3.11から考える日本と日本人

July 26, 2014

未来に発見されたある童話@熱中症搬送1500人、11人死亡の夏の日に送る

昔昔あるところに100人の村がありました。
その中で一番のお金持ちの家では夜になるとお札を燃やして灯りにしていました。
「なんでランプを使わないの?」
とお金持ちに聞くと一度倒れて油が漏れて火事になるかと思ったからさ、とお金持ちは答えました。
その家では、冬になると薪の代わりにお札を燃やしました。
「もったいないんじゃないの?」と聞かれると、お金持ちは、
「薪からは目に沁みる煙が出るし、火が強すぎて火事になるかもしれないから」、と答えました。
こんなにお金を燃やして大丈夫だろうか、とふと心配になる時もありましたが、お金持ちは随分前からたくさん稼いでいて、田畑も家畜もたくさん持っていましたから、そこからの収入もありますし、今も自分でたくさん働いて非常に高額な収入があるので、灯りや暖をとるのにお札を少々燃やしてもまったく心配ありませんでした。

でもそんな生活を続けるうちに、お金持ちも年を取ってきて、以前ほど働けなくなりました。
お札を燃やし続けるから、とうとう家計は赤字になったなあ、
お金持ちは少し心配になりましたが、貯めこんで積み上げた資産は沢山あるので、そこからの上がりで生活はまだ順調でした。
でももうそのお金持ちは、村一番ではなくなりました。
特に贅沢をしたわけでもないのですが、やはりお札を燃やし続けるのは痛手です。
一番でなくなったってイイさ。
安全なのが一番大事だ、と思いなおしました。

ときどき村に大寒波が襲ってくると、ためこんだお札が足りなくなりそうで、不安な時もありました。
もっともっと銀行からおろして、燃やせるお札は沢山用意しておかないと。
薪もランプも絶対に使いたいくないお金持ちは


と、童話の本はここで千切れていて、この先は読めなくなっていました。
だから燃料がこぼれたり、煙を嫌ってお札を燃やすお金持ちがこの後どうなったかは分かりません。

だから子供たちにどんな教訓を与えようとした童話なのもかも分からないのです。

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March 30, 2014

暗い夜、星を数えて 彩瀬まる@新進作家の語る迫真の惨禍現場

「三月十一日
仙台駅についたのは午後一時過ぎだった。」
という文章から始まるこの本は、すでに恐ろしい予感に満ちています。

なんと著者の彩瀬まるさんは旅行中、あの3.11の日に津波で全壊することになる常磐線新地駅に居合わせるという稀有な体験をしました。

東日本大震災は幾多の記録があり、我々も散々見たり、見せられたりで何時の間にか分かったような気になっているものですが、実際にその時、その現場にいて凄惨な津波に追われ、電力の喪失した校舎で夜を過ごすというのがどのようなことなのかは分かりません。
それが筆力のある作家が現地で体験し文章に起こして一冊の本になっているというのは、貴重なモノです。
この本にはニュース映像やら新聞報道では伝わってこない、実際にその場にいた、まだ先の見えない現場に留まらざる得なかった人の気持ちが書いてあります。
結局、著者は大丈夫だったんでしょう、というのはその時は分からなかった後の話。
第一章 川と星 は非常に緊迫したレポートです。

そして未だ、さほど離れていない「現場」にいる人々については、第二章すぐそこにある彼方の町と三章再会で後日談が語られます。

本のカバーは、著者が乗車してた電車のモノ。
扉の写真は著者のいた新地駅です。
現実に起きてなければ、未だ信じられない画像ですね。

彩瀬さんの小説は未読なんですが、この本での描写は真に迫っているだけでなく、時に非情な詩情すらあり、かなり力のある作家ではないかと思われます。
小説も読んでみようかな。

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January 15, 2014

東京の電気は地産地消!を応援するんだろマスコミ軍団@もうダメだろこの国は

都知事選に出馬する細川護煕が、東京の電気は地産地消と言っています(笑
想像をはるかに超えた発言で、笑いごとじゃないんですが、やっぱり笑ってしまいます。
これだけの発言って、ちょっと思いつかないでしょ。
思いつきます?
虚淵玄だって書けないようなサプライズだよ。

いや、理想は高く持て!
簡単に諦めるな!
再生エネルギーと省エネでなんとかなる、と思えないのか?
汚い原子力に頼るとは、オマエ非国民だな、なんて言われそうですが、なんか竹やりでB29落とすようなレベルに感じてしまい恐縮です。
一所懸命練習すれば、100メートル2秒で走れる、人間は時速100キロで走れないと誰が決めた、なんて竹刀で殴られそうなメンタリティというかね。

やっぱ流石民主というか、民主党侮れないというか、正直ここまで民主の血って想像を超えていたんだな、というか、もうこれが民主党だ、戦後、我がまま放題に理想だけを語ってきて、一切の責任を取ったことのない人間の凄味というか、これだけ凄いとハリウッドが映画化してもイイんじゃないか?
トム・クルーズあたり主演で。
悪の軍団安倍総理と原発容認派に対して、この夜景の電力をすべて地産地消する、と理想に燃える正義の軍団民主党&護煕細川
朝日、毎日フジテレビ辺りは熱烈応援すんだろうな。
NHKはプロジェクトXの特番新作準備をした方がイイんじゃないか。
東京で観られる人間はいないだろうけどな。
あ、放映も難しいか。

ps
想像をはるかに超えた存在・・・
それは私にとってイイ意味でなら安室奈美恵とか、まどかマギカとかだったけど、政治家にもいたんだな。
やっぱ日本ってスゲエよ
両方いるんだから桁外れに凄い
もう笑うしかない(爆笑

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March 11, 2012

3.11から一年@日本が穏やかでありますように

ちょうど1年前の今頃、あの恐ろしい揺れが襲ったのでした。
地震も雷もそれほど怖いと思わなった私ですが、あれ以来、地震の揺れには神経質になりました。

その日、仕事は早仕舞になり、私と妻は、異様な風が吹きわたるような国道をクルマに乗って、娘をピックアップに行ったのでした。
電気の消えた街中に、携帯電話の通じない暗い駅で、妻は娘を探しました。
恐ろしい津波は、いまだ悪い夢としか思えません。
それから原発の状況に神経を尖らせ、PCで情報を収集しては一喜一憂、外に出ればめっきり暗くなった日本の街に、はっきりと変わった、断層を生じてしまった日本を思い知らされました。
あれから我々は、なんとか生きています。
変わった事と言えば、常に緊急時対応を考えるようになったこと。
家庭内の貴重品はいつでも取り出せるようになっています。
日本は気候的にも住みやすく、良い国です。
でも地震は宿疴なのです。
ならば対応するしかない。

お亡くなりになった2万人余の方々のご冥福と、未だ避難所暮らしの34万人の方々の1日も早い平常復帰をお祈りします。
早く日本が明るくなりますようにと、今はそれだけを願っています。

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January 29, 2012

昔の雑誌を見て、やっぱり今の日本はちょっとヤバイんじゃないかなあと思う

年末年始のブログで、整理整頓やってます、と書いてましたが、ずっと続けています。
どんどん進んでいて、いよいよ普段はあることすら忘れていた戸棚を開けたら大量の雑誌が出てきた。
捨てようと思って取り出し、なんとなくペラペラとめくっていたら、クルマの雑誌に、「4ドア・ハードトップはカッコばかりつけてて良くない」とか書いてある。
4ドア・ハードトップというのは、昔の日本車に良くあったボディ形式で、センター・ピラーの無いクルマのことです。
まあ、ちょっとカッコ付けたセダンだと思ってください。
自動車評論家の先生は、カッコより中身だ、と言いたいようですね。
確かに昔のクルマって、少しでも良く見せよう、お金持ちっぽく、高級車のように見えるようにしよう、というデザイン、多かったですよね。

ま、悪くいえば見栄をはっているわけですが、ある程度の見栄って、矜持ともつながりますよね。
少しでも上に行きたい、という願望がその奥にはあるわけです。
いわば坂の上の雲を目指している(笑
あまりにありのまま、実用以外、カッコ付けること何もなし、というのもどうかと思うんです。美意識の上でですね。

その雑誌が発刊されたのは1989年でした。
バブル頂点の時代ということですが、この年、初代セルシオと16年ぶりに復活したスカイラインGT-Rが発売されて世界を驚かせているんですね。さらに翌年にNSXが出ます。
あの当時、自動車雑誌ではひたすら欧州車は何が何でも素晴らしく味があることになっていて、日本車は何がなんでもツマラナイと書かれていた。
外車褒めも日本車腐しも言いがかりというか屁理屈としか思えなかった。
何よりそれが事実なら、なんでアメリカでは日本車が売れまくっているんだよ、と思っていたものです。

そのアメリカで日本車のシェアが落ちています。
あれだけ日本車びいきだった私もBMWの1シリーズに満足している。
116iなんで性能は話にならないし、乗り心地に突き上げ感もあるし、ステアリングは重いしね。
欠点はイッパイある。
そもそもBMWの1が最初に出た頃はもうクルマの雑誌まったく読んでなかったので、初めて実車を見た時は、なんだありゃ!って凄く驚いたんです。
全体から見るとアンバランスなほどノーズが長く、リアは切り落とされたように、唐突に終わっている。
マンボーみたいな恰好じゃないか、と思っていたんですが、いつの間にかそのアンバランス感に惹かれていた。
実際に乗ってみたら、何気なく感じる重量感は安心につながるし、力は大したことないエンジンも、フィーリングは確かにイイ。
昔のクルマ雑誌みたいなことを想っている。
今、世界を驚かせるクルマ、日本製でありますかね?

日本はバブル崩壊以降、土地と株が暴落し、そのバランスシート調整に莫大な犠牲を強いられたのですが、産業力は強まっていた。
でも今、その産業力に、陰りが見えている。
海外移転する勢いも増すばかりだ。

重商主義は時代遅れと言う方もいらっしゃいますが、国全体に稼ぐ力がなくなったら、誰が福祉や社会保障を担うんだだろうという漠然たる不安があります。
杞憂だったらイインですけどねえ。

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July 24, 2011

飯館村~人間と放射能の記録~@ちょっと高倉健になりたくなるな

ひっそりと地道に暮らしていただけなのに、突然襲ってきた放射能。
それだけでも大災害なのに、不誠実極まる対応をする政府、役人、東電に悲劇は増幅される。
安全への想像力も不足していたけど、事故後の対応の酷さには、ふつふつと怒りが湧いてきて、任侠映画の高倉健になりたくなるな。
ドスを1本、懐に入れての殴り込み。
そんな妄想が湧いてくる。

偉い連中は、なんとか誤魔化そう、なんとか逃げきろう、無かったことにしようって魂胆が見え見え。
本当に卑怯だ。

事故が起こったらさ。
せめてその後は、全力を尽くそうよ。
何でもかんでも100%迅速な保証は無理かも分からないけど、せめて情報だけは全部知らせろよ。
なんで隠すの。
情報出すコストは0だろうに。

まず隠す。
誤魔化そうと様子をみておいて、全力でシラバックレようとして、いよいよダメってなると開き直る。
被害者に敬意って持てないのかね。
田舎の人だから、有力者がいないから、怖い人がいないから、おざなりでイイんだ。
今後は精一杯の対応をしてください。
情報は迅速に出してください。
そういう事を肝に銘じないと、いつか大人しい日本人も怒るよ。
その時は想像を絶する怒りが、炎をなって燃えたぎるかも。
消しても消えない怒りになるかもだよ。
今の原発の底に溶けて沈んでいる核燃料みたいに、延々と熱を発し続けるかも。

もしこの文章を若い人が読んでいるんなら、勉強してください。
人生、ほどほどでイイなんて思わないで。
長年、丹精込めて育てた牛を手放さざる得なくなった牧畜業の人だっているんだから、自分の未来は全力で行って。
それで偉くなって、良い事をしてください。
「正しいことがしたければ偉くなれ」って和久さん名言があるでしょう。
私もそれまで現場で精一杯仕事していますから。
日本が少しでも良くなるように。

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July 01, 2011

勝つのはどっちだ?  猛暑vs全原発再開反対派 

暑いですね。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
私は節電モードということで、クーラーの使用、極力控えていたんですが、夜中に起きてしまうので、止めることにしました(笑
寝てられないんじゃ、仕事も出来ません。
引退でもしているんなら、一夜、読書などを嗜むのも一興ですけど、昼間、働いているんなら夜は寝ないとモチマセン。

さてこういう現実に、全原発再開反対派の方はどうするんでしょう?
すべての原発再開反対というなら、エアコンは使わないのが道理ですよね。
だって足りないのは暑さをしのぐエアコン用の電力なんでしょ。
自分は使って、足りない電力の負担は他人に付け回すというのは、美しい絵柄ではない。
と、書いた処で思ったのは、嫌なモノだけど、必要という点で、原子力は軍事力にも似ていますね。
原発は再開させないけど、自分の部屋はエアコン付ける人って、「もしどこかが攻めてきたら、日本人は竹やりで対抗し、全員殺されてしまえば良い。ただし自分はアメリカに逃げる」、といった、某大学教授にして経済評論家、と同じ臭いに感じる。

私も原発は心配です。
つくづく嫌になった。
前の記事でも書きましたが、小さいお子さん、赤ちゃんのいる方々の心情、察するに余りあり、苦しいほどです。
でも今日、必要とする現実には勝てないんです。結局。
反対派のみなさん、御免なさい。
私は転びました。

厳しい現実と理想の間の葛藤。
今回の猛暑は、日本人が現実と向き合う良い試金石になるかもしれません。

これだけ暑くても我慢した、というなら原発反対と言う資格あると思います。
ダメだったら考えなおした方がイイよね。
無理して熱中症で倒れたら、それは宗教的な殉教だ。
果たして殉教する価値はありしや?
意識が無くなる前に、良く考えてみてください。

ps
ちなみの出来る限りの節電はしています。
電気料金も安くなりますしね。
今回の事故の賠償を上乗せされるのは納得出来ませんが、原発が停まった分、火力を動かす燃料代が掛ったら、それは電気料金の値上げになるのは仕方ないよね。
安全なクルマは高価になるのと同じ。
安心は無料ではない。
現実ですね。

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June 18, 2011

反原発運動で盛り上がる人々と批判する賢い人々@3.11で考える日本、第一回

震災があり、発電所が壊れて、電気が足りなくなって、計画停電です、って発表された時は、心底まいったなあ、と思った。
家庭を抱え、オフィスを持つ身としては、仕事が出来ないのが一番困る。
ウチの職場は電気を使うからなあ・・・こういう時、電気を使わない仕事が羨ましいと考え、すぐにそんな仕事なんてないって気付いた。
株をやっていれば、大口電力消費量が景気の先行指標になることはみんな知っている。
現代では、電気の消費量=経済活動の活発さ、なのだ。
電気のない処には貧困しかないんだよ。

そういう現実も知らないのか、というのが反原発のデモの盛り上がりを批判する賢い人たちだ。
電気は夜、テレビを見たり、PCをやったりする時に使うものではなく、生産活動、経済活動そのもので、生きる糧を生みだす元なんです、ということで、彼らは自分で自分の首を絞めている、と言っている。
然りである。
その批判は正しい。
それでも、だ。
今回だけは、この正しい批判に素直にうなずくことが出来ない。
赤ちゃんとかお子さんのいる親の立場だったら、絶望に近い心情になるよねえ。
10年前だったら、私たち夫婦も絶望的になっていたのではないか?と思う。

ならオマエは原発反対なの?
すぐにみんな停めてイイのってことになると、これまた素直にうなずけない。
それは当然で、そんなことになったらこの記事の冒頭の状態になるってことだ。

ジレンマですよね。
今回の3.11がもたらした現実は、日本では保守派と言われる人々、プロ市民でない人たちで、国歌や国旗に反対する教師に当たり前の憤りを感じ人間が、葛藤の中で道を見つけられないということです。
これに弁証法的解決策、止揚することは出来るのか?

いったん原発を止めて、火力中心にゆっくりと立て直せれば最善の選択なんだろうけど、今の日本はそんな悠長なことはしていられない。
このソースは金融市場の動きで、細かく書くと長くなるのでまたいずれ。

ともかく悠長な選択肢はないんだけれど、随分とおかしな方向へ舵を切る首相と政党の暴走を止める手立てもない。
災禍からは優れたグランドデザインを描き、素早く立ち直る。
それが出来ないと負の乗数効果が後々まで響くということは確実なんだけど、今の日本はそういう方向にはない。

それにしてもあれだけ偉大だった日本は何故、こんな状態になってしまったんだろうか?
思い当たることは多々あるので、気が向いたらこのカテゴリーで書いていきたいと思います。

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