UFCヘビー級TM ティム・シルビアvsランディ・クートゥア
UFCは当然毎回、録画するのですが、正直選手のレベルは、PRIDEに比べて随分と劣る気がします。
金網ってのもどうもね。
アメリカはプロ・スポーツでの演出が本当に上手く、野球などは問題にならないほど盛り上げると思うのですが、こと総合格闘技にかぎれば日本が上。
フジの創っていた、PRIDEでの煽り映像なんて保存しておきたいような出来だった。
暴力団がらみで地上派がなくなったのは、今更ながら惜しいですね。
さてUFCですが、今回はヘビー級TM。
チャンピオンはデカイだけにしか見えないティム・シルビア。
実際強いのだろうと思うけど、長いリーチと体重だけを生かしたファイトスタイルは美しくないです。
対するは43歳でリターンしてきた、伝説の男、ランディ・クートゥア。
禿オジサンですが、コッチは雰囲気がありカッコ良いです。
だから観客も断然、ランディ寄りで、シルビアはちょっと気の毒でした。
試合はランディが13才若く、20キロ重いティムを殴り倒して始まる意外な展開。
その後もテイクダウンを繰り返し、5分5ラウンドという総合格闘技ではマラソン並の長丁場でも最後までタックルから倒していくランディには正直感動。
アメリカン・ヒーローと呼ばれるだけのことはありますね。
ミルコとやったら負けると思うけど、勝って欲しい気もします。


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