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October 15, 2004

CUBE2

傑作「CUBE」の続編です。
でも監督はヴィンチェンゾ・ナタリから、アンジェイ・セクラに代わってます。

独創的な発想を得るだけでも大変なことなのに、それを作品に仕上げるという困難さを実現した傑作の続編なのですから、スタッフの苦労はよく解るのですが、題名に「HYPER」を付ければこうなるだろうな~、という想像通りの展開で、こうなるといくら映像で工夫してもダメです。

観客は驚きを待っているのです。

天才的な物理学者の死体が出てきても、ああそうなのね。
天才だから出来たのね、と観客はシラケルだけ。
お金をかけたCGで一見派手な画面を創り出しても、前回のような独創がないからツマラナイ。
出演者も前回より凡庸で、これではナタリも受けなかったろうなぁ、と思いました。

とどめはラストで、説明した気になっている。
この手の映画では、これは致命的な間違いにつながり易いのです。
前回は中途で放り出すように終わらせたから不気味な余韻が残ったでしょう。
それも帳消し。

まぁ1作目はビデオではオマケの短編、「エレベーテッド」だっけ?
あれすら良かったから今回はしょうがないかな。

一応名作の続編として確かめたい人はどうぞ、と申し上げたい。
私なら悪評を読んだ後でも、一応は見ますからね。
それくらい1作目は良かったなぁ・・・

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Comments

こんばんはぁ!!
実は、こっちも見ました!
やっぱり「1」の方が面白いというか格が違う(笑)
カニバリズムは嫌ですね・・・・(^o^;
ついで言うなら、あの続編を思い切り意識したラストは蛇足だと思う。

Posted by: chibisaru | September 11, 2005 at 22:32

おはようございます、chibisaruさん。

はい、残念ながら「1」とは別格の作品でした。
作品自体が蛇足だった?
これは少し言い過ぎかな。
まぁ、あの傑作の後がまは難しいと納得できる作品でした。

Posted by: 晴薫 | September 12, 2005 at 08:20

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監督:アンドレイ・セクラ 出演者:ケリー・マチェット 、ジェラント・ウェイ・デイビス、、グレース・リン・カン、マシュー・ファーガソン、ニール・クローン、ブルース・グレイ、バーバラ・ゴードン 2002年アメリカ 今度のCUBEは四次元体??「60659」という数字は何を意味するのか? えらくすっきりした真っ白な立方体の中で、出口を求めて彷徨う男女 謎が深くて、これまた理解できないしぃ・・・・(涙 酔いそうな画面にクラクラしちゃいました 経営コンサルタントのナイフはやだねぇ・・・ ちょっと消化不良... [Read More]

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