外国為替

November 02, 2009

【リスクと言っても】くりっく365でトラブル、ランド円で事故【意味が違う】

金曜の深夜、くりっく365(東京金融取引所)でランド円のプライスが一瞬にして30%近く下落し、市場実勢と大きく乖離する事態が起こったようです。

個人的にはアフリカ・ランド、金利の魅力だけで持ち続けるのは苦しいということで、夏場には手放していましたし、元々、店頭でしかやらない通貨だったので、知ったのもさっきだったのですが、くりっくでやっていて買い持ちをSTOPされた方々は被害者ですね。
南アフリカで大きな事件があり、世界の市場で売られたというなら、投機をした自分の責任でも、今回、こんな値段を付けているのは東京金融取引所内だけ。
多少の違いなら誤差の範囲ですが、世界市場と25%以上ズレたら正当化は出来ないでしょう。

こうなると、「くりっく365」で取引するということは、マーケットリスクと同時に、取引所内での異常値リスクまで取らないとならない。
しかも東京金融取引所は、そのことについてのアナウンスはなし。

お役所らしい、シレっとした対応です。

くりっく365は、金利の先物やOPと違い、「安心、安全、公平」を売りに個人投資家向けに開設された市場です。
今回のことについて、なんらかの説明はあるべきだと思いますが、どうでしょう。

ちなみにこの間まで社長だった人は、今回、日本郵政社長になった斎藤次郎。
今度の社長、太田肖三も大蔵からの天下りです。

これじゃあ役人不信は増幅するよね。
自分たちの事故には甘かったら、いざって時には怒ってもらえる民間の取引会社でやるわ。
むしろその方がリスク少ないし・・・ね。

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March 13, 2009

【ブログにアップ】スイス・フランで損切り【しないで良かった】

去年の暮れからのドル安、日経安の波に乗れて幾ばくかの利益を上げ、さて次はと目を付けていたのがCHF
対ドル、ユーロ、ポンドの押目に買いを入れ、成り行きを見守っていたのですが、昨夜のスイス中銀の発表で暴落!
損切りをさせられました。

実は先日、ドル上げ一服の後はスイス・フラン、来るんじゃないか、という記事をサラサラと書いて、ブログに挙げようと思っていたのですが、止めておいて良かったです。

記事を書き上げてから読み返すと、どう読んでもスイス・フラン買い推奨の記事に読める。
自分でポジションを作り、持っていて、さらに買い増そうと下で指値をしているのだから書けば当然そういう内容になるのは無理からぬこと。

それでも最後にお決まりの「投機は自己責任で」の一文を入れたのですが、CHF、上がればともかく万一下落したら味が悪かろうと止めておいたのは不幸中の幸いでした。

それにしてもスイス中銀、売り介入までするとは思わなかったよ。
相対的に強いファンダメンタルズとチャートの上昇傾向までは当たっていても、政策当局の行動までは読み切れない。
やっぱり投機関連の予想記事は止めておくに越したことはないよね。
それからポジションはすべてOCOにしておかなればダメだ。
以上二点の自戒として、覚えておく為、記事にしました。

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