U-20Wカップ決勝と雑感
サッカー WカップたってU20でしょう。
FIFA商売し過ぎだってーの、とシラケテいたのですが、実際に見てみると若さと瞠目すべき才能に溢れ充実した大会でした。
以下、雑感を書いていきます。
1)楽しげな日本代表は良かった
期間中に成長し、健闘した日本代表は点が入った時のパフォーマンスも楽しく良かったですね。
なんか高校の部活みたいなノリで決勝TMに出たのはお見事!
2010年に活躍する人材がここから1人でも2人でも出れば日本には大きいと思います。
2)カナダの観客は好感度、日本でも開催を
自分の国は早々と破れ、しかもU20の大会にも関わらず会場は満員。
応援もフレンドリーで良かったです。
日本が試合をした会場の雄大な夕暮れは、国のスケールを
連想させて印象的でした。
U20の大会、近いうちに日本でやってくれないかな。
適度にローカルで狂気染みてなくて気軽に楽しめそうで丁度イイ感じだ。
3)決勝チェコvsアルゼンチン
試合はデカイ選手ぞろいに見えるチェコとやたらに小柄なアルゼンチンの対戦でした。
この組み合わせは、GLの1回戦と同じ対戦だったんですね。
競り合うと大人と子供のようですが、そこはアルゼンチン代表。
みんな只者じゃないです。
大柄なチェコの選手が追い掛け回しても、ドリブルしながらクルクルクルクル動き回って翻弄する。
まさに南米独特のMagic発揮で、これは手合い違いかな、と思ったのですが、チェコもしぶとく当りを繰り返しアルゼンチンの幻術を消耗させます。
精鋭機甲師団vs幻魔軍団って感じですね。
前半の中頃から体力にまさるチェコがペースを握ります。
アルゼンチンのマジシャン達はまだ若いかな、と思ったとこで後半先制したのはチェコ。
振り向きざまのシュートはサイボーグのような強さと正確さでしたね。
チェコのディフェンスをアルゼンチンが崩せなくなっていたので、これはアルヘン苦しいかな、と思う間もない2分後。
何故だかポッカリ空いた中央に一気になだれ込んだアルヘンが同点に。
この辺、機甲師団のコンピューターを狂わせる何らかのMagicがあったとしか思えないシーンでした。
それからはアルゼンチンがペースを取り戻し、どこかリズムの狂ったチェコを翻弄。
ショートコーナーから勝ち越し点を入れて試合を決めました。
正直、この試合もそれほど期待しないで見始めたのですが、オモシロかったです。
最近12時から1時までは勉強タイムにしているのですが、それを中止してもイイや、と思わせる出来。
それからは録画して残りは今日観ました。
録画しても見たい、と思わせる試合でした。
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