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August 2013

August 31, 2013

栄光のル・マン@マックィーンは本当にレースが好きだったんだな

十代の頃、勉強よりもあらゆる文化に精通しようと決意したのですが、いざ試みると、その範囲は膨大でした。
そんな中でも苦手分野だったのが、カーレースの世界。
欧米では立派な文化である、という事なんですが、正直、けたたましく改造したクルマを同じ場所でグルグル走らせることのどこが文化なのか分からない。
バカなんじゃないのか?
この映画は、私の上の世代の、いわゆるカッコイイ若者たちに非常な人気をはくしたのですが、遅れて観た私にはまったく理解出来ないモノだった。
ただレースカーがバーバー走っているだけで、人間が描けていないな、という、なんだか底の浅いドキュメンタリー紛いという感想でしたね。

それから幾星霜。
クルマやバイクにまったく興味がわかないまま、免許位は大人の常識と取りに行き、退屈しながら教習しつつ、高速教習1回で火が付いてしまった速度への喜び。
突然、クルマやバイクが好きになり、スピードの快楽を求めて走り出すのですが、そうした経験を経て観るとこの映画、実に心に迫ってくる。

冒頭の911が走ってくる場面から、スピードの限界に挑むということの、孤独と詩情にあふれているのが感じられる。
この映画において人間が描けていない、なんてのは当たり前の話であって、これはひたすらレーシングカーの、レーシングカーによる、レーシングカーの為の映画だったのでした。
圧倒的な貫禄を誇るサーキットの覇王ポルシェ917に対し、イタリアの誇りを掛けて挑むフェラーリ512S。
宝石という名がふさわしいレーシング・フェラーリが、傷を負い黒く煤けても競うことを止めないその姿にやどる気高さ。
アクシデントにもアクセルを緩めない勇気と、アクセルを緩めさせない、曰く言い難いモノの存在。

プロダクションまで立ち上げて、ル・マンに実際にエントリーし、自らの917Kを始め20台以上のマシーンを使って撮影されたこの映画を、冷静に評価するなら、やはり稀代の奇作と言わざる得ないのかもしれない。
しかし自らが1流のレーサーだったスティーヴ・マックィーンにとっては、たとえ商業的に大失敗に終わろうと、これは造らなくてはならない1品だったのだ。
人は時に曰く言い難いモノに憑かれて、その行動は理性(計算、算盤ずく)を超える。
だからこそそこに文化が生まれるのだ。

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August 28, 2013

フィツカラルド@船を山に登らせることとiphoneは根源的に同じではないか

パリと言われて思い浮かぶイメージもあれば、南米、と聞いて思い浮かべるイメージもあるだろう。
南米、アマゾン、ジャングル、すべてを覆い尽くす過剰な生命力の繁茂と混沌としたエネルギー。
一切の秩序をあざ笑うような、嵐のようなインプロビゼーションの世界。

この映画はそんな密林の奥地に、あろうことかオペラハウスを造ろうとする男の話。
オペラハウスを造るなら、何もよりによってアマゾンの奥地に造らんでもイイんではないか、とか。
どうせ造るならオペラハウスでなく発電所とか、病院とかが実用的で望ましいんじゃないか、なんて利口な判断は、主人公のフィツカラルドにはない。
彼はオペラが好きなんであって、それをアマゾンの奥地に造りたいのである。
自分の衝動以外、一切、利口な判断に斟酌しないのである。
当然、莫大な金が必要となり、富豪でないフィツカラルドが、それを稼ぎ出すのは至難の業なのだが、一直線にやり抜こうとするのである。
無理に無理を重ね、そしてついに船は山を登ることになるのである。
映画史上、この非常に有名なシーンは、見ればやっぱり感動せざる得ない。
この人間という生き物の持つ馬鹿げた情熱は、どこから来るのか?
そして何処へ行くのか?

話が飛ぶが、そこでふと考えるにiphoneである。
片手に収まるちっぽけな機械に込められた驚くべき技術、深淵ともいえる英知と、執念を超えるような情熱と創意工夫は何処から来たのか?
そして何処へ行くのか?
この驚異の道具が行き渡った世界で、なされていることのバカらしさは、人類として、なんと言い訳すれば良いのか?

監督はジャーマン・ニューシネマの鬼才ヴェルナー・ヘルツオーク、主演は「アギーレ 神の怒り」でも作品を支えたクラウス・キンスキー。
ドイツ人の青い狂気が、灼熱の南米にスパークした傑作。
巷間、狂気紛いを描きそこなった映画は多々あるが、これは本物の狂気を活写し得た数少ない逸品です。

ps
船が山を登るシーンではガルシア・マルケスの「百年の孤独」の一節を思い起した。
共通するこのイメージは、なんらかの文化的オブセッションがあるのだろうか?

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August 25, 2013

まどマギキャンペーンで、初めてセガのゲーセンに行って起こったこと

まんがタイムのきらら★マギカの裏表紙を見たらSEGAのゲームセンターでキャンペーンをやっていると書いてある。
これは行かないとね、ということで自宅から最も近い場所をスマホで検索。
昨日、仕事を終えた後、行ってまいりました。

ナビの案内で行ったのですが、普段、目に入らない施設って怖いね。
着いてみれば、ああ、こんな処にあったの、という感じ。
館内に入るも、ゲーセンは二十代初めの頃行ったきりだったので、ほとんど浦島太郎状態。
何を何して良いのやら、ですが、どうやらメダルを2000円分買うとクリアファイルを1セット(5枚)もらえるらしい。
ではどこでメダルとやらを買うのだろう、と彷徨いつつ、交換機を見つけて紙幣投入。
ドシャドシャドシャと物凄い量が出て来て驚いたのですが、備え付けの小さなバケツでなんとか受け取り、店員さんに交換を希望するむね伝える。
「白と黒の二シリーズ、どちらにしますか」、という問いには、絵柄の出来から白シリーズを選択。
Sega1_2
では、と手渡されて満足なんですが、、店員さん、そのまま行ってしまう。
おいおいこの膨大なバケツ二杯分のメダルは受け取らないでいいのかい、と思ったら、そのメダルで遊んでくださいとのこと。
私はどうやらクリアファイル5枚を2000円で買った訳ではなく、2000円分のメダルのオマケでもらったらしい。
でもなんてお得だろうとは思えない。
だいたいゲームのやり方なんて分からないし、正直、あまりやりたくもない。
しかし捨てておけるような雰囲気でもないので迷ってウロウロしていたら、お客さま、ここはメダルで遊べる場所ではありません、とかね。
色々言われてしまいました。
私は以前、遊びにはまったく不調法と書いたけど、たかがゲーセンですら遊べないのだ。

結局、パチスロというのでしょうか、北斗の拳の、そういうのを始める。
そのやり方も最初はまったく案配が分からぬまま、ためつすがめつしつつ、どうやらメダル3枚を入れてスタートスイッチを入れてボタンを押せば良い、というとこまで了解。
やってみてもこれのどこがオモシロイのか不明(笑
それでもこうしてメダルを無くしていけば良いのか、と思っていたら、なんか当たりが出ていてメダルが増えていきやがんの。
最初はまぐれ当りだろう、と思っていたら結構頻繁にあたる。
こっちは速く終わりたいのに、増えなくてイイのに増える。
お金に換算してもらえるんならやる気も出るんだけど、こんなゲームやりたくないよ。
結局、増えたり減ったりで効率が悪いので競馬ゲームの方に移動するも、私は競馬自体をやったことないのでまったく要領が分からない。

どうにもこうにももてあまして店員さんに聞いてみたら、預けることも出来るという。
結局預けたのですが、メダルバンクが指紋認証だったので二度ビックリ(笑
無駄にハイテクな気もするけど、事情があるんだろう。

という訳で、ゴタゴタしてなんだか疲れてしまったのですが、やはり黒シリーズも欲しいと思いつつ、また2000円分のメダルが出て来ても困るので、UFOキャッチャーをやることにする。(UFOキャッチャーでももらえるのだ)
だが恥ずかしながら、私、このゲームにもまったく疎い。
はっきり言うとやったことがない。
マミさんのコスプレをした店員さんに、クリアファイルとの交換システムを聞いて、ゲームのやり方も聞いてスタート。
最初は1回500円だと思っていたり、背後のディスプレイを獲れるモノだと思ってみたりと散々な結果でしたが、付いてくれた女の子が実に親切で、あまりにバカな動かしかたをしたときはなしにしてくれたり、まどかドロップを狙いだして動かしだすごと、微妙に有利な位置に置いてくれたりね。
Sega
最近の若者は親切だよ。
そしてなんだか気の毒だ。
今の日本でイイ思いをしているのって、老人だけって気がする。
ま、優しい女の子のお蔭でまどかドロップも1個取れた。
3枚分15回以上やったら疲れたので、残りはまた今度ね。

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August 23, 2013

4KテレビREGZA58ZX設置@メイクアップは変わるだろう&アニメはビックリするほど綺麗

アテネ五輪の年に買ったプラズマテレビ(当時はまだプラズマか液晶か、という時代だった。結局、スポーツ番組が好きならプラズマと言われて決定)。
まだまだ充分なんですが、もう9年以上使ったわけだし、4Kテレビもイイかなあということでお盆に購入。
本日、設置とあいなりました。
58型で専用の録画用HDD付、設置料込で39万円。
前のプラズマテレビは55型で80万位したので、やっぱり家電はデフレですね。

で、観てどうか、というと、やっぱり綺麗です。
色々使い方に慣れる間、バラエティ番組にチャンネルを合わせていたんですが年の行った出演者の皺やらたるみやらが良く見える。

アメリカのドラマに替えると、弁護士役だかなんだかの初老の男性俳優が、いかにメイクを厚く塗っているか、なんてとこまで見える・・・
正義の味方役だったとしても、実際にこんな化粧したオジサンがいたらみんな怪しむだとうなあ、というレベルで、見え過ぎて困る位、見えなくても良いようなという感じさえする。
映画ではそういう不自然な感じがなかったので、出演者のメイクアップ、テレビレベルと映画レベルでは色々違うのかもしれない。
見えすぎるのも良し悪しという感じしましたね。
女優さんが高密度高細度の放送を嫌うという話、けっこう信憑性は高いだろう、と思いました。

逆にどうせ絵だからとあまり期待してなかったアニメは色彩が遥かに鮮明でビックリ。
イリヤちゃんが可愛いのなんの(笑
こっちは文句なく美しいですね。
ま、幾ら容貌に恵まれた人でも基本、生まれた状態から勝負しないとならない人間と、初めからより美しくと巧みの技を練り上げて造りだされる画像とでは、生身で自動車と競争させられる位のハンデがあるのかもね。

スポーツはスーペルコパをちょっと観たんですが、SPレベルの録画でも、前よりは鮮明な感じ。
来月、メイウェザーvsアルバレス戦をDRモードで録画するのが楽しみです。

ちなみに定格消費電力264Wは、前のプラズマテレビの半分。
家電はやっぱり進歩していますね。

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August 21, 2013

ローソン、まどマギ新劇場版ワンダコーヒー缶&サイダー缶№2@どこで売っているかが分からない事が最大の問題

昨日はワンダコーヒー缶とサイダー缶のまどかマギカキャンペーンでしたが、手にいれるのは大変でした。
サイダー缶は前回キャンペーン時に販売している店を見つけるのが大変だったので、覚悟していたのですが、今回のコーヒー缶はパック売りなんでもっと分かり難い。
前回ならサイダー缶、ありますか、で話がついた。
今回は、ワンダコーヒー缶ありますか、じゃ分からない。
ワンダコーヒーを扱っていても、6本パックのまどかマギカコラボ商品があるとは限らないのだ。

今回もうかうか出遅れたら商品がないだろう、ということで、仕事終了時でなく昼休みに出動したのですが、いつも商品充実の店には影も形もなかった。
仕方なしに駐車場からスマホで周辺の店を検索し、聞いて聞いてやっと扱っている店を調べ出してなんとか到着。
ほとんど残ってなかった商品をやっとこさっとこ手にいれて、昼休みは完全潰れ。
全部揃えるにはギリギリのタイミングでした。Coffee2
ホントに今どき、こんなに苦労して手にいれるって、どんなバツゲームだよ。
ネットでさあ。
分かるようにしてくれないかな、とここは要望しておきます。

ミルキィホームズが不二家とコラボしてファミリーマートから売り出したケーキがあるんですが、そういうネット予約で売り切る方法でも良いよね。
Miruki
そうやって最低限確保してあればむ、灼熱の昼休みに必死にならなくても済むんだよ。
客には安心も売るように。
総額、結構するんだから。

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August 17, 2013

パシフィック・リム3D吹替え@劇場ならでは3D画面の迫力は中々

映画は昔から相当に好きな方なんだけれど、現実として大のつく傑作はそうそうあるけではない。
そうなるとわざわざ時間を取ってクルマに乗って劇場まで観に行っても大概の作品はイマイチ感免れずであり、さらには1年かそこらで大画面テレビでCMなしの衛星放映を観られるんだから、正直、複雑な気持ちになる。

どうせ行くなら劇場でしから出来ない映像体験をしたい、と思うと今ならやっぱり3Dだ。
それなら題材も派手なほどヨロシイ、という訳でこの映画を観に行った。

監督のギレルモ・デル・トロは、日本の怪獣映画、テレビ番組を観て育ったということで、この映画でも敵役の巨大生物はカイジュウという名称で呼ばれる。
ヒロイン役も菊池凜子で、最初は正直、どうかなあと懸念したのだが、アクション・シーンを始め好演しておりまずは成功の配役だろう。
注目の芦田愛菜の出番は思いの他少なく、しかも泣くシーンばかりだったが、その才能にはただ瞠目するのみ。
泣いているだけなのに、観る者にサムシングを伝えてくる恐ろしいほどの表現力は、たらならぬそれこそ怪物的才能ですね。

映画は全体にテンポ良く演出され、見所の巨大怪獣vs巨大ロボットの格闘シーンも出し惜しみなしの迫力満点で、時間を掛けてお代を払っても行ったかいはあった。
こればっかりは劇場で観ないと体験出来ないシロモノなんで、来年衛星放送で流され、それを4Kテレビで観たとしても、去年、劇場の3Dで観たんだあ、凄かったなあ、と納得できると思うんだ。

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August 15, 2013

三度笠から日傘デビュー&4KテレビとiPad購入のお盆休みでした

私は肌に直接身に着けるモノがともかく嫌いで、あれば便利な、むしろないとやっぱり不便な腕時計まで忘れて出かけること多々あり。
だから帽子も好きではない。
ただこれほどの熱暑が続くとそうも言っていられないという現実。
そんな時に見たのが三度笠で、これら直接肌に触れる部分も少なく快適そうであると同時に、今でもこんなモノが普通に買えることに驚き購入したまでは良かったモノの、届いてみるとさすがにこれは身に着けて近所は歩けないな、という分別はかろうじて残っている。
ま、人生達観すれば、三度笠にけいおんTシャツ、綾波レイのバック持って出かけられるようになるんだろうけど、修行不足なんでしょうね。
結局、三度笠は運動用のウォーキングコース(街中でなく、けっこうみなさんフリーダムな格好をしている)専用に、クルマの後部座席に置いている。

さてでは普段はどうするか、ということで日傘デビューをしたところ、楽ですね。これはイイよ日傘。
使っているのは小さな折畳用の安物で、夕立にも役に立った優れモノ。
今や女性の男性分野進出が盛んのおり、男性も女性の持つ便利グッツは積極的に取り入れましょう。
日傘、普通に家にあるヤツでイイから絶対おススメ。

それから4Kテレビを購入しました。
届くのは来週なんですが、スーペルコパ1stには間に合いそう。
楽しみですね。
ま、一番の目的は4K再生するという安室奈美恵のBDなんですけどね。
届いたら感想、記事にします。
4Kに値打ちを感じるかどうかは、普段テレビでどんなコンテンツを見ているか、だよね。
スポーツや映画が主体だったら価値があるに決まっている。

それからiPadを購入しました。
ほとんど使ってないんですが、iphoneと同じにともかく良く出来ている。
そして画面が大きいのはともかく楽だ、ということを感じてます。
ただ少し長い間持っていると結構、重く感じる、ということと、特にこの時期だからなのか、左隅の熱も気になるということでしょうか。
ま、圧倒的に安心して使え便利なのは確か。

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August 11, 2013

コミケ84、もはや宗教的受難というレベル@しかしこのエネルギーがあれば日本は無敵!(笑)なんじゃないか

昨日の夜、遅くまで起きていたので、本日の起床は9時半。
コミケのプロの方々なら、この時点で負け組と断定されてしまう自己管理の甘さです。
それでもトマトジューズを飲み、ソーメンに生姜を入れて食すと電車の中で読み込む書類も持って準備は万端。
日傘まで装備(これがまさかの夕方からの雷雨に役立つとは思わなかった)してiphoneの万歩計のスイッチonで歩き出したのですが、家から歩いて10mの地点で、すでに暑くて引き返したくなる。
ウチでのんびりしていた方がイイんじゃないかなあ・・・
いやいや人生、そんなことだからいかんのだ、と思い直し駅に向かうが暑いのなんの。
駅の自販機でいろはすを買ったのだが、すぐに飲み終えてしまい自分でも驚く。
グリーン車のテーブルを倒し、仕事をしながら大井町に向かう。
異様に混んだ、りんかい線に乗り換るも、国際展示場駅前でほぼ全員が降りる。
一目、それっぽい人でなくても、みんなこの駅が目当てだったのだ。

構内は大混雑で列を作って進む状態だったが、すでにハードなwarriorが出張る時間帯じゃないので、雰囲気はそれなり。
まずはローソンでアイマス、まどマギグッツを買ったのだが、殺伐をした戦場の雰囲気はすでにここにも蔓延していて、そんな客層を収めようと店員さんのテンションは上がりっぱなし。
反面、心温まるエピソードもあって、綺麗な女の子がお茶のボトルを落とすと、イケメンの男の子が拾ってあげたりしている。
微笑ましい光景なんだか、二人はそれをきっかけにお知り合いになる様子もなく、お礼を言った女の子に、男の子は軽く頭を下げただけで離れて行く。
ああ、これがきっかけで交際でも始まれば、数年の後、日本の人口も少しは増えるのにな、なんてしょうもないことを考える。
レジの前の列に並びながら、ふとこの店は一日あたりのコンビニの売上の世界記録を持っている店じゃないのかなあ、と考えた。
客数も桁外れなら単価も相当高いでしょ。
私もちょっとコンビニって額じゃない値段を払った。

グッツ以外でソルティライチを買ったが、外に出てこれまた一瞬で飲み干した。
身体は相当暑いと言っている。
この後、帰り道にアクエリアスを買ったが、それも瞬殺。
エナジードリンクを持っている人を心配する。
私はカフェイン大好きで、ただでさえ働きの鈍い頭のパフォーマンスを少しでも上げる為、モンスターを愛用しているんですが、こういう炎天下では避けた方が無難だと思うよ。
カフェインの脱水作用は、バカに出来ない水準なのです。

さて日陰を探してローソンでの買い物を整理して、用意の日傘を差して会場へ歩いていった訳ですが、ともかく暑い!
ギラギラと容赦なく輝く太陽は本気出し過ぎで、この環境はもう宗教的苦行というレベルじゃないか。
これに耐えて大勢の身体から発散する雲の中で目的のモノを買い集めて、あまつさえコスプレヤーまで鑑賞してくるなら、もう福音書位書いてもイイよ。
みんな良く平気だよね。
そうか。
これは宗教的巡礼、と理解すれば良いのだ。
相当以上の列が行きも帰りも共に延々と、また延々と伸びていて、人の動きはまったく止まらない。
オタクは体力がない、というのは嘘だよね。
体力がなかったら、こんなこと出来ないって。
肥満体の人間は暑さに弱く、耐久性に乏しいという医学的常識はこの日見ていると完全に覆っているとしか思えない。
この天気の下、これだけの数の人間がこれだけパワフルに動ける国って他にあるだろうか?
この景色を中国や韓国に見せてあげた方がイイんじゃないかな。
日本人の潜在力を思い知ると思う(笑
で、私は入口まで行ったのですが、カタログ買って会場入りさらなる探索を繰り広げるという境地には至らず。
本日はさらに銀座松屋でヱヴァ展を見て、体力的に余裕があったら靖国神社へも参拝予定なので、新橋に出る心積もりで、大人しくゆりかもめ駅に引き返す。
ところがそうは簡単に問屋は降ろしてくれないのであった。
ゆりかもめに乗車するため列はひたすら長く進むことなく、いったい何時乗れるんだよ状態なので再び国際展示場駅を目指す。
この時点では、タクシーで銀座、という考えすらよぎった。
しかしそんな惰弱なことではいけない、と。
受難に耐えてこそ救いの道は開けるのだ、と思い直し、りんかい線の駅に向かったのですが、着いたら着いたで人また人のごったがえしに苦難はいつまで続くのかとウンザリしたけど、駅に入った後は電車にも無事に乗れて大井町に到着。
銀座へと向かいました。
なんかほっとしたよ。
地獄からの生還って感じ。
それにしても帰りの電車の中で、成果を上げた連中が、肩に担いでいる大きな袋に描いてある女の子たちはどれもこれも綺麗だよね。
紛れもなく21世紀のアートだと思うよ。
これを萌えだのなんだのと腐している連中は、100年前にルノワールの裸体画を腐った死体と言った人間と同じ。
今や芸術の代表みたいな印象派も、生まれた当時はそう言われていたんだって。

ps
松屋のヱヴァ展、tubeの中の等身大黒波はアートだったは、たぶん次回記事にします。

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気温37度でお盆休み開始@分かったこと行ったとこ

世間では今日辺りからお盆休みが始まったようですが、私は仕事でした。
それにしても暑かったですね。
私はエアコン、寝室は28-27℃、居間は27-26℃、仕事場は26-25℃なんですが、今日の仕事場は23℃で設定してました。
だって暑いんだもんね。
24℃まではたまにあるんですけど、23℃ってのは新記録だよ。

そんな中、コミケ開幕ということですが、みなさん大丈夫だったんでしょうか?
熱中症、自分は例外なんて思っている人からなりますからご自愛下さいね。
ホント、長年行き続けているウチに年を取って、若い頃には効いた無理が効かなくなる。いわゆる身体の予備力なくなるから、注意した方がイイです。

さて私も明日から休みなので、仕事の後、ボクスターを引っ張りだして、出かけました。
まずはローソンでひだまりスケッチのjigsaw cubeが付いている桃の天然水CLEARを購入。
全員分をそろえるぞ、と意気込むも、ゆのだけはない。
仕方ないので他の5本を購入。
暑かったので1本は飲みながら運転。
ただローソン3件回ってもゆのだけは手に入らず。
出遅れたんで、仕方ないね。
13日のまどマギは速攻で行きます。
運転しながらプリズマ☆イリヤのOP(STARLOG),ED(Prism Sympathy)曲を落とす。
田村ゆかりのシトロンの雨に入っていたYou&Meと交互に聴く。
3曲とも生き生きとした魅惑に溢れて、これらこそサイバー空間に浮遊する時代の人間が聴くべき曲、という感じがする。

向かった先の大型書店で「知の逆転」を購入。
この本は面子がスゴイ。ムチャクチャ贅沢な本ですね。
そしてアニメイト。
綾波とまどかの持ってなかったクリアファイル2枚に、プリズマ☆イリヤの漫画を購入。特典のクリアシートももらう。
ただ原作漫画を買うのは良し悪しで、昨日やった第五話も原作読んじゃっていたからスリルを感じされなかった。

アニメイトを出てさらに別の本屋にステアリングを切る。
実は昨日、モンスター単純群の記事を久々に読んでしまいどうしても「シンメトリーとモンスター 数学の美を求めて@マークロナン」という本を読みたくて仕方がなくなってしまったのでした。
でもないだろうな、と思った通り、在庫はなかった。
この本、アマゾンでなく、一度手に取ってレベルを確かめてから買いたいんだよね。

帰りに最後に寄ったローソンで売れ残りのまどマギグッツ(私は持ってなかった)を購入。
グッツがたくさん買えてパッピーでした。

走り出したのが夕方の6時前で、ポルシェの外気温計は37℃を指してした。
異常な気温ですが、この位上がると高速での風の巻き込みがまったく苦にならないことを発見しました。
ボクスターは結構風の巻き込みが強くて、高速でスピードを出すと首筋が不快だったですが、結局、それは寒さなんだな。
前の開いた場所で200キロ出して(ウソです)も充分行けた。
暑ければOKなんだよ。

帰りでは33度に下がっていたけど、この気温だと両サイドの窓を下げて風量を増しても、一般道の風量では暑すぎてキツイ。
やっぱりオープンに至高の温度は28℃だね。

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August 09, 2013

NISAとの向き合い方、まずはどうあるべきなのか

様々な金融機関から来年スタートのNISA口座の開設書類が送られてきますが、あわてて開設手続きをすることはないでしょう。
一つ二つの勧誘は振り切れても、後から後から勧誘されているうちに焦りが出て来るようではいけません。

だいたい銀行や証券の営業に煽られているようでは、はるかに強力な金融市場の煽りに対して冷静さを保つことは難しい。
良く考えて勉強したら、後は自分のペースを保つこと。
この姿勢こそ、マーケット相手に長く勝ち続ける上で、最も必要なことですね。

それではどうするのかというと、まず出来ることと出来ないことを判別することです。
1)出来ること
NISAという仕組みを良く理解することです。
巧く使う為には、その仕組みを徹底して理解する。
面倒ですが、これが基本です。
それにはネットに出回っている資料を読み込む。
送られてきた資料から、口座開設の書類のみを捨てて、NISAというシステムの説明部分だけを読み込む。

だいたいわかったら、次に状況別にシュミレーションします。
個別株を買って値上がった!ではどうするか?
どこで売るのか?
長期投資としてロールして、値上がり部分のみ、非課税枠を使うのか?
それとも一気に売り払うのか?
個別株は当たれば圧倒的なパフォーマンスですが、当てるのは難しい。
限度が100万なんで、その分の制約もありますね。

それならETFやらインデックス投信で行くのか?
そうなると分散して買うのか、安値を待って一気にいくのか?
安値を待って一気に行ってそれが当たれば最高ですが、その分困難さも増します。待ってても年内は上がる一方という相場かもしれない。
でも分散して買っていたら、当てても大したことにはならないよね。

なら値上がり益は狙わずリートやら高配当株、低格付けの債券で利回りを狙いますか?
配当金、分配金も非課税ですね。
リートを買って、まずは分配金を確保して、値上がったら利益確定。
強気相場が続きそうならロールしますか?
高値のロールですから、後々値下がったら、一般枠で損金算入出来ますね。
NISA口座で高値を買い付けてしまった後の敗戦処理のパターンも諸々考える。
神様でないなら勝ち方だけでなく、巧い負け方を考えておくことは、絶対に必要ですね。

こうして色々な状況を考えると、順列組合せで、こんな場合で、こうしたかったらどうしよう、こうなっちゃらどうしよう、なんて細かい疑問が沸いてきます。
お近くの金融機関に出向くのはまさにこの時期であって、NISAの相談に来ました、と言えば丁寧に応対してくれるので、疑問を色々聞いてみます。
あくまでも自分の疑問点を聞く、という姿勢が大切で、自分で資料を読むのは面倒だから最初から聞こう、と思っていると、相手のペースで、向こうの売りた商品を押し付けられがちなので注意します。
どんな場合であれ、怠惰こそ、我々の敵なのです。
疑問点が解決されたら丁寧にお礼を言っても口座開設はせず、もう少し考えます、と言って帰りましょう。
帰ったら再びシュミレーションです。
イイですか。
何が儲かるのか、というだけでもこの世の最高の難題なのに、今回は国が決めた特別な税制が絡むんです。
そうそう簡単に作戦は立たない。

以上が出来ることです。
では出来ないことは何か?というと、金融市場の未来を完全に当てることです。
先のことは誰にも分からない、これだけは常にお忘れなく。
そうなるとほら。
来年中に買ったモノが一回目の適用ですが、なにも1月に買うのが条件じゃないでしょう。
1月が来年の高値かもしれない。
1月はどんな商品を買っていても、結果塩漬けになった、ということもあり得ない話じゃない。
もしかしたら12月1日に買って大納会に売るのが最高のパフォーマンスかもしれない。
だから焦って口座開設しても仕方ないのです。
モチロン大発会の寄り付きこそ、一年を振り返ったら最高の買い場だった、って話もあるんだけどね。

で、私は具体的にどうするか、ということは、気が向いたらそのうち記事にします。

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August 07, 2013

2013夏アニメ中途概括&購入グッツ@大丈夫、イリヤちゃんがいれば生きていける

7年前、綾波レイで突如目覚めた私の萌え文化。
最近でもまどかやほむらなど、魅力的なキャラクターは続々と登場しているのですが、およそ可愛い、という点で傑出していたのが3年前に放送終了してしまったしゅごキャラの日奈森あむちゃん。

あむちゃんに匹敵する可愛いキャラクターはなかなか登場しなかった。
それはあまりに傑出したスポーツ選手が引退した後、しばしの空白が生じるが如しさ、と思っていたらついに出ました可愛らしさのチャンピオン。
その名はイリヤスフィール・フォン・アインツベルン@Fate/kaleid liner

見た目が可愛いだけでなく、少し気弱な性格から華麗かつとぼけたアクション、口調までみんな可愛い。
これだけ全方位的にお洒落な可愛さパワーを身に着けているキャラクターは類稀である。
大丈夫。
ツライことがあってもイリヤちゃんがいれば生きていける、というレベル。
こうなると諸々買いまくりで、特典(アニメイトのとワンダーグーのと両方)欲しさに原作漫画も購入。
アニメのBDは予約済で、OP.ED曲のCDも購入。
まだ届いてないけど、クルマに落とす日が楽しみです。
オリジナルBDが付くドライ!4巻も予約済。
ポスターなどが付く娘typeやらの雑誌まで購入。
消費パワーを上げているよな。
ま、この夏は3年ぶりの可愛さチャンピン、イリヤちゃんが軸であることは決定的ですね。

その他、今期の夏アニメでは〈物語シリーズセカンドシーズン〉の充実ぶりは特筆すべきレベルになるだろう。
新房昭之+シャフト+西尾維新の才気は縦横無尽でとどまることを知らず。
今の処、Cool Japanのメイン・ストリームだよね。

ミルキィはなんだか子供向けアニメになってしまった印象で、時に品がなさすぎると感じていた悪ノリがなくなったのは良いのだが、全体のエネルギーまで低下してしまった感じで微妙。
でも特製ケーキは予約した。

たまゆら~もあぐれっしぶ~は、とりあえず竹達彩奈の声を聴いている。
クリアファイルは通販で購入済み。
配送料が高かったけど、なかなか可愛いです。

わたモテは原作のファンだったので笑いながら観ている。
「この感覚、分かるんだよなあ」と言ったら長女に「え、あれが分かるの」と驚かれてしまった。そうなんだよ。
父の青春はあんなモノだったのでした。

ローゼンメイデンは、めぐの退廃ぶりでやっと芽が出て来た。
このアニメ、登場時は、美しきアンティックドールたちが究極の少女アリスを目指してバトルロイヤルを繰り広げるというコンセプトで、非常に鮮烈な印象だったのだけれど、最近はどうも停滞の感、免れなかったのだ。

きんいろモザイクは一話で切っていたのだが、評判が良いので復活させた。
緩さが魅力なんですね。
疲れている時に見るには良いアニメで、DVDは買わないが、レンタルはするだろう。

ロウきゅーぶは時にあざとさが過ぎる事、相変わらずだが新キャラの活躍に期待したい。
好きだったビビットレッド・オペレーションの再放送も一応見ている。
このアニメは脚本が叩かれているが、製作者の意図としては、あえてアホに徹した訳ですよね。
「細けえことはイイんだよ」という割り切りがもたらすフィクションのエネルギー、個人的には好きです。


ps
電磁砲への記事、飛ばしていたのでpsします。
昨日書きながら、何か忘れているなとは思っていたんだよね(笑
こんな大物を書き逃していたなんて、やっぱり今期はイリヤちゃんインパクトがデカイんだな。

さて電磁砲は禁書に比較するとキャラクターの魅力を生かした軽いエピソードが多かったアニメですが、今期は始まってからシスターズの話で、ヘヴィーな展開でした。
乗り越えなければならない壁だと思いつつ、もうちょっと気軽に楽しみたいという思いもありましたね。
やっと一段落して私一押しの初春飾利ちゃんの出番も多くなりそうで、これから楽しみです。
初春ちゃんは、もうちょっとスカートが短くなると文句ないんだけどね。
長いスカートの持つ見た目の重さは、現実の呪縛を振り切った軽やかなアニメの世界には合わない気がするんだ。

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August 06, 2013

夜、28℃は至高の気温@オープンカーならね&サンローランとまどマギ前売り券

今年の夏はオカシナ天候が続いていて、7月の夜に幌を開けて乗ると肌寒かった。
もう15年以上、屋根の開くクルマに乗っているが、こんな年は経験がない。
昼間はやたらに気温が上がるのに夕方走り出すと肌寒い。
オープンになるクルマを最も楽しめるのは、夏の夕暮れから夜にかけてなので、パターンとしては最悪だった。

今夜はそんな季節がついに終わったのを実感出来る幸福な気温だった。
外気温計で28℃が至高だと確認できた。
停車していると汗ばむけど、幌を開け、窓も降ろして走り出すと風が快感。
暑すぎず寒すぎず、汗の乾く過程を楽しめる。

走り出して目的地を高速のSAにするか、大型書店に行くか、アニメイトか、と色々迷ったのだが、結局、向かったのは洋服屋さん。
洋服ばっかり買っていても、行く処がないんだけどね。
まあ、見るだけでもイイやという心積もりが、なんと結局イヴ・サン=ローランのボトムスを買った。
サンローランって敷居が高かったんだけど、とうとう乗り越えた(笑
美しいデザインに心惹かれて試着すると、(私だから)台無しって感じなんだけど、まあイイでしょう。
少し腹が出ているのが反省点だ。
シェイプアップしているんだけど、ここ数日、夜の炭水化物が多かったかな。
服の為にも太れないよね。
それから何回か行っていた某ブランド店では店長と顔みしりになってしまった。
「いつもどうも」、なんて言われたけど、安物ばかりの購入者でスミマセン。
そもそもそんなに買ってないんだけどね。
回数だけは行っているよね。
こういう状態はかえって気を使うので、正直、ちょっと戸惑っている。
気が小さいので、行けばなんか買わないと悪いような気がしてね。
ほっといてくれるのが一番なんだけどさ。

買い物を終えて、サンローランの袋を隣に置いてすっかり暮れた一般道を帰る。
夜風は来た時と同じく気持ち良く、飛ばせたのでエンジン音も楽しめた。
行きと違って高速を使わないのは帰りにローソンに寄るからだ。
クリアファイルとクリアポスターを二枚づつ、すでに四枚買ってあるまどかマギカ叛逆の物語の前売り券Loppi分のラバー・ストラップ。
いらないかなあと思いつつ見るだけでもってね。
で、ローソンに着いて親切な定員さんに説明を受けて、予約制だってわかったので、結局まどか分だけ1枚購入。
これで前売り5枚だよ。
まだ出るんだろうな。
結局何枚買わされるんだろ。
こんな本も買ってるしなあ・・・

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August 05, 2013

涼宮ハルヒ・エンドレスエイト@こんな夏休みなら500年でも600年でも

実験的な制作手法で賛否を呼んだ、というより、悪評の方が高いエンドレスエイト。
私もリアルタイムで視聴していたので、かなりビックリしたものです。
でも今、夏休みシーズンに合わせてBDを観返すと、キョンも小泉クンもつくづく羨ましいよね。
あんな高水準の女の子たちと、500年以上も遊んでいられたんだもの。

私の高校時代の夏休みは、今や遠く離れた思い出で、セピア色の郷愁の彼方
ですが、もし私に時間が戻っても、あんな夏休みはありえっこない。
とうか、あのエピソードのほんの一欠けらでもあったら一生の思い出ってレベルだよね。
ハルヒみたいな女の子にはまったく相手にされなかったのは当然として、みくるさん辺りになら、たまたまなんかのきっかけで一声掛けて戴ければ一生の思い出か。
長門さんにも惹かれつつ、遠くから見守るだけだろう。
近づくなんて無謀な試みは絶対にしない。

女の子と行くプールってどんな気分なんだろう?
やっぱり水着に興奮するんだろうかって考えるけど、俺泳げないじゃん。
プールなんか他の男の引立て役か、恥かくだけだよ。
海岸で花火とか楽しそうだよなあ・・・、あ、大学時代に男たちとならやったことあります。
甘酸っぱい思い出、まったくないですが。
浴衣を着てお祭りに行くってのもイイよねえ・・・あ、男となら行ったことあるわ。
アホらしいだけだったが。
バッティングセンターに映画館に釣堀にセミ取り大会とか男以外と行ったことなんて一回でもあったかな。
女の子が混じっていたことはあったけど、それは全部同行の男の彼女って設定だったよな。
故郷は、遠くにありて思う物って言葉があるけど、青春の夏休みも、セピア色の彼方に翳んでいるから良い物なのかもね。

今一度高校時代が戻ったって、あるのは勉強しろってプレッシャー位で、後は延々することのない毎日だけ。

それがこのアニメでは素晴らしい事、全部てんこ盛りで、500年以上も続く。
キョンと小泉クンは、このループ止めることなかったんじゃないか?
いくら生きたってこれ以上の時間はないだろう。
ま、区間が2週間ってのは、さすがに短すぎるか?
普通の男は、ハルヒやみくるや長門みたいな女の子とは一生無縁のまま、貴重な高校一年の夏休みのチケットも一枚きり。
良いことと言えば美味いラーメンでも食ったくらいで終了だよね。
このエンドレスエイトが、ネットでやたら叩かれるのは、そんな嫉妬も潜在しているのかもしれない。

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August 03, 2013

私が嵌った傲慢の罠@とりあえずみんな聞いてくれ

貴方の運転は巧い方?と、聞くと80%の人が「私は巧い」と答えるらしい。
モチロンこれは統計的にありえない。
平均は50%の処にあり、巧いという範疇に入るなら上位40%は必要だろう。
そうなると「私は巧い」と答えた80%の人の半分は、自己を過大に評価している、ということになる。

私はかつて自己を過大に評価し、苦い現実を知らされた経験がある。
だからそれ以来、傲慢、ということには充分注意しているつもりだった。
「常に謙虚に」、を心がけていたつもりだったが、傲慢はいつしか私に忍び寄り、とりこんでいた。
なんと巧みな技だったことよ。
全方位からチェックして、なおかつ指先確認までしていたと思っていたのに、あっさり取りこまれていたのだ。
まさに映画「ディアボロス」で、最後の最後に嵌められたキアヌ・リーブスの如くにだ。(あ、自分とキアヌ様を同一視しているわけではありません)

本日、私は数十年間にわたり、同じ過ちを繰り返していたことを知らされた。
私は傲慢であり、自惚れていた。
自分への評価をまったく誤っていたし、人の気持ちが見えていなかった。
その結果として、大きな代償を支払うことになった。

The show must go on.という曲がある。
今の私の気持ちであるのだが、ここはスケールの大きいクィーンの方でなく、孤独な道化師を歌ったレオ・セイヤ―の方が歌詞的にピッタリくる。
Showを続けなければならないように、人生も続けて行かなければならない。
何があろうとも、だ。

さて最初の質問にもどろう。
貴方は運転が巧い方だろうか?
巧いと答えるのは自由だが、その自信に傲慢の影はないだろうか?
運転、というのを、象徴的な意味で、人生の上で得意なこと、としたらどうだろう。自信のある分野ほど危ういかもしれない。

こんなツマラヌブログを読んでいるのも何かの縁だ。
だから貴方に言いたい。
ゆめゆめご注意めされい。
愛と信頼に傲慢の毒を注いではならない。
決して私の轍を踏むなかれ。

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