着信アリ
すみません、この記事、再送です。
編集でアワテテ消してしまいました。
ほとんど期待しないで見た夏のホラー映画第二弾、地上波です。やっぱり夏はイイッスね!
話は、携帯に自分の声で死の予告電話がかかってきたら・・だって。
いかにも今な設定ですが、原案、秋元康。この人は才人だけど商売人って感じ。
本来、恐怖の源は、狂気を孕んだ人でありたい。
でもそんな人、そうはいないし贅沢は言ってられないので見るのです。
結果、上手な商売人が送り出した、安心して見ていられる商品という出来の映画でした。
前半は、ストーリーの展開がきちんとしているのが良かったです。
こう怖かったら、こうするだろう、という登場人物の行動が結構理に適っている。
この手の映画ってなんでそう動くのかな、っておもうような行動を取る映画ってありますよね。
そうするとシラケますからね。
ただ監督の三池さん、しっかり撮っているけど本物のホラー監督ではないですね。
暗闇に力がありません。
本当に怖い映画を撮る人って、場面場面の何気ない暗闇に「ナニカ」を感じるんですよね。
この映画で我々の年代で感じにくいのことは、出演者の若い女性の間では友達からの着信は嬉しいモノでそれが恐怖になるというのがポイントなんでしょうね。
娘なんかを見ていると楽しそうに返信したりしてます。
だからその着信が恐怖になり、友達が全員メモリーを消したがるなんてほとんど悪夢なんでしょう。
そのへんの若い人の感覚をすくい上げるのは、さすがに秋元康なのか?
さらにTV局の強引な取材、番組構成からインチキな霊能力者まで、俺の知っている舞台裏をみんな使いましたってやる気を出してます。
後半、話のクライマックスはねぇ。
安手のお化け屋敷じゃないんだから。
でもその失点を取り返すのが、ラストエピソードと扉の向こうの・・
うーーん、秋元ダテに高額納税者じゃないぜ。恐怖パターンのツボは「学習」しています。
結構イケテマスよ。この位満足でしましょう。
俺には地上波で気軽に見るには充分満足でした。
どうも俺はホラーに甘いな。
主演の紫咲コウは綺麗でした。演技もあんなものではないでしょうか。良かったです。


Comments
こっそりここにご覧になりたかったものを書いておきます(笑)
http://www.doblog.com/weblog/myblog/6480/224063
Posted by: chibisaru | August 06, 2005 at 23:02
おおーっ、さっそく私の希望が果たされるとは!
さすがにホーネット乗りのchibisaruさん。
それで写真の感想ですが・・・素晴らしい。
でも街中で着たまま乗ると・・・都市伝説に・・・なるかも・・・
妻にも見せました(笑
明日は娘にも見せようと思います(笑
ありがとうございました。
Posted by: 晴薫 | August 07, 2005 at 00:19
>晴薫さん
久しぶりにTBさせていただきました。
映画は秋元康のあざとさが
よくも悪くも出てました。
秋元康に踊らされた口です、私。
秋元康の「コピー塾」の通信教育を
受けたことあります、私。
秋元康に踊らされた口ですね(笑)。
Posted by: ユカリーヌ(月影の舞) | September 09, 2005 at 16:30
おひさしぶりです、ユカリーヌさん。
お元気ですか?
私は元気ではありません(笑
>秋元康の「コピー塾」の通信教育を
すみません、笑ってしまいました。
でも似たような体験は誰にでもあるのでは。
またよろしくね。
Posted by: 晴薫 | September 09, 2005 at 20:14
こんばんは!!
私ったら、この記事を読みながらTBしてなかったことを思い出しました(笑)
意外と怖かったので、私の中では笑わずに見るコトの出来たホラーとして結構高得点でした(笑)
Posted by: chibisaru | October 24, 2005 at 18:22
こんばんは!
私は企画秋元という時点で期待してませんでしたが、オモシロかったですよね。
さすがに才人だと思いましたよ。
Posted by: 晴薫 | October 24, 2005 at 19:27