ガメラ 大怪獣空中決戦
子供の頃に、ゴジラだのウルトラQに夢中になっていると、40過ぎても未見の怪獣映画は一応録画してしまう。
大人ってさ、どうでもイイメールの整理とか、資料整理の時間ってあるでしょ。
そういう時に映画中毒者は、何か脇でやっていて欲しい訳です。
こういう言い訳をしつつ怪獣同士のファイト場面になると、資料整理中断して見入るんだけどね。(バカなんです)
というわけでみました、「ガメラ 大怪獣空中決戦!」(←!は付けなくともいいんだけどさ。ガメラにサービス)
だってライバル、ゴジラは今やハリウッドのウォーク・オブ・フェイムにまで足型を残す世界のスター。
地味だぜガメラ、やっぱ亀ってのがまずかった?
亀は万年、おめでたい動物です、っていっても世界には通用しないのか?
ゴジラは、いかにも恐竜→怪獣という路線でカタチから王道を行ってるからな。
キャラからしてもいい人過ぎるのな。
ゴジラって危険な雰囲気があるでしょ。キャラクターに複雑性が加味されてそこが魅力。
対してガメラは、今回も健気に人類の為に頑張ります。
対するギャオス
イイキャラしてます。
名前が生きてるよね。それだけ印象に残ったから、ヤクルトの投手にまであだ名が付いた。
目つきからアタマの形から、相手を切り裂く光線まで残忍さが出ていて悪役としてキャラが立っている。
今回は折れた東京タワーに巣を造ったりする。
その光景が夕陽に映えて美しかったりして、もうクロード・ロランあたりに描いてもらいたい絵柄になっている。
流石だぜギャオス。
今度はゴジラと戦え。
異種格闘技戦だ。つーか団体を超えた戦いを望む。
ミルコ・クロコップもK-1からプライドいったしさ。
そんな感じで頼むよ。
ラストは「荒野の用心棒」バリのタイマン勝負。
ジョー(クリント・イーストウッド)とラモン(ボロンテ)みたいな火炎と超音波攻撃の一騎打ち。
勝って静かにさって行くガメラ。
バックにエンニオ・モリコーネの音楽を被せてやりたかったです。
終わり。


Comments
あはは!構造改革と美術史の間にガメラが・・・笑
そうそう、つまんない作業してる横で、何か映画をやってて欲しい時があるんですよね〜〜
大概なんかあっかるくノリのいい映画。
以前仕事がむちゃくちゃ忙しかった頃、「酔拳1」「酔拳2」「ルパン三世 クローン人間マモー」とか三本立てで借りてましたもの・・・。ビデオ屋で恥ずかしいんです笑
「コロンボ」「コロンボ」「ゴジラ」って時もありました・・
Posted by: ハト | January 16, 2005 at 23:35
「コロンボ」は私も定番です。
品が良くておもしろくて見てなくても分かる映画!
でもハトさん「ゴジラ」なんかも見るのですね。
私は子供が娘二人なのですが、TVなどでゴジラなどやっていると、「ほらゴジラだよ、カッコいいよ!」とすすめてもまるで反応なし・・・最近は読む本も、女3人対男1人で旗色悪し!
女の子は違うんだなー、と諦めてます。
でもさすが好みが私と嫁の両方をカバーするハトさん。ビックリです。
Posted by: 晴薫 | January 17, 2005 at 20:17
はるくさんのとこは、娘さん2人ですか。
女3人対男1人だと、ほんと旗色悪くなりますよね〜〜笑
女子は集団だと強くなるのです!笑
特撮もの、けっこう好きです(^_^ゞ
詳しくないですけど、巨大な生き物が暴れるっていうシチュエーションがドキドキ。
Posted by: ハト | January 20, 2005 at 23:10
>はるくさんのとこは、娘さん2人ですか。
記事を挙げてから、風呂入ろうとしたら上の娘が入ってんだよ。
それで居間に戻ると下の娘が裸なんだ。
俺の家なのに、いる場所がないよ。
今日は疲れていたから、早めに風呂入りたかったのに!
若い娘の裸っていっても、自分の娘じゃしょうがないよ。
>巨大な生き物が暴れるっていうシチュエーションが
昨日から花粉症が出て鼻詰まりで苦しいのだ。
(ハトさん大丈夫?)
で、仕事も待ったなし。
食べるに困らず生活できて十分幸せなんだけど、大変だよね。
そんな「終わりなき日常」を破壊してくれるのが怪獣映画の魅力かもしれないです。
幸せなんだけど、なんかこう倦怠もあるでしょう。
さて、今日はクタビレタから早寝します。
じゃあね。
Posted by: 晴薫 | January 21, 2005 at 00:09
コメント有り難うございました。
家でみたら、ながら族になってしまいますね。平成ガメラシリーズは、アート的に興味がわきます。ギャオスが面白い。私も女の子なんで、怪獣映画はそんなに興味がないし、子供の頃はライダーとぉっ変身!!だったので、ウルトラマンまでの怪獣の世界はよく知らないのです。ちょうどV3の頃が小学生だったと思うのですが、再放送の本郷猛の1号の方が好きになっちゃって、今でも仮面ライダー本を持っているのは、女の子とちょっと違うかな(笑)?
コロンボも好きですよぉ。別れのワインが一番好きかなぁ。去年コロンボ本が初めて出たのが嬉しかったです。
Posted by: 海音 | April 30, 2005 at 23:12
こんばんは、海音さん。
コメント、TB返しありがとうございます。
>アート的に興味がわきます。
ギャオス、造形も良く出来てますよね。
日本の怪獣はちょっとモダンアート的だと思います。MoMA辺りが収集してくれませんかね。
>仮面ライダー本を持っているのは、女の子とちょっと違うかな(笑)?
だいぶ珍しいのではないでしょうか(笑
でもお父さんとは話しが合ったのではないですか?
>ちょうどV3の頃が小学生だったと
お年は私よりだいぶお若いですね。
コロンボの別れのワインは良かったですねぇ。
私も印象に残っています。
また遊びに行きますね。
ありがとうございました。
Posted by: 晴薫 | April 30, 2005 at 23:27
こんばんは!
あたし、すきです、怪獣映画、、、
女の子でも、教育次第で、晴薫様のお見方に、、、
Posted by: 猫姫 | July 21, 2005 at 21:22
>女の子でも、教育次第で、
元気つけてくれて、どうもありがとう猫姫さん。
しかし怪獣映画には英才教育をしたんだけど効果なく、今や中2と少6だからね。
もう好みも固まってしまったようです。
まぁ、お笑い方面で話が合うので良しとしますよ。
それから、ご無事のご帰還なによりです。
Posted by: 晴薫 | July 21, 2005 at 22:09