気もします。

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March 04, 2007

K-1GP@3月

チェ・ホンマンvsマイティ・モー
チェは韓国相撲出身で、打撃は下手です。
でもケタ外れにデカイからやっぱり強い。
モーの踏み込みは、勇気がありましたね。
最初に空振りしたフックから凄い音がしてました。
チェの大きなを頭を1発で揺すって倒すとは、サモア人恐るべし!


武蔵vs藤本
日本代表の新旧交代劇。
延長判定は微妙でしたが、KO決着でかえってすっきりしました。
武蔵は長年ゴクロウ様。
藤本がここまでくるとは思わなかった。

 
バダ・ハリvsカラエフ
不良ぶってるバダ・ハリはメンタルの弱さを感じます。
手足が長いのはキックに向いていても、小さな頭は打たれ弱そうです。
この試合もダウンさせられて、やっぱり弱い、と思ったら1発で逆転KO!
鮮やかでした。


ジェロム・デ・バンナvs澤屋敷
カウンターで最初のダウンを奪った時は、何が起きたのか分かりませんでした。
当て勘の良い選手ですね。
サクーリングもスムーズで、良い作戦でした。
体力に勝る相手にまともに打ち合うことないんです。
3Rの左フックは素晴らしかった。
引き上げて行くとき、ファンに写メール撮らせて上げていたのも好感度です。

この試合は、番長-皿屋敷(@某巨大掲示板から)でしたね。

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February 05, 2007

K-1ワールドMAX日本代表決定トーナメント@小比類巻

格闘技歴半年のアンディに、プロ10年目の小比類巻選手が負けてしましました。
声援もヤケッパチみたいなアンディコールが起こって可哀想でしたね。

でも実力の世界では起こりえることです。
残酷なんです。
それにアンディ選手のストレートは異様に伸びて、なんだかデラ・ホーヤ戦でのアイク・クォーティみたいでした。
と書いておきます。
惻隠の情、というヤツです。

2ちゃんねるでは、「10浪の奴が夏まで部活やっていた現役生に負けたようなものか」、
との書き込みがありました。
ショックだよね。
でもShow must go on
人生は続きます。
強い気持ちでの復活を期待してます。

ps
対戦前にあまり大きなことは言わないほうが良かったね。
獅子はうさぎを狩るにも全力を尽くす。油断はしない、と言いますから。

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December 20, 2006

亀田興穀vsランダエタ  WBAライトフライTM

スタイルを変えると宣言した亀田クンはちゃんとボクサーになってました。
やれば出来るんですね。
驚きました。

ランダエタも驚いたと思います、
スムーズなサークリングとボディワーク、モーションのないパンチも良く伸びてました。
ランダエタのパンチが軽く見える。
そんなランダエタの作戦はボディを攻めて後半の勝負でしょうが、亀田クンはボディは強い。
老獪な試合巧者を押し切りました。
ランダエタは、中間距離からのアッパーを狙いたかったですね。

今回は認めます。
今日は立派な勝ちでした。

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November 13, 2006

長谷川穂積vsヘナロ・ガルシア

バレラ、モラレスなど美しきチャンピオンを生み出してきたボクシング王国メキシコ
ヘナロ(エルナンデスのことね)という名前と1位挑戦者というから期待していましたが、ドタ足で頭から突っ込んでくる無様なスタイルの選手でした。

そんな相手に1Rの長谷川はやり難そうでしたが、2Rからは伸びのあるパンチでペースを取ります。
右にスッテプしてからの右フックが日本人離れした距離があります。
ガルシアはラファエル・マルケスを倒しているパワーが不気味。
4R,左アッパーのカウンターをピンポイントで合わせてダウンを奪う。
なんか国籍が逆みたい。

6、7Rしつこく絡むガルシアは高地メキシコのスタミナとハングリー精神ですね。
ガルシアのボディ連打に長谷川は少し足が止まり傷を負ってから攻勢にです。
長谷川は突っ込まれるを待ってから動くのでなく先手で動きたい。
8Rバッテイングで傷を負ってからまた1,2でダウンを奪う。
長谷川は速いです。
10R足を使いだす長谷川とガルシアは激しい打ち合い。
11R乱戦に持ち込みいきなりの右を突き刺してくるガルシアは闘牛の牛みたいだ。
12Rは長谷川のディフェンスショー、かと思ったら残り10秒の鐘からの連打合戦はお見事!


世界には色々な選手がいます。
これからもガンバレ長谷川。

ps
今日は10時からの放送でしたが、見やすいですね。
慣例にして欲しい。

PS
終わったと思ったらイーグル京和の試合が始まって焦った。
しかもダウンされてるし。
でも勝ってよかった。

イーグルにギャラ一杯やってくれ!


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October 18, 2006

ショーン・シャークvsケニー・ブロリアン UFCライト級王座決定戦

大流血でマットが赤く染まった一戦でした。
肘を落しあり、のルールは怖いです。
弱そうな顔のケニー・ブロリアンも健闘しましたが、なんといっても強い印象を残したのが、筋肉鮫、ショーン・シャークのタックル。
特に5R(5分×5R)に片足タックルを狙って飛び込み、ぶん投げたスタミナには驚きます。
どうもレベル低いんじゃなの、という疑念がつきまとうUFCですがこの試合は良かった。
でもミドルのTMでアンデウソン・シウバの首相撲からの膝が一方的に決まってしまう試合を見ると、やっぱりプライドが見たくなるんだよな。

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September 28, 2006

vsサンチェス、亀田大穀 6戦目

すっかりバッシングの対象になってしまった亀田一家、
問題の次男の試合ですが、今回の判定勝ちは妥当だった思います。
ただファイト・スタイルは変わってません。

亀田家の教えに、中、という言葉がないんですよね。
ガードも外からのフックだけをカバー、パンチもみんな外からです。
フットワークはなく、ボディワークもない。
練習自体はホントウに良くやって、鍛えられていだけに惜しいですね。
・・・・
なんで変えないんだろう?
意地張ってんならツマラナイ意地だと思うのですが・・・
そんなスタイルを夢みているなら無理な夢です。

ガードを上げて突っ込んで行き、後は外からだけ打っていても世界レベルは倒れないでしょう。
器用な相手ならフットワークを使われて回られながらジャブだけ中を通されて判定負けです。

ただ試合自体は足を止めての打ち合いでオモシロイよね。
なんのかんの言っても亀田ギャルだけでなく、男性も見てしまう、これも人気の一因だと思います。

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September 18, 2006

川島勝重vsミハレス  WBC S・フライTM

ミハレスの引き締まってはいるけど細いボディを攻めるという川島の戦略は妥当だと思いました。
細いボディは弱いんです。
ただそこはメキシコ人、肘までが長くてボディもガード出来ちゃうんですよね。

1R、川島ボディワークを小刻みに使いスピードがありますが、ミハレスはカウンターで打つアッパーがちょっとモラレスみたいだ。メキシコのお家芸かな。

距離があって勘の良い巧い選手ですね。
手打ちのショートパンチなんですが軽快で連打が効いて正確です。
これは勝ち目ないか、と思ったら2R右が一閃!
もろにダウンを奪います。

3Rからはべた足で追う川島にフットワークも使いだしたミハレスのペース。
ジャブで距離とって追い詰められてもボディワーク、判断とも速くて正確。
距離が違う武器で戦っているのはタイヘンだよ。

中盤、しいて言えばバテているかミハレス、線が細い感じがしますね。

川島重いパンチで応酬しますがミハレスは顎を上げない。

チクショウ!顎上げろミハレス。
川島10Rから猛烈にラッシュ。
スプリットの判定負けですが、最後まで良く闘ったよ。

「観て絶対に損はさせない闘いをします@川島勝重」
この言葉はやり遂げたと思うよ。

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September 13, 2006

バルガスvsモズリー 2度目の対戦

2度目の対戦ですが、始まる前から結果は見えていた感じ。
裏切ってくれれば大したモンだったんですがフェルディナントは期待にそえませんでした。
ティトに負け、デラに負けモズリーに負けてすっかり引き立て役だもんね。

勝ちっぱなしの時は何処までコイツは強いのか、と思わせたのですが、ビッグ・マッチでの負け方も悪く株価は落ち目です。
歯止めを掛けて欲しい反面、どことなく勢いが感じられませんでした。

今回の対戦でも最初からスピード差が歴然。
一方、モズリーは良くスピード(特にハンドスピード)を保ってます。

しかしバルガス、戦略もないのでしょうか?
自分のジャブにモズリーは合わせてくるでしょう。
ダックするのはいつも自分の右でしょう。
右のアッパーを合わせられなかったんでしょうか?
ずーーーーっ、と同じパターンだったじゃん。
そしてラストは図ったように左フック合わせられて、10RTKO。
TKOだけどこれはKOだね。

最近のボクシング界は昔の名前で出ている人が多いので、ちょっと危機感を感じてます。

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August 27, 2006

バーナード・ホプキンスvsアントニオ・ターバー  IBO、Lヘビー級TM

長き戴冠を誇った名選手ホプキンスの引退試合と目されている一戦でした。
私本来の好みから言えば、アタマを付けて右の1発を狙うホプキンスより、長いリーチで距離を取り多彩なパンチを繰り出すターバーのファンになりそうなモノだけど違うんだな。

どうもこのフィラデルフィアから出てきて不良の親分みたいな男は好きだ。
見た目と違い自分に厳しく節制、鍛錬を続けきたんだと思うのですよ。
チャンピオンになって10年、ハグラー以来の統一をして4年間隙なしのキャリアは生半可な根性じゃ出来るもんじゃありません。
ハングリーに戦う男の人生を感じてしまうのです。

そんな男も41歳。
ママとの約束の年齢も過ぎていよいよリングの中の人生は終幕です。

試合前のオッズは5:2でターバー。
浜田さんの予想もターバーで、中に入れないホプキンスに勝機なし、というモノ。
私はホプキンスの応援をするつもりで楽観していたのですが、言われてみれば2階級上のチャンピオンに勝ち目はないのか・・・
でも信じたいのがファンの心理。

リングインしたホプキンスは男が惚れるじつに良い表情でした。
困難との戦いに、やるべきとことやって望む男の顔。
対してターバーはコンデションを作れなかったか、オドオドした表情。

そして驚きの結果といってイインでしょう。
Lヘビーのチャンピオンだよ、ホプキンス。
で、次はロイ坊なの?

やったら楽しみですねぇ。

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August 03, 2006

パッキャオvsラリオス  ワルーエフ初防衛戦

パッキャオvsラリオス
今やスーパースターのパッキャオに対してラリオスの評価はまったく低い。
パッキャオも好きだけどラリオスも好きな私には少し寂しい前評判です。

この試合12R判定になりましたが、地元で勢いにのるパッキャオにラリオスは善戦しました。
ラリオス、顔だけ見ているとメキシコのインチキ商売人みたいだけど、仲里選手には顎を割られても戦い続けたファイトの持ち主です。
今回も万全の調整でしたが、パッキャオの光速の踏み込みには2回のダウン。
軽く打っているようでもともかく速いパッキャオの連打はさすが世界の勢力図を変えた力がありました。
鋭すぎるね。
両者とも次の試合が楽しみです。
パッキャオはモチロン、ラリオスもまた見たいよ。

ワルーエフ初防衛戦
力よりスピードで見せるボクサーが好きなので、213cm、147キロのワルーエフには、またキワモノが出てきたなぁ、と苦々しく思ったのですがオーェン・ベック戦は良かったです。
ボクシングはコンパクトかつシャープで、それでいて規格外の大きさでパワーは桁外れ。
大きな頭はヘビー級ランカーのパンチが当たってもまったく揺れません。
今日の試合を見た限りではまさに怪物!
この選手、誰がどうやって倒すのでしょう?
少し寂しいボクシング界では珍しい次の試合が楽しみな選手になりました。

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August 02, 2006

亀田vsランダエタ

2ちゃんねるの実況とボクシング板が飛びました。
これだけ長くボク板が人大杉になるのは記憶にないな。
ニュー速板は亀田八百長スレッドで埋められ、まぁ注目度は随一でした。

ただTBSの7:30からの中継開始作戦は事前に試合開始時間を見透かされていたのでそれほど効果が上がらなかったのではないか、と思ってます。
もっともネットなんか見ない人が見てくれたからイイのかな。

試合自体も熱戦で面白かったです。
イイ試合だったと思いますよ。
回復力は大したもので19才だから出来た試合でしょう。
良く鍛えられてはいるんですよね。


それにしてもゾーンで初めて採り上げられてから見ていますが、ボクシング好きならだんだんシレケテ行ったのは当然だと思います。
ただ好きな人間ならシラケル試合が逆に亀田ギャルなど社会現象にまで発展するとは想像もしませんでした。
お父さんのプロデュース能力の高さには驚くばかりです。

ダウンを食っても判定勝ちになった結果については何も言うことはありません。
2ちゃんねるには「お金の大切さがわかる試合でしたと」か、
「チャンピオンも捏造出来ました@TBS」などという書き込みがありましたが、国際正式機関の選んだ審判の判定ですから結果は結果、そういうことです。

まぁボクシングが注目されて人気復活に繋がるとイイね、と1ファンとしは思っています。

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June 07, 2006

PRIDE消失の危機?

Wカップを楽しみにしていたらPRIDEがエライことになっている。
暴力団がらみのトラブルから消失の危機のようだ。
ということは、あの音楽に乗って登場するシウバも、圧倒的なヒョードルもマジシャン、ノゲイラも見られないということ?

「PRIDE」はノゲイラならブラジルを舞台に、ヒョードルならシベリアを舞台に作る前宣伝の映像も素晴らしかったし、試合内容もダントツのレベルだったと思う。

日本人でも有力な選手が出てきているのになくなるのは本当に残念。

主催団体に問題があるなら、選手だけ大量移動という訳には行かないのだろうか?

団体と選手は契約があるのだとは思うけど、主催が出来ないのなら仕方がないということで、続けて欲しいな。

伝説を作り続ける選手達を最後まで見届けたい。
そして新たな出現も楽しみにしたい。
舞台がなくなればすべては終わってしまうものね。

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May 21, 2006

WOWOW15周年記念と稲田選手の挑戦

エキサトマッチが15周年!
となると私も14年以上、毎週必ず見ている訳です。
生涯観戦時間では野球を超えたかな。
世界のボクシングはホントウに楽しいです。
唯一の欠点は、こんな天気の良い日曜日にTVの前に座って過ごしてしまうことだけです。
海外で実績を積み上げてきた稲田選手の挑戦は、残念な結果になりました。
序盤から体に本来のキレがなく武器であるピードは死んだまま。
結局、サンタクルスのパワーに押し切られ、距離を潰される展開でTKO負け。


「稲田選手のアタマの大きさは、アタマの大きなスズメバチより小さい@香川」
こんなこと言ってる場合じゃなかった。
浜田さんも残念でした。
またの復活を応援してます。

ナギが今情けない結果になりました。

後はバレラだ。

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May 07, 2006

デラ・ホーヤvsマヨルガ  S・ウエルターTM

かつてゴールデン・ボーイと呼ばれた男の20ヶ月ぶりの復帰戦。

デラ・ホーヤ、もはやボーイという年でもないし、2年近くのブランクもある。
プロモーターとして成功もしているからモチベーションも多少は落ちているのが人というものだろうし、6階級制覇と言ってもミドルでの判定はちょっとなんだったし、4敗もしている。
絶対の完全無欠という選手ではない。

対してマヨルガは野生の怪人だ。
取りこぼしはあってもきっちりチャンピオンを取り返している。
凶器はいまだにちゃんと持っている。

そして試合は・・・
1R、全力で振るってくるマヨルガのパンチが怖い。
まさに拳骨という豪快さで殺気に満ち、ガードに当たっても骨まで軋むような音を立てる。
全部のパンチがまともに入ったらそれだけでお終いという威力を感じる。
デラ・ホーヤはそこに短く右のショートを突き刺す。
返しの左でダウンを奪う。
驚くべきことにボクサー、デラ・ホーヤの反射神経は衰えていない。

ただこれが続くのか?
怪物マヨルガを倒しきるのか?
いくら打っても効かない気もする。
3R、怖れが現実になってくる。
マヨルガのアッパーで天を向くほどのけぞらされる。

4、5R、マヨルガに傾くかと思われたペースを、ボディ・ブローと上のフックを打ち分けるデラ・ホーヤは放さない。この握力が見事でした。

そして6R。
ニカラグアの怪物を沈ませるラッシング・パワー。
貯金が250億あって33歳になっても、あのアッパーと闘う闘志に感動した。

世の中に英雄っているんだな。
ホントそう思う。

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May 06, 2006

PRIDEグランプリ1回戦

PRIDEはおもしろい。
今回もつくづくそう思った。

試合のレベルも高いし、フジが作る間の映像と語りの演出は最高だと思う。
今回はGP1回戦。
地上波での最初の放映はハントvs高阪戦。
36才のTKの闘志には熱くなった。
バックを取った時はワクワクしたよ。
負けても見事な試合でした。UFCで語るだけの人ではないのだ。

次に良かったのはウルトラ怪獣大決戦なんてムチャな煽り文句になった藤田和之vsJ・トンプソン戦。
身長2mのトンプソンは僧房筋まで盛り上がって髪はモヒカンだしほとんど人間怪獣状態。
藤田のガタイも良いと思ったけど向き合うと大人と子供。
だから殴り倒した時は感動しました。藤田はスゴイよ。
2回戦も期待してます。


ノゲイラvsズール戦も興味深い。
ズールという巻尺を通してヒョードルとの力の差が計れる訳だが、打撃がヒョードルほど無いノゲイラは巨大な相手にどうするのか?
最初の接触で背中からコントロールするとこはまさにマジシャン。
少し時間は掛かったけど文句なしでやっぱノゲイラはいつもいて欲しい選手です。

J・バーネットとアレキサンダーの殴り合いも見ごたえがありました。
案外ヒョードルは怒っていると思うぞ。
刺青だらけの弟より静かな目をした兄貴はどの位強いのか楽しみです。

西島洋介は前回のハント戦で根性を見せました。
試合はまぁあんなモノでしょう。とりあえずシャドーのカッコ良さだけで満足です。

明日の仕事の前に良いもの観たよ。
お休みなさい。

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April 05, 2006

ジェフ・レイシーvsジョー・カルザゲ   S・ミドル級統一戦

ウェールズの誇りジョー・カルザゲと野獣ジェフ・レイシー。
無敗同士の注目の対戦ですが、この階級は先日ミッケル・ケスラーというボクシングの様式美を体現するような好ファイターが現れますます目が離せなくなりました。

レイシー、確かに顔はコワイし腕は太い。

でも見た目の印象ほどなかなか相手が倒れません。
確かにKOはするけどね。
顔の似ているタイソンのイメージで見るからどうも物足りない。
腕だけで打つパンチの威力に限界があるように思えます。

対するジョー・カルザゲ。
コチラもレコードは文句なしでもオープン・ブローの連打には超のつく1流かと云われると正直、疑問。

それで試合は、まぁレイシーの勝ちは動かない、次はケスラー対レイシー?
うーん、まったく正反対のファイター同士でこれは楽しみ、と思ったら意外な結果になりました。

カルザゲの回転の速いパンチと巧みなクリンチにレイシーがまったく入れない。
イン・ファイトさせなきゃイイんだよね、という自分の作戦を見事に実行できたところはカルザゲ、実に大したモノ。
途中からは野獣を翻弄する猛獣使いみたいでした。

対してレイシーはボディ・ワークのなさが露わになり、コンビネーションのつたなさ、下半身を使いきれないパンチの限界に突き当たりました。

重量級としては卓越したハンドスピードと巧さを見せたカルザゲ。
次もたぶんビックファイト。
対戦が楽しみです。

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March 25, 2006

WBCバンタムTM、長谷川穂積vsウィラポン

辰吉丈一郎からチャンピオンを奪ってから8年間負けなし。
もうこいつ負けないんじゃないの?
という位強かったウィラポンにやっと勝ったのが長谷川穂積。

見るとジャブが速く、ヘッドスリップがキレルとても綺麗なボクシングをする選手でした。
この試合、ウィラポンと長谷川が立場を変えて11ヶ月目の再戦です。

序盤、長谷川、ジャブは速いがヘッドスリップのタイミングがずれて、ノー・モーションのウィラポンの右を無様に食う。
手数を出せて、アッパーを交える多彩なコンビネーションも打てる長谷川なれど、防御もキチンとして欲しい。

対して手数で負けているウィラポンは打たれても、打たれても前に出てくる。
B・ホプキンスを思わせる身体の頑強さと、鋼の闘志は健在です。
強いなぁ・・・37才でこのスタミナ。
7、8Rはショートレンジで打ちまくり長谷川からペースを奪い返す。

なんだか嫌な展開だと思い始めた9R19秒!
右を振るって出てくるウィラポンに長谷川、右のカウンター一閃!
前のめりに倒れる瞬時の終決!
あのウィラポンが立てない。

「あしたのジョー」の1シーンみたいでした。(クロスじゃないケド)
ビデオで何度も再生放映出来るKOシーンはイイですね(笑

ps
浜田さんの解説は、やっぱ最高!

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February 06, 2006

パッキャオ、モラレスに勝つ!

この試合、始まる前にゲスト達