【きっと】民主党政権の謎 【魔法があるんだろう】と願っている
まだ内閣を組織して10日もたたないうちからシラケルことは書きたくないんだけど、記者クラブ解放問題は早期に改善してもらいたいので書いてしまいます。
だって民主党の言っている政策は、どんな魔法を使って実現するつもりなのかまったく分からないんだもん
例えば
1)高速道路は無料化した上で、温暖化ガス25%削減するけど、内需主導で景気は回復させる
高速道路が無料化されれば利用は増える。渋滞も増える。仕事で使っているトラックやバスなどの効率は落ちる。二酸化炭素は増えるだろう。
それでも大幅に減らすには工場の生産を抑制するか外国から排出権を買うしかない。国民負担は増えコストは上がる。
普通に考えると非常なる内需抑制策になると思うのだけれどいかが?
外国は拍手喝采だって言うけど、そりゃ言うだろう。自分たちは儲かるもの。
2)マーケットに介入しないけど、円安政策はしないと明言
たとえ何らかの理由で輸出に不利になる、円高になっても介入しない。
円相場をマーケットに任せるというのは正論だ、と思う。
でもそれなら円安政策はしない、とわざわざ明言するのはどうか?
市場はオッチョコチョイだから、円を買ってくだいの逆介入と誤解を招くのでは。
為替には言及なし、でイイと思うのだけれど何で言うのか?
それが輸出企業をナーバスにさせ、回り回って雇用不安にも繋がると思うのだけど如何?
3)タリバンに職業訓練して社会復帰って意味がわからない
メキシコ・シティの大きな博物館に行ったら警備の人が普通に自動小銃を持っていてびびった。オリンピックに拳銃競技と散弾銃(クレー射撃)、ライフル射撃の競技はあるけど自動小銃の競技はないよね。
なんでないかというと自動小銃は、身も蓋もない完全な殺戮機械だからだ。
それを警備の人が、みんな肩から下げてんだよ。
これ誤射とか危ないんじゃない、とガイドさんに言ったらコレくらいしないと警備にならないって言われました。
メキシコ・シティ自体は結構安全な町で、夜間も平気。(そりゃ場所にもよるだろうけど)それでも警備は自動小銃。これが世界の現実?
ましてやタリバンは、ムジャヒディーン、聖戦士たちでしょ。
経済は麻薬ほど素敵な商売はない、ってやっている人々にどうやって職業訓練するんだろう?
出来たら世界的な偉業だと思うけど、想像もつかない。
後、インド洋給油は止めるっていうけど、代わりに陸自がアフガン行くんだろうか?
4)金融モラトリアム
困っている会社を助けるのは結構なんだけど、逆に金融機関は危ないんじゃ?
それは公的資金って言うけど、出処は税金でしょ。
新たな貸し出しにはマイナスなのでは?
有力な新規事業の立ち上げを考えている人には不利なんじゃないだろうか?
これは普通に社会の新陳代謝力を削ぐ危険があるのでは?
ps
それにしても記者クラブ開放に一切触れない新聞とテレビの姿勢には疑問を感じます。マスコミの公平性ってこんなモノだよね。
それから「民主党政権になれば、テレビ局の電波利用料を思い切り下げる」と言っている原口さんが総務大臣です。
さらに新聞に補助金を、って提案が、ジャーナリズムから出てきたタイミングは偶然なんでしょうか?
以上は、まあ全て私の無知なる上の余計な心配だった、と何年後かに笑っている日々が来ることを今は願っています。


Comments
Posted by: 在日民主党 | September 26, 2009 at 07:43
>支離滅裂のように思われます。
何らかの魔法のような方法があることを今は期待しています。
Posted by: 晴薫 | September 26, 2009 at 19:31
失業者が増え、所得が減少しているのに、内需主導によって経済を拡大するという民主党の政策が分からない。
誰の内需を期待しているのだろうか。少子高齢化の時代には、内需経済は縮小するのではなかろうか。
中国などの観光客を呼び込めば、少しは内需の増加になるだろう。
Posted by: 在日民主党 | September 27, 2009 at 13:12
>失業者が増え、所得が減少しているのに、内需主導によって経済を拡大するという民主党の政策が分からない。
消費者中心の経済を考えているようですけどね。
さて、どうなるんでしょうか?
>中国などの観光客を呼び込めば
デパートには良いお客さんみたいですね。
それにしても、英国首脳に言ったタリバン発言なんで、麻生さんの漢字
誤読どころじゃない、国際的な失言だと思うのですが、どうでしょう。
テレビや新聞は一切報じませんけどね。
Posted by: 晴薫 | September 27, 2009 at 17:31