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July 15, 2008

毎日jpなぜこんなことに・・・ 慢心・環境の違い

毎日新聞のwebサイトから広告出稿社が全部抜けて、自社広告のみになっています。

日々、400万部を売る天下の大新聞社が、便所の落書きに圧倒されている今、幹部の方々は随分と驚いていると思います。

その原因としてまず慢心があったと思うのです。
マスコミは社会の木鐸として数々の不正を暴いてきましたが、自社の不正には甘かった。
他人に厳しく自分に甘い。
これは私も含めて人間の性ですが、マスコミ以外の人々は、常に新聞種になる、というプレッシャーの元で働いてきた。
大新聞社にはそれがなかった。
実際今もネット以外のマスコミはまったく沈黙を守っています。
相互扶助の精神は健在のようです。
でも企業はみな引き上げた。
ネット内の事情を鑑みれば当然で、これだけネット内で反感を買っている時期に、大金払って広告出したらまっさきに不買の対象にされてしまいます。
ネットは確かにバーチャルな世界ですが、それを見る人は、PCの電源を落とした途端、リアルな購買者になるわけですから。

それから環境の違いへの認識が不足していました。
ほんの10年前、ダイヤルアップでチョロチョロ始まったネットは爆発的に発展し、今はかなりの仕事がネット経由です。
実際、家庭の娯楽も今やテレビよりネットが主体でしょう。
ニュースも完全にネットが主体。
今この記事を書いている脇では、リアルタイムで、アメリカの小売り売り上げを見、カナダ中銀の政策金利を見ています。
ネットは双方向でコミュニケーションでき、いくらで細かい情報が得られる。

そんな大きなパラダイムシフトを、毎日新聞は受け入れられなかったんだと思います。
世に発言するのは、また発言出来るのは自分(と仲間)のみ。
そんな牙城がドンドン切り崩されても、その現状をあくまで甘く見ていた。
都合の悪い現実から目をそらしたがる、というのもまた人の性ですが、それは破滅への道のりです。

そして危機管理がなかった。
何故、危機管理がなかったかというと、大新聞社に危機はなかったからですね。

我々一般人は、なんて無駄な謙遜しなくても、上は政治家から官僚、大会社までみんな不祥事を起こせばマイクを持った記者に追いかけられ、フラッシュの大砲列の中で深々と頭を下げさせられる。
自分達は常に悪を裁く方であり、正義の味方であり、賢いので、愚かな大衆を導く存在である、という認識なんですね。
そして「愚かな大衆」は低俗記事を喜ぶはずだから、発信しよう。
日本人はどれほど侮辱しても(例えば日本の母親は受験生の息子を・・・今、続きを書こうと思いましたが、みなさん御存知でしょうし、書くだけでも忌まわしいので止めます)文句を言う資格などない民族なのでなんでも書いてしまえ、とやりぬいた。

自動車会社から食品会社、その他、あらゆる仕事には責任が伴います。
自分が社会に対してした仕事に多少でも欠陥が疑われれば、すぐに責任を取らされます。

でも記事を発信する新聞社には、その責任は免除されていると感じてようです。

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July 14, 2008

日経新聞&ヴェリタスから記事にしたこと@7/14

21世紀型のインフレ、企業収益,消費に打撃。
資源高に収益悪化を恐れ設備投資を控え始めた。家計も消費を抑制している。
米経済は低迷し、新興国過熱にも資源国と非資源国へ格差が出始め、変調の兆しが見える。
資源を持つ国への富の大移動が起こっている。


1)日本、所得流出際立つ。
輸出価格に転嫁進まず、1-3月26兆円、原料高響く
景気不安一段と、消費者物価1.5%上昇、鉱工業生産、2四半期連続低下
新興国景気懸念じわり、車、機械の下落目立つ
企業物価6月は5.6%!上昇。中間財に波及、価格転嫁ばらつきで川下企業の業績圧迫。

2)米景気停滞長期化、原油高、個人の購買力そぐ。さらば酒とバラの日々
NY株続落、インフレ加速で
原油高、ドル安、株価急落の連鎖再び。
縮む米雇用、非金融に波及、受け皿不在100万人ペース
米銀行株、軒並み急落、増資難しく悪循環、シティ時価邦銀大手下回る。
住宅公社へ公的資金注入。市場は実現性を注視!

3)ユーロ圏物価4%上昇。インフレ圧力一段と
不安抱え利上げ先行、ユーロ0.25%利上、波乱要因にならず? 一段のドル安に拍車?
米はインフレと景気低迷で利上げに動けず。欧米金利差2.25%に。
世界の株価水準3月危機下回る。

4)産油国へ米、欧、アジアから所得流出200兆円、石油需要、増加の9割が新興国分
中国で労働争議急増。上海、深せんで2倍に。外資雇用制度見直し。
新興国ロシア:高成長オイル頼み、民間は資金不足、製造業の育成進まず。
トルコ:経常赤字拡大。成長鈍化、産業のすそ野育成急務。
ブラジル:資源もあるが成長は消費主導、高成長踊り場
南アフリカ:電力不足、資源高生かせず、移民襲撃、格差も深刻
「外貨準備が多く、資本収支も黒字のアジア地域は確信している。経常赤字がGDPの6%になっている東欧には懸念している。ブラジルはオモシロイ、オーストラリアは個人の借金が過多で不動産市況しだいだ。ドル安が効く米株には強気で割安な日本株にも強気、欧州は弱気に見ている。


5)「マリアのファッションが嫌い、それが彼女を負かすモチベーション@シャラポワの相手選手
捨てる勇気でさっぱりとガラクタを処分して、過去の自分から離れて身軽になれ
安易に解答を求める気持ちが擬似科学を溢れさせる

ケインズの投資成績:私がつねに勘案する美人投票の理論はやらなかったようです。
年平均リターン13.2%:市場-0.5%  市場平均をこれだけOP出来るのはまさに天才!
標準偏差29.2%   :市場12.2% かなりレバレッジ効かせてますよね!
最高リターン56%  :市場21.5% スゴ!さすが天才!
最低リターン-40.1% :市場-25.5% 天才でもこんな年もある(笑
 

米CTAハー・キャピタル創始者
取引手法は長期トレンドを予測する。回数は週1.2回だが、1回の取引に膨大な情報を集める。システムは使わない。アルゴリズム取引は当初は順調でもしばらくすると機能しない。
1年の利益は1.2回の取引で稼ぎ、後は小規模の取引を繰り返すか、手控える。

心配せんでも必ず死ぬ。心配せんでも死ぬのは一度きり。心配せんでも死ぬときは何も持っていけぬ。だから、そのときそのときを精一杯生きる@月心寺、村瀬明道尼

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June 23, 2008

日経、ヴェリタスから記事にしたこと@6/23

1)日本
人件費を抑制したいたので消費が低迷しています。(1-3月は10年ぶりに上昇)
コレ資本家が労働者を搾取するって理論の答えだったんですよね。
資本家が徹底して搾取したら、その製品を買う人間はいなくなる。
他業種の労働分配率が高ければ労働者はソッチに行ってしまし、その会社は倒産と。

最長景気、瀬戸際に。企業物価上昇。資源食料高に持続力試される。
輸入膨らみ経常黒字、4月29.6%減少。

iPS細胞
研究費日本100億、米4000億円
民生用ロボットでは韓国が出資提案。

資源高転嫁、10兆円の押し付けあい。北米自動車業界だけで1.4兆円増。
法人統計、企業、コスト高にあえぐ。経常17.5%減。
製造業売上高は海外比率5割に迫る、食品や日用品の企業も進出
値上げ食品、売上減。自主企画品にシフト。
松下:インド、ベトナム、ロシアなどに販売店拡充。

日本は地上の資源国:ただ現行のリサイクル法は、有害物質対策中心でダメだ。
携帯電話のリサイクルは03年の1100万台から660万台に減っている。

夏にかけ強まる円安、株高の傾向、OPボラティリティがピークの3月18%から12%に低下した。これは円安を予兆している。そうなると日本の株式市場は上昇するだろう@ハワード・シモンズ・・・ただしPER17倍台

日本株にインフレ耐性。世界の市場の中で、パスされていた日本株が比較的強い動きです。
4-6月では世界の株式市場の中では最高の上昇率。

資源インフレ、工業品デフレ:いわずもがなの現状にどう対処するか?

2)アメリカ
長期金利、一段と上昇、5ヶ月ぶりに4%台に。
卸売り物価1.4%上昇、インフレ圧力広がる。金利政策一段と難しく
失業率、5.5%に悪化。景気低迷長引く懸念。雇用がダメだとアメリカの住宅市場も苦しいが、政策も手詰まり
ドル安観続く原油にマネー再流入。
経常赤字5.5%増、ドル防衛に傾斜、財務長官、「為替介入排除せず」インフレ阻止狙う

3)欧州、燃料高騰で抗議、スト相次ぐ
ユーロ圏消費者物価3.7%上昇:統合以来最高に
中銀は利上げ視野に。ドイツでは購買力目減りの為、賃金上昇、価格転嫁も増えだした
スタグフレーション米より高リスク:ユーロ圏は労働コストに上昇圧力掛かり易い。1.35ドルに下落もありえる。

4)新興国
資源国への富移転加速。21世紀型の不均衡か?石油輸出国の黒字は1兆ドル?
それがインフレ圧力となり資源国が潤う反面、アジアは鈍化。ベトナム株7割下落。
原油高より怖い食料高、インフレが家計直撃、社会不安の種に。
高金利政策が景気に急ブレーキも。
消費者物価
ブラジル5%、メキシコ4.5%、ハンガリー6.6%、ロシア15.1%、トルコ11%、南ア11.1%、米国3.9%、ユーロ3.3%、日本0.8%

5)食料高が終わらない
年金、大学、カルパースも参入、積み上がる長期マネーの買い。
コモデティ投信は倉庫費などが利回り圧迫。株と違い、倉庫など管理費が掛かるので、先物上昇率が35%でも30%に落ちる。5%は管理費となる。
ロシア・ルーブルに上昇期待:資源高に財政安定、ただし初発列車は出た後なのは認識を。
ロシア株推奨、インドには弱気@Cスイス


伊藤若冲「付喪神図」
すでに漫画です。傑作です。日本人のアニメへの天性は半端じゃない。

桑名の駅  中原中也
桑名の夜は暗かった
蛙がコロコロ鳴いていた
夜更の駅には駅長が
綺麗な砂利を敷き詰めた
プラットホームに只独り
ランプを持って立っていた
ただ生きることを喜び、それを深く愉しみ、愉しむことから命の声が聞こえる。
何でもないものを好きになれ、@秋山駿

ユーロ08QF
スペイン、聖カシージャスが対イタリアでの80年ぶりの勝利
呼び込む。

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June 05, 2008

日経新聞ヴェリタスから記事にしたこと@6/5

1)日本
個人消費下振れ懸念。景気足踏み、不安要因増す、物価上昇続く
CPI0.9%上昇、失業率4%に悪化、鉱工業生産0.3%低下
自動車輸出23年ぶり最高:資源国向け700万台も貿易黒字2ヶ月連続減、原油高で輸入額11%増
交易条件:輸出製品の価格は上げられず、輸入製品の原油などは上がっている。去年までは交易条件が良かったものの、今年からは悪化している。


2)アメリカ
回復は来年後半か、底打ち(@ゴールドマン)か?
米成長率大幅下方修正0.3%-1.2%
欧州自動車大手、米で相次ぎ現地生産。ドル安の長期化見込む。
穀物輸出は過去最高でも貧困層は、食糧高で飢えるアメリカ。


3)新興国、食料、燃料高でインフレ懸念、利上げ相次ぐ。世界経済の下押しも。
中東湾岸諸国、資源テコに素材産業の拠点に、石化、鉄鋼など計画相次ぐ。
原油高、息切れみせず。売り手不在が高値支える。


4)欧州:ユーロ天井説、市場に浮上
物価上昇率5月、3.6%、欧州景気減速。
通貨圏東方に拡大。

英国:ポンド相場は下げ止まる?
市場は景気後退リスクを過度に織り込んでいる。しかし労働市場はじめ英国経済は底堅い。

リスク指標
1シグマ:1項標準偏差とは、100回の値動きのうち68回はこの範囲に入ること
シャープレシオ:(リターン-無リスク試算)/シグマ=大きいほど少ないリスクで大きなリターンを得ている数値。

食料高騰、人権問題に発展&魚が消える
食料資源の争奪戦の世界で、鯨の食べる魚は世界の海面漁獲高の3-5倍

「我々は戦後、超のつく食料不足とインフレ社会を生き延びた。エコノミック・アニマルと怖れられたパワーはどこにいったのか?@幸田真音」

どんなことだって簡単じゃないわ。チャンスを逃したことから学ぶしかない。努力はいつか報われるものよ@マリア・シャラポワ

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May 25, 2008

日経新聞、ヴェリタスから記事にしたこと@5/25

1)効率的フロンテイア
リスクとリターンを計りに書けると、リスクを少し増やすとリターンが大きく改善する場面があり、そのリスクを上げすぎると、リターンを少しあきらめれば、リスクを大きく減らすことが出来る場面がある。
Graph03

リスク/リターンの効率的な場面で運用しましょう。
コレ、スポーツカーに乗る時と同じとこありますよね。
リスク/リターン比率。
あんまり安全指向じゃツリターンなさ過ぎるし、リスクを高めすぎれば、当然事故の確率は増える。ちょうど良い按配というのはどんな分野にもあるものです。

2)日本
日本株持たぬリスク?サブプラの影響は軽微。なれど収益率はすでに割高。
GDP1-3月、3.3%成長、外需けん引、設備投資3.7%増に鈍化、非製造業は5年ぶり減、機械受注、4-6月10%減、
消費は粘り越しでも心理は悪化。企業は、輸出価格は伸ばせず、輸入価格は上昇し交易所得は25兆円の流出となった。企業の投資余力が減少している。

3)中国
衣料品伸びだか。日本5%減、米国24.3%、中国59.8%、欧州3%上昇
四川地震で豚80万頭死亡、穀類6%の地域に災害がインフレを加速させる可能性

4)米国
インフレ背景に、長期金利上昇、日本1.7%、米国3.3%から3.8%、新興国は相次ぎ利上げもある。
対米輸出が鈍る中での金利上昇は景気減速に拍車が掛かる可能性も。
住宅価格下落止まらず。金融機関リストラ加速

5)欧州&ロシア
ユーロ圏成長2%後半、輸出好調、CPI3%超でインフレ加速警戒。
英国REIT下げ20%で突出
米欧小売りは新興国に活路。自国では成長鈍化。
ユーロ圏東方拡大、物価上昇で停滞。
ユーロ基準満たせず、スロバキアなどで停滞です。
ポーランド4.3%、ハンガリー6.3%、ラトビア15.8%、ルーマニア7.6%の上昇。

次の10年でインフレが進行し、ユーロは安くなる@ドイツ銀行T・マイヤー

ロシア:6100万haから4200万haに減少したが、4600万ヘクタールに増加
国際穀物価格の急騰背景に農業が復活している。輸入国から輸出国になった。

6)オセアニア&資源国
豪州、資源高の勝ち組、18年連続成長。豪州はアジアの一部だ@銀行CEO
NZドル下落に一服?減税効果で景気下支え観測もある。
ノルウェー:原油、ロシア:原油、カナダ:原油、南ア:金、白金、豪州:石炭、鉄鉱石と相関?

8)トルコ&ブラジル:金融危機が変える世界。
8%の成長と4%のインフレ率は期待しないで下さい@トルコ財務相
07年の成長率は7%超から4.5%に鈍化。インフレ率は10%になる。
直接投資を呼び込み欧州への輸出基地となったが、原油や部品の輸入も多く、経常赤字が続く。経常赤字補填のため高金利になっている。

ブラジルはオレンジジュースと鶏肉などフードクライシスの勝ち組。コーヒーは勿論、大豆、牛肉、コーンもある。

反面、ドル不振が商品に資金を流し資源のない貧しい国、西アフリカなどを直撃している。

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May 14, 2008

日経新聞、ヴェリタスから記事にしたこと@5/14

1)日本
日本株は長期での騰落状況を調査すると、アメリカ株より遥かに恵まれていないことが証明されています
最近、ネット証券の業績不振、信用の建て玉が低迷していますが、さもありなん。
個人はそれほど馬鹿じゃないです。

ただ日本自体はエネルギー効率に優れた国なので、今後に期待できる一面もあるようです。
それでも原油高で3兆円のコスト増。上場企業7年ぶりに減益に。
国内景気「弱さ」鮮明、消費は県庁でも生産、在庫マイナス、街角景気全分野で悪化。

2)バフェット
株は成長力はみない。明日の株価の予想もしない。ひらすら割安株を買うバリュー型
米ドルは長期下落を予想。ただ今、買い持ちしているのはブラジルレアルのみ。
CDS市場は崩壊しない。いざという時はFRBが動くだろう。


3)米国
住宅市場底見えず。2月13%値下がり融資厳しく、景気減速長期化も


4)食料高騰 広く速く拡大&原油高が続くと
資源のない途上国では暴動も。国連は作業部会から食料サミットを準備。
資源国でも南アフリカなどではデモが起こっている。

バレル120ドルが続くと石油輸出国の経常黒字が1兆ドルになる。
150ドルで1兆4000億ドル。
その分、非資源国の赤字は膨らむ。
政府系ファンドを通じて還流しても一部であろう。
ドル安との相関が52%になっているので、ドル相場が鍵だ。
ドル安が続けば、米国もインフレ懸念、欧州は外需下押し。産油国は目減りといいことない。解法が待たれる。
以下の先物市場を抑えるため、証拠金上げもあるかもだ。
CTA:先物に特化。上昇基調なら乗る、トレンドフォロー型が多い。相場の方向に乗って逆らわない。昨年は22%の利回り。巨大化で資源価格などを歪めてもいます。

5)大風呂敷を広げたら、現状に満足せず、きめ細かい改善プランを積み重ね、科学と論理が大切だ。クレーム(問題)は宝の山だ。@ニトリ


6)中国、
株民許容ラインで神経戦。共産党も株安を懸念。
地震は日本企業にも影響。

オカシナ記事
新興国通貨、次はUAEとの記事がありましたが、スワップは軒並みマイナスです。
それでドルペッグ・・・どうやって儲けろと・・・

実力経営者は鬼か仏か
オモシロイ遊びに引き込むように部下を束ね、「俺を信じて付いてこい」
総じてみな優しい。意見が異なったときは、鬼でも仏でもないただ論理的だ。
部下の喜怒哀楽を共にする器が必要。
そして目の前の課題が最高レベルでやり遂げたいと激しく願うこと

ファウルの危険
死亡事故もあります。選手は絶対に家族を内野席に座らせないそうです。

ささいなこと、気にしすぎると全体を見失う。
細かく見ていくことも大切だが、全体を大きく把握することとバランスをとること。
ストレス下では少し距離を置こう。

早起きして新聞を広げ商売のネタを探すのが趣味@シティ創業者S・ワイル

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May 07, 2008

日経新聞、ヴェリタスから記事にしたこと5/8

1)中国経済はハードランディングする@ゲーリー・シリング

2)日本、鉱工業生産、3.1%低下、米向け車輸出不振、
家計消費1.6%減
上場企業3月決算1-3月は18%減益

日本という国は、簡単にいうと一人当たり1トンの鉄を生産し、東京の人口ほどの自動車を作り原油を2キロリットル消費する。鉄と自動車に依存しており、電子部品は落ちている。IT再生と絡めて復興させたい。

輸出企業、想定レート円高に修正、100円メド、自動車7社で1.2兆円減益

資源高、大量消費社会にブリックスの30億人が参入してきた。
一次産品国優位は構造的な側面がある。
しかし日本は技術武器にルテニウムの再生工場を稼動。年20トンを生産。これは世界需要の半分。ルテニウム価格は半値に下落。
期待されるバイオリーチング(細菌を使って鉱石から金属回収)

3)米、住宅市場低迷続く
1-3月差し押さえ2倍超、価格指数は最大の13.6%下落

雇用は2万人減、4ヶ月連続減少、ただし予想は8万人だった。
米低成長長引く恐れ1-3月0.6%、原油、食品高騰が重しで消費不調。
不良債権、米地銀、警戒ライン1%越え続出

貸し渋り進行、金融不安はまだあるが、インフレ進行で、追加利下げは慎重論も

金融不安一服で、ドル売り原油買いに変化?しかし、ドル安は続く@バフェット


4)全世界インフレ事情、新興、途上国は深刻
産業が高度化していないので、食料、原油高響きます。
ロシア12%超、中国8%、タイ5%、米国2.5%、ユーロ2.4%、英国3.3%、豪州3.6%、カナダ2.2%、韓国2.7%、ポーランド4.6%、トルコ7.9%
日本1%


誰とでも親しくなれ、誰をも味方にできる「人間力」が一番優れた点

市場予測を予測せよ。市場が何を予測しているかを把握し、実際の数値が市場予測を上回っているか、下なのかを予測するのが鍵@バロンズ」ケインズの美人投票の理論ですね。

巻末特集:キャリー・トレードとは何か?
国別に違う金利差から低金利通貨を売り、高金利通貨を買うわけですが、
長期金利=成長率+インフレ率+リスクプレミアム
です。
インフレ率が高ければ、その通貨価値は落ちているのですから、高金利を買っても、通貨が値下がりして期待リターンは本来0.

ではキャリー・トレード成功の秘訣は?ということになると潜在成長率の高い国を選べ。
もう一つはリスクプレミアムが過大に評価されている国を選べ、ということですよね。
リスクプレミアムが過大に評価されるということは、その対象への心配が、実態より大きいということです。

ただ未来になってその時点を振り返ったとき、ホントウにその国が高い成長率を実現したのか?
リスクプレミアムを収益に出来たのか?は神のみぞ知る、ことです。
しかしファンダメンタルからの定義ならキャリー・トレードとは以上のことを前提に行われる取引です。

実践においては、後、チャートを見ての判断になります。

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April 27, 2008

日経新聞から記事にしたこと@4/27

1)米国 消費低迷鮮明に
タンブック貸し渋り進み、物価に上昇圧力

フェルドシュタイン教授@ハーバード大、利下げ停止勧告
「これ以上の利下げは商品の高騰を招き実質賃金の低下になる
インフレ耐性に注目が集まりだし、利下げ論議が活発化しています。

リーマンCEO「米国経済はまだまだだが、当社の最悪期は去った。連銀融資は全額返済。自己資本は十分」(こんな心理的恐怖の改善が、最近の株式市場の上昇の裏側でしょう)

海外展開の米企業、ドル安追い風で好調IBM26%、コーク20%、イーベイ22%増


2)中国  1-3月GDP10.6%増(12%からは下落)
輸出鈍化、内需が補う個人消費不透明感も、インフレ8%、抑制課題

中国の改革阻む大衆迎合:株価対策に印紙税下げなど、大衆迎合政策が目立つ
反仏デモ、10都市以上に。共産党を追い込むのは大衆かもしれない。


3)日本:対米2ケタ減響き、輸出にも黄色信号:消費者物価は3月、1.2%上昇
工作機械受注3.3%増、内需低迷、米国減を新興国が補う。油圧ショベル中国に新工場@コマツ 今年度にも日中逆転。

パート・バイト時給に天井感:景況悪化で人件費抑制。

日本、ドル・ベースでは2ケタ成長。中国、ロシアと同様。円高乗り切れば存在感。
有料自習室、相次ぎ開業。(日本人が勉強しているうちは、この国は大丈夫

忍び寄る世界食糧危機:資源ナショナリズム台頭し、禁輸国相次ぐ。日本は無策。

4)サウジ
年率成長5%成長続く、資本市場開放視野に。
揺れる通貨のドル連動。好況下のリヤル安、インフレが課題

5)褒め言葉は「報酬」
褒められると「線条体」が活発化し、お金や食べ物をもらった時と同じ反応が起こる。

学力が高いのは早寝の子供。遅くとも12時前には寝かせること。

6)アート@平野啓一郎
フラ・アンジェリコ「聖コスマスと聖ダミアヌス」
このような凄惨な血塗れの殉教図に見られる絵画は、日本人が最も理解しそこなっている分野だ。「情熱」を意味するpassionはキリストの受難を意味する
アレゴリー(寓意)分析だけでは味わえない深みがあることを憶えておくこと。

ボッティチェッリにはセクシャリティを横断しながら時代のエレガンスを追及するモード・デザイナーの雰囲気がある。

伊勢彦信さん:美術品はその時楽しんでいる人のもの。共有財産。道楽視する日本に嘆息。

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April 16, 2008

日経新聞、ヴェリタスから記事にしたこと@4/16

1)米国の衰え如実に
燃料高から破綻に追い込まれる航空会社が出て、空港に足止めされる客が出ている。
広大な国土の行き来を支えるほころびは国力の低下の象徴だ。
メキシコからの不法移民も17%減った。
ヒト、モノ、カネを集めて原動力になっていた米国の力はもうない。

影潜める「借金消費」高級店客まばら、旅行激減、戻し税でローン返済。

リストラの嵐、業界問わず。ウォール街予備軍20万人

米、住宅価格、底なし状態。差し押さえ続々、負の連鎖。この連鎖が鍵。
グリーンスパン「世界市場の安定は、米住宅価格の安定と住宅在庫の大幅削減にかかる

2)中国
輸出の鈍化影響注視、原料高も業績圧迫要因
上海株、半年で5割下落。マンション販売不振。


3)世界インフレ情報
米欧インフレ圧力に苦慮アメリカ4%、欧州3.5%
米、卸売り物価が1.1%上昇
日本、企業物価27年ぶりの上昇3月、最終製品へ転化不透明3.9%企業業績圧迫要因
日本の消費予測指数は2年9ヶ月ぶりの低水準。

4)ユーロ圏景況感悪化鮮明
3月指数、2年4ヶ月ぶり100割れ
信用収縮、物価上昇響く。


5)FRBの財布に限界?
現在投じている金は2千億ドル(20兆円)。3月以降の丸公貸しが450億ドル。銀行貸しが100億ドル。
TB売りで資金を作ってきたが、残高は900億ドルに減少した
4000億ドルの国債があるが、売ると長期金利が急騰の恐れあり。


マサイに学ぶメタボ克服
早寝、早起き、速筋運動、

今宵も働く残業ホタル
30代男性の2割が週60時間労働

恋は知性に対する想像力の勝利である@メンケン

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April 06, 2008

日経新聞&ヴェリタスから記事にしたこと@4/6

1)読書欄から印象的な言葉の抜書きを、以下
「おほかた、世をのがれ、身を捨てしより、恨みもなく、恐れもなし。命は天運にまかせて、惜しまず、いとはず。身は浮雲になずらへて、頼まず、まだしとせず。一期の楽しみは、うたたねの枕の上にきはまり、生涯の望みは、をりをりの美景に残れり@方丈記」

「人間から悪を消去するなら、生の根本的な諸条件を破壊することになるだろう@モンテーニュ
悪を根絶し、世界を透明ですべて操作可能なものとする企ては、世界をより一層破壊的なものにしてしまった。過剰な資本は、投機と暴落を生み出し、過剰な情報は、事実の決定不能性と精神の混乱を生み出す。グローバリゼーションはあらゆる紛争を無力化するかと思ったが、それは端数を切り捨てた秩序だった。切り捨てられた端数も増えれば巨大な数に成長する@ボードリヤール、悪の知性」


2)ユーロ・ドル協調介入の時期
投機筋の建て玉に注目。少なければやらない。やるとしたら買い玉が積み上がった時だ。
CMEで見てね。

3)人民元問題、世界がひれ伏すリスク
「今回、主席と温家宝首相は、非常に忙しいなか、あなたにお会いすることになった」
チベット問題の後でもポールソン財務長官への中国側の態度は、
「皇帝に謁見する機会を特別に与えてやる」といわんばかり。それにアメリカは何も言えなかった。
巨大になった中国に世界はひれ伏すのだろうか?

4)恐怖薄れ株価一段高かも
シカゴのボラティリティーインデックス(市場恐怖指数)は3月17日の35.6をピークに22.45に低下した。
欧米中銀の行動は徹底していて、「時価評価凍結」まで視野に入れているようです。

私見:225OPのIVも低下しています。
経済実態は、世界的になお悪化の一途ですが、証券化市場の損失があきらかになり、恐慌に駆られた市場参加者の心理は落ち着いてきました。
後は「悪化するファンダメンタル」vs「供給される流動性」の勝負でしょう。
私のシステムでは今は逆張り支持です。
そして上値一杯です。(←しばらくは、ということです。当然、結果責任は一切持てませんから、信じないでね)
持ち高は先物買いのコール売りなんで、ポジショントークをさせて頂ければ、いったん押し目を作ってから、もみ合って上昇が理想ですが、下げたらOPは利食い。上げたら先物とOPは同時決済ですね。
で、押し目待ち。
押し目があれば先物はいったん買いで参戦。下げたらLC.
押し目なしなら、5月限のさらに上値のコールを売っているんで、ロス切り覚悟のデルタ調整の買い参入ですね。
どちらに行くにしろ、その時、その時、自分で迷いなく動くだけです。
それには、あらかじめきちんとシステムで計って、前日にその通りの注文をだして、昼間は働くだけ。

5)今こそ投資の好機 ウィルバー・ロス
住宅債券は適正価格の半値になっている。長い金余りがリスク管理を甘くしたが、今はみんながあらゆるリスクに脅えている。資本増強で格付けを維持できればモノラインは成長する。


6)NZ。旱魃と高金利で景気後退懸念。

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April 04, 2008

日経新聞から記事にしたこと@雇用統計、出ました4/4

1)米国債売り圧力じわり
FRBの利下げにもかかわらず、利回りが3.3%から3.5%に上昇。
銀行の貸し渋りが加速し、投資家は国債より現金への指向を強めています

個人見解:NY株が売られるより、ドルが売られるより怖いのが米債の下落です。
ECBが原油高騰から利下げできないとなると、米債下落の危険があります。
今回の下落は相場の綾だと見ますが、本格暴落があれば、その時は新たなパラダイムを考える必要があるでしょう。

2)FRB証券向け融資急増
1週間で平均残高が329億ドル(3兆2千億円)と2.4倍に増加。
短期金融市場での信用不安が膨らんでいます。
金融損失の総額は1兆ドル? 世界GDP57兆ドルの2%。ドル安の痛み世界へ。
米、サービス業も投資抑制。クレジット破綻増加。


3)欧州企業、ユーロ高の逆風
一株利益が5%に大幅鈍化。好調を持続できる企業もありますが、リストラ為替リスク軽減への動きも目立ち始めました。
ユーロ圏、賃上げ加速。独5%上昇。国際競争力低下も。
欧州15カ国の物価上昇率3.5%@3月

4)日本のCPI連動債券、ガソリン価格の下落を見込み、初めてのデフレ予想
物価連動債が0%を下回る異常値を出しました。
一時的な需給との観測もありますが、日本の成長率低下が背景という説もあります。

政官の機能不全が民間に大きな代償をもたらしています。
制度、政策がブレれば企業は投資、生産の計画なんて立てられない。
公募発行特例法案未成立で、予算執行の資金繰り悪化。政府短期証券と建設国債の前倒しでしのぐ。長引けば金利上昇懸念。

5)産油国ドル連動の矛盾
産油国=ドルペッグ=金利追従=米国、空前の不況可能性=産油国、原油高で空前の好況。
当たり前の矛盾噴出です。

ただドルベッグを止めるとドル暴落から世界不況の可能性あり。
自国で溜め込んだドル資産の目減りありで踏み切れません。
なら自国金利を据え置くと、ノーリスクの金利裁定取引機会が生まれてしまい、金融市場の収集がつかないでしょう。


6)数学は言語力
数学で論理的思考力や抽象的思考力が養われるとされてきたが、実は論理性や抽象性は思考力の基礎として「言語」が持っている性質である。
私見:非常に同感。
理系文系とやたらに分類する風潮はオカシナものだと思う。


ps
日経の長年の愛読者ですが、最近の社説は、中国はダライ・ラマと対話しろだの、「靖国」は上映しろとか、なんか的外れの論説が多いよね。
中国がダライ・ラマと対話なんでするわけないし、「靖国」を上映しないのは、単に興行収入が見込めないからだと思う。
それより井筒の作品や、「靖国」になんで国の予算が使われているのが不思議。
誰がどんな作品を作ろうと基本的に表現の自由だ。
でも国が補助金を出す対象は、それなりの考慮があって当然と。
普通の人が映画撮る時、国は絶対に金なんて出さないでしょう。
それがホイホイ出るあたり、やっぱり裏で誰かが金玉握られているんですかね、という私の嫌いな陰謀論を疑ってしまう。Rei371
傷だらけの日本の未来を注視するレイちゃんです。

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March 22, 2008

日経新聞から記事にしたこと@3/22

1)サブプライム問題の現状は
ベアーの例(資本の20倍のレバレッジだった!)からも、すでにソルベンシー(健全性)問題になっている。
FRBは流動性供給から証券会社への直接融資まできました
IMFの換算では欧米で合算8000億ドル(80兆円)が見込まれます。

米マネー、安全志向顕著
TB3ヶ月物が、54年ぶりの0.3%。前週末は1.18%、今年初めは3%超でした。

国債貸出担保拡大
公定歩合の貸出は288億ドル、国債担保は2000億ドル。徹底供給です。

反面、物価上昇から金融緩和に限界説があります。
年央1%説もありますが、現状で実質0金利なので先行き成注です。

米国、4-6月の成長率が0?

2)日米金融危機比較
損失規模  米国40兆円      日本100兆円
解決時期  今、まだ米国は1年   日本10年以上だった
公的資金  米国:投入否定     日本12兆円
今のところ、経済規模が遥かに大きく、移民需要もある米国は、日本ほどではありません。


3)EUvs中国
伸び率も最高で、今や最高のお得意様ですが、チベット弾圧問題からこじれるとリスク要因です。

潮田健次郎さんの「私の履歴書」にある、困難と闘う不屈の闘志、には感動しています。
スクラップし始めました。

ps
今、NHKで司馬遼太郎の「坂の上の雲」の番宣番組を見てました。
この本は思い出深いです。明治日本人の気概と合理性。
NHKの大河ドラマは見たことないんですが、これだけは早く観たいですね。

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March 12, 2008

日経新聞から記事にしたこと@3/12

1)日本の輸出依存度過去最高でも16%
主要国の平均は20%超えで、ドイツは実に40%。大きな力になっています。
背景には日本のFTA,EPA締結の遅れがあります。
高齢少子化で内需は縮小、その上、外需に制約があっては日本株も見限られるわけですね。


2)日本アカデミー賞は日テレ賞?
放映を独占しているテレビ局制作の優遇が噂されています。
樹木希林さんやオダギリジョーさんが妙にシラケテいたわけです。

3)金融不安とその対策:ドル問題様々
金融会社の損失拡大が止まりません。
欧米の中央銀行は徹底した流動性供給で対応し「メトロダウン」だけは回避しようとしています。
FRBが金利は低下させますが、インフレ懸念から据え置くユーロと金利差が拡大し、ドル離れの資金が商品に流れ、世界1の下落率となっている通貨、ドルを使う国民、アメリカ市民には二重の負担になっています。
昨日は住宅ローン担保証券(RMBS)救済、2000億ドルの信用供与が好感されたようですが、空売り筋の買戻しが終わったのか、今、ドルはジリジリ売り込まれています。

アムバックは15億ドル(1550億円)の増資が成功しても3A格付け陥落の危機です。

CMEでは、ドル・キャリーの動きも見られるようです。
これは世界全体のリスク資産にとって要注目と思います。

今は自縛状態ですが、産油国がドル決済以外を増やす日に注目が集まります。

ドル安で公益条件は改善されているはずなのに、貿易赤字額が膨らんでいるのも問題です。

4)ユダヤ人の勉強法:ユダヤ人の知的優秀さは、週1回の安息日が学びの時間になっているから
ソラリア:アシモフの作品に出てくる人々、汗臭い交流はすべて機械にまかせ、情報の交換だけに特化する人間のこと・・・俺に似ているわ


5)夏目漱石「抗夫」:作品ではマイナーですが、個人的に偉く感心したので、舞台は足尾銅山だったのですね。ちょっと行ってみたくなりました。


6)所得の海外流出最大
海外への投資から、長らく日本は交易所得収支がプラスでしたが、輸入物価が上昇し、海外からの利子、配当収支を上回りました。

ps
今、昨日のNHK、BSハイビジョンのピアノ特集を聞きながら書いているんですが、先日ショパンの番組をやっていた仲道郁代さんのヴェートーベン@熱情が素晴らしい!ヴェートーベン独特の頑丈な骨格の曲に、女性ならではの華やかさが添えられています。

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February 28, 2008

日経新聞から記事にしたこと@2/28

1)出版不況の中、名作古典に脚光
人はどのようにごまかそうとも、自分自身の、その時その時の苦しみを自分自身で見つめ、問いかけ乗り越えていく他に生きる方法をもたないのだ@小池真理子」

芸術において「分らない」という選択もあり得る。すべてが分るものではない。

2)禅的生活のすすめ@玄侑宗久
明日はこうなる、という予断を持つとそれが苦しみの種になる。
なるようになる。今という一瞬を楽しみながら、大きな目標に望みなさい。

3)原油対策東南アジア苦悩、日本の産業界1兆円のコスト増、休耕田からバイオ
政府補助で押さえ込みに懸命ですが、限界も見えています。
インフレ率が更新する可能性があります。
休耕田からのバイオ燃料は1L、553円。まだまだ高いです。

一方、日本は鉄鉱石、石炭の大幅値上げで自動車各社など吸収へ生産改革です。
GDPは新興国向け輸出が好調で10-12月は3.7%が出ました。
しかし1-3月は0.3%という予想です。

4)米住宅値下がり鮮明、消費者心理は大幅悪化、貸し渋り、実質マイナス金利も視野
10-12月価格指数が初の前年割れ。消費も不調です。金融機関の融資厳格化で投資も減速。
クルーグマンなどは0金利を主張しています。

5)イージス艦衝突で不明の哲大さん
上野公園のホームレスに魚差し入れ。

6)携帯フィルタリング規制の罠、感情労働スマイル0円
世界に先んじる日本の携帯技術の発展に水を差さないか?
将来「日本は全体規制の幻を信じ、互いを保守的に制約し過ぎて競争力を失った」ということにならないか。
モンスター客相手に、いつまで「お客様は神様」といえるのか?
感情労働の対価をどう弾くか、が問われます。

7)日韓Wカップ。
英語表記の名称は韓国を気の毒に思った日本が自主的に譲ったのに、後に「日本は正式名称を使ってない」と騒がれた@川渕三郎

8)モノラインは270兆円の債務に保証をつけている
すっかり信用をなくした格付けは維持されたが果たして行く末は・・・

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January 27, 2008

日経、日経金融新聞から記事にしたこと@1/27

米、モノライン救済に買い取り機構創設も
サブプライムの損失は千億ドル。モノラインは2兆ドル強。金融機関にとってはマネー、そのもの。最大手のアムバックの格付けが注目。
正直、モノラインに火がついたらその日は黙示録の日になるでしょう。

アジア危機時に日銀幹部は「ダムが決壊しようとしている」と連絡してきた。
韓国は豊富な外貨準備を銀行の不良債権処理に使い果たしていた@グリーンスパン
教訓:いつか中国で同じことが起こるかもしれない
デフレは金利で解決できると思っていたが、日本が短期金利を0にして、財政出動をしても回復しないのを見て、03年6月にFFレートを1%に下げた。

新興国には不安の影
米国向け輸出大幅鈍化、ただし内需は底堅い。
中国の鋼材輸出、米国向けが急減。サブプライム影響。

米国、製造業から金融業まで人員削減急ぐ
消費雇用の鈍化鮮明。一段の景気鈍化で軟着陸に暗雲。
住宅着工は14.2%減。CPIは0.3%上昇。海外資金依存が高まり政策の自由度が制限されています。貿易の米依存は全世界で低下。新興、資源国台頭。しかしなお世界1の国なのは確か。

日本、賃上げ景気不安が影。
物価上昇、12月は0.8%。インフレ懸念が出始め燃料、食品値上がり。家庭の購買力低下。食品値上げ来月も。
冬のボーナス2.7円万減。家計消費は必需品にシフトし値上げに防衛色。
企業の投資意欲にも陰り。
行き場のないマネーが円に逃避してます。円は経済が停滞すると買われる不況通貨。
日本存在感低下深刻。世界シェアでは9.1%に、一人当たりでは18位に後退です。
家計貯蓄率は昨年度3.2%で最低。
財政規律の緩み→債券の大量発行。買手不足、金利上昇も伺えます。


成功本が売れるワケ@中野香織
想像の中でもリッチで成功した自分の姿は、お金を払っても見てみたいからではないか。

ミンスキー過程
ハイマン・ミンスキーは以下の理論を唱えた。
キャッシュフローで元本と利息を払える「ヘッジ」
金融、キャッシュフローで利息が払える「投機」
金融、キャッシュフローでは利息も払えない「ポンツィ」
今のサブプライムは、この「ポンツィ」に当たり、「ミンスキー・モーメント」に達した後の逆ミンスキー過程で、ファンダメンタルより割安でないと、人はリスクを取らない。
それが実態経済に悪影響を与えている。

官僚主義@江波戸哲夫
組織保存法則があり、すべての組織は変化を嫌い、安住したがる。そして責任者がいなくなる官僚主義になる。
安定を求めると安定が得られない」というパラドックスに向き合うこと。


ギリシャ神話と日本神話@阿刀田高
冥界から妻を救う、オルフェウスとエウリュディケ、イザナギとイザナミの話は、条件が、
「決して振り返るな」「決して私の姿を見ないでください」で、似ている上に共に見てしまう最後も一緒。
アマテラス、スサノオ、ツクヨミの三神が誕生したとき、それぞれ天と地、海、夜とした。
ギリシャ神話ではゼウス、ポセイドン、ハデスが天(と地)、海、冥界と三つにしたのと似ている。


中国版サブプライム警戒
ローン残高12兆円。不良債権比率は13%から6%まで下がっていますが、人民銀行は非対称利上げでバブル警戒と崩壊懸念の両睨みです。
中古建機価格、上昇が一服 中国の引き合いが一段落です。

IMFのデータによるとインドと中国の成長速度は一般に認識されているより速くない。


新興国巻き込む信用危機
ドル以外の主要通貨も中国など多くの新興国通貨に対して大幅に下落する@UBSJマグナス
ハンガリー、アイスランドでは個人がユーロや円などの借り入れを増やしています。
ハンガリーでは44%、ポーランドでは60%、クロアチアアイスランドでも住宅ローンの外貨建てが増加。自国通貨高になると打撃が広がる恐れも出てきました。
中国への輸出は対米への貿易額より大きくなったが、肝心の中国は米国依存である。


ドル安問題
エコノミスト誌が特集を組むと、相場は裏目にでる。
エコノミストが詳細な分析をしている間に、相場は材料を織り込んでしまう。
また産油国はドルを稼いで大きくなったので、いたずらに崩壊はさせないだろう。

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January 14, 2008

日経、日経金融新聞から記事にしたこと@1/14

1)日本の景気と不動産市況
街角景気は9か月連続で悪化:12月は歳末商戦不発で、4年11か月ぶりの低水準。
「景気の順調な回復の足取りは変わらない@日銀福井総裁」

不動産ファンド異変:償還するファンドに物件の移管が進みません。地価下落の引き金になる可能性があります。
「住宅市場の下押しは一時的@日銀の福井」との見解には、「現場から遠い人ほど回復を楽観視している」との指摘もあります。

1流の国の2流の政策決定者@J・メイキン
アメリカだけじゃなく、世界の不動産市況は悪化している。
外需頼りの日本の景気悪化はあきらかなのに、利上げにこだわる日銀と消費税アップをしたがる政府、現状をまったく見ない日本のトップはアホだ。


2)ランド通貨圏
「失われた大陸」アフリカが資源価格の上昇で自信を取り戻し、単一通貨を作る動きが広まっています。ランドはナミビアなどでも流通し、「我々は前に進む」と宣言しています。


3)世界のインフレ事情
中国:CPIは6%超え:主因は食料価格の上昇です
ロシア:CPIは12%、成長率も6.7%     ユーロ圏:3%超
ベトナム:10%    インドネシア:6%  シンガポール:5.6%

3)修学旅行、職場訪問が人気


4)国際標準、中国じわり
物作りにしても国際機関で決められる標準を握ることは極めて大きな力になります。
政治力で決まるので、日本も積極的な対応が急務ですが、世界4位です。
中国が力を増しています。


5)アメリカ金融政策、GS予想、バイロン・ウィーン予想
景気後退はほぼ規定路線ですが、金融緩和にはドルのさらなる下落と資源価格上昇からのインフレ懸念があります。思い切った利下げで切り抜けることが出来るかどうかは疑問だ。

最強GS予想:米国GDPは4-6月期、7-9月期にマイナス成長となり通年でも0.8%の伸びに留まる。失業率は6.2%になるだろう。
FFレートは2.5%まで下がるだろう。

バイロン・ウィーン予想
FFレートは3%以下、失業率は5%以上(GS予想と一致)、SP500ベースの減益、年後半のドル安、原油価格の115ドル、インフレ圧力の高まり、中国株の急落オバマ大統領の誕生!(これは絶対実現して欲しいね!)


6)アメリカ住宅市場と中国
政府はもっと元本的な対策が必要。米連邦住宅貸付制度など最後の貸し手機能も必要。
住宅不況は完全に個人消費に波及してきた。
ケース・シラー住宅指数は過去最大の下落。消費は必需品も買い控え、企業は人員削減で防衛体制です。
また中国は内需が強いと云われるが、GDPの40%は輸出であり、直接、間接を通じてアメリカに向かう。
アメリカの減速が中国に響かないわけはない@G・シリング


7)原油100ドルは通過点?@金融新聞、ポジション
ドル売り、商品買いの構図が出来上がってしまった。
アメリカでのガソリン消費は減っておらず、消費者はバイオ燃料にも省エネにも関心がなり。ドル不安で漂流するマネーが商品に向かう構造に変化はないだろう。


8)豪州、NZ畜産業が投資先
需要急増で成長期待。豪州は干ばつで家族経営の農家が廃業。それを買い取る企業やファンドが増えています。


9)円、潜在優位を生かせ
シンガポールや香港には巨大な国内市場と家計の金融資産がある。


10)生きることはしんどい@佐藤洋二郎
生きることはしんどくて、難儀なものだ。そこから抜け出すこてゃ出来ない。それを生きる手ごたえと思って日々を過ごすしかない。


11)官僚の倫理高めよ@堺屋太一
中国やロシアですら改革を進めたのが日本では出来ない。このままでは「最後に滅びる社会主義国」になりかねない。荒廃した官僚の倫理を高め夢と楽しみに満ちた社会を作ろう。

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December 26, 2007

日経、日経金融新聞から記事にしたこと@12/26

1)アメリカ金利の見通し。景気現状。欧米中銀5行の連携
①FOMCでの利下げ幅は、0.25でしたが、追加利下げが確実視されています。
券王と呼ばれるピムコのビル・グロスと「マエストロ」グリーンスパンによれば08年中に2.5-3%程度まで低下する、とのご託宣です。

ただ11月の消費者物価は3.5%、生産者物価は6.5%上昇しており、金融緩和の障害となる可能性があります。

②実態経済にも波及しまじめ、消費は高額品も鈍り始めました。GSは、ローンの貸し渋りが2兆ドルに達するという予想です。

➂負のレバレッジがかさみヘッジファンドの損失は最大損失は520億ドルとの観測です。
ドレスナーのI・ハーウッドによれば、90年危機と似て折り、メトルダウンの住宅市場では
「われわれは史上最大のブームの後の荒廃の中にいる@E・シラー」という発言を紹介しています。
また原油が高騰し深刻な需要デフレの危機もある。
しかしFHLB(米連邦住宅貸付銀行)が数百億ドルの資金を住宅ローン業界に注入しています。

GSの来年度予想は日本1.2%、米国1.8%、ユーロ1.7%、中国10%、世界4%

2)中国、アフリカで存在感
56億ドルを投じて南アフリカの銀行の発行済み株式20%を収得しました。
中国の輸入原油の27%はアフリカ産で、アフリカ48カ国の政府首脳を集め北京会議を開催し、資本援助を公約しています。
買いあさる資源が高騰し、投資が促進され、07年のアフリカの成長率は6%に迫る可能性があります。


3)政府系ファンド、ウォール街に急速浸透、崩れる先進国優位
シティにはアブダビ、モルガン・スタンレーは中国、UBSにはシンガポール。シティは11%、MSは9%の金利で普通株に転換される。
300兆円の新興国マネーが国家の論理で動きだした。
「我々が世界の金融秩序の安定に寄与できたのは喜ばしい@中国金融当局
「連中を見てみろ我々より大きな顔をしている@FRB」
そして何もしない日本・・・
しかし米の減速補う収益源を新興国稼ぐのも日本企業です。

そして米国住宅市場低迷からアジア各国の輸出へ影響とも言われています@リーマンB
循環してますね。

4)日本の国際音楽コンクール、ハングリーな外国勢台頭
ウクライナなどは、政治経済状況が不安定な中、脱出してきたので
「音楽で父ちゃん、母ちゃんを養ってみせる」との気迫が違う@中村絋子

スタジアムの建築思想@フットボール熱源
日本のスタジアムは観客に優しくない。
イングランドなら客席は寒風から防御され、席はピッチに迫り、臨場感は抜群である。
この間の横浜国際で実感したよ。
風避けられるとこなんにもないんだもん。

「俺は最強だ!」ラケットにそう書き、大声で叫びながら国枝信吾は戦う。
「この言葉を見ると自分が本当に最強だと思える」

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December 12, 2007

日経、日経金融新聞から記事にしたこと12/12

1)日銀福井への質問状と景気現状
①総裁は物価が下落しても予防的利上げをしてきが、ユニット・レイバー・コスト(生産単位当りの人件費)は下げ幅が拡大している。
②ブレーク・イーブン・インフレ率(国債と物価連動犀の差)も下がり続け2004年時点まで下げた。
➂持続的成長の元との結論だが、失業率は4%に戻った。
結局、利上げという、中央銀行総裁の手柄(というか権利)を取りたかったんじゃないの?という疑問@大機小機

デフレ脱却来年度以降に
GDP下方修正。賃金伸びず消費に減速懸念。
街角景気も4年半ぶりの水準です。

ハイブリット技術は海外へ展開。欧米へ大量の期間部品を供給している。
日本車の中東輸出が急増し、プラントと共にオイルマネーの還流に寄与しています。

2)欧州景気全般
景気が金融機関頼みの英国中銀は利下げ。ECBは据え置き。
不動産が高騰していたスペインなどは、価格が下がり始めた。
頼みの綱は個人消費。
またユーロの輸出は新興国、ポーランドが22%、ロシアへは27%伸びておりこれが下支えになることが期待されています。

3)中国株3つの神話崩壊
世界最強の市場も11月以降は冴えず
神話①IPOは必ず儲かる:初日の株価が公募を10%超下落
神話②金融引き締めは買いサイン:14回の引き締めのたび、悪材料出尽しで上昇したが、9月からは下落し、投資家の自信をぐらつかさせている。
神話➂中国政府は株高を望んでいる:中国版キャリートレード(ホントに現金を持って香港に渡る)を透明化しようと「直通列車」を走らせる構想があったが、導入に慎重と変わった。
中国消費者物価6.9%上昇


4)世界経済はリカップリング@GSジム・オニール
GSの08年予測は世界経済の「再連動化」
アメリカ経済とデカップルするというコンセンサスは難しい。
ブラジル、ロシアは拡大するが、中国、インドは減速するだろう。
市場はドルに悲観しているが、GSのモデルでは、円を除くすべての通貨で大幅に過小評価されていると考えている。

5)サブプライム、本格化する宴の総括
大規模な救済案が出始めました。
UBSの1兆1千億の追加損失に、シンガポール政府系ファンドとオマーン系匿名ファンドが出資を決めました。


6)米国復活は原油依存の改善
原発を沢山つくることだ@米外交問題評議会ハース


7)新興国ブームに危うさ
高金利に沸いたアイスランドの株価指数が急落してます。
新興国は経済構造上、原油高にも脆弱で、投資マネーのゆり戻しも懸念されています。
ps
私も新興国投資の持ち高を20%ほど減らしました。
投資先を絞り、レバレッジを1倍台にまで落として波乱に備えている状況です。

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December 02, 2007

日経、日経金融新聞から記事にしたこと@12/2

1)イスラム金融争奪戦熱く、日本は周回遅れ
イスラムマネーは1兆ドル。素早く動いたシンガポールは不動産印紙税など軽減し取り込みに先行!かつてはルックイースト(日本を見習え)から今はウエストが売り物。
イスラム保険などデリバティブでも主導している。
この争いに香港も参入し盛り上がるが日本はすっかり周回遅れです。

2)米経済徒然
金融不安が融資基準厳しく、消費に波及してます。金融機関のリストラも続いています。
米商業用不動産にも陰り。価格指数1.2%大幅低下。
③湾岸産油国インフレ悪化でドルペッグ見直し検討
消費者物価が上がっています。しかしドルペッグ停止はドル暴落の危険をはらみます。
戦来のアブダビ、シティの件は、ペッグ止めてもドル資産は買うよ、という布石かもしれませんね


3)ポーランド新政権、問われる期待実現
新興国通貨中心の口座は、先来の新興国、高金利通貨売りの時、軒並み損勘定になったのですが、唯一孤高の黒字を示し続けたのが、ズロチ!
中、東欧随一の大国として改革の継続が注目されています。

4)物価上昇、賃金伸びず@日本
原油高から消費者物価が0.1%上昇も景気基調弱く、賃金は伸びません。
失業率は上がりませんが、求人倍率は下がっています。


5)中国バブル退治?
北京の住宅価格は17%上昇。五輪までは大丈夫との認識が揺るがない。
温家宝の引き締めを批判するグループもあり周総裁の退任説もくすぶります。


6)英中銀「住宅」冷え込み利下げへ


7)割安な円、買い機運も
ドル不振強く、中国政府の日本株買い、ドバイ(UAE)のソニー買いなど新興国相場の上昇から円は「value」通貨かもしれない、という見方も@日銀幹部

8)サブプライムは金融緩和で解決しない@白川浩道
不良債権は40兆円になっていて、これは欧米主要金融機関15社の株主資本40%になっている。キャピタルクランチ(資本不足)のリスクは高く、金利を下げても不良資産は減らないし、資本も増えない。
結局解決はBSの改善しかないから、それには公的資金の投入か、最前にあったオイル、チャイナマネーの活用しかない。

9)3人寄れば言うがまま&GSの幹部の言葉
周囲が同じ行動をすると類似した振る舞いをせざる得ない雰囲気になる。この集団圧力に屈して意見や行動を変えることを「同調」という。
これは人間だけでなく、ゴキブリにすら見られ、ロボットで明るい所を好むようにプログラミングしておくとそうなる。
人でのポイントは3人で、周囲が3人続くと圧力が生まれる。
投資においても、みんなが買っていると、買わないのが間違っているような気分になりますよね。

「市場が混乱している。今は収益機会だ。額面が100のものを5で買って、10に戻れば悪くない投資@GS日本拠点の幹部」
悲観と恐怖の中で、大勢と逆に動くプレイヤーだけが市場を前に進めてきたのは確か。

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November 15, 2007

日経、日経金融新聞から記事にしたこと@11/15

1)日経金融新聞1月末で休刊
噂はあったのですが、ホントウだったのですね。今度は週間でヴェリタスというのが出るようです。多分、私はこちらを採ってまた記事していくでしょう。

2)三蔵法師が尋ねた「幻の涅槃仏」
バーミヤンに6-9世紀に建造された大規模仏塔が発見されました。
最長辺55メートルで高さは30メートルの巨大なモノだった。


3)円高、来年も続く@リーマン外為調査部門、マコーミック
しばらくドル安が続くが来春から夏に持ち直す。根拠は米国資産が割安になるから。
欧州通貨、特にポンドは信用収縮が効いてくる。
新興国通貨は成長はかなり織り込まれたと思う。
買い持ちしたいのは円と米ドルだ。
だ、そうです。

円になお上昇余地@欧州ヘッジファンド
日本株は売り持ち、円は買い持ちだそうです@フィリップ・ジャブリさん


4)中小、零細企業襲う原料高&弱い家計、企業は好調、賃金伸びず
プラスティック、非鉄金属高で収益は悪化している。
価格転嫁も進まず、また賃金が上がってないので消費に不安があるでしょう。

住宅投資は法改正から大幅減。投資も金商法から大幅減。
法変更されて景気悪化を招いているようです。

5)ドル一人負け鮮明→アジアインフレ低水準
長期の通貨インデックスでも日本円を下回りました。
ピムコの債券王ビル・グロス「来年075%下げFFレートは3.75になる。住宅市場はさらに下落し、金融機関の経営はさら