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June 2006

June 28, 2006

手広く商売やってます・・・ブラジルvsガーナ

決勝トーナメントにカナリア色のユニフォームが登場すると、それだけで期待が高まりました。私の場合、やっぱりWカップはブラジルありきです。

ワクワク度を数字で表すとイングランドが1ならアルゼンチンは3、ブラジルは10ですね。

私の場合、国民的アイデンティと気持ちで一体化するのが日本チームなら、後はブラジルとの戦いを盛り上げてくれる相手を見つけるのがWカップ観戦なのを今回思い知らされました。


試合はオープンニングに左サイドを駆け上がったガーナ選手のスピードに驚かされましたが、開始5分であっさり大会記録を塗り替えるロナウドの得点には呆れました。
アドリアーノも大好きですが、やっぱこの男はゴールの申し子って感じです。

後半はこんな勝ち方も出来ます、という手広く商品を扱っているデパートみたいなアンチ・ファンタステックな展開をしてきましたが、3-0だから文句なし。ルシオの上がりも良かったです。

やっぱもうどんな展開でも好きですブラジル。
次はフランス。
連勝中のブラジルが最後に負けた相手ですね。

さてベスト8は最高の面子が揃いましたが、アルゼンチン、イタリア、ポルトガル、ブラジルの勝ち抜けを願ってます。

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June 27, 2006

ラグビーサッカーは強かった! オーストラリアvsイタリア

グループリーグを1位で通過。
コンピューターの予想した優勝チーム、チェコまでを完璧に抑え込んだイタリアは、伝統の堅守に攻撃力も加わり強いです。


決勝トーナメント1回戦は選手の体の分厚いオーストラリアが相手ですが、チェーザレ・ボルジア風の優雅なる冷酷で勝ちは動かないという処・・・と見てました。

ゲームはオージーの体力に敬意を表しつつ力量を推し量るかのように、スローテンポでのスタート。
毒は何時盛られるのか、と見ているうちに前半終了。
セリエAのトップどころが当たり負けをしているんだけど、まだ本気じゃないよね、というとこから後半開始。

ところが50分に退場者が出ると、一転、籠城の気配を漂わすイタリア。
一方ボールを支配するオージーは80分にアロイージ投入。
ヒディンク、必殺の選手交代開始です。
前半は体力で押して相手が疲れたらフレッシュなFWで点を獲る。
ゴール前でゴチャゴチャすれば後は体ごと押し込むラグビーサッカー。
・・・これもしかしてオーストラリア勝つの?結局かなり強いチームだったんじゃないの?
という驚き。

フィールドの状況は両国のサポーターの表情に出てました。
不安に強ばるイタリア人と陽気にはしゃぐオージー達。

ところがヒディンク、延長を見越しての追加投入なし。
思えばこれが運命を分けたのか?
1流の勝負師だって、判断が揺れる時があるのだなぁ・・・
結局、ロスタイムの劇的なPKを途中出場のトッティが決めてイタリアの勝利。

一人少なくなったら相手にボールを持たせて守備をする、というイタリアの芸術を鑑賞するゲームになりました。
守備的なのに観ててオモシロイのは素晴らしい。

次はウクライナですが、今日はイタリア戦しか観ませんでした。
スイスは無失点のままの敗退ですね。

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June 26, 2006

ダ・ヴィンチ・コード  ダン・ブラウン

今さらですけど読了です。
きっかけはオフクロが入院した時にお見舞いとして伯父夫婦が持ってきてくれたのを横取りしたことでした。


内容は予想通り、ベストセラーのお手本のような作品でした。(だから読まなかったんだけどね)
適度な衒学趣味と、読者サービスに満ちた謎から謎への巧みな連携。
とてもオモシロイ。
とくに冒頭部分からの流れは見事な職人技で一気に引き込まれました。

ただ毒はない。
毒がないから安心してページをくれますが、何年も心には残らないでしょう。
さらさらと楽しんで終わりですが、こういう気軽な本も良いモノです。
なんでこんな奥歯にモノの挟まったようなことを書くかというと、似たような題材(テンプル騎士団、異端カタリ派、グノーシス主義)で8年も前に読んだ「フリッカー、あるいは映画の魔」という1冊が未だに強い印象を残しているからです。

それは読んでいるウチに一種の狂気に触れるような強烈な味の一冊でした。
ただ考えるに「フリッカー」が何十万部も売れる国なんてちょっとコワイですからこれで良いのでしょう。

人はつい自分の好きな分野になると、知ったかぶりをして他人を見下すイヤミな奴になりがちなので注意しよう、なんて反省も持ちました。

未読な人はお暇なおりにどうぞ、というとこですかね。

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決勝トーナメント2日目

寝る前にイングラント戦を少し見て、6時半に起きてポルトガル戦を観ました。
なんかぼんやりして体調が悪いです(笑


イングランド戦は退屈でした。
私が寝た後、ベッカムのFKで決まったようですね。
派手な印象のある人ですが、レアルマドリに入団した後の献身的なプレーで、見直しました。
この人案外イイ人だと思うよ・・・関係ないけど。


起きてからのポルトガル戦は楽しみにしていたのですが、眠くてダメ。
イエローカードが飛びまくる退場者4人の荒れた試合にガッカリです。

オランダには苦しいかと思ったら、勝ちましたね。
相性が良いはずなのに不安を持っていたのは、体格差。
この大会の結果から日本人の体格を指摘する風潮がありますが、どうなんでしょうか?


ところでロッペンの攻め上がりが完封されましたが、何度突破を止められたかご存知でしょうか

私は数えていたのですが、


六ペンです・・・・すみません。


これでこの枠はイングランドとポルトガル。

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June 25, 2006

草枕   夏目漱石

一人の画家が山奥の湯治場に行き、禅僧や女性と交流し、その内面が語られるというそれだけの小説です。
ストーリーはなきに等しく延々と続く独白が綴られるのみですが、その内容の充実ぶりは比類がなく、この作品は小説の天才が到達した一つの境地でしょう。

 言葉の音韻に聞き惚れ、その色彩、暗喩、イメージなどが十重二十重の構造を持ち、読者の中で複雑精妙に響きあい、結果、創造される世界はじつに無限の広がりを持ちます。

そしてその無限の広がりと底知れぬ深みを表現することこそが、人間性の探求という芸術創作ということなのだなぁ、なんて納得して読み終えました。
ラストの1行では、無明へと落ち続ける崖から転落させられたような気になりました。

文学とはかくあるもの。
そんな気になる一作でした。
 

以下極めて美しい風景描写と人生への示唆にとんだ1文を引用します。

「静かな庭に、松の影が落ちる。遠くの海は、空の光に応うるがごとく、応えざるがごとく、有耶無耶のうちに微かなる、輝きを放つ。漁火は明滅す。
 月はいよいよ明るい。しんしんとして、木蓮は幾だの雲華を空裏に奉げている。
泬寥たつ春夜の真中に、和尚ははたと掌を打つ。声は風中に死して一羽の鳩も下りぬ。」


「人と争わねば一分が立たぬと浮世が催促するから火宅は免れぬ。いわゆる楽しみは物に着するより起こるがゆえに、あらゆる苦しみを含む」
「明暗は表裏のごとく日のあたる所にはきと影がさすと悟った。-喜びの深きとき憂いいよいよ深く、楽しみの大いなるほど苦しみも大きい。これを切り放そうとすると身が持てぬ。片付けようとすれば世が立たぬ。」


唯一の難点は、あまりの名文が続くが故に、1-2pも読むとなんだかお腹が一杯になってしまうことですね。

なんだか漱石がマイブームになる予感です。

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決勝トーナメント1日目

ドイツvsスウェーデン、アルゼンチンvsメキシコ
今日も仕事なのに、アルゼンチンとメキシコの戦いぶりが楽しみで朝の5時に起きてしまいました。

もともと今日は早起きしようと思っていたのですが、最初のドイツvsスウェーデンを見始めたらドイツの攻撃の鮮やかさに驚き結局1時まで見てしまい寝不足です。

そのため、HDD録画の追っかけ再生で見ていたのですが、アルゼンチンの攻撃もつながらず少し途中で寝てしまいました・・・
スミマセン・・・
結局派手なシーンがないと退屈してしまうニワカです。

後半、メッシとテベスが登場したときは、また起きだしたのですが、メキシコのディフェンスにさほどの活躍をさせてもらえないと再び睡魔が・・・

メキシコも強かったようですが結局勝ったのはアルゼンチンな訳で、欧州対決を制した次回ドイツとアルゼンチンは死闘になりそうです。

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June 24, 2006

決勝トーナメントはこうなったらイイな

今日から決勝トーナメントですが、それへの展望というか希望を書きます。
過去記事を読んで頂いている方は感じていると思いますが、サッカーはマジカルなプレーをする南米タイプが好きです。


ドイツ側はアルゼンチン、イタリアの進出を期待します。
好きなメキシコがいきなりアルゼンチンと当たるのが惜しいですが、正直コッチ側は他はどうでも良いです。
それで準決勝はアルゼンチンvsイタリア。
勝負に容赦のなり両チームですが、総合力でアルゼンチンの勝ちを希望します。


反対側はブラジルが軸でエクアドル、ポルトガル、スペインの勝ちを期待します。
スペインはブラジルに華麗に散って欲しいです。
もう一方がポルトガルvsエクアドルになったらオモシロそうです。
このカードはポルトガルの勝ちが良いかな。

それで準決勝はブラジル、ポルトガルで当然ブラジルの勝ち希望です。

そいて決勝はブラジルvsアルゼンチン。

3位に予想した国が消えてしまったのが一番残念!

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ネドベドは高倉健だった・・・チェコvsイタリア

味方は10人、相手はイタリア。
フィニッシャーのコラーを欠いてもネドベドは走り続けた。

さっき前線で強烈なシュートを枠に入れていたと思ったら、今度は最終ラインで守備をしている。
的確なパスを出し、プレスを掛ける。
逆境において不平をもらさずただ黙々と黙々と自らの仕事を成し遂げ続ける。

ピンチにおいてもチャンスにしても揺れるブロンドはどこにでも現れる。
まさにNedved Last Stand.

それでも結果は及ばなかった。

試合が終わるとピッチに膝をついたので一瞬、涙を予感した。
泣くのに資格があるとすれば、今日の彼には充分だ。
しかし起き上がった眼光は鋭く感傷の湿気はない。
ただ胸に十字を切った。
勝利は得られなかったが、存分に働けたことを神に謝するように。
イタリア代表のカンナバーロが駆け寄って来て、長身のブッフォンに抱きかかえられるとそれは神話などで語られる悲劇の英雄像のようだった。
泣きそうになっているのはむしろ勝利したイタリアの男達。
それを見ていると、この男の眼光は、死後も鋼のように光っているのではないか、と思った。

ただプレーをするだけで世界の反対側の人間心を動かす。

今日の試合は忘れない。
チェコの11番のユニフォームを買ってしまいそうで怖い。
本来、そんな趣味はないだけれど、壁に掛けておくと勇気をもらえそうな気がするから。


それにしてもいったん有利に立った後のイタリアのサッカーは、一種残酷な美を秘める。

イタリア人には、普段から陽気に気楽に暮らしているようなイメージがあるが、ローマ帝国の末裔達の仕事は、マフィアもかくやという凄みのあるリアリティがありました。
ぶつかってないのに痛がりわざわざ担架を呼んで運ばれるガットゥーゾは、味方が危なくなるとさっさと戻って守備をしている場当たり詐欺師のようだし、インザーギみたいに思い詰めた暗殺者みたいのもいるし、相手をするのは大変だ。

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絶好の調整試合、ブラジルvs日本

ブラジルはグループ・リーグ最終戦で僥倖ともいえる絶好の調整を入れることが出来たようです。

お年が気になる両サイドは休養。ロナジと、カカも途中交代。
ジョギングの足りないロナウドは、走りついでにWカップの通算得点に2点を加えて最多記録に並び、後顧の憂いなく決勝トーナメント進出です。

中盤からの連携にもまとまりが加わり、控えのジョニーニョベルナンブカノとジウベルトが得点する選手層の厚みも抜群の信頼感。
さらにジダまで変えたゲームプランは、ブラジルに大きな余裕と安心を与えたでしょう。
いよいよ中速域まで回転を始めた超高性能エンジン。
ブラジルにとって本当のWカップの始まりは決勝トーナメント1回戦の対ガーナになりそうです。
どんなプレーを見せてくれるのでしょうか?

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June 22, 2006

テベスが好きだ! アルゼンチンvsオランダ

アテネ五輪ですっかり気に入ったテベス。
でもあまりに輝かしいメッシとエース、クレスポの間に挟まれてちょっと地味な扱いなのが残念。 (顔も含めて・・・つーか、顔がメッシと逆だったらどうなっただろう)


この試合、アルゼンチンはクレスポとサビオラが、トーナメントへのイエローカード消しの為お休み。

それでも怒涛の攻撃でオランダを守勢に回らせるアルゼンチンは強い。
結果は0ー0のドローでも、ボクシングならフルマークの判定勝ちでした。

選手がみんな悪そうな雰囲気のアルゼンチン。 ←メッシ以外

ただ今回のチームはダーティなプレーをあまりしないので応援してます。
急上昇したオッズ通りだと、次の次はドイツと当たるのかしらん

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40年ぶり!とは ポルトガルvsメキシコ

なんとビックリ!
ポルトガルの決勝進出は40年ぶりなんですね。

自分がサッカーを見るようになってからのポルトガルは、いわゆる黄金世代でフィーゴ、ルイ・コスタ、フェルナンド・コート、ジョアン・ピント、パウロ・ソウザなどワイン・レッドも華やかなユニフォームがピッタリの美麗なるプレーに酔わされていたのですっかり強い国だと思っていたのでした。

肝心の処で勝負弱いのも、美しすぎるが故のモロさが愛しかったりして良いのです。

この試合はすでにGリーグ突破を決めたポルトガルは主力5人を控えに回した布陣でもなんだからあっさり2点先制。
逆にメキシコはアンゴラ次第でグループリーグ敗退の危機がありもう必死です。
今日はこのメキシコの懸命さが良かった。

最近部屋の模様替えを図っており、PCラックを組み立てながらみていたのですが文句なく楽しい一戦でした。
おかげで作業中退屈しませんでした。
さてメキシコの次戦はアルゼンチン。
ちょっとというかかなり可哀想ですね。

ポルトガルはオランダです。
スコラリ監督、力の見せ所でしょう。

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June 20, 2006

アップは何時終わる? ブラジルvsオーストラリア

先日のブラジルがエンジン・スタートの暖機運転だったら、今日のブラジルはゆっくりと走り始めて早めのシフトアップからミッション、サス、とオイルまでの暖気中という処でしょうか。


凄みは、点が取れなくても、ピンチになっても、追加点がなくても、冷静に考えれば慌てたくなるところで実に余裕しゃくしゃくに見えるとこ。

それで勝つ。
こういう試合を見せられると、リーグ戦でド全開のアルゼンチンが強いのか弱いのか分らなくなる。
この時期に本気になってんじゃねぇ、と言われればそんな気になるし、ブラジルの方がホントウに間に合うのかな、という気持ちにもなる。


日本戦は調整戦と言い出しましたが、アピールしたい「控え」(あのメンバーが「控え」と言えればだが)が出てくるとかえって始末が悪いと思う。
将棋ではすでに金も名誉も得て、誰も強さを疑わない名人、竜王より、場所に飢えてる奨励会会員の方が容赦がないと言う。
さらに考えるに、トーナメントでいきなりE組みのどっちかと当たるのに、調整を入れてる余裕があるのだろうか?という疑問。

ただそんな調子で決勝が、去年のコンフェデのようになったら、ブラジル以外の国にとってはWカップは2位を争う大会になる。

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June 18, 2006

日本vsクロアチア

大黒がロスタイムに得点して勝ち!

という予言記事をアップしようと思ったのですが、残念でした。

川口はPKを良く止めました。

クロアチアとドローならしょうがない。

後はブラジル戦を楽しみましょう。

Wカップは甘くない。

そういうことです。

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激闘、E組み! 日本と当たるのは?

あっさり決まったC組と違いこちらはホントに激戦です。

チェコとイタリア、アメリカ、ガーナ。

一回戦で勝ったのがチェコとイタリアの伝統国。
なんのかんのと言っても波乱なしと思ったら、今日、チェコがガーナに破れ、イタリアはアメリカとドロー。

組織と個人、両方が共に強いチェコを破ったガーナの野生。
イタリアと死闘に持ち込むアメリカのポテンシャル。

次はイタリアvsチェコ、ガーナvsアメリカ・・・
イタリアとチェコがドローだとガーナがアメリカに勝てばチェコの敗退もありえるとこになる。

チェコがイタリアに勝って、ガーナがアメリカに勝つとイタリアが予選敗退・・・

どっちにしろココを抜けたチームがトーナメントで日本と当たる・・・
んだよな。

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新星メッシ!アルゼンチンvsセルビア・モンテネグロ

ボールが変わったせいもあるのか、たんなる巡り合わせなのか、今大会は強豪チームがみんな強い。
その中でもアルゼンチンはホントウに強い。
強靱で容赦がなくて、ブラジルみたいに手抜きがない。


今日もセルビア相手に6-0!
ゴール前にボールが出ると後から後から幾らでも人が出てくる。
羨ましいなぁ・・・

後半、話題のメッシが登場から3分でクレスポにアシストをすると、地味なテベスが意地を見せ、さすがにこれで終わりだと思ったらテベスからメッシへのパスが通り登場13分で得点。
W杯に輝く新たな新星の誕生を祝うような試合でグループリーグ突破です。

アルゼンチンは、プレーにもダーティーなイメージが抜けてこれは応援したくなる。
日本人は体格で劣るというけど、メッシ、サビオラ、アイマールは170㎝なんだよなぁ。

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パークハイアット東京で食中毒

なんのかんの言っても1番ステキ、と思っていたパークハイ。
披露宴で食中毒だそうです。


アタッタお客さんにしてみれば、まさかパークハイで食中毒に合うとは思わなかっただろし、包んだ額を考えるとシャレにならんわな。

主催した家族なんて自分の責任じゃなくても一生言われる。

営業停止処分は当然にしても、その間に披露宴を予定していたお客さんはどうするのだろう?

ここはいかにも贅沢をしに行くという華やかな所だけど、一見、カッコイイ外資はメリルやシティバンクから、さらにはレフコのことまで思いだしてしまい、案外危ない!と、
やっぱり日本人は日本の会社が一番なんていう、内向き指向に傾きそうだ。


NYグリルの内装変えがもうすぐだけど、どうなるのだろう?
あのヤンキースの壁はカッコ悪いと思うから変えて欲しいけど、食べるのはちょっと怖いね。
夜景もムードも最高だからまた行くけど食べるのが怖いレストランじゃしょうがないよなぁ。

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相当な勝負師! ヒディンク

F組首位のオーストラリアのヒディンク監督は、サッカー連盟公式サイトで、日本戦で警告を受けた主力4人を、次戦のブラジル戦に出場させないことを示唆した。
初の1次リーグ突破には、世界王者との対戦より、最終戦のクロアチア戦が重要になるとの判断があるとみられる。


3試合しかない中で捨てゲームを作り気です。
もしこれが実行されればヒディンクは本物の勝負師です。

投機と同じで、第三者の目からなら簡単に実行できそうなアイデアでも、自分が責任者になったら凡人には出来ない技です。

とことん怖い人ですね。

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June 15, 2006

すっかり暗い気持ちになったが、勝つかもしれない

ジンクスを信じたい。
もうジンクスしか信じるモノがないから。
嫌う人もいるだろうけど、対クロアチアは、


2006年6月18日(日) 21時35分よりテレ朝

日本代表応援団長・香取慎吾 ←応援で不敗。
解説・セルジオ越後 松木安太郎 ←辛口と酔っ払いの黄金コンビ。
ピッチ解説・堀池巧←セルジオのパシリキャラが光る。
実況・角澤照治 ←悪口いう人多いけどこのさいイイジャン。

キャスター・矢部浩之←ヤッベチ、イイジャン。
~ニュルンベルク・フランケンスタジアム ←ニュルンベルグってのにナニカを感じる。

スタジオ解説・川添孝一←嫌いじゃない。         
ナビゲーター・川平慈英 前田有紀 [S] ←如何わしさがイイ。

NHKより熱を感じる。
しょせんミーハーなファンの俺には期待出来るのだ。

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June 14, 2006

ウォームアップ? ブラジルvsクロアチア

ブラジルはレーシング・カーのウォームアップ走行のような試合でした。

個人技はチラチラ見せてもスムーズな連携へのオイルは回ってない感じ。
それでも欧州予選無敗のクロアチアに勝ちました。

カフー、ロベカルはスゴイね。
もう二人とも年なのにさ。
シシーニョの方が軽快でイイでしょう、と思っていたのですが、こういう試合だとカフーの落ち着きが光ます。

クロアチアは発炎筒まで炊いて応援団がスゴイ!
でも4人に囲まれたロナウジーニョがフリーだったアドリアーノへパスが通った瞬間ファンが入り込んだのはいただけない。

あの展開は見たかったな。

ブラジルはだんだん調子を上げてくるのだろうか?
オイルの回ってないブラジルを追い込むクロアチアも弱くはない。
日本は難しくなったなぁ。

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死のE組、アメリカvsチェコ、イタリアvsガーナ

アメリカvsチェコ
アメリカのサッカーは欧州風でもなくましてや南米風でもないどこか新興の匂いがします。
スポーツ大国だから強いんだけどね。


でもそれをあっさり破るチェコを強いな。
ネドベドはなんであんなに走れるのだろう?
タックルも強くて運動量があってキックも強い。
体格だけならそれほどでもないんだけどな。
闘志があって仲間に信頼されていて34でも絶好調。
さすが歴史に残る選手ですね。


イタリアvsガーナ
華やかな好試合でした。
今回のアズーリは観てて楽しいチームです。
ネスタの守備は渋いなぁ。
ピルロみたいなミドルを打てる選手が欲しいです。
イタリアのファンにしてみれば、
後はトッティが点をトッテイっていうくらいでしょうね。

しかしこの組は厳しいね。
マジ、みんな強いよ。

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June 13, 2006

後半39分からの悪夢、日本vsオーストラリア

やったー!勝った!勝った!勝った!
と、いう原稿を書いてました。
1-0で折り返し、残りは6分。
暑いフィールドで大柄なオージーの口は開いてきて、すべては狙い通りだったのに。

悪夢のような10分間。
ここまでくるとヒディンクの運としか言いようがない。
しょうがないね。
これがゲームです。

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June 12, 2006

アナコンダ2

前作はCGで描かれたアナコンダが新鮮で、かつ躍動感あふれるジェニファー・ロペスと狂気のサローンを演じたJ・ボイドが抜群の存在感でしたが、今作はまさに凡庸な2作目そのままでした。

ようは大きな蛇が出てきますと。
それでたいへんだよー、という映画でした。
TVで気軽に見るならイイかも。

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アルゼンチンvsコートジボアール

高度な身体能力をもつコートジボワール相手に、余裕の勝利を納めたアルゼンチンの強さは本物です。
太陽の光を思わせるブラジルに比べると、アルゼンチンは夜を支配する月の輝きのよです。

華やかさでは劣っても容赦のない冷たさがありますね。
リケルメのパスは危険な夜に閃くナイフのようでした。

自分で決めたゴールからボールをかっさらい、早くゲームを始めようと戻るゴルドバの表情にかつての中山雅史を思い出しました。

良い選手ですね。

ps
えーーー、サッカー観戦に早くも疲れが出ています。
少し気合いが入りすぎました。
サッカーばっかり見ているのも結構大変だよ。

誰も頼んでないのにね。

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June 11, 2006

スウェーデンvsトリニダート・トバコ B組

圧倒的な戦力で押し寄せる巨人族から南の島を死守する現地の人、という感じの試合でした。

スウェーデンは速くて強くて巧くて高いイブヒモビッチとあのラーションが波状攻撃。
さらに左からはリュンベルグが俊足でサイドを抉ってくる。

それでもマークを90分間ズラさす守りきったトリニダート・トバコは偉い!
後半は開始そうそう1人退場で40分以上も10人でスウェーデンの猛攻を耐え忍んだ。

最後は応援してましたよ。
退屈しないのは、しつこい守備に見せ場があるのと、一瞬の隙でも果敢な攻撃をするからでした。
勝つことだって諦めていなかった。
B組みはイングランドよりトリニとスウェーデンに行ってもらいたいね。

ps
トリニダード・トバコは大陸間プレーオフでバーレーンに競り勝ったチームです。
欧州勢、恐るるにたらず。
日本はクロアチアを食いますぜ。

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イングランドvsパラグアイ B組

前評判の高いイングランド。
怖そうな応援団をバックに戦いましたが、なんだかグダグダに見えました。
あんまりオモシロクなかったなぁ。

パラグアイをコントロールしていたのだから強いのだ、とは思うけど、見るだけならドイツの方が良かった。

見てて良かったのはベッカムのフリーキックとランパードのシュート。
長身を持て余すようにヨタヨタ走るクラウチはカッコ悪いです。

パラグアイもサンタクルスだけでした。
小粒な印象です。

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June 10, 2006

ポーランドvsエクアドル

互いに正確なパスの交換が印象的な良いゲームでした。
ポーランドは地味ですが強いチームだと思いましたが、それを破ったエクアドルにはビックリ。
ドイツは要警戒だと思います。

ポーランドはシュートが2本バーを叩きツキもなかった。
これで勝ち抜けはドイツ、エクアドルだ。

多分・・・

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ドイツvsコスタリカ 開幕戦

自国の開幕を祝うような美しきミドルシュートで始まった試合でした。
ドイツは強靭な体躯を生かし、どことなく頼りないコスタリカを圧倒しましたが分厚い手のひらが不器用に取りこぼすような失点も重ねました。
ワグナーの楽劇を思わせる声の揃った応援は見事です。
今後は2点を取ったクローゼが波に乗れるかどうかでしょうね。

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ワンチョペが二人いればツーチョペ

カリブの風に吹かれレゲエに乗って踊るように飄々と得点をいれていたワンチョペ。
でもコスタリカはそれだけでした。

ワンチョペがせめて二人いればなぁ・・・二人目の名前はツーチョペで。
三人いればサンチョペ←英語から日本語になってるけど気にしにないででね。
四人いればヨンチョペで。

以下11人居ればイレブンチョペで略してイレチョペ。←また英語に戻ってますが。
イレチョペがイレば
「ちょっと点をイレチョペ」って感じですぐに得点できると思うよ。

どうでしょう?
今日のギャグは。

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June 09, 2006

ドイツWカップ開幕!

いよいよ、というか、やっと!Wカップ開幕です。
予選から入れ込んで観戦し、代表メンバー発表からドイツ入り。
ドイツ、マルタ戦を観てきてNumberなんかの特集号も買い込み読み込んでなんだか、なんだかもう1回観てしまった感じ(笑←オオゲサ!

Wカップ期間中、まず目標としたいのは全戦完全観戦です!
検討の結果、全試合見逃したくない要素があることが解かってしまったのですもの。
・・・無理です。
一日2試合までならなんとかなりそうですが、来週から一日3試合になるし来来週からは4試合になったりするし・・・

4試合を観るにはハーフタイムを飛ばしても90分×4で360分。
6時間かかるもんね。

結局、仕事をしていることが悪いのですよ!
4年に一ヶ月くらいは、いいじゃないですか!
仕事を半分にすれば全て解決。

20代だったらバックパック背負ってドイツに行くんだけど・・・
そうも行かない。
家庭を抱えるお父さんの正しい観戦方として仕事に差し支えないように観戦します。

ツマンネー結論だけどさ。
次の次のWカップ辺りでは現地に張り付きたいですね。

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June 07, 2006

ナショナル・トレジャー

中途半端で地味な印象の映画ですが、けっこう拾いモノでした。
盗まれる対象がアメリカ独立宣言書、というのが微妙で良いです。

言われてみれば大切なモノなのだろうけど、盗む意味があまりないような気もする。それをターゲットにしたところが結構効いてます。
冒頭、お祖父さんが孫に宣誓させるシーンから印象的で、宝物の奪い合いもライバル・チームとのタイミングが実にハラハラ、スリリング。


それにしてもニコラス・ケイジって役者の不思議を体現してますよね。
顔をみればハンサムじゃないし、スタイルだって良くない。
でも演技をしていると、悪くないどころかだんだん引き込まれて最後まで見てしまう。
一緒に動く美人学者とオタク系の相棒も良くて結構楽しめる映画でした

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Wカップ、ブラジル優勝、日本は3位

2日後に迫ったドイツWカップの結果を予想します。

優勝はブラジル。
大本命は圧倒的な強さを見せて勝ち続けます。

準優勝はアルゼンチン。
テベス、クレスポ、リケルメ、メッシの攻撃陣とカンビアッソ、アジャラの堅いディフェンスがかみ合い、欧州舞台だからヨーロッパ・チーム有利の予想を覆して、決勝は南米決戦です。

イタリアは好調にEグループを1位で勝ちあがりますが、トッティの馬鹿が治っておらず退場!
トーナメント1回戦であたる日本に世界が驚く惜敗です。

日本は準々決勝でもフランスを破り、準決勝ではアルゼンチンに敗れるものの、3位決定戦でボトムハーフから勝ち上がり、同じく準決勝でブラジルに負けたイングランドと対戦。

2-2のままPK戦に突入。
クラウチが外して福西が決めて、なんと3位!

必ずこうなります!

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PRIDE消失の危機?

Wカップを楽しみにしていたらPRIDEがエライことになっている。
暴力団がらみのトラブルから消失の危機のようだ。
ということは、あの音楽に乗って登場するシウバも、圧倒的なヒョードルもマジシャン、ノゲイラも見られないということ?

「PRIDE」はノゲイラならブラジルを舞台に、ヒョードルならシベリアを舞台に作る前宣伝の映像も素晴らしかったし、試合内容もダントツのレベルだったと思う。

日本人でも有力な選手が出てきているのになくなるのは本当に残念。

主催団体に問題があるなら、選手だけ大量移動という訳には行かないのだろうか?

団体と選手は契約があるのだとは思うけど、主催が出来ないのなら仕方がないということで、続けて欲しいな。

伝説を作り続ける選手達を最後まで見届けたい。
そして新たな出現も楽しみにしたい。
舞台がなくなればすべては終わってしまうものね。

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June 05, 2006

日本vsマルタ 

ドイツなのに試合中に日本語のアナウンスがマターリと流れ、品の良い観客がのんびりと観戦する中、徒然なるままに過ぎた良い試合でした。
もう5日後なんだからこの程度で良いのです。

細かいこと言いっこなし!

しいて言えばTBSの中継だったことが残念。
こういう試合だからこそ、偉大なる酔っぱらい松木の叫びが聞きたかった。

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June 04, 2006

恐怖のガソリン補給!

会食が終わった後は、とっと走りに行きました。
ETCのトラブルは単に私がカードを入れ間違えていただけでした。
・・さん、どうもお騒がせしました。


それでいよいよガソリンを入れるのです。
普通のクルマでは給油などなんてこともないのですが、このクルマ、銀子(マセラティ・スパイダーに突然ですが、名前を付けました)はガソリンを一杯に入れると吹き返すと言われていたのでした。

注意しながら給油終了。
これなら大丈夫と思ったのに、走りだすとガソリンの甘く危険な香りが!
慌てて止めてキャップを見ると周辺には漏れた後が!
とりあえずティッシュで拭いて(なんかイヤらしい)
後は早くガソリンを減らさないと!
と高速に。
それならついでに高速での初オープン体験も、と目論見、なんだか自分でも混乱して不条理なドライブになりそうです。

高速を走ってどれどれと減ったろうと、見てみるとリアフェンダーにはさらに黄色く漏れた後が!
コワ!
再びアワテテ、拭き拭きしました。

しょうがないのでフィラー・キャップを再度開けて確認すると、どうも独特の細かい溝を合わせる閉め方がズレテました。
給油一つでも気を抜けないクルマです。
自分で閉めなおしたら、漏れなくなりました。
これからはセルフで入れます。

後、高速で実感したことは、整流が悪いです。
Sはほとんど風なんて吹き込まなかったのに!
こんなモノなのでしょうか?
オープンに出来るのは流す時だけかぁ。

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今日のオヤジギャグ

今日の昼間はオフクロをお見舞いに来た、親戚と会食です。
そこで行った私のチョー・オモシロいジョークを特別にお届けします。


叔父1「〇〇藩の家老が・・・」
私「江戸時代の家老は大変だったようですよ」
叔父2「・・・」
私「家老なだけに仕事で疲れて過労だったようです」
オオウケ!

叔父1「彼はそれから常務になったんだよ」
私「出世するには健康が第一」
叔父2「・・・」
私「やっぱり体がジョームじゃないと」
バカウケ!

叔父1「格差社会というが日本はまだマシなのでは」
私「日本は水戸黄門の時代から格差社会には気をつけてましたから」
叔父2「・・・」
私「黄門さまがいつも言っていたそうです。これカクサンや」
ハラワタよじれまくり!

自分の才能に酔ってしまった午後の一時。

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夜のマセラティ

昨日、仕事の後、初めて夜間走行をいたしました。
そこでまた新たな問題が発見されました。

スポーツ・カーの文法通りにフロント・ガラスには急な傾斜がついているのですが、そこにカーナビがギラギラと映りこむのです。
それが丁度、バックミラーと重なる位置なので、網目状のウインド・ストップでただでさえ見にくい後方が見辛いくてしょうがない。
要、改良の余地ありです。

そして高速に入ろうとしたらETCエラー。

次々に試練を与えてくれるクルマです。
それにも耐えて高速へ。
初めてフルに踏んでみました。
390馬力あるのだからいうまでもなく速いです。
この数字はかつて憧れた12気筒、テスタロッサと同じなんですよね。

宇宙船でワープするような、ブラック・ホールに吸い込まれるような加速です。
セルシオのトルクにS2000の高回転がプラスされた感じで、あっというまに200キロ!
油断してると、とんでもないことになりそうです。

一般道に降りて飛ばしてみますと、また新たな脅威が。
スタートでいきなり強く踏むとホイールスピンするのには懲りていたので、ゆっくりと走り出してから床まで踏むと、なんとセカンドにシフトアップする時もホイールスピンが!
マッドマックスの世界をリアル体験できるとは思いませんでした。
ジャジャ馬です。

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June 03, 2006

アッシャー家の弔鐘    R・マキャモン

泣かせのマキャモン。
私が勝手に付けた名前ですが、「少年時代」「スワン・ソング」には泣きました。
この小説は題名からも解かるように、ポオの名作「アッシャー家の崩壊」から取材されています。

ただ私、ポオの美学は好みではない。
泣かせもありませんでしたが、上下二巻、きっちり読ませるのですから筆力は確かです。

興味深いのは主人公が行き詰まった作家であり、超能力を持った子供が出てきて重要な役割を果たすのは、「シャイニング」を思わせる処です。
「スワン・ソング」は「ザ・スタンド」の変奏曲だったしキングに対するマキャモンの思いを聞きたいですね。

終わることのない増築が続くロッジは、解説でも触れられていますが、「ウィンチェスター・ミステリ・ハウス」へのオマージュでしょう。

お暇か、或いはポオが大好きならオススメですね。

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