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January 10, 2006

バイオハザートⅡ アポカリプス

バイオハザートⅡ アポカリプス
ゲームがネタだった1作目。
そこまでアイデアがないのかハリウッドと思ったら、地下秘密施設を舞台にして密閉感がスリリングで結構面白かったです。

今度は副題に「アポカリプス」とついてぐっとスケールアップ! 街全体が舞台になる。
期待を持って見始めたけど、最初の20分はかなりガッカリの滑り出し。
これじゃ散々作られたゾンビモノの焼き直しじゃん。
舞台が広がった分、スリルも拡散してしまい新登場の副ヒロインがカッコ良いけど、この調子じゃ駄作決定だな、教会なんかに閉じこもって、新鮮味ゼロ、と思ったら、そこからスゴイのが出てくる。
こうこなくっちゃね。
この手の映画はともかく驚きが肝心だよ。
もう駄目だぁ、と思ったところでヒロイン・ミラが派手に登場。
バッタバッタとやっつけちゃう。
前から強かったけど、これは強すぎるなぁ、と思っているとちゃんと説明がついてくる。

さらにフランシス・ベーコンの絵から抜け出たような、とてつもない悪役が登場!
これが登場の仕方からカッコイイ!
ゾンビ型の究極パワーファイターだ。
散々強さをアピールしておいて、ミラとの対決。
ヒーローモノ(女だけど)はライバルがいかに強いか?が勝負どこ。
格闘技と一緒で一人だけ強くても盛り上がらない。
強い相手があってこそで、今回はキャラから実力から文句なし。
そういう相手にワイヤーアクションも派手にミラはさらにガンバル。

そこから複線で走らせていたストーリーが絡みあってきて、それぞれ記憶の映像まできちんと説明されているのは丁寧な造りで個人的には好きです。
救出、脱出のストーリーに、犬だの子供だののアイデアの出し惜しみがなく、アクションのつながりはホントウに見事な職人芸。
さらこの手ではお決まりの「期限設定」の理由も納得できて、この「災害」の理由までがじょじょに明かされる過程は楽しめます。
1瞬たりとも退屈させないぞ、と、根性の入った娯楽作。

ゾンビをホラーとしてでなく、SFアクション映画に変容させ、この調子なら3作目も楽しみです。

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Comments

楽しみ楽しみ!
ミラさま、ばんざ~い!

Posted by: 猫姫少佐現品限り | January 10, 2006 at 12:49

期待してイイですよ。
大した作品です。

Posted by: 晴薫 | January 10, 2006 at 20:09

こんなに変化をとげるとは!!って感じで楽しかったでしょ?ふふふ。

Posted by: chibisaru | January 11, 2006 at 10:17

ビックリしましたよ。
次回作はどうなるのでしょう。

Posted by: 晴薫 | January 11, 2006 at 11:19

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監督:アレクサンダー・ウイット 脚本:ポール・W・S・アンダーソン 製作:ポール・W・S・アンダーソン 出演者:ミラ・ジョヴォヴィッチ 、シエンナ・ギロリー 、オデット・フェール 、ソフィー・ヴァヴァサー 、ジャレッド・ハリス 、トーマス・クレッチマン 、マイク・エップス 、サンドリーヌ ホルト 2004年アメリカ 『バイオハザード』の劇場映画化第2作!!地下施設・ハイブからラクーンシティへとゾンビが出てきちゃったぞ!! 前作からの話の繋ぎ方は面白い もう一人かっちょえー美女も出てきて目の... [Read More]

Tracked on January 11, 2006 at 10:17

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