椿山課長の七日間
浅田次郎原作で、主演はまさにperfectな美貌とスタイルの伊藤美咲(でも演技が不安)。
裏主演が西田敏行。
ストーリーは急死した西田課長が、美女の姿になり変わって3間の約束で現世に戻り・・・という見る前から最後の展開まで予想できるようなありがちな設定。
伊藤美咲さんは、スタイル、美貌ともelegantで1流の美女というに相応しいと打と思いますが、どうも演技が硬くてね。
人柄も良さそうなんですが、女優としてはそれほど魅力を感じない人なのです。
でもこの映画では精一杯、好演していたと思います。
なんだか伊藤さんは出た当時の妻夫木聡さんを思い出させるんですよ。
共に容貌は文句なしのスター! でも演技が・・・
だけど妻夫木クンはドンドン上手くなった。
差がついたなぁ、と思っていたのですが、伊藤さんも上手くなっていました。
ありがちだろうという予想で見始めた話の展開にも1工夫、2工夫があり、ラストの合成画像はちょっと笑いました。
演出もテンポが良く、脚本もセリフも無駄がない。
脇の演技陣も手堅くて完成度が高く、2時間、ゆっくり安心して楽しめる1本でした。
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