バトルシップ@迫力ある映像とつるべ打ちのアクションは週末の夜に最適
自衛隊員の活躍がフューチャーされているこの作品。
ネトウヨとしては観るもんなんでしょうが、観る前からもう分かった感じムンムンでね。
3Dでやってくれていたら絵を観にだけでも行ったのですが、この時期になんと平面映画。
縁なく終わりそうだと思ったのですが、時間が空いて、義理も感じて観に行った処、意外にも非常にオモシロかったというオチでした。
敵役はトランスフォーマー+プレデターの感じで、この辺はB級っぽいんだけど、並行して走るストーリーとつるべ打ちに繰り出されるアクションシーンが連動して観る者を飽きさせない。
全体にテンポが良くて、映像に迫力があり、VFXアクションに付く音響効果がイイからスゲエスゲエと楽しんでいる間に時間が過ぎる。
細かい進行に、?、が絡むのは宇宙人相手のバトル物はみんなそうなんで仕方ないでしょう。
この映画でも言っているように、もし宇宙からの侵略者がありすれば「コロンブス対先住民の戦い」なんで、矛盾なく終わらせるのは逆に無理ですよね。
要は観客にそういうことを考えなさせれば製作者の勝ちだし、考えさせたら負け。
この映画に関してなら、私は「細かいとこはイイや」と思えたんで満足ということです。
「もうバトルシップがないんだ」の後の顛末も、そうか伏線だったのね、と思えて楽しかったな。
活躍する人たちが出てくるシーンは、西部劇からの伝統芸の大見栄切りで、まあアメリカって国は変わらない。
日米連合で立ち向かう敵は中国か、と思われないように、香港にも被害を受けておいてもらったのはアリバイ造りか?
途中、時間軸がおかしいだろうとか、イイじゃないですか。
感動的だったよ。
ふだん仕事仕事で鬱鬱している人にはおススメ。
カタルシス大いに解消で、観終わったらスッキリしている自分がいました。
娯楽映画ってはこれでイイよね。
ポイントが付いて1000円なら安いよ。




