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July 17, 2006

フランスVSイタリア ドイツWカップ決勝

華やかなセレモニーがあり黄金のボールが使われる決勝戦です。


試合はいきなりマル―ダのPKをジダンがふわっと決めて1-0。
マルーダ俊足です。
ブッフォン相手にコレをやるジダンは小癪です。
ドイツもサイドに足の速い黒人がいたなぁ、なんて思っているうちにピルロのCKをマテラツィがヘッドで決めて同点。
これで試合は振り出しで面白くなりました。

発見はフランスの長身ディフェンス陣が案外空中戦に弱いこと。
CKのたびにマークが甘くイタリアはチャンスを掴んでました。

フランスはアンリがゴール前でDF3人を抜いて絶妙のパス。
そこに飛び込む黒い疾風、マルーダ!
と思ったらその直前に青い影が!
ペロッティが戻っていた。

さすがカテナチオ!
フランスが攻めだすといつの間にかゴール前に7人いるのな。
良く走ってるってことだよな。

それにしても両手を広げたまま片膝をついてピッチを滑っていくガットゥーゾには笑う。
ポーズが終わるとイタイイタイと騒いでいったん外へ。
試合が再開すると
「治療なんてどうでも良いよ。早く俺を入れろ」といつものパターン。
イタリアの芸人です、ガットゥーゾ。

延長後半、するすると忍び込んで来たジダンがいきなり強烈なヘッド1発!
枠を捉えるシュートは決まっていれば完全な伝説でしたがブッフォンがファインセーブ。
ジダンもスゴイがブッフォンも良く止めたよ。

そしてジダン、頭突きの退場へ。
結構キレル人なのを最後に見せてしまいました。
それから10人のフランス相手にもイタリアは攻めきれずPK戦。
弱いんだよなイタリア。
試合中は冷酷なのに、追い詰められるPKだと弱いというのは国民性でしょうか。
でも今回キーパーがバルデスとブッフォン。
これ将棋でいうと2枚落ちくらいのハンデがあると思う。

PK戦の間、ピルロがずっとカンナバーロに抱きついているのが可愛らしかった。
イタリアはみんな顔が凍っていましたね。
優勝オメデトウ。

表彰式は感動的でした。
人の喜んでいる姿って良いね。
Wカップ、オモシロかったよ。
ではまた4年後まで!
アリヴェ デールチ!

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