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February 14, 2007

プッチーニにハマリまくり自分が南好きの人間と知る

自分でもどうかしてしまったんじゃないか、というほど最近はプッチーニばかり聞いている。
トリノ五輪の前から「誰も寝てはならぬ」はくらいは聞いていましたが、もともとオペラは敷居が高く、本読み人間としては歌われる歌詞を読んでも大仰な割りに内容はバカみたいだし、キンキンしたソプラノは耳に障るし、とシラケテいたのですが、ちょっとしたきっかけで「ラ・ボーエム」を聞いたのが運のツキ、なんだか楽しんでいるんだから運が良かったのか。

最近はハイライト版ですが、「ラ・ボエーム」を聞いた後、「トスカ」、「蝶々夫人」、「トゥーランドット」で一回り。
一日では聴き切れないので、翌日もその続きで延々と回転しております。

サラ・ブライトマンでソプラノ・アレルギーが取れたのだろうか。

ただそんなにオペラが好きになったなら、これを機会に他の分野のも聞こうとワーグナーなんかをターンテーブルに乗せてもすぐに飽きる。
モーツァルトならイイかな、と思ってもダメ。

今の自分の耳には、ひたすらプッチーニが良いらしい。
美女が身をひるがえすように転調しながら続く息の長い哀愁のメロディに心が溶かされる。

音楽に限らずクルマでもアートでも、やっぱり自分はドイツ・ゲルマン系の北方ヨーロッパより、欧州は南のイタリア系の美意識に反応性が高いようです。

食べ物も南の方がいいしナァ。

スポーツ選手のスタイルも南の方が好き(プレースタイルの問題だから、これも結局美意識の問題)。
サッカーなんてイングランドやドイツの魅力なんて分からないものね。
一番好きなのはブラジルでしょう。次がアルゼンチンにイタリアにポルトガル。後は、アフリカ各国はみんな最高。ボクサーも黒人から中南米の選手が贔屓だ。


なるほど俺は南方型の人間なのやもしれぬ。
という処まで考え出す始末で、何時までこのマイブームが続くのやらと少し困惑気味ではあります。

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