スポーツ

August 21, 2008

オメデトウ、金メダル!日本ソフトボール・チーム! 

3連投の上野が良く投げ、最終回は集中した守備が光りました。
上野は疲労から球が走ってなかったですが、それを乗り切ったのは、インサイドワークと勝負根性でしょう。
ありがとう、日本チーム!
感動しました。

なでしこもアウェー状態の中、ドイツと3位争いなんだから立派です。

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June 15, 2007

【応用編は】続いていますか、ビーリズブートキャンプ【キツスギル】

みなさま、如何お過ごしでしょうか? ビリーのキャンプ。
もう早々と挫折の二文字に沈んだかたも出ているのではないかと推察いたします。

私はやっております。
元々ダンス系の運動がしたかったのですが、朝から晩まで働いているので行く暇がなかったのです。
そんな積年の願いが少しかなった感じで結構ハマッテいます。

まずはっきりさせておきたいのは、このキャンプをホントに7日で終わらせ痩せると思っている人はいないですよね。
だいたい基礎編の55分だってモタナイでしょう。
むしろ最初から出来る人は痩せる必要も体力増強を計る必要もない人だと思います。
私は週2ですが、ウエイトトレーニングとリカベント型のエアロバイクを欠かさずやっていますが駄目でした。
でもそれ普通だと思うよ。
それにこの運動はかなりエンドルフィンが出て気持ちイイので、7日で終わらすのは逆にモッタイナイ。
長く付き合っていきたいと思っています。

という訳で以下、私なりの工夫と感じたことを書いてみます。

1)体力がついてもビリーバンドは使わない
普通に仕事をしている方なら夜やると思うのですが、精神的にストレスフルな仕事を終えた後は肩といわず身体全体が凝っていますよね。
その為にはバンドで付加をかけて筋力アップを図るよりバンドは使わずに、それより大きく動かすことに重点を置く方が良いと思います。
バンドの付加がない分、全ての動きをみな関節の可動域一杯までやる。
これの方がほぐれますし、動きが大きくなれば運動量も増えます。スピードも必要です。

ではバンドをどう使うかというとテレビの前などに置いておき、気が向いた時、観ながらやります。
動きは憶えているでしょう。
DVDと一緒にやるのでなく別個に筋力アップを図るように使います。

2)時間の問題。
1レッスン55分というのが長いですよね。
仕事を終え、食事をして風呂に入るし、さすがにちょっとゆっくりしてなんて言っていると、ウィークデイは55分の時間を捻出するのは大変だったりします。
私は日曜日と水曜日はウエイトとバイクの日と決めているので、とりあえず月曜、木曜、金曜をビリーの日と決めています。
モチロン色々忙しかったりして、3日とも出来るというこはありえないので、出来そうな日はなるべく手際良く仕事を終わらせ時間を作ります。

3)ディスク別では
最終編は、基礎編、応用編の大変さでビビっていると、やる前から挫けそうな感じがしましたが、実際はスピーディで痛快です。
30分と短いので楽ですし、あまり時間が取れない日にやっています。

応用編のキツサは異常ですね(笑
結構涼しい日の夜に、窓だけ開けてやっていたら途中から汗が目に入って入ってやっていられないほどでした。
やる時は、ペットボトルの水とフル稼動させたエアコンが必須です。

でも最後の言葉はイイヨね。
「最後までやるのはタイヘンだったろう。根性がなきゃできない」
「この場所へ心が連れてきてくれた。明日の場所に心が連れていってくれるだろう」
「みんなに愛の言葉を贈るよ」、なんてな。
こうやって記事にするとベタベタなんだけど、アレやった後は疲れまくっているので感動してしまうから不思議。

終わった後のエンドルフィンに中毒になりそうだ。
まだまだやるぜ(笑

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March 30, 2007

あしたのジョー@NHK BS特集

NHKが「あしたのジョー」を特集する時いた時は、どうせ7-8話?くらい、をさらっと流しておしまいでしょう、とそれほど関心がわかなかったのですが、始まってみると途中の特番を入れて23時間45分という長尺でした。
本格的で嬉しいですね。

ボクシングは私の最も好きなスポーツですし、梶原一騎オタクでもあるので、当然「あしたのジョー」は連載当時から読んでいて、その後コミックも買い再読を繰り返しているのですが、私にとって梶原原作の最高峰はずっと「巨人の星」でした。
というか「巨人の星」は人生のバイブルなんでよね。

真摯でどこまでも生真面目なキャラクターが特訓しては、ライバルと死闘を演じる!
さらにはミステリアスな魔球が極めて科学的かつ論理的に説明(笑)されるところには、
もう当時小学生(10才)だった私は夢中になり、魔球の秘密が明かされる前の号や、
花形、左門との対決の結果が出る前の号などは、もう読みたくて気も狂わんばかりでした(笑


それに比べると「あしたのジョー」は確かにドラマチックではある。
でも当時10歳の子供には刺激が強すぎて、ちょっと怖かったんですよ。
不良のジョーより、真面目一筋な飛雄馬の方がいいナァ、というのが実感でした。
さらにいわゆる団塊世代がこの劇画を一種、反抗の象徴みたいに祭り上げたのも気に食わなかった。
真面目のどこが悪いんだ、と思っていたわけです。
でも読み出すとやはり圧倒的にオモシロイ。

今改めて観てみると、あの当時分らなかったジョーの瞳の孤独と優しさが胸に染みますね。
だから私より10歳年長の団塊世代が、「巨人の星」を子供っぽく感じ、「あしたのジョー」に熱狂したのも分りました。

それにしても梶原原作の男達は、悲劇になると分っていても、勝負に勝つという男の業のまま突き進む辺り、なんだかギリシャ悲劇のような不条理さです。

英国にシェイクスピアの4大悲劇があり、古代欧州にギリシャ悲劇がありせしも、
日本には梶原劇画の2大悲劇あり、です。

ps
「巨人の星」では、ドラマは常に
ライバル出現→特訓→魔球完成→対決→勝利→ライバルの特訓→敗北→弁証法的に発展した新魔球の特訓→・・・と無限連鎖しますが、これはニーチェの永劫回帰の思想です。

対して、「あしたのジョー」が最後に真っ白に燃え尽きるのは、一切の苦から解脱した仏陀、悟りの姿。涅槃寂静へいたった境地なのです。

なんと日本の2大スポ根マンガは、仏教とニーチェ思想の具現化だったのです!

というのは真っ赤な嘘です。
知ったかぶり書いてスミマセン。

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February 14, 2006

トリノ・スノーボード、ハーフパイプ

私は泳ぎも出来ないのですが、スキー、スケートも出来ません!
だからスノーボードなんてバカのやるもんだと決め付けていたのですが、見てみるとイヤー、カッコイイですね。
ジャンプの高さがハンパじゃないのね。
ドロップ・インするところで選手が膝を落として加速してくところからカッコイイ。
現実の世界から落ちて、跳ぶ夢を見る感じですか。


男子で優勝したショーン・ホワイトは1回目の技も異次元でしたが、2回目の高さに一瞬、神域を見ます。
やっぱ人が跳ぶっていうのは強力なメタファーだよ。
着地してから底に向かって加速して跳ねる。
加速、減速、跳躍してからの静止には詩的律動がありますね。

女子では一発目のジャンプの高いシュルスティ・バースが気に入りました。
その後に失敗したけど果敢に攻めたケリー・クラークのやけっぱち的高さも良かった。
俺はともかく高く跳ぶ選手が好きかも。
落ちる危険を乗り越えて高く跳ぶ!
これまた安直な筋書きだけどニワカのファンですから勘弁して下さい。

この競技、選手もコーチも観客もみんな脳波を調べたくなるほど異常に陽気ですが、これは脳内エンドルフィンが出るスポーツだと思うよ。
やっぱ快楽と危険は不可分ですね。

20年若かったらなぁ(笑
まぁ最初に見た時、コース全体が傾斜しているのに気づかず、跳んでいる選手を見ているうちにこれは筋力でのジャンプはあるにしても、基本的に位置エネルギーの放出だから、仮にボードと雪の摩擦係数が0としてもだんだんジャンプの高さは低くなるはずなのに、回転まで掛ける運動エネルギーはどうやって捻出していうのであろうか?
現実には摩擦係数が0ということはありえず、トルクを与えるのに体力が使われると・・・
なんてことをぐずぐず考えているヤツには無理ですね、はい。

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December 17, 2005

競技を変えるミラクル・真央 グランプリ・ファイナル

フィギュア・スケートなんて興味がなかったし、真央ちゃんも最初に写真で見た時は、ピンとこなかったのだけど、プライベートで犬と遊ぶ映像に驚いてから注目している。

それは広い公園に着いた彼女と愛犬が飛び出して行くところから始まっていて、
この辺から無邪気で可愛いのだけれど、
何よりスゴイと思った絵柄は、真央ちゃんがローラーブレードを履いて背走しながら駆け出す犬と戯れるシーン。

普通なら犬と一緒に走るだけでも大変というか不可能で、置いていかれて呼び戻すというのがパターンだと思うのだけれど、彼女は全力で走る犬(トイプードルのエアロ)に余裕で先行しリードするのだ。
美とは有り得ない風景が出現する瞬間に屹立する、といわれるがまさにそんな光景だった。

世界が注目する浅田真央ちゃんは、ジャンプを軽々と飛び、着地も安定しているのは体重の軽さ(37㌔)も大きいと思う。
競技が高度化するほど、慣性重量(体重)が少ないのは何より有利な要素ではないのだろうか。
ワンハンドビールマンも幼さと同居する柔軟さゆえだとも思う。
さらに15歳の未成熟な禁断の官能性すら発散してスター性は抜群ですね。

女子の体操がコマネチから変わったように(低年齢化&低体重化)、
彼女の活躍は将来のフィギュアスケート界を変えるかもしえない。
ともかくメンタルも強い今回の彼女は、競技自体の革命児でちょっとモノが違う感じです。


中野友加里さんの鋭くダイナミックな滑りと笑顔も良かったです。
ドーナッツスピンは凄いです。採点は辛くて残念でした。

安藤美姫さんもステップが柔らかくジャンプもエレガントでした。
でもどこか無理をしている気もします。
テレ朝の中継は、演技後のあんな表情を抜かなくともイイのにイジワルで気の毒でした。


こうしてスターが出ると、競技の注目は段違いに上がるんだよね。
だからトリノへは特例で行くと思うよ。
なんたって今の五輪は経済重視ですから、人気者は外せないでしょう。

ps
スルツカヤはスルっと滑ろうとしてけど、ツカヤちゃたんだろうね。

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