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February 2013

February 27, 2013

安室奈美恵デビュー20周年5大ドームツアーBD+二枚組CD@なんで涙が出るのだろう・・・

本日、出かける間際にnamie amuro5Major Tour2012~20th Anniversary Best~BD+二枚組CDが俺修羅BD、中二病ドラマCDと共に到着。
箱を開けた瞬間、重たいモノを受け取った感じがしました。
このBDは、もうちょっと気持ちの準備をしてから受け取りたかった。
正直、中二病のドラマCDとかOP曲のCD目当てで買った俺修羅DVDと違って観るのに覚悟が必要なんです。

私にとっての安室奈美恵はあくまでPLAY以降であって、ライブは真近で見られてこそ。
その点、今回のライブツアーは、小室曲を大幅に取り入れ、会場はドームという企画の時点からまったく正反対のモノだった。
小室さんは史上に残る最高のトラックメーカーの一人なのは分かるのですが、安室奈美恵に関してなら、私の好みはひたすらSUITE CHICなんです。
コンサートは実際に行っているので、素晴らしいのは分かってましたが、BDで観てどうだろうということですね。
その辺のズレが気になって、気軽に観られない重さを感じていたのです。

さてBDは、印象的なPVの後、カウントダウン(なんで30もやるのか、と思ったら30曲やるからなのね)が終わり、安室先生が壇上にスポットライトを浴びてBody Feel EXIT~♪と歌った瞬間、涙が出て来る・・・・
なんでだろう・・・
小室サウンド、嫌いなんじゃなかったけ?
それでもなんで私は泣けるのだろう?

疑問も解けぬまま、観続けているとやはり彼女は圧倒的だ。
ライブはアリーナのけっこう近い席で観たのだけれど、BDで観ると実に彼女は細かく速く正確に動いている。
そして最初から最後までまったく緩まない。
22曲目!に、80メートル?を12秒強で走って(笑@換算すると、ステージ上を、あのピンヒールをはいて100m15秒強のペース)も息も切れない。
28曲目のCAN YOUだってちっとも声が枯れてない。
何より表情が華やかで嬉しげでとても綺麗だ。
小室曲もSUITE CHIC曲も混在させてもなんら違和感がない。
完全に両方ともを熟している。
周囲のダンサーたちも素晴らしい水準で、セットも今までにない規模と美しさで、安室奈美恵を引きたてる。
カメラがドームの天井からなめると膨大な数の観客が映し出される。
あの観客を相手に勝負をして、彼女は完全に打ち克ったのだ。

20周年ツアーとして彼女は二つの音楽性をまとった自分の両方を一気に見せた。
究極の才能を持って生まれた存在が、極限の訓練と節制を20年続けると、果たして何を成し遂げるのか、という疑問の解答がここにある。
普通なら思考実験でしかないことが、現実になっている。
この映像と音楽作品は、そういうことだ。

世界は21世紀に入って13年たった。
その間に日本は、というより人類は安室奈美恵を生み出した。
この映像と音楽は、100年、200年、500年、1000年の後でも21世紀の生んだ奇跡として、驚嘆のまなざしで見られるだろう。
大げさなことを書いてるようでも間違いないって。

ps
WOWOWの放映をDRで録画したDVDもあったんだけど問題にならない。
素晴らしいクオリティだ。
でもまた私は気が重い・・・このBD、果たして何回観るのだろう・・・憑りつかれてしまわなければいいのだけれど・・・ちょっと怖いんだよ。

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February 26, 2013

カフカ、ポー、梶井基次郎、高木貞治@青空文庫はWOWOWに似ている

読んでいてふと感じたのだけれど、青空文庫はWOWOWと似ている。
コンテンツを選ぶとき、こちらが積極的に選択する、というより、すでにそこにあるモノを手に取る、という感じがするのだ。
今回、青空文庫で読了報告をする高木貞治など、どんな巨大書店に行って選ぶことなど出来なかったろう。
すでにそこにあったから読んだ。
WOWOWでも同じような時がある。
最近ではデビッド・リンチのショートフィルム集、マーガレット・サッチャーのドキュメンタリー、メリエスの素晴らしき映画魔術、なんかは、レンタルDVD屋では絶対に選べない。というか、ないだろうしね。
そんな作品と出会える処がちょっと似てますね。

1)流刑地で:フランツ・カフカ@ムカデを丸呑みさせられるような感覚
青空文庫で最初に落としたのがこの作品。
実は紙の本の方で再読しようか、どうしようかと迷っていたんだけど、本の方が古くてね。
文字は小さいし、紙は変色しているしで、再購入なのかどうなのかと・・・
で、青空文庫で再読。
字の大きさも自在だし、一気に読むのが辛くてもその辺になくならないし素晴らしく使い勝手が良いので助かった。
読んでどうかと言うと、今風の怪奇な幻想譚で慣れていると、ビックリするほど愛想のない作家ですよね、カフカは。
読んでいるとなんだかムカデを丸呑みさせられているような感触が・・・


2)アッシャー家の崩壊:エドガー・アラン・ポー@未だに通じる幻影喚起力
幻想怪奇モノの古典ですが、やはり素晴らしい。
ラストの幻影は果たして狂気が生んだモノなのか、人知の及ばぬ怪奇が狂気をむしろ招いたのか、という問いへの答えですね。
みなさんはどう解釈するでしょうか?
ボカシている処にポーの天才がありますね。

3)檸檬、泥濘:梶井基次郎@顔で人間は判断できない
名作として名高い檸檬もオモシロイですが、泥濘も読ませます。
一読、なんとまあ繊細な感性であることか、と驚きます。
ただ檸檬は新仮名使いの方はファイルにエラーがあるみたいなので、旧字体で読みましょう。
再読して後悔なし、だよ。

4)回顧と展望、ヒルベルト訪問記:高木貞治@数学オタクは必読
誰か適当な作家はいないかな、とページをめくっていて高木貞治の名前を見つけた時は一瞬、その好運が信じられませんでした。
日本の誇る類体論の高木先生、エッセイ書いてたんだ!
ヒルベルト訪問記はそのまま、・ダーフィット・ヒルベルトの家を訪ねる話!
数学オタクなら、この設定だけでご飯何杯かいけますでしょ。
回顧と展望もベルリン数学全盛期にゲッチンゲンに留学した話で、しょっぱなからワイエルシュトラス、クロネッカーなんて名前がどんどん出て来る。
最後の方にはクラインも登場!
サッカーに例えると、欧州リーグに行ったら同僚がメッシとかクリスチアーノロナウドがいてさ、みたいなノリです。
類体論が出来た当時の話もあります。
数学オタは必読です。

他の読了作品は
太宰治@青森、芥川竜之介@秋、リルケ@夢、坂口安吾@安吾捕物帳

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February 24, 2013

劇場版とある魔術の禁書目録エンデュミオンの奇跡@マクロス風味の上質作品

土曜は仕事の後、自宅で食事を済ませ、116iに乗ってレイトショーに向け出発!
アニメをやっているシネコンはいつもの所より遠いのです。
途中、二~三車線のバイパスをイイペースで走っていたら、後方から追い上げてくるライトあり。
背後にピタリとつかれる。
大きな声じゃ言えないけど、バイパスと言え一般道を100キロ弱の流れに乗っているんだから、そんなにせっつかなくてもイイじゃん・・・
なんとなくカチンと来て先行車を左側から抜き、アクセルを床まで踏み抜く。
どうせ116i@E87最終型だからホントに速いクルマだったらすぐに追い越されるはず・・・
120・・・130・・・140・・・170・・・アクセルは戻さない。
こんな風にして昔、死に掛けたことがあったなあ、と思い出が蘇るも、追って来ないので拍子抜け。
なんとなく調子に乗ってしまい、けいおん@ライブ版、ゆるゆり、みなみけ、ドラウニング・プールをなんかを聴きながら飛ばしに飛ばしてシネコンに到着。

チケット売り場に並んでいると、背後の男性二人組もインデックスの話で盛り上がっている。
グッツ売り場の長蛇の列も、アニメ映画公開日に散々観た風景、デジャブな感じ。
でも私はお目当ての初春(ういはる、と読みます)ちゃんがないのでスルー。
パンフもオモシロイかどうか疑いが捨てきれないので、保留する。
入場時に小説を貰えるんだけど、オマケとしては破格の出来ではないのか?
場内はかなりの混雑ぶりで、熱気がありました。

で、映画ですが、まずは学園都市の夜の光がとても綺麗で、そのクオリティに感心していると、初春ちゃんキターーーー!
おお、さっそく出てるジャン!
で、歌手の女の子が出て来て、歌が人々を救うのか、どうなのか、という話なんですが、良かったです。
女の子の歌も良かったし、敵役が見た目10歳のゴスロリ少女なんだけど、巨大コンツェルンのカリスマ社長という、まあアニメはこうじゃなくっちゃね、という無茶な設定で良かった。
初春ちゃんだけでなく、黒子も活躍。
モチロン御坂さんもステイルさんも打ち止めさんもアクセラレーターさんにも各々全員に見せ場があって、劇場版らしいお祭り状態。
良くまとまっていたと思います。
セリフも「シュメールのジグラッド」とかカッコ良かった。

宇宙で歌で危機状態でって、なんとなくマクロスっぽいんだけど、娯楽映画としてはサービスカットもバッチリで、満足度は高い作品です。
帰り際パンフとクリアファイルを購入するくらいオモシロかった。
近場のシネコンなら100%二度目アリだけどね・・・ちょっと遠いのでどうかな・・・というのが思案のしどころ・・・

ps
歌手の鳴護アリサちゃん、声も良くて、曲も良くて、充分可愛いくて、アニメらしくコスチュームがド派手なんですが、こういうありえない格好の女の子が歌って踊っていると思い出してしまうのは安室奈美恵様。
二次元はどこまでも理想を追求出来る「絵に描いた餅」なんだけど、幾ら魅力を追及しても実在する安室奈美恵には及ばない。
三次元でありながら、自由に描ける二次元を超越しているって凄いよね。
という訳で、帰り道は安室様を主軸に聴く。
途中ローソンで色々購入。
禁止目録キャンペーンの紅茶が美味しいよね。
すっかりローソンびいき。
ラーメン屋にも寄って夜食。
楽しい一夜でした。

毎月萌え系アニメの映画やらないかなあ・・・次は電磁砲とか、ゆるゆりとかみなみけ、とかさ。

ps2
スピード云々の件はみんなネタです。アニオタなんで免許もありません。

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February 22, 2013

アフターダーク 村上春樹@密度の高い詩情と明快なテーマ

数人の登場人物を軸に、都会の一夜を描いた作品です。
カタチとしては単行本1冊分288pですが、読後は短編小説のような感触が残ります。
しかしこの齟齬を含んだカタチこそ、村上春樹という作家には良くマッチしていると感じました。

村上春樹は長編小説の評価が非常に高い作家ですが、どうも私は村上さん、作品が長くなるにしたがって、冗長さを感じてしまう。
作家村上春樹が最もテーマにしている事って、結局、この小説でも語られている「普通の世界の隣で、ひっそりと口を開けて辛抱強く待っている邪悪な存在」ということですよね。
それはある時は顔のない男であり、バイクに乗った中国人のマフィアであり、深夜に作業するトップ・プロのサラリーマンであり、あの子を追いかけてくる誰か、ということでしょ。

我々はこの世界でそんな存在と同居していないとならないし、何気なくすれ違ったりもしている。
邪悪な存在は、我々が眠っている間にひっそりと見つめているのかもしれないし、コンビの棚の上で息をひそめて、執念深く貴方の背中を叩く瞬間を待っているのかもしれない。

長編で語られると、時に集中を欠くきらいがないともいえないのですが、この作品は、尺が短いだけにテーマが明確であり、文章はより良く光っている。
都会の夜の詩情と、きわどい恐怖との遭遇が、非常に美しく硬度の高い文章で綴られています。
けだし村上春樹ファンには非常におススメ出来る逸品でした。

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February 20, 2013

ポルシェ・パナメーラを使いこなすには?

ポルシェのディーラーで、何度かパナメーラに乗せてもらった。
巨大なボディは巌のようで、いったん乗り込むとインテリアは絢爛の極みで、アクセルを踏み込むやエンジンは途方もないトルクを沸き立たせる。

なんだか城塞ごと移動しているが如くで、路上の王者の風格である。
「今度のおクルマ、この辺りでどうですか」とは反射的なセールストークだろうが、正直、こんなクルマがあっても使い道が分からない。

私のクルマの用途は、会合に行く(片道10分)、勉強会に行く(片道15分)、シネコン(30分)で、後は近場のドラッグストアやらコンビニだ(最近ではレンタルDVD屋)
法事関連だと、稀に遠方のことがあるが、まあめったにない。
さらに思うのは最近、仕事で初めて行った某所。
意外や駐車場が思い切り狭くて116iで良かったな、と思ったばかりだ。

では、そんなパラメーラ。
どんな使い方なら良いだろうと考えるに、まずゴルフとかする人なら良いんじゃないか、と思いついた。
パナメーラに乗って一流のゴルフ場に乗りつける。
ゴルフ場なら駐車場も広いし、途中の道でも飛ばせる。
人生、勝ったな、というシチエーションですね。
でもこんなクルマで通っていたら、一度乗せてくれ、という友人が現れるんじゃないか?
一緒にラウンドする仲間がパナメーラに乗っているなら、一度は乗りたい、と思うのが人情だろう。
迎えに行って、ゴルフ場まで載せてあげても良いが、そんな人が我も我もと現れて、2.3人と増えたら、さらにはそれが毎度の事になったら、その送り迎えで、幾らクルマが良くても、なんだか運転手の気分でオモシロくなかろう。

では軽井沢に別荘とか持って週末は軽井沢族、なんて人ならどうだろう?
金曜は5時前に仕事を終わらせ、さっそうとパナメーラを駆って高速に。
途中、隠れた名店って感じの蕎麦屋で一箸たぐり、日の暮れる前に別荘に付いたら軽井沢族の集う会員制のクラブに顔を出し、翌日は乗馬やらゴルフやら。
別荘のガレージにはクラシックフェラーリとかね。
完璧だ!
でもこんなクルマに乗っていたら途中の高速、飛ばしたくなるんじゃなかろうか?
以前、関越で85キロ―オーバーで捕まった時は、検察庁に呼ばれるは、聴聞会には出なきゃなんないわ、と往生した思い出がある。
パナメーラって前さえ空いていれば250キロ位で走らせたくなるんじゃないかな。
それを堪えてそこそこで走るってのは逆に苦痛と云うモノだ。
ビールとツマミ片手にiPadで青空文庫でも読みながら、寝て行ける新幹線のグリーン車の方がよっぽど良い気がする。
実際、軽井沢って、道が狭いとこも多いから、巨大なボディは持て余すこともあるだろう。
別荘族でも新幹線、タクシー、別荘にはクラシックフェラーリとBMWの1でイイんじゃないかな。
うーーん、現実の世界を離れ、妄想を広げてもパナメーラの良い使い勝手が分からない私なのだった。

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February 17, 2013

ああ玉杯に花うけて、或阿呆の一生@青空文庫シリーズからの紹介

青空文庫をPCで初めて読んだ時はピンと来ませんでした。
なんでこんな古臭い、黴の生えたような本を、わざわざPCのモニター越しに読まないとならないのか?
あんまり良い印象、なかったのですが、スマートフォンで読むと実に読みやすい。
PCの前って、やっぱり特殊な環境なんですよ。
正直、モニター越しに長時間読んでいるのは疲れる。
そんな疲れる環境だと、古い本の有難味ってなくなるんですが、スマートフォンという日常性の中だと、古い本も有り難くなってくるんです。
結局、本マニアってどこででも何かしら読みたいので、気軽に携帯出来るってのがポイントだったんですね。

さらには短編1編だけ、とか、エッセイ一つだけ、でも読める。
本だと読みかけ本の山になるのが救われる。
素晴らしいですね。
という訳で青空文庫、私が読んだ中で特にオモシロかった物を紹介していきます。
1)ああ玉杯に花うけて@佐藤紅緑
少年小説として、刊行当時大ベストセラーになったそうですが、さもありなん。物語は推進力に満ち、キャラクターはみな生き生きと躍動しています。
今読んでもオモシロイのなんの。
貧しさの哀しみ。世の理不尽への怒り。道徳性の高さ。
けだし傑作と言える作品でした。

2)或阿呆の一生@芥川龍之介
中学から高校時代にやっていた、「全ての著名文学作品読破計画」中に読んだ時は完全にワケワカメ。
ところが今、読むと実に良く分かる。
素晴らしい言葉がたくさんあって、抜き書きしたくなったんだけど、巧く出来ないのが残念でしたが、音声認識システムでメモに残しました。
iphoneも凄いけど、この作品も凄い。

この他に読了したのは
牧野信一I Am Not A Poet,But I Am A Poet. 秋雨の絶間
河豚食わぬ非常識 北大路魯山人
貧乏神物語 田中貢太郎
秋 萩原朔太郎
酔いどれ船 ランボー
冬 リルケ
ソネット、薄紗の帳 マラルメ
貧と記す 堺利彦
恐ろしき贈物 小酒井不木
怪談会序 泉鏡花
秋の暮 西東三鬼
ある自殺者の手記 モーパッサン
あの世から便りをする話 一座 海野十三
です。
読みかけ本も多数ですが、みんなフォルダーで管理できて、そこら中に散らからないのが有り難い。

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February 15, 2013

劇場版「エンデュミオンの奇跡」公開記念!とある魔術の禁書目録、レンタルで全部観た!@イチオシは初春飾利ちゃん

お酒を呑むと頭痛がしてしまう私は週末がツマリマセン(酒呑みなんて褒められることないけど、飲めなくなると、実際、どうしようもないよ)

楽しみは萌えアニメの映画を観ることですが、来週23日公開の「とある魔術の禁止目録」は観たことがありません。
まったく設定がわかないまま観に行ってもしょうがないので、しばらく前からレンタルDVD屋さんに通いつめ。
一か月ほどかかりましたが、とある魔術の禁止目録、一期、二期ともに観終わり(PC仕事の傍らに掛けていたので、聴き終わりに近い?)ました。
一話だけ観てDVDBOXを買った「みなみけ」ほどではなかったけど、最後まで楽しんで観られたのだから評価してイイと思います。

原作者の鎌池和馬さんには充分な力を感じたので、映画オリジナル・ストーリーには期待が持てますし、「エンデュミオンの奇跡」って副題も、SFファンなら思い出すのはダン・シモンズ!
さらにはギリシャ神話と絡むのか、絡まないのか、なんて処も気になります。

ただ途中からインデックスより御坂美琴が気に入って、さらに白井黒子の方が良くなって、超電磁砲に浮気したら初春飾利(ういはるかざり、と読みます)ちゃんが気に入ってしまった(笑
フィギュア、買おうかな・・・シールは買ったんだよ・・・貼るとこ、今探し中なんだけどさ。
映画ではういはるちゃんが活躍するとイイな。

ps
DVD屋さんの店長ともすっかり顔馴染み(笑
でも萌えアニメばっかり借りるオッサンってどう思われているんだろう・・・まあローソンの一番くじより気楽に借りられるからイイか・・・
さあ、次は三月公開の「花咲くいろは」のDVD借りですよ!

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February 13, 2013

傷物語 西尾維新@大河小説シリーズの最初の最初は傑作!

精緻にして雄大な構想。
魅力的なキャラクター。
ウイットに富んだ会話。
西尾維新は娯楽小説の天才ですね。

傷物語は阿良々木暦がキスショットと出会い、怪異との生活が始まって行く、まさにその最初の最初のストーリーです。
このシリーズは多くの魅力的な女性キャラクターが登場しますが、今回、出て来るのは羽川翼だけ。
後後大きな事件に巻き込まれ、諸々のストーリーでも道行となる彼女ですが、この巻ですでに濃厚なやり取りがあったのには驚きました。
彼女のある意味突出したキャラクターが良く出ていて、なるほどそれが後の話の伏線になっているのだなあ、と感じましたね。

そしてキーパーソンとして忍野メメが出て来る。
最初に化物語を観た時は、なんだか良く分からないキャラクターだな、と感じていたのですが、彼が出てこないとただの格闘物として終わっちゃうよね。
彼は狂言回しとして、ストーリーを膨らませ、立体的に、味を付ける必須のキャラだったのだ。

キャラクターは良いし、会話は巧いし、長大な構成に張り巡らされた伏線は素晴らしいで読んでいて感心しっぱなしで、ともかく巧いです、西尾維新。
同じ系統に感じる作家に京極夏彦さんがいたんですが、すっかり西尾維新に移ってしまった。
西尾さんは京極さんを「神のような作家の一人」としていますが、そうなるとこれは「神殺し」なんでしょうかね。
今後、続々アニメ化されるようですが、楽しみです。
本も読みますよ。
「猫物語」買いました。

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February 11, 2013

鮨いわ すし家@安価で旨いが、分かり難くて狭いのが難点

ミシュラン店シリーズです。
銀座で鮨でミシュランでっていうとお値段が心配になるんでずが、おまかせ14貫+ビールで支払は9030円でした。
印象的に言えばかなり安いよね。

後で書きますがココは場所が分かり難くて、グーグルマップを見ながら歩いたんですが、何度も通り過ぎた。
もう面倒だから近所にあったすしざんまいでイイかなあ、安いし、と思ったんですが、ココに行って良かったです。

付だしから始まるおまかせは、みんなハイレベルだったのですが、特に富山のシロエビは絶品!
とろけるような味わいで、ひときわ強く印象に残りました。
ミシュラン店の鮨屋なんだから、美味しいのは当たり前。
どんな驚きがあるのでしょう、というのが勝負処で、ココは選んで正解のお店ですね。
それからどうも鮨が「かねさか」に似ている、と思ったら、御主人が修行していたようです。

問題は入口のある場所で、泰明小学校の前の道を入ったらすぐ、左側にある信じがたいほど狭い最初の路地を信じて入れ!というだけです。
路地を入れば左手に入口が見えます。

一度場所を覚えてしまえば、ロケーション自体は良いし、お値段も手ごろだし、天ぷらの深町に続いて再訪候補ですね。
問題は狭いお店なので予約は必須、というtことでしょう。

ps
ミシュラン店の鮨屋、フグ屋に行き出して、一番驚いたことが客層にホステスさんたちが多いこと。
フレンチとかはむしろ少なくて、ぶっちゃけ、一番気軽に、かつ本音で美味しいでしょう、という鮨屋には多いと感じている。
後はお連れの男性ですね。

うん、こういう世界があるんだな。
私は夜のクラブ活動、まったくしないんで、勉強になりますよ。

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February 10, 2013

エル・グレコ没後400年展@しゃがんで見上げて始めて分かる&諸々の話

休日と言っても家でのそのそ整理やら掃除やらをしているうちに終わってしまう私ですが、本日は二連休(日、月のみ)の初日ということで、この間セール品で買ったアルマーニのジーンズをはいてお出かけ。
本はiphoneの青空文庫ね。
途中、佐藤紅緑に厭きて、ランボーやら芥川龍之介やら堀辰夫とかまで落とす。
出先で本がないといられない私。
今までだったら何冊も持って行くってかなり不便だったんですが、なんて便利な時代になったんでしょ。
どんどん読む。

上野は公園へ向かう改札口の前からすでに大混雑のカオス状態です。
公園内を歩く間も延々青空文庫を読み続け、やっとこさっとこエル・グレコ展会場の東京都美術館到着ですが、混んでる!
エル・グレコって日本でこんなに人気あったっけ?
日本人は印象派って思っていたけど、いつの間にか守備範囲広がっているんだな、と思いつつ、会場入りですが、なんと列まで出来ている!
えーーー、入場まで待たされるんなら考えるなあ、と思ったら、なんと列は別会場で催されている盆栽展のモノでした。

さて、エル・グレコ。
クレタに生まれ、ヴェネチアに学び、トレドで画業をなしたマニエリスムの巨匠。
日本では大原美術館の受胎告知が有名ですが、一般的な人気という点ではちょっと欠けるよね。
私も実はそれほど期待していなかった。
まあ、連休でもすることないんで行きました、という感じだったんですが、この展覧会は良い出来です。(音声ガイダンスは必聴)
というか、エル・グレコ自体、こうしていっぺんに見ると、なるほど見どころのある画家なのだ、と分かる。
上下に伸びた異様なプロポーションとか、赤やグリーンなど極端に走る色彩の使い方が馴染み難い画家なのですが、やはり大した画家なのだ。

観賞のポイントとしては祭壇画として描かれた作品が多いという点を考慮に入れ、絵の前でしゃがんで観ると良いです。
しゃがんだ位置から見上げると、上下に伸びすぎているような印象の人体像が、天に向かって上昇しているように見えてくる。
テレビも映画も無かった時代に、教会でこんなのを見せられたら、そりゃ入信もするだろう、と実感出来ます。
それが分かっただけでも良かったですね。

ps
キッズサービスとかやっていて、子供たちがイッパイ来ていて、みんなで何やら描いているんですが、中には物凄い勢いで上手に模写している子もいるし、やる気なさそうにパンダの絵を描いている子もいるし、「受験勉強」と画面いっぱいに大書して、じっとうなだれている子もいて、子供といえど人生色々(笑
と微笑ましかったですね。
ハンサムな男の子を女の子が両脇から挟んで盛んに話しかけ「ねえ、もう帰りたくなっちゃでしょう」なんていじっているトリオもいて、うん、モテル男の子は小学生時代からモテルのだなあ、と。
その前に駅であんまり美人と言えない女性にワガママ言われておどおど後を付いてく男性を見ていたから、なおさら人生色々を感じたよ。

この後、銀座に回ってミシュラン店で鮨(後で記事にします)
帰りの電車に乗り込んで、スマホで「萌えオタニュース速報」を見たら、今日、ワンダーフェスティバルやっていたのね・・・
もう一色あかねちゃんがフィギュアになっているとか・・・
あのさ。
忙しくってチェック仕切れないよ。
ワンダーフェスティバル行けば良かったなあ。
エル・グレコ展は4月7日までやっています。

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February 09, 2013

Thank youWOWOW!安室奈美恵20周年プレミアムTシャツが届きました

安室奈美恵20th AnniversaryとWOWOWがコラボレーションして制作されたTシャツが本日、届きました。
正直、応募したことも忘れていたんでビックリしました(笑

手にすると、生地も厚く、手触りが気持ち良くて本当に良い商品って感じ。
昨今、プレミアム!なんて言葉も連発されて有難味も薄くなっていたんですが、美術展に行くたびに、あるいはブランド店でTシャツを買いまくっている私が断言しますが、これは良心的な商品ですね。

カットクリスタルが縫い込まれていて、私にはちょっと派手な気もするのですが、夏になったら着ます!
というか、今度のライブが夏なら着て行きます(笑

thank you!WOWOW
どうもありがとう。


ps
クリスタルはオーストリアの高級品、とあるんですが、もしかしてスワロフスキー?
だったら相当気前イイなWOWOW・・・

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February 08, 2013

グーグルアース発言から考える原口議員の知性と長財布金持論

グーグルアースを初めて見た時は、誰もが驚いたと思います。
「こりゃ、スゲエ!で、この画像はリアルタイムなの?」がすぐに疑問となるのですが、ちょっと考えれば地球上のあらゆる地点の映像をリアルタイムで送り出す方法なんてないよね。
あらゆる場所をカメラで撮り続け、それをサーバーに転送して配信している、ってことでしょ。
不可能だろう。
よってこれは長年に渡りコツコツ撮り貯められた画像を、グーグルがその卓越したソフトウエア開発力で編集したものだろう、と誰に教わらなくても推論出来る。
そんなアース(←略すな)も発表されてはや7年ですが、未だに「自衛隊の艦船の位置は、グーグルアースを見れば分かる」、と予算委員会でおっしゃっる国会議員がいたのでビックリしました。
これはITリテラシー云々という問題ではなく、単に今まで見たことのない事象、事柄に対して、その成り立ち、裏付けとなる現実への想像力、推論する力がまったく欠如しているなによりの証左です。

教科書に載ってないことになると、判断力はまったく期待出来ないってことですね。
原口一博さんて人は、常に未知なる現実と対応しなければならない政治家にはあまり向いてないんじゃないかな。
というか先週など税務申告への書類作成でホント、忙しかったんですから、納税者にあんまり脱力させないでください。

結局、問題となるのは、一つの事象、議論の判断をする際、裏から表から構成要素を分解し、結論に至るまでを再編成する力。
その過程と結果を俯瞰出来る論理的な判断力ですね。
それがない。

その点、我々庶民レベルでオモシロイのは、先日Yahooのトップに載っていて驚いた長財布でお金持ち云々という話。

読んで呆れたのですが、あの話は帰納的推論(私の合ったお金持ちはみんな長財布=お金持ちになりたいなら長財布)という論理の逆転、蓋然性を錯覚させた意見です。
さらに呪術的解釈(一方向に揃えるとお金が出にくいとか入りやすいとか)までが正当化されている。
ちょっと冷静に考えれば誰でもオカシイと思えるんですが、本までベストセラーになったのは、
1)案外誰もがやってなくて、2)明日から気軽に私も出来る、1)+2)=夢がある、って点でしょう。
ま、財布なんて道具なんで便利だと思えるのを使えばヨロシイ。
それから整理整頓は、財布に対してだけでなく全ての面において大切ですね。
整理整頓、清潔の心がけは大事だよ。

ps
長財布といえば、私が真っ先に思いだすのは車寅次郎先生だよ。
美人の前で、「ほれ、これで払っとけ」と源公に長財布を投げるも、中身は空っぽ。脇からアワテテさくらがお金を出すって風景、何回観たでしょうか?
ま、あれも映画ですが、イメージとしてはそんな感じ。

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February 06, 2013

エイドリアン・ブローナーは口を閉じて戦った方がイイvsアントニオ・デマルコ@WBC世界ライト級TM

長身でサウスポーの上に一直線に伸びるストレートを持つアントニオ・デマルコは、対戦するとなると距離を詰めるが、非常に難しい選手だと思います。
充分に強いチャンピオンなのではないか、と感じていたので、ブローナーが幾ら才能豊かでも、万に一つなら勝利の可能性があるのではないか、という読みでした。
距離のデマルコvsスピードのブローナーということですが、なんとか互角だったのは始まってからの僅かな間でしたね。

エイドリアン・ブローナーは確かに強いです。
特にデマルコを仕留めた8Rのコンビネーションは、6発がすべてクリーンヒットするという驚異的な正確性を持っていて、結局、この正確性を担保してるのは動体視力なんでしょうが、それがディフェンスに回った時に生み出す見切りの力。
少し自信過剰なのではないか、と思います。

ブローナーは、「俺にパンチは当たらない」と思っているのでしょうが、これほど口を開けっ放しで戦うボクサー、私は初めて見ましたよ。
未だ23でして、スピード、視力ともどもしばらくは大丈夫でしょうが、いつか彼の顎を打ち抜く選手は出るでしょう。
そしたら骨折の危険があるんじゃないかな。
その時、彼はアルツール・アブラハムのような闘志を燃やせるのか?
一番イイのは、そんな闘志を燃やす決意を固めるのではなく、口を開けて戦う癖を直すことだ。
というか、これだけ大口開けて戦っていると、相手選手には、ともかく顎に一発入れろ、という指示が出されるでしょうし、そういう練習を徹底してくるんじゃないかな・・・
ま、今回の試合は、そんなことを思いましたね。

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February 05, 2013

大いなる眠り:村上春樹訳 レイモンド・チャンドラー@「現代の都会」が生み出したヒーロー像。その淵源は1939年

村上春樹訳のレイモンド・チャンドラー作品も四冊目です。
これはその長編デビュー作ですが、正直、春樹訳チャンドラー作品、最大の読み処となる、文章に宿るリリシズムという点では過去の3作品に劣るモノです。

ただこの作品は、この後、映画や小説、日本のアニメに至るまで、無数のフォロワー生んだ「偉大なるマーロウ@都会のダークサイドを歩く、シニカルで優しい孤高の騎士」誕生を告げるモノであり、ル・モンド、タイムの評価を待つまでもなく、ミステリー小説マニアなら抑えておく作品ですね。

双葉十三郎訳でも読んでいたのですが、今回読んでみて「大いなる眠り(the big sleep)」という題名が凄く、腑に落ちたよ。

あいかわらず素晴らしいのが「あとがき」で、以下フィクションに対する評価基準としてと今後も参考になると思える言葉を(個人的に書き換えて)備忘録
1)なんらかの過剰さを欠いた「名作」がいったいどこにあろうか
2)「すべてはロジカルに解決されているけれど、話としてはそんなに面白くない」小説より「うまく筋の通らない部分も散見されるものの、話としてはやたらと面白い」という小説の方が遥かに魅力的
3)現実離れした物語が「寓話」なら、それは「神話」にまで昇華されている。
「神話」と「寓話」の違いは何か?
寓話は形象の組み替えというレベルで完結しているが、神話は人の心の「元型」に結びついている。頭で理解することを超えて、心をすっぽりとあてはめる。理解は必要とされていないのが大きな違いだ。
元型は時代を超え、地域を超え、言葉を超えて集合的に機能する資格を与えられる。
4)我々は誰しも自由に憧れる。しかし自由であるためには心身共にタフでなくてはならない。孤独に耐え、ことあるごとに厳しい判断を下し、多くのトラブルを一人で背負い込まなくてはならない。すべての人がタフになれるわけではなく、多くの人はどこかの時点で保護を必要とし、頼ることのできる組織を必要とする。
5)「ジャンル」というのはその固有の形式性によって、作品の幅を限定する。
しかしチャンドラーはそのパターンを逆手にとり、形式性の中に強靭な文体をぐいぐいと詰め込むことによって、その形式をある処まで「脱構築」することに成功した。
最後までジャンルに固執しながら、その作品がジャンルを超えて機能しているのはそのためである。
マーラーが交響曲に対して行ったことに相通じるものがある。

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February 03, 2013

iphoneで読む青空文庫はヤバい!スマホ禁止にしないと経済復活もないぞ

スマートフォンと付き合いだしたのはもう二年以上前でした。
ただ最初に買ったシャープのSH-10Bはまったくダメで、ただのマーケット情報端末になっていた。
結局、スマートフォンらしいスマートフォンはこのiphone5が最初なんですが、ヤバイですね。
コレ一台でホント、他に何もいらないって位時間が潰れる。
ありとあらゆるアプリはあるし、LTEは速くストレスもない。
iphone自体も良く出来ていて、確かに説明書いらないね。

萌え系アプリを入れたり削除したりグールグアースを入れて世界を旅したり。
PCの前で観るより自由に、いつでもどこにでも場所にも時間にもとらわれない。
そんな中で最近ハマっているのが「青空文庫」(笑
青空文庫はPCでも読んでみたことあるんですが、PCのモニター越しだとなんか疲れちゃってね。
なんでPCの前にいるのに、こんな古臭い本を読まないとならないのか?なんてことを考えてしまう。
それが携帯だと、気軽にトイレにでもベットにも好きな処に持って行って読める。
構えないで済むんですね。
さらに本と違って短いエッセイも1編づつダウンロードして読めるから、読みかけ本がどんどん積みあがることもない。

読み切ったのは泉鏡花(怪談会、序)、海野十三(あの世から便りをする話)、小酒井不木(恐ろしき贈物)、西東三鬼(秋の暮)、モーパッサン(ある自殺者の手記)という短編やらエッセイやら。
今読んでいるのは、ドグラ・マグラと、流刑地で@カフカ、アッシャー家の崩壊@ポーなんかです。
ドグラ・マグラと、流刑地で、は大昔に一度は読んだ本なんですが、最近、再読を目論んだ処、本が古くてね。
新たに買おうかどうしようかなあ、と迷っていたんでちょうどイイ。
私はちょっと出かける時でも、本がないといられないたちで、財布を忘れても本は忘れない一種偏執的なとこがあるんですが、もう本を持ち歩かなくて済む。
ネットに繋がる環境なら、無限の本棚と移動しているのと一緒。
自宅では紙の本、読んでますがね。

それにしてもスマホはいったん買うと他にお金を使わなくなるね(笑
ビックリするくらいありとあらゆるアプリがあるんだよ。

萌え系アプリも二つ入れていて、交代にタップして楽しんでいる。
他愛もないんだけど、つい顔が緩む(笑
これがみんな無料・・・・
スマホってさ。
正直、スッゴイデフレ増速させてると思う・・・・(笑
延々、撫ぜてると日が暮れちまう。
ヤバイよこの機械。

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February 01, 2013

AKB峯岸さんの丸刈り謝罪へ反響に感じること@安室奈美恵を美神と崇め、萌え系アニメや文学やアートも好きな人間はこう考える

AKBは動画サイトで何度か観たのですが、まったく分かりませんでした。
秋元プロディースっておニャン子の頃から何でウケルのか謎で謎で・・・・いっぺんも関心持ったことないんです。
でも趣味は人それぞれなんでね。
AKB好きでもイイと思いますよ。
どなたさんでも人生って辛く厳しい面はあるんで、好きなモノの一つ位あってイイじゃないですか。
CD何百枚買おうと、好きでやってるんだから大きなお世話。
私だってローソンのまどマギグッツ追っかけたりね。
傍から見ればどっちもどっちだろう。

で、今回の騒動、アウシュビッツだのパリ解放だのと比較して騒いでいる人々いるんですが、私は別に驚いてません。
二十歳の女性の恋愛は自然という意見は非常に当たり前なんですが、あの方たちは仮想恋人としてファンの方々から多額の売上を稼いでいるんで、仕方ないということはあるのではないでしょうか。
チームの規律としてもそういう条文、あるんでしょう。
仕事上の規約違反ってことですよね。

まあバレなければ誰も悲しまないで済んだので、週刊誌のイ、ジ、ワ、ルということですが、週刊誌も売れてナンボなんで仕事と言えば仕事であって、これからはさらにガードを固めてというか、チーム全体としても、峯岸さん個人としてもたまに騒ぎになって注目されるのも悪くないという感触すらあるのでは、とも思いますね。
ショックを受けたファンの方もいらっしゃるでしょうが、これを奮起になお一層応援しよう、と心に決めている人もいるでしょうし、CDに投票券だの握手券だの付けてる時点で、この程度のノリはあるでしょう。
アウシュビッツとかパリ解放とか知らないって。
ファンに与えるインパクト。
考えていたのはそれだけだったと思います。

謝ったあげくに異論反論が出ると経緯説明ですが、こういうのを聞いてると、
「彼らはよりタフで、強かだ。
泥にまみれる戦いも恐れない」
というアメリカの某政治映画にあったセリフすら思いだします。
AKBを支えるスタッフは、少なくても世間での戦い方を知ってますよね。

ps
なんかこういう人々と比べると、どこまで行っても芸1本で勝負、みたいな安室ちゃんが非常に繊細な女の子に感じる(笑
DamageのMV&メイキングMV付のCD&DVD待ってんだけど、なんで出ないの?

配信限定なんて嫌だ!
あのメイキングとMVが観たいの!
ほら。
おれも変わんないよ。

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