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November 2011

November 29, 2011

政治家、橋下徹を支持します!身体に気を付けて総理大臣になって欲しいね

以下の記事、以上の題名は完全に撤回します@5/17

当選、オメデトウございます。
日曜8時の、開票と同時の当確速報に、安堵しました。
某巨大掲示板のニュース速報板に行ったら、サーバーが飛んでました。
ネット民の人気は抜群なようで、なによりです。

もう日本は八方にお伺いを立てる調整型の政治家じゃもたないよね。
まずは既得権益ありき、きれいごとありき、という偽善系他国中心主義の既成政党にはうんざりだ。
製造業の流出は加速し、さほど遠くない時代に、廃墟と見まがうような国土が姿を現すだろう。
我々はもう待てない。
橋下のような政治家こそが唯一の希望ではないか?

思想、信仰は自由なんで、国旗国歌に敬意を払わない自由はあると思う。
憎み、嫌う自由もあると思うね。
でも公務員になったら別だ。
「国旗、国歌を否定する教員はやめてもらう」
私がずっと言いたかったことを、初めてまともに言ってくれて胸がすいた。
日教組は、自分たちの思想信条を掲げる私立でやって欲しいですよ。
私立でやっている分にはまったく文句はない。
日本から出て行けなんて全然思わない。
思う存分やってもらって結構だ。
でも国の税金から給料をもらっているのに、その国を貶める活動に熱心なのは甘えるにもほどがあるんじゃないか。
早くこの国から偽善、きれいごとを言いたてる政治家がいなくなるますよに、と今は願う。

それにしてもマスコミのバッシングは酷かったです。
正体みたり週刊誌、でしたね。
テレビや新聞よりマシだと思っていたんだけどな。
実際はずっと酷かったというオチ。
ま、週刊誌も立ち読みオンリーで買うことはないんで、どうでもイイケドさ。

橋下様にはどうかお体を大切に、と思う。
4年で大阪を変えたら、次は総理大臣になって10年位はやって欲しいね(笑
で、その次は「フリードマンの資本主義と自由を読んだ小泉進次郎」でイイよ。
彼は言葉を持っている。
カリスマ性もある。
政治家に必要なのはこの二つ。
父親以上の政治家になるんじゃないか、と期待しています。

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November 27, 2011

安室奈美恵LIVE STYLE2011@歌詞、ちょっと忘れたけど、namie amuroは生きているフェラーリにして侍

奈美恵先生のLIVE STYLE2011、本日4回目、行ってきました。
今回はスタンド席でしたが、ステージに一番近いJブロックの前方で、近くから全体を俯瞰出来る良席でした。
隣に座った女性二人組なんて、「なにココ!チョーラッキーじゃん、あたし、今年の運使い果たしたかも」なんて騒いで、友人に、「大丈夫だよ、今年もあと一か月だから」なんてさとされていました。

私は前回のアホな失敗を繰り返さぬよう、時間に余裕をもって会場に到着。
代々木第一体育館前は人人人の大集団です。
前にも書いたけど、この人たち全員が一人の女の子の歌と踊り見に来ているんだからな。

肝心のステージは一段と凄い迫力でした。
一度であっても風邪で中断したのは不名誉、とでも思っているのか、奈美恵先生、終始、凄まじい迫力で熱唱!につぐ熱唱!
風邪で中断する位、不名誉とも思わんし、我々は別に関係ないんだけどなあ、と思うんですが、彼女のsamurai spiritはそれではおさまらないのだろう。
なんか見ていると問答無用とか、迫力無双とか、鬼気迫る、という類の四文字熟語を思い起こさせて、彼女が伝説の剣豪とか戦いの英雄みたいにみえてくる。

それでも隙はしっかりあって、ノリノリのままWHAT A FEELINGを歌いだしたんですが、途中、歌がボヤケ、アレっという感じ。
明らかに歌詞を誤魔化してる奈美恵先生(笑
それが会場のスクリーンにテヘっという表情となって映し出されると、観客のテンションは爆発的にヒートアップ!
ミスをすればするほどファンに愛されるという、やっぱり奈美恵先生は生きているフェラーリだね。
クルマでも人間でも、ギリギリにチューニングされた最高度の快楽発現体には、多少のトラブルが不可避なんだよ。

そしてバラードはその熱唱ぶりにやはり泣ける。
歌の合間とか、少しモジモジもしていて、あたし女の子だから、というのをアピールする。
でもアップテンポの曲が終わった後なんかは、花道をのっしのっしと歩いていて(なんか以前よりのっしのっし度がアップしているよな?)、やっぱり奈美恵先生は女の子というより武士(もののふ)であるなあ、と思うしかない。
彼女がステージに掛ける意気込みって、懐に短刀を仕込んのぞむようなモノなんじゃないか。

今回はスタンド席だったんで、前回より冷静に見られました。
アリーナ最前列だと、もう安室ちゃんの発散するオーラというか、見ることの聴くことの快楽のエネルギーが嵐みたいに吹き荒んで理性が吹っ飛び過ぎる。

素晴らしかったです。
客の私の方からありがとうございました!と言いたくなるできだったよ。
泣けた。
こんなに必死にパフォーマンスするんだ、という感動で泣けた。

安室奈美恵は生きているフェラーリにして真の侍。
そう言いたくなるLIVEでした。

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November 25, 2011

ブラック・スワン下 NNタレブ@テクニカルなことも少々

下巻はベキ分布のことなど、テクニカルな内容にも触れてきます。
箇所によっては、鉛筆とノートを傍らに読み進めると良いでしょう。

幾多の「知性の傲慢」が断罪されますが、一番呆れたのはLTCMのエピソードですね。
「彼らのモデルは大きな外れ値が出ることを無視していて、だからこそ膨大なリスクが取れたのだ」とある。
怖いですね。
それがあの結果だもの。
分かったつもりになった人間が、力を握るのはホントウに恐ろしい。
ノーベル賞受賞者だからと盲信するなかれ。
神ならぬ、人の知恵なのだから故。←試験に出ます。

投資についてのバーベル戦略も、一考の価値はあるでしょう。
でも実行は難しいよね。
延々と損するのだから、行動心理学に反している。
仮に今、225OPで、この戦略を行うとすると、12月8日には権利が切れるC95を1円で買い、P625を3円で買って後は貯金しおくわけです・・・
まあ、宝くじだよね。
ついついIVやらチャート、ファンダメンタルを考えるけど、黒い白鳥がいつ現れるか分からないが故に、それが罠になるってことでしょうか?
損を続けながら買い続ける気力がどこまで持つか?
それが最大の問題だ。
というか、投資投機はつねにメンタルが最大の問題なんですけどね。
こっちは変わらぬ真実だ。

水戸二高の学生が、BZ反応で新発見をしましたが、経緯を聴くにまさにセレンディピティでしたし、昨今のユーロ情勢、アメリカ議会の与野党の不毛な攻防を見せられると、NNタレブの発言は、慧眼と判断するしかないでしょう。
ズバリ、マートン・ショールズは負け、タレブは勝った。

走り気味の語り口には反感を覚える読者もいると思いますが、読んでおく1冊なのは確かだと思います。
人の知性の限界を問う!というのは、簡単に書けるテーマではありませんが、この本は充分に成功しています。
「世界は力学系としとは、ちょっと複雑すぎるのだ」おっしゃる通りだ。
世界をプラトン化するなかれ。
間違ったことを厳密にやるなかれ。
正しいことをおおざっぱにやれ。
帰納の問題を忘れるな。
以上、非常に勉強になりました。

内容が大域にわたるので、何度も読み返したいと思います。

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November 24, 2011

押井先生の発言はあまり真に受けることはない&萌えこそ新たなる大陸だ

押井先生が、今のアニメはコピー云々と発言しましたが、あまり真剣に受け取る必要はないでしょう。
まずはっきりさせて置きたいことは、押井守は、日本アニメ界に現れた最高の表現者の一人である、ということ。
いちいち書かなくても、その偉大な業績を見れば誰でも納得する。
素晴らしい傑作群を生み出した大作家だ。

でも最近のアニメ作品がツマラナイとは感じません。
表現作品というのは、理屈より先にエモーショナルな感性を刺激されるかどうかなんで、このことは(少なくても個人的には)否定し難い。
それどころか、最近のアニメ作品には、非常にスリリングな感触すら感じている。
表現作品においてスリリングである、ということは、単に商業的に拡大再生産された作品、ということを超えて、人がまだ見てなかった新たなフロンティアを見つけつつある、その歴史に立ち会っている、ということを感じることです。

「けいおん」は虚構の中で、男の子を徹底的に排除した仮想恋人モノとして完成度、極めて高いと思うし、ミルキーホームズは、クラシックなミステリー衒学モノとして新鮮なアプローチであると思う。
アイドルマスター@20話などは、ゲームが元ネタでも、設定自体がパロディであっても、これほど古典的な感動を、しかも歌まで込みで表しえると驚かされた作品です。

そりゃ、あまりオモシロくない作品、創造的とは思えない作品も多数ある、というのは分かる。
でもそれほど良くない作品がたくさんある、というのは、何時の時代の、どんな表現分野であっても、そうでしょう。

新たなる表現に驚かされる、ということをリアルタイムで実感したのは、個人的には、ブリティッシュ・ロックがありました。
ハードロックとかプログレッシブ・ロックの頃ですね。
でもあの時代、ビートルズやストーンズに続いて英国から出たバンド、ピンク・フロイドやレッド・ツェッペリンだけではなかったはずだ。
退屈なバンドもイッパイあったはずだけど、それらは消え去り、今まで知らなかったハードなロック、文学的素養やらクラシックの技法も取り入れた新たなる表現が残った。
ベートーヴェンが作曲した時代にも、パリで印象派の芸術が起こった時代でも、新規な表現の可能性が残さると同時に、多くの消え去った芸術家がいたはずだ。けど、振り返られて不毛の時代だった、とは言われない。
いつの時代でもそういうモノなのです。

批判されているのは「萌え」のようです。
いずれ書きますが、萌えの追及は、人の表現の新しい可能性を切り開くモノなんです。
アニメ制作者は、萌えの追及に邁進すること、ためらうべきではないのです。
未だ発見されてない「萌え」の新たなる公理を見つけることこそ、現代のコロンブスやレオナルド・ダ・ヴィンチになることなんです。

男は観念的な動物であるが故に、哲学を生み、数学を発展させました。
ユークリッドの第五公理を外した幾何学なんて、最初は誰も現実に適用出来るとは思わなかったけど、今ではなければ大変なことになる学問分野だ。
男がバカみたいに観念的だったから、今の科学があるんです。
そんな観念の動物たる男の新たなる見果てぬ夢、それが二次元の、電子の画面に咲き誇る「萌え」なんですね。


宮崎駿さんも、日本アニメはどん底、とか言っています。
宮崎駿こそ日本の生んだ最高の作家であり、最大の巨匠であることは間違いない。
でも大きな芸術の流れの中では、ひとりの表現者に過ぎないのです。
ピカソがどんなに偉大であっても、ひとりの画家にすぎないのと同じです。

私は凡庸な鑑賞者ですが、新しい作品に接したときどう感じるかは、自分にのみ誠実であるべきだ、と心に留めています。
判断を権威にゆだねることがあってはならない。
自分が何を感じているか、ということは、他人に教わることではないでしょう。

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November 22, 2011

ローソン、けいおんグッツキャンペーン、クリアファイル買ってきたよ!

本日、仕事、勉強会の後に、寒い中をZ4で遠目のローソンまで出撃し、けいおんグッツを購入してまいりました。

クルマの幌開けて、アニソン聴きながらコンビニに萌えキャラグッツを買いに行く。
おお、我が至高の一とき・・・
ま、こういうこと、出来るんだから、仕事するかなあ、って感じ。

夜のお店に付くと、店頭には宣伝用のポスターが貼ってあって、漲ってます。
ところが入店すると「けいおん」の一番くじは売り切れました、というポップが立っている。
昨日からだったっけ?と思って確認したけど、今日からじゃないですか。
みなさん、夜中とかに行ったんでしょうか?
競争率高過ぎ・・・
ガッカリしたけど、どうせくじは恥ずかしくて引けないしな。
俺の年だとくじは無理・・・ハードル、高過ぎ。
一番の目的だったクリアファイルはあったので、店番の女の子に、
「コレ、どうすれば買えるんですかね」と、恥ずかしさをかなぐり捨てつつ視線を逸らして聴く。
そしたら、女の子、わざわざカウンターから出向いてきて、いきなり背後から
「この辺の商品を買えば大丈夫です」って言われて、跳び上がりかけた(笑
ビクビクしていたので、驚いたよ。
そっと、静かにですね。
言って欲しかったです・・・コッチはもうイッパイイッパイなんだからさ。
買ったのは澪とあずさちゃん、やっぱこの二人だよね。
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私が買った後、いかにもオタクーという感じの男の子がやっぱり恥ずかしそうに商品を見ていました。
ガンバレ、オタク少年!と声援をしてあげたかったのですが、心の声に留めておきました。
お互いにそっとしておいて欲しいものね。

その後、食事に出かけたんですが、Z4は整流がイマイチで、頬の辺りに風が巻くんだよね。
仕方なしに、思い切りダサい頬当て付き帽子で防寒。
オープンカーに乗っている人は目立ちたいの、という見方をする方もいますが、違います。
少なくても私は違う。
自分が気持ちイイから乗ってるの。今日も寒かったけど、気分転換にはなった。
だから人にどう見られるってあんまり関心ないの。
ファッションはダサくても良いし、アニソンが外部にまる聴こえでもイイの。
マフラーは何故か家にあった新品のアルマーニ・・・何時買ったか思い出せない。
でも今後、クルマに置きっぱなしの運命なんで、ヤレるのも早いだろう・・・
もの凄くチグハグなのは自覚しているんだけど、面倒でさ。
私はアート趣味とかあって、綺麗なモノを見るの好きなんです。
ファッション番組もたまに見るんだけど、いざ自分の事になると、素材にガッカリでさ。
面倒さが先に立つ・・・

ローソンでは、今後、アイドルマスターとか、クロワーゼ、ダンタリアン、ミルキーホームズとかのキャンペーン、やって欲しいですね。
正直、シャロとか春香ちゃんなら、けいおんより欲しい。
ローソンはもうアニオタに社運を掛けよう!

聴いていた音楽は萌え系アニソン+奈美恵先生+アッシャーに続き復活ブレイク中のエミネム@Recoveryなど
音楽も統一性に掛けてるだろうか?
いやいや今、一番ビビットな音楽から選んでいるつもり。

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November 19, 2011

ブータン国王夫妻ラーメン二郎へ&NHKがセックスネタ続々にアイマス20話で答える

1)ブータン国王夫妻、ラーメン二郎へ行く
今日一番驚いたニュースがコレ。
真相は、このお店のネタメールだったようですが、本当だったら止めたいとこです(笑
ご夫妻に代わりにお勧めしたいのが、アイドルマスターの20話のご鑑賞。
人間性への深い尊敬の念をお持ちの陛下ご夫妻なら、このエピソードには、ご理解と共感を戴けるはず。
EDの動画しかないけど、みんなも観て。


2)NHKがセックスネタ続々、女性をミスリードするドラマに、日本を誹謗するドキュメンタリーを放映

インスタントセックスだそうです。
わずかな例外を一般化して、日本の若者の性風俗を捏造しています。

NHKはセックスネタが、そもそも一番低俗な話であることを忘れています。
そういう下世話な話なしで、人を楽しませるのが技ってもんでしょうに。

他国から一般に権威あるとみなされる国営放送局が、国民から強制徴収している金で、日本を貶める放送を世界に流す。最低ですね。
さらにドラマを紹介するサイトでは、
「脇目もふらずひとすじに惚れ抜いてくれる恋人がいるにもかかわらず、元カレに誘われてフラフラと浮気する。理由は、「肉体」が抗えなかったから。事実を知った恋人に責められると、謝るより先に、メールを見られたことに本気で逆ギレし、開き直る。こんな治子が、私にはとても可愛く、魅力的に思える。その飾り気の無い素直さ正直さに、同じ女として何故か共感すら覚えてしまう。」
とある。
いいですか。
老婆心ながら言っておきますけど、コレ、女性が実行したら客観条件の良い男性ほど大喜びです。
だって文句なく別れられるもんね。
マトモな男性が、女性と付き合う上で、一番悩ましいのがセックス後に別れられかどうかってこと。
ヤリタイけど、ヤッテしまうと別れ難い。
この最大のジレンマを相手の方から乗り越えてくれるんだから、傷ついたふりはしてても、一安心している男の本能を見た方が良い。
幾らでも相手を探せる男が一番喜ぶこと!
それはパートナーの浮気=束縛からの自由

NHKが今やるべきなのはTPPの詳しい解説だよね。
はっきりしなければ、はっきりしないなりに、分かっている範囲で議論をし、解説をし、周知を広めるべき。
そういう本格化路線を歩く力がもうないのでしょう。
ましてや人を思いやり、傷ついた友人の再生を願い、爽やかな感動を呼び起こすアイドルマスター20話のような話はもう造れない。

「治子はものすごくピュアだ。自分自身の心理や行動を、他人の目や世間の常識で測ってブレーキをかけるような姑息さがまったく無い。」
世間の目をホントウに気にしないでいられるのは相当以上に強い人だけ。
それを姑息だと思うならどうぞご自由に。
でも過去にそれをやり切れた人ってほとんどいなから。
挑戦の自由はあるけどね。
ただ常識的な道徳心、相手への思いやりは何処へ?と思うけど。

最後に「女たちよ、より強くあれ。男たちよ、寛大であれ。」とある。
NHKにお勤めのすべての男性に問い返したい言葉だよ。
女が自由なら男も自由だよな。
高級官僚も政治家もベルルスコーニばりに浮気したらイイよ。
その奥さんも、どんどん浮気をすれば、世間も賑やかなになって景気も回復するんじゃないか。
NHKは味方だそうだから、責められるようなことはないだろう。

つくづくと放送法は改正した方がイイと思う。
NHKはスクランブル放送に移行すべきだ。
今の料金強制徴収がなければ、私もこんなこと書かない。
自分の意思で判断されたコンテンツへの正当な対価だもんね。
払いたい人は払うだろうさ。

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November 18, 2011

アイドルマスター20話『約束』@ラスト、歌の演出が巧すぎて泣いた!

アイドルマスターは15話から観始めたんで、まだ何が何やら。
分かるのは髪の黄色い子とラーメンを食べる上品な子とハムスターを頭に乗せてる子と男装が似合う子に主人公の子位。
作画が綺麗で、キャラデザインが可愛いので見ているけど、しょせんゲームが元ネタでしょ。
ドラマ造りは大したことないだろうと、軽く見ていたので、この回は不意を突かれる形で泣いた泣いた。
録画しておいたのを昼食時に観て号泣。
あまりの感動に、夕食時にも見て再び号泣。
こんなアニメみて泣きぬいているオッサンもどうかと思うけど、音楽込みで良く出来てる作品だと思う。

「約束」と題されたこの20話は、いきない暗い入りで、お気に入りのOP曲「CHANGE!!!!」もやらない。
話しは、千早ちゃんという子は、子供の頃、交通事故で弟を亡くして云々。
それを敵役の大手プロダクションに悪く書かれてかんぬん、という展開。
途中の作画、演出も泣かせる展開で、風船をフワッと飛ばすカットが入ったり、亡くなった弟のスケッチブックが妙にリアルだったりと巧い。
そしてそういう伏線が、すべて最後に効いてくるのは見事な構成だ。

終盤、ライブにやっと参加した千早がみんなと円陣、ハイタッチで、春香とも仲直り、ところがステージに上がり、いざ歌を歌いだそうとすると声が出ない。
こういう時のお約束で、主人公の春香が飛び出すんだけど、その声の素晴らしさにまずは震える。
さらに次々にメンバーが歌いだし、助け合い、盛り上がるというのは、ありふれた定型なんだけど、間、間に幼き日の自分と弟の幻影が現れ、思い出が繰り返され、音楽が盛り上がると、もう心は感動の中に。
そしてBパート、ついに千早ちゃんの声が出る。
巧いなあ!
ホントウに素晴らしい歌声だ。
曲も素晴らしく、それまでのネタフリ、仕込みも完璧で、エンディングの余韻も客席の幻影が効果的で、これは完璧な出来栄えだろう。

スッゴイアニメだよ、コレ。
しょせん、ゲームが元ネタなんて侮っていてスマン。
ゲームはやらないけど、CDは買うよ。

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November 16, 2011

座頭市血笑旅@男も変わったけど、今と昔じゃ女性もやっぱり相当違う

座頭市の映画を順番に観ている。
娯楽映画ってのは、抜群のヒーローさえいれば、簡単に成立するんだな、と誤解したくなる作品がそろっている。
ま、その「抜群のヒーロー」を存在させるのが、難しんだろうけどね。
この映画は8作目。
監督三隅で音楽は伊福部昭で、赤ん坊とスリの女性が市に絡んで特に泣かせる作品です。
勝新の市の値打ちは、哀愁と凄みが両立している点ですね。

で、このシリーズ、他にもう一つ気づいたことに、女優がみんな色っぽいんだ。
なんかなよなよしているとこに、男心をソソラレルというか。
私はそういうモノには鈍感な方と自負していたんだけど、この位はっきり出ていると感じざる得ない。
出てくる女優さん、女優さん、最近には見ない色気を醸し出している方が多い。

最近の女優さんは、みんなとても綺麗だし、スタイルも良いけど、この時代(1964年頃の映画です)みたいな「女の雰囲気」って乏しいよね。

本日は休日なれど、朝から勉強会に行った。
この勉強会が経済的に報われる日が来るか来ないか分からないけど、勉強を続けるしかない日々だ。
乗るのは短時間なんだけど、車中で仕事もしたいんで、グリーン車を張り込み、席を探して通路を歩いていたら、途中、若い女性がノートPCを広げて猛烈な勢いで何か打っている。
パンツスタイルで、スクエアなスーツで、髪を後ろにまとめて一目、隙がない、というか、シャープな印象。

最近の男は云々と良く言われる。
確かに男も変わったけど、女性も変わったよね。
男も女も共に変わった。
すべて時代の要請ってやつだ。
日本髪を結って和服姿じゃ、しっかり仕事というムードは出ないし、かつての古き良き?時代のなよなよした女性の色香は今はない。
そういうことだよね。

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November 13, 2011

突進を殺した精妙なバックステップ@パッキャオvsマルケス

対戦が決まった時は、なんで今さらマルケスなんだ、と思いました。
パッキャオもボクサー・キャリアの終盤を迎えて、忘れ物を取りに行ったつもりだったんだろうか。
一番苦労した対戦相手だったのは確かだけど、その後のキャリアを考えるとすでにバランスが取れてない。

試合は、両者の極めて高度な技術の応酬となりましたが、マルケスの磨いた技術は、パッキャオの攻撃の殺し方。
あの突進をどういなすか?
答えは精妙なるバックステップで下がりつつ、カウンターで迎え打つ。
言うのは簡単だけど、今のパッキャオ相手にこれが出来たのはマルケスだけっだったろう。
マルケスの狙いは成功し、パッキャオの攻撃を最後まで封じ込めた。
柔らかい肩を生かして初発の距離を稼ぎ、それでも入ってくるパッキャオには、バックステップからのカウンター狙い。
このマルケスの一連の動きはまさに芸術。
特にカウンターで放たれる左アッパーは、メキシコボクシング界の伝統が生んだ至芸としか言いようがない。

ただボクシングの持つエキサイトメン、ぶつかり合う興奮には欠けていました。
感心する対象が、両者の素晴らしいフットワークじゃなあ・・・
煽りが大きかったわりには、少し物足りない。
観客が見たかったのは、やはり大きな相手に飛び込んで打ちまくるパッキャオだったと思う。
どうせなら今回は、セルヒオ・マルチネスとの戦いが見たかったな。
マルチネスは完全なるミドル級だけどさ。
個人的には観たかったよ。
パッキャオならやれたと思うんだけどなあ・・・

次はメイウェザー?
メイウェザーは意地でも下がらないだろう。
そうなると勝負は異次元空間を支配する超人vs闘神マニーってことになる。
楽しみだよね。

デカイ相手に挑み続けた勇気と、傑作KOシーンを生みつづけた実績から私はパッキャオを応援します。

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November 11, 2011

もうちょっとマジメにやれ日経@電子版会員急増の決め手はコレだ!

日経が一面に、そんなの関税ねえ、はい、TPP、というアホらしいネタを掲載。
洒落としてもセンスがないし、ネットに出回っているとか、捏造臭も不快だ。
TPP推しなら、素直にそう書けばイイのにな。
どうしてもツマンナイギャグ書きたきゃ、出回っている、の一言は余計だ。
最近は大手マスメディアの情報操作に過敏なんだよな、インターネッツをやる人間の間では。

それにしても日経、高い金だしてとってやっているんだから、マジメにやって欲しい。
さっきまでネット上に無料で出回っている情報を見ていたけど、今日の朝夕刊よりずっと役に立つ情報満載だ。
記事書く人間のレベルが落ちているのか、紙媒体は捨てに入ったのか?
でも電子版なんて取りませんよ。
すでに電子上にあふれる情報はおなかイッパイ。
儲けたいなら結局、偉い人の見解より
1)情報が発表された後に実際に動いたpriceを見る。
2)自分のポジションへagainstになることも素直に受け入れる
3)発表された数値についてじっくり考え、イマジネーションを膨らませる
4)それでも見込みが違ったら、すぐに決済する
ってことだよね。

金融市場以外の情報ってことなら、アニメ、フィギュア関連の情報ですね。
その方面を充実させて欲しい。
今月号のヤングエースはエヴァンゲリオンの連載が再開とされていますよとかさ、けいおんのフィギュアが新しく発売されます、とかね。
ローソンの限定商品は今日からです、とかね。
忙しいpremiumなbusinessmanは、オタクな情報、そうそうカバーしきれないから、その補完をだな。頼みたい。
安室様のライブチケット前方席確約@日経電子版限定、なんてのがあったら絶対に入るな。

そういう実利を併用したサービスをですね。
望んでます。
で、対象はアニメネタと安室様は絶対に入れてね。
その辺のクレジットカード会社がやっている海外旅行ネタとか高級時計ネタとかはいらない。
もうさんざんあるから。
アニメとかnamie amuroをターゲットにした3歩先行くcoolなサービスは、21世紀のcyber-worldに生きるtraderにはウケルって。
きっと、
たぶん、
少なくても俺は嬉しい。
綾波レイも好きだったもんな、春秋コーナーはさ。
あの時も100万人とか痛かったけどね。
日経電子版限定、綾波レイのスーパープレミアムフィギュア発売なんて日には、その日のうちに新規会員100万人だよ、と思う。個人的には。

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November 09, 2011

安室様お風邪、でも今度のCDはジャケットから素敵&仕事他雑用忙しいですが、クルマの幌開けて元気回復

安室様、お風邪を召したようで、横浜アリーナ公演中止ですが、新曲CDのジャケット、美しいです。
Checkmateのジャケットの写真は、今一つ、内容の素晴らしさを伝えてなかったように感じていました。
紫色とかアクセントにするにしろ合わないって。
安室ちゃんのcoolな美しさを際立たせるのは、黒とか白とかシルバーとか、モノトーン系統が良いと思う。
今回はベースカラーがベージュでとても素敵です。
買うのは当然、CD&DVDの方ですが
CDバージョンの表情もヨカですね。

さて最近は暮れるのも早く、寒いので、Z4もすっかりお見限り。

なんだかテンションが低くてさ。
仕事は忙しいし、もう働いてばっかり。
休日は勉強会とか会合が重なっているし、今日も頼まれた原稿書き二編で終了。
それでも昨日は仕事の後に乗る気になって久々、ガレージから引っ張り出しました。
行きは寒いので、幌を掛けたまま走る。

聴いているのはアッシャーのレイモンドVレイモンド
イイアルバムだよねえ。
この間のロンドンライブ聴いてから、アッシャー、再びのマイブーム中。
で、そんなモノ、聴きながら立冬の夜に向かったのは某ラーメン屋さん。

ずっと前、まだ暖かった頃、ここのラーメン食べて猛烈に暑くなったのを思いだしましてね。
今の時期でも、ここの激辛ラーメン食べれば幌を開けて走れるんじゃないか、って算段です。
結果は良好。
ヒーター全開はお約束ですが、マフラーなしで途中まで、暖かく走れました。
この季節でもうっすら汗の気配がしたのはさすが。
オープンドライブはやっぱり汗ばむような夏の夜だよねえ。
夏が懐かしく、また早く来ないかなあ、と今は思ってます。
しかし、学生時代は、プールがあるので、嫌だった夏。(泳げないんです)
こんな風に懐かしむようになるなんて、思ってもみない顛末です。

途中、寒くなって幌掛けたけど、やっぱりオープンドライブは何物にも代えがたい。
聴いていたのは、安室ちゃんのFAST CAR,COPY THAT,ロウキューブのSHOOT!,Party Love、そしてしゅごキャラメドレーですね。
もうノリノリです。

幌開けて、アニソン聴いて走ってスッキリした。
信号待ちで、ふい、と視線を上げれば雲の中を流れる月。

秋深し
私はクルマでアニソン聴くひと

オソマツ。
充分、自覚してます。

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November 06, 2011

芸術闘争論 村上隆@モダンアートのあらゆる場所で戦いたいすべての人に

日本のアート界への開国論であり、現代アートの見かたの素晴らしい教科書であり、あらゆる場所で行動していく上で指針の書となる本です。
世界に向けて日本の美術界を開かせようとする上の宣言の書に留まらず、美術に関連するあらゆる職業人への行動指針ともなっている点は、非常に非凡です。このレベルの提言、アドバイスは、実際にやっている人でなければ書けないでしょう。

自らの作品の制作過程を示し、現代美術がどう作られているかを書いている処は、非常に興味深く読めました。
また鑑賞者としての見方、ですね。
モダンアートの本、たくさん読みましたが、どれも個別の解説なんです。
曰く、ミニマル・アートは云々、
キュビズムは云々と、ならたくさんの本に書かれている。
確かに一つ一つの解説を読むことも必要でしょうが、いざ、読み終えて何が残るのか、というと、知識だけは増えるけどはっきりしない。
この本には、極めて大きな流れが書いてあります。
ピカソ以降と以前で分ける考え方は、まるほどと、腑に落ちます。
現代アートがかくあるには、そういう訳があったのか、と、理解できます。
それでもなおかつ、?と思うことあるんですが、それなら変えて行きましょう、というのが提案になっている。

その他、ギャラリスト論からアドバイザーという存在に至るまで、これからアートの世界で生きていきたい人には必読の1冊だと思いました。

村上隆さん、この本でも美大への批判、クソミソで、これは在来の美術界からは嫌われるだろうなあ、と思うのですが、個人的にはやはり世界での実績ですよね。
この点で上回っていれば、村上さんの言うことに力点をおくしかない。
結局は世界の中で生きていくしかないモノね。
アニメへの理解、評価などを含めて私は支持します。
この本が広く読まれ、賛同し行動する者が増えるとイイですね。

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November 04, 2011

ドラギさんは動く総裁←試験に出ます&私は尊皇開国派+アニメネタ諸々、日経はしばらく下げ希望

はい、今月もNFP終了。
みなさん、お疲れ様です。
一瞬跳ねたEUR/USDもただいまは行って来いの状況です。

それにしても昨日のECB政策決定会合には驚きましたね。
CPI3%だし、就任早々動くはずない、無風は決定、AUD/円にもう一伸び欲しいと思いながら、けいおんのBD見ていたら、約定のチャイム。

宇宙怪獣みたいな名前のECB新総裁、ドラギさんは、動く総裁であることがわかりました。
今後しばらくはこの人とお付き合いすることになるので、みなさん、覚えておきましょうね。
ドイツ人の候補と総裁の座、争ったわけですが、ドイツ人の方がなっていたら、昨日は据え置きだったよね。
イタリア人はフェラーリのハンドリング並にフットワーク軽いんだな。

さて、今日はTPPへの抗議デモがあったようですが、なんと集まったのは2000人とか。
私はTPP論議には加わった方がイイと思うんですけどね。
「頑張れ日本」も反対派か・・・賛助会員なんでちょっと複雑な気分・・・
私は尊皇開国派です。
韓国や中国ともおつき合いしなきゃしょうがないと思うよ。
サッカーに例えると、中国や韓国って相手チームでしょ。
日本から得点を奪おうとか、日本の得点を邪魔するのは当然。
私がフジテレビデモ参加で問題にしたいのは、日本には、日本のFWなのに、相手キーパーにパスしたり、日本のDFなのに、相手のFWにパスするような組織があることです。


アニメ方面では、イカ娘二期、ツマンナイです。
なんかぬるくなってて、「さざえさん」化している感じ。
もっと深夜アニメの気構えを取り戻して欲しいです。
頼りはアイドルマスターだけか。
~なの、という娘と、主人公の娘が好きです。
さっきエヴァストアからメール。
綾波レイの腕時、やたら狂うんだけど、持っている人、どうでしょう。
私のだけ?
今月の安室ちゃんのライブにはしていきたいんだけどな。


日経224先物night sessionは下げ転換。
もうしばらく下げて欲しい@ポジショントーク
前記事に書いた買い持ちは結局、超剥離撤退で、今OP合わせて売り持ち。
NYダウがNFP不振でも上げてきたのは、QE3期待でしょうが、やらない方が良いと思う。
QE3はCRBの上昇から新興国インフレがオチじゃないかな。
FRBはNY市場連動のETF買いしかないって。
これで解決、間違いなし。
MBS追加購入とかそれこそ戦力の逐次投入だよ。
動けバーナンキ。
あれだけデフレ日本、煽ってたんだからさ。

それにしてもCAD買いって報われないね。

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November 03, 2011

ギリシャの根性はハンパじゃないよ@今、思い出す4年前に行った時の感想

決まってみれば踏み込みの足りないユーロ危機包括案でしたが、助けてもらう方のギリシャが国民投票だそうです。

わざわざ外国から外貨を落としに来る観光客をないがしろにする大規模デモにも呆れましたが、この顛末に、世界は、はあ?の状態でしょう。
ただ以前、ギリシャに行った経験からすると、なんとなく分かるような気もするんです。

まずギリシャ旅行、楽しかったか、と言えば最高でした。
およそ欧州の文化、芸術に関心があるなら、絶対に行くべき国です。
不愉快な目にあったのか、悪意のあることされたのか、と言えばまったくなかった。
スリ、置き引き、カッパライ等、軽犯罪にも合わなかった。

でも国全体に漂う、沈滞した感じというか、国民のやる気のなさですね。
それは非常に感じたんです。
どこに行っても、男の人がみんなカフェに座っている。
ただ座っているんですよ。
昼間から夜遅くまで、酒を飲んで騒ぐでなく、本とか読むでなく、ただ難しい顔をして座っている。それこそ哲学者みたいに。
最初は南欧の国だし、こんなもんかなあ、とも思っていたんですが、だんたん異質な感じを受けました。

そしてレストランはどこも平等に不味い!
これだけ行くとこ行くとこ平等に不味かった国はないです。
もう美味しく造る気ないんじゃないか、としか思えない。
ウエイターもホントに無気力な感じで、計算も異様にできない。
ユークリッドを生んだ国なのになのにな!
私は数学オタなんで、ユークリッド関連のグッツとかあったら買って帰ろうと思っていたんですが、何も売ってない。
造れよ!
世界で唯一、ユークリッドは我が国民って言える国なのに!
日本だったら、食べるだけで幾何学に強くなるユークリッド饅頭位造ってるよね。

観光地の土産物屋には売り子がいない時もある。
あのですね。
メキシコですら、土産物屋の売り子が消えていて、買えないってなかったよ。
そして交通。
バイクはノーヘル率、異常に高し。
私は自分でもノーヘルで乗りたいと思っている位なんで、安全、安全ウルサイよ、自分の命なんだから、ほっといてくれと思う方なんですが、高速とか込み合った街中でも、これほどノーヘル率が高いとやっぱりちょっとね。
なんだか自分の命にすら投げやりな感じがしました。

山道での追い越しにも驚きました。
暗くて狭い片側一車線の山岳道路で、バスに押し越しを掛けるのは、元気があってヨロシイという問題ではない。
加速の悪いクルマで押し越し掛けるから、延々バスと並んで走ってるんだもん。
これ、対向車、来たらどうするんだろう状態。
バスはバスで全然減速しないしね。
私ですら、怖くなりました。

ギリシャで唯一、ここはやる気があるなあ、と思った店はオーナーがイタリア人の衣料店。
あのイタリア人が、ギリシャで一番の働き者だったんだよ。
唯一、私は仕事をしています、という気構えを感じました。
だからイッパイ買いました。
まあ、イタリアはレストラン、どこも美味しかったからね。
おそらく世界で二番目に食事が美味しい国はイタリア。(一番は当然日本)
レストランのシェフには、みな旨いもの造ろうって気迫を感じた。
ウエイター、ウエイトレスもキビキビしていた。
メキシコ人もけっこう真面目な感じを受けました。
ギリシャは、終始ちょっと異質な感じが残った。

ともかくギリシャ、ナメンナ、ってことです。
あの国はハンパじゃないよ。
あれほど偉大な文明を生んだ国が、なんであんなになってしまったんだろうね。
その精神分析、ちょっと知りたいです。

ps
ギリシャで唯一、やる気のあったカフェ、レストランはサントリーニ島のモノだったかな。
サントリーニ島は別格。
あそこは世界で一番美しい場所です。

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November 02, 2011

座頭市物語、続座頭市物語@手向かうぜ、見当つけて斬ってきな

座頭市のデビュー映画とその続編です。
モノクロであり、撮られたのが1962年と日本の田舎がまだ時代劇を撮るのに、不自由ないほど残っている時代でもあり、監督が三隅研次と森一生という高い美意識の持ち主だったということもあり、場面、場面が極めて端正な美しさをたたえ、さながら日本画を見ているようでありながら、ダイナミックな時代活劇としても優れているという稀有な映画です。

見ていると夢中になってしまって、私にとって時代劇の最高のヒーローは、やっぱり座頭の市っつあんだなあ、と感じ入ります。

座頭市は、盲目で貧しげな按摩で、ヨタヨタ歩いているから、偉ぶった嫌な奴らからは侮られる。
侮りに逆らえば、敵は暴力で来るんですが、絶対に勝てると思った盲人に鎧袖一触。これが気持ちイイ!
最も低い場所から跳ねるから、座頭市の居合い斬りは最高のカタルシスを生むんだよね。
感動とか衝撃は落差だからさ。

それにしてもこの類稀なるヒーロー像を創造した、俳優勝新太郎は天才です。
彼が演じた瞬間に、稀代のヒーローは、まるでずっと前から実在したかのように、カメラの前で生まれたんだよ。
すべては彼が一人で造りだした。
ヨタヨタした歩きかたから口ごもるような口調で話していたかと思うと、一転、滲み出る尋常でない殺気。
囲んでは一気に来る相手を、逆手に持った仕込みが一閃。
踊るように振り回した後には、みんな倒れている。
この舞いを舞うような逆手、回転斬りの独創は圧倒的な発明だ。

座頭市は最高だよ。
彼こそ弱者(=一般人)の英雄で、その心得は、「手向かうぜ、見当つけて斬ってきな」なんです。
相手がどんなに強く見えても、嫌、だからこそ、「弱者、蛇に怖じず」の気迫が必要。
それがあれば、強者もうかうか侮れない。
侮ろうとするなら、怪我は覚悟ということです。
コッチは殺されても、相手にも一生の怪我を負わせられれば、ま、イイかな、という捨身ですね。
この臆病と対極の美意識が、座頭市の最大の魅力であり、今後の日本と日本人に最も必要とされているものなんじゃないかな、と書いて今日はお仕舞。

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November 01, 2011

映画「けいおん」公開記念、ローソンにタイアップ商品続々&けいおん二期のBDを全巻揃えました

映画「けいおん」が公開されるのを記念して、ローソンで限定タイアップ商品が発売されます。(今月末からですが)
お酒の飲めない私の楽しみは、休日前夜のコンビニ行きでしたが、最近はすっかりローソン専門。
オタク商品がいっぱいあるんですね。
セブンイレブンにもファミリーマートにも、オタクグッツあるけど、ローソン最強なんだ、と最近やっと知りました。

休日前夜のコンビニ行きと、あるかもしれないオタクな商品!
この組み合わせは最強です。

で、「けいおん」の映画は楽しみなんですが、アニメ、リアルタイムではまったく見てないんです。
最初に話題になった時も、女子高生の話でしょ?
女子高生がキャラクターだと、仮想のガールフレンド感覚なんじゃないの?
私はアイドルとかもふくめて、そういう嗜好はないんでね。
好きなのは、仮想GFとかでなく、もっと純粋に可愛い、って思えるキャラで、具体的にはしゅごキャラとかCCさくらですね。

でも映画が公開されるとなると、話の繋がりを知っておかない訳にはいかないので、見てなかった二期のBDを全巻揃えました。
高いね。6万以上だよ。
いろんなオマケ(布ポスターまである)が付いてきますが、うーーん、こういうオマケで嬉しいのは綾波さんと長門さんと日奈森さん位かな。
しゅごキャラの布ポスターは良かったなあ。
まだまるっきり開けてないんですが、図柄からはあまり期待してない。
澪はなんでもっとカッコイイ・デザインにしないんだろう。
EDの映像とか、ずっとファッショナブルな恰好しているのに、野暮ったいよね。
澪はイイ女になる前の少女半分、女半分という魅力があります。

昨日からPCの脇に置いた携帯用BD再生機で見始めてます。
二巻、6話まで終了。
非常にレベルの高いアニメです。

結局、これは音楽を題材に男子禁制、接触無縁の女子高校生像を描いてるよね。
現実には、好きな女の子が続々、モテル男たちのGFになっていく悲しみが癒されるアニメ。
私もそういう悲しみを抱えた男子高校生だったので、良くわかります。
こういうモノは充分アリで、バカにしたい人はしてください、ってことですね。

とりあえず映画に行くのが楽しみです。
その前のローソン祭りも楽しみだけどね。
さて、それでは今からローソン、行って来ます。
明日は休日なんです。
午前中は勉強会ですけど。
今日は仕事の後、トレーニングしてたんで、風呂にも入ってしまった。
湯冷めしないよう、しっかり厚着して行きます。
ローマンベンチ、9キロのウエイト乗せて30回、余裕になりました。
腹筋は8キロ、額に乗せてやってます。

あ、ローソンは歩いて5分という場所にもあるんですが、ここはオタク商品やってないんで、深夜で空いて飛ばせる道路、10分位の処に行きます。
少し遠目の方が、キャラグッツ買うにはイイよね。

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